『衝撃のアクセサリー』とご紹介いただきました!之巻
和紙で吉三’s エンターテイメント
似合う色診断士 兼 和装小物作家の吉三(KICHISA)です
現在KICHISAの和装小物は
きもの都粋浅草エキミセ店さんにてお取り扱い頂いております
片岡さんに『衝撃のアクセサリー』とご紹介いただきました
そうです。
最新作はこちらでございます
字体も頑張って寄せたので、どうぞよく見てください
似てる?
どう?
吉三頑張ったよね?(褒めて←)
まだ加工前の、この和紙感伝わるかしら?
どうぞ手に取って見ていただけると嬉しいです
なんだったら官房長官さんみたいに持って写真撮ってもいいですよ(小せぇわ)
さて、今話題の『令和』
日本最古の和歌集「万葉集」からとられた事でも話題になりましたね
和歌といえば、そうです
和歌マニアです
和歌マニアで万葉集の話してくださいとお願いしときました
吉三は残念ながら参加できませんでしたが、もう収録したとのことで今からお話聞くのが楽しみです
なんか万葉集って言葉と日本最古らしいって事は知ってるけど、恥ずかしながら内容とかよく知らなかった吉三
令和の元となったこの一文。
天平二年正月十三日、萃于帥老之宅、申宴會也。于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香
「万葉集 巻五」
え?こんなの漢詩じゃん!(読めん!)が第一印象でした
でもせっかく注目されたのに、
「え?なにこれ、暗号…?」
で終わってしまうのはもったいなくないですか?
まだこんなに漢詩的な文章…
そして考え方も漢詩的だったようで、続く古今和歌集・新古今和歌集にはない歌の読み方がされているのだとか
古今和歌集が素晴らしい和歌を選りすぐって選んだ『宝箱』のような和歌集なら、万葉集は天皇から乞食まで…様々な身分の人が読んだ歌がごった煮のように入った歌集なんですって
そんな話、誰も教えてくれなかった
(吉三が知らなかっただけ??)
でもこの機会に、和歌の世界に触れてみては?
万葉集の漢詩的な考えと、その後の雅な和歌との違いは?
令和の元となった歌を詠んだ人ってどんな人だったの?
そんな他では聞けない万葉集の話が聞けちゃう和歌マニア
アップされたらこちらでもお知らせしますのでお楽しみに
この度リニューアルオープンいたしました
KICHISAの和装小物がよりお求めやすくなりますよ
是非覗きに来てくださいね
かわいいこいのぼり帯留めも、ネットからお求めいただけるようになりましたよ
最新情報はインスタをチェック
フォローお願いします
本アカウントネームタグです
(この画像を保存して、インスタでスキャンしよう)
スキャン方法はこちら▪️
こちらは美味しいものアカウントのネームタグです
お好きな動物作ります
動物シリーズ ¥4,200〜
可愛いワンちゃん、大好きな動物など…
オーダーメイドでお作りします
オーダーメイド ¥4,200〜(要相談)
花札12ヶ月セットも店頭に並んでいますよ
花札帯留め 各 ¥4,500-(セットでお得!¥4,200×12)
歌舞伎座限定商品もございます
おかめとひょっとこ ¥4,500-
【和装小物 花散里 取扱店】
日比谷シャンテ きもの都粋さん
東京都千代田区有楽町 1-2-2 日比谷シャンテB1
最寄駅:日比谷駅A5出口、エレベーターご利用の場合はA6出口
歌舞伎座木挽町広場 きもの都粋さん
東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座B2「木挽町広場」
最寄駅: 日比谷線・都営浅草線 東銀座駅3番出口・銀座駅A7番出口
東京都台東区花川戸1-4-1エキミセ浅草 4階
最寄駅:東武スカイツリーライン「浅草駅」直結
東京メトロ銀座線「浅草駅」7番出口より徒歩1分
都営地下鉄浅草線「浅草駅」A5番出口より徒歩3分
つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩13分
ぜひお立ち寄りくださいませ
ラジオ『和歌マニア』
平安の三大歌合戦!