【きもの都粋】池本文香です。
先日、浅草店で「初めての大衆演劇観劇会」開催!
浅草木馬館にて「橘菊太郎劇団」の観劇をしてきました。



正直な感想を一言で表すなら……
「たのしかった~~!」
もう、この一言に尽きます。



そもそも「大衆演劇」とは、
お芝居と舞踊を中心に構成され、世代を問わず誰もが気軽に楽しめる日本独自の演劇文化。
人情味あふれるお芝居、艶やかな女形、迫力ある立ち回り、そして後半には華やかな舞踊ショーが展開されるのが大きな魅力です。



特殊なイメージを持たれがちですが、実際にはとても温かく、観る人と演者との距離が近い世界。




拍手や掛け声、笑い声が自然と生まれ、劇場全体が一体となる空気は、今の時代だからこそ心に響くものがあるように感じました。



着物がお好きな方には、ぜひ一度、足を運んでいただきたい世界。
そこには、戸惑いも軽々と飛び越えていくような、華やかで力強い舞台が広がっています。





とにかく豪華絢爛。
きらびやかな衣裳、華やかな照明、そして舞台いっぱいに放たれる役者さんたちの渾身のエネルギー。













近い距離から終始圧倒されっぱなしで、
気がつけば、あっという間に非日常の時間が過ぎていました。

あいにくの雨降りでしたが

観劇後には、晴れやかで温かな余韻が残る——
まさにそんな体験でした。





この日は、三代目座長の 橘大五郎さんともお写真を撮らせていただきました。

包容力あふれるお人柄が、そのまま舞台にもにじみ出ているようで、
ひとつひとつの仕草、指先の動きにまで神経が行き届いた美しい舞踊には、思わず息をのむほど。
気づけばすっかり、その世界観に心を奪われていました。

また、ご一緒した皆さまの楽しそうな笑顔を見ることができたのも、今回の観劇会ならではの喜び。
「初めての大衆演劇だったけれど、また来たい」
そんなお声も聞こえてきて、うれしかったです。

私自身も、興奮冷めやらぬまま体温が上がり続け(笑)、
観劇後もしばらく、ぽかぽかと幸せな余韻に包まれていました。

着物で浅草を歩き、劇場で大衆演劇を楽しむ——
この街ならではの楽しみ方を、改めて実感した一日でした。

皆さまもぜひ、浅草木馬館へ。


心が躍り、また一つ“好きな日本文化”が増える時間を、体験しに行ってみてください🙌

大五郎座長のブログはこちら

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