国境を破壊してそれぞれの国を乗っ取りたいグローバリスト勢力腐敗勢力について調べていくと、必ず行きつくのが、児童の性○待人身○買です。

 

トランプ大統領が当選してから、こういった児童の性○待と人身○買を摘発する動きがアメリカで活発になっており、グローバリストたちが悲鳴をあげているのが分かります。これは、実はとても希望が持てることです。この闇の部分は、世界の超エリートの弱点であるとともに、財源であり、(仲間うちの)脅迫の材料であり、一般人からは隠しておきたいことだからです。

 

2017年4月にオハイオ州トレドの牧師である二名が児童の性○待と人身○買でFBIに逮捕されました。また、シアトル市長のエド・マリーは複数の児童の性○待で起訴され、まもなくして辞任しました。(今の所、4人も被害者が名乗りを上げています)

 

 

このエド・マリーという人物ですが、アメリカでは「サンクチュアリー・シティ(不法移民歓迎の市)」として、トランプ大統領を訴訟した人物として知られています。

 

 

国境を破壊して国を乗っ取りたいグローバリズム勢力が、やたらと「国境をオープンにしよう。(手続きは後でいいから)難民でも不法移民でもどんどん増やそう!」と言っていることの裏に何があるのでしょうか。

 

治安の悪化によって、国の乗っ取りを簡単にすることもありますが、もう一つは「人身○○買」の問題が潜んでいると私は思います。不法移民や難民の子供たちには、その子が法的に存在することを証明するものが何もないわけです。こういった子どもたちを誘拐して売っても、その子自体が存在する証拠がないので、捜索も摘発もしにくいのです。実際に、アメリカで人身○買が摘発された際に、救出された子供たちは、素性のわからない移民の子どもがほとんどでした。

 

米海軍特殊部隊である「ネイビーシール」に所属していたクレイグ・ソイヤー氏は、この数ヶ月の間に3000件の人身○買と児童性○待者が逮捕されていることを指摘しています。

 

 

2017年2月の段階でカリフォルニア州だけでも、474名の児童性○待者が逮捕されました。

 

 

もっと超エリートを逮捕するには、時間がかかるかもしれませんが、闇がだんだんと暴かれ、犯罪者は犯罪者として裁かれるという当たり前のことが、やっと実現しているのです。ですから、政府や宗教組織の指導者でありながら、児童の性○待人身○○をするような人物が次々と逮捕されているというニュースによって、闇のグローバリズム勢力の力が弱まってきていることが分かるのです。

 

少しおさらいしますと、世界の超エリートと言いますと…。

 

機上での児童○春ビジネスで有罪となった富豪、ジェフリー・エプスタインの裁判の際に出てきた飛行記録の証拠に、エプスタインのジェット機にビル・クリントンが23回も搭乗したことが判明しています。

 

*アンドリュー王子(左)と児童性○待で有罪判決を受けたエプスタイン(右)

 

また、同じジェット機にこの時の原告の当時未成年だった女性が英王室のアンドリュー王子も搭乗したことを法廷で証言したことから、英王室と児童性○待関係が世界に発信されました。

 

(アンドリュー王子とエプスタインを告訴した被害者)

 

また、チャールズ皇太子も、大量の児童を性○待したと言われるジミー・サヴィルと懇意の仲でした。

 

 

カトリック教の総本山であるローマ法皇も、右腕が児童の性○待で裁判を起こされましたが、2000件以上の事件を容認していることが知られています。(以下は、辞任したベネディクト法皇)

 

 

人相が悪すぎて直視できない…。むしろ、人間…なんだろうか?

 

 

しかし、これがグローバリストの本性です。日本人は、秀吉の時代から、奴らと戦ってきましたからね!

 

 

クリントン財団から援助を受けていたバンド、リンキンパークのチェスター・ベニントンも死亡する前に児童の性○待に関わるエリートのリストを公表しようとしていたと本人の友人であったミュージシャンが述べています。

 

世界の超エリートというのは、なぜか分かりませんが、児童の性○待によって繋がっているのです。そして、それは人身○買と直結しています。(ハイチでもそうでしたね)おそらく、それが財源でもあるのでしょう。

 

また、エリート組の児童の性○待をしている現場の証拠を押さえておけば、必ず言うことを聞くので、コントロールする手段に使っているのかもしれません。弱みを握っておけば、言うことを聞かなくなった時に、失脚させたり、逮捕させたりするのは簡単だからです。

 

日本人は、古事記の時代から、人を取って食うヤマタノオロチを天照大神の弟の素盞嗚尊(スサノオ)が退治したように、「人さらい」に立ち上がってきた遺伝子を持っています。わたしは、これを「桃太郎遺伝子」と呼びたいと思います。(桃太郎も「鬼」という「人さらい」に立ち上がって戦ったから)

 

私たち日本人は、秀吉の時代にカトリック教会が人身○○をしていることを見抜き、撃退することができたし、明治維新で近代化を図り欧米列強による植民地化を免れたのです。

 

戦後、日本人は占領軍に洗脳されて、平和ボケさせられましたが、私たちの中の「人さらいなど許さない! 子どもを食い物にすることは許さない!」というその心、相手が鬼だろうが欧米列強だろうが、立ち向かう武士(もののふ)の心、つまり「桃太郎遺伝子」をオンにすれば、グローバリストの奴隷化計画に勝てるはずなのです。


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