ローマ法皇の非道さについて書いていると、非道な行いを容認したり、隠蔽したりしている人物や団体を見ていくと、必ずグローバリスト勢力と深く繋がっていて、寄付など莫大なお金のやり取りがあるのがわかります。
イギリス王室のチャールズ皇太子の弟であるアンドリュー王子は、デイリー・ミラー紙にもスクープされていますが、アメリカの大富豪でジェット機上で世界のVIPに対して、児童を斡旋していた罪で起訴され、有罪となったジェフリー・エプスタインとの親交が確認されています。(以下は、イギリスのエドワード王子と、エプスタイン)
エプスタインは、栗組陣営に多額の寄付をしていた大富豪で、14歳から17歳の未成年の女子をジェット機上で移動中に政財界の有名人や王族関係者などに斡旋していたことが明るみに出ました。少女の一人が訴訟した結果、エプスタインには有罪判決が出て服役しました。
エプスタインが所有していた飛行機には「ロリータ・エクスプレス」というあだ名が付けられたくらいアメリカでは有名になりました。この飛行機の飛行記録にビル・栗の名前が何度も掲載されていることも表沙汰になりました。そして、アンドリュー王子もその飛行機で移動した事実が裁判中に証拠として出てきた飛行記録から判明しています。また、訴訟の原告となった少女の一人とのツーショットもあります。
イギリスの王室といえば、400件以上の児童への犯罪事件を引き起こしていたBBCテレビの司会者であったジミー・サヴィルに「騎士(ナイト)」の称号を与えていたことでも知られています。
生前は、表沙汰になりませんでしたが、死後にやっと事実が次々と表面化しました。
日本と日本人を守ってくださっている皆さまに感謝します、
犯罪を命がけで防いでくださっている警官、自衛官、海上保安庁などの皆さまに感謝します。
教職関係の皆さま、法曹関係者の皆さまに感謝します。
ありがとうございます。
イギリス王室の正体