自分より圧倒的に高レベルな人に習うべき理由
✨英語コーチsaccoプロフィール📧お問い合わせはこちらこんばんは。英検1級・準1級&ライティング専門英語コーチのsaccoです。現在ご提供中のサービス👑英検1級・準1級コーチングプログラム最近、自己啓発本にハマっています。読んでいると、「あ、これメルマガやブログで書きたい話だな」というものがたくさんあります。そういう視点か、って思うかもしれないですが、情報発信者のメリットは、常にアンテナ張って生活できることじゃないかなって思っています。情報って自分で選んで触れていかないと通り過ぎてしまう。結局、何万という情報に日々接していても、頭に残る情報ってほんの10や20だと思うので。いかにアンテナ張って生きてるか、で得られる情報や知識の数が大きく違ってくると思います。だから私は今の「情報発信をしなきゃいけない」仕事が好きなんですよね。さてそんな中で、今は、「悩まない人の考え方」という本を読んでいます。そこに書いてあったことで特に共感したことに、視座を高く持っている、目標を高すぎるところに置いている人が強い、ってことがあります。今日はこれを英語学習に置き換えて話しますね。例えば、自分の英語レベルが8だったとします。10に行きたい。この時あなたなら、どうしますか?①独学でやる②レベル10の人に教わる③レベル100の人に教わるさてどうでしょう?ちなみに、私なら迷わず③なんですよ。そしてこの本にも③が最強と書いてありました。①はさておき、②を選んでしまう人ってかなり多いんじゃないかなって思います。自分が10に行きたいのだからそこにいる人に教わる。レベル100?いやいや、自分には高すぎるでしょ。この考え方ですね。でもこれってかなり損した考え方だなって思うんです。あなたは、自分の可能性を真剣に信じていますか??信じているなら③を選ぶはずです。なぜなら、あなたの最終ゴールはレベル10じゃないですよね?こと英語学習においては、1級をとったら学習終了、レベルアップ完了、なんてことってないじゃないですか。8から10に行きたい、その目標は現実的でいいんです。でも、そこで10の人に教わると必ず行き詰まります。なぜかっていうと10っていうのはその指導者のマックスレベルだからです。反対に、100の人に教わると・・・?8を10にするなんてレベル100の人にとっては正直誤差でしかないわけです。レベル10の人が四苦八苦して最大限の脳を使って教えなきゃいけない内容、それはレベル100の人にとってはいともたやすいレベルなことになるわけです。レベル100の人も最初はレベル1でした。そこから100に伸ばした。レベル1から10に伸ばした人と、レベル1から100に伸ばした人とでは当然経験に差があります。持っているスキルだけでなくやり方の選択肢の数も多いはずです。さらに、最初の問いに戻りますが、あなたは自分の可能性を最大限に信じていますか?信じているなら自分が英語力10止まりのポテンシャルしかないと決めつけるほど勿体無いことはないと思いませんか?10を達成したらその先生は不要になりますよね。そのあとは?もっとレベルの高い先生を見つけることにしますか?私なら、最初からレベル100の人に教わって、徹底的に自分のできなさと向き合わせてもらって、その上でレベル10をクリアしたらそのまま次はレベル20、30、50と同じ先生に習いたいです。むしろ、私のアドバイスになりますが、②レベル10の人に教わるを選ぶなら最初は①独学でやる でいいんじゃないかなって思います。大して振り幅は変わらないですので、まず自分で10にできるかやってみる。私なら、②を選ぶなら①をまずやりましょうとアドバイスしますね。その上で行き詰まったら③レベル100の人を探す、これをアドバイスすると思います^^視座を高く持つって本当に大事なことです。自分がどれだけ自分の可能性に気づいているか、これに実は大きく関係しているなって本を読んで納得しました。そして私自身も、レベル100くらいに思ってもらえるように、憧れてもらえるように、日々研磨を重ねています。目標にしてもらえる、レベル的に憧れてもらえる、って私のようなコーチ業にとって大事な仕事の一部だと私は考えています。英検®に確実に合格するための"【新】ステップ動画講座"ご登録はこちらから↓①ライティング力を圧倒的に上げると合格に繋がる理由②英作文・要約英作文の対策方法を徹底解説③新形式で合格を左右するのはこのパート!その他メディアはこちらから♪英検1級 英検準1級 英検対策 英語コーチ 英語コーチング 英語講師 英会話講師 オンライン 英語の勉強 資格取得 英語 上達方法 英検一級 英検準一級 TOEIC900点 TOEIC満点 スキルアップ TOEIC対策英語 英検 通訳 翻訳 英語の先生英語の仕事 海外旅行 海外ドラマ