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博士後期課程(心理学・専門はコミュニケーション)を終えた、臨床心理士OL
数多の試練を乗り越え、自分をまるっと愛して楽しむために成長中!
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臨床心理士である私の主なお仕事は、お子さんの支援です![]()
言葉の発達がゆっくりだな・・・
お友達とうまく関われないな・・・
勉強が苦手だな・・・
など、何かしらの理由で生きにくさがあるお子さんと、その保護者さまに対して、
苦手を活かしていく方法を一緒に考えたり、不安や心配なことのご相談を受けたりしています。
私のいる施設は、
1歳から高校生のお子さんが対象なので、年齢の幅がとても大きいです。
3歳の子に対して親が心配することと、18歳の子に対して心配することは全然違うだろうなってことは、
簡単に想像していただけるかと思います![]()
中でも私が担当するお子さんは、小学校に入学する前のお子さんが多いのですが、
特に年齢の小さい子って、
お腹空いた・・・![]()
ちょっと疲れた・・・![]()
お腹が痛い・・・![]()
みたいな自分の状態って、感覚として理解して、更に誰かに言葉で伝えるなんて、できないものです。
泣いたり![]()
不機嫌だったり![]()
ぼんやりしていたり![]()
色んな状態で、表現することしかできません。
かと思えば、
空が青い!![]()
虫がいた!!![]()
何か飛んでる!!![]()
って見つけては目をキラキラさせて、すぐにご機嫌になったり![]()
子ども達の気分って、瞬間瞬間で変わります。
もうね、子どもってそういうものなんだと思います![]()
だからこそ、保護者さまにはよくお伝えします。
「波は誰にでもあります」
「今が悪くても、それがこの子の全てではないですよ」
って。
特に、お子さんが何らかの理由で不安定になって、
ご心配が増している保護者様にお伝えすることが多いです。
気持ちが上がることもあれば、落ちることもある。
落ちた状態が、しばらく続いてしまうこともある。
それって当たり前で、誰にでも起こって、自然なことです。
そう、つまりは、
大人である私たちにだって起こりうること!!
って、お母さん方とは笑いながら話すんですが。笑。
今日も今日とて、お母さま方と「波って誰にでもありますからね」って正に話してました。笑。
「だから、悪いことじゃないんですよ」って。
その方々が帰るのをお見送りしているときに、
「波って誰にでもある」
「今の状態が全てじゃない」
って、自分にすこーんと返ってくる感じがしました。
“あ、これ私のことじゃん・・・”って。
人のことは、こんな風に言えるくせに、
自分のことになると、途端に波があることを許せなくなってたんです![]()
だからモヤモヤしている自分や、少し落ち気味の自分を感じるとイライラしてました![]()
正に、
「波って誰にでもある」
「今の状態が全てじゃない」
そのままのそっくり、その状態でした。笑。
気づきは、どこに転がっているかわからないもの
子ども達の成長を見守る中で、そう思うことはとても多いです。
ただ、まさかここで自分に返ってくるとは思っていませんでした![]()
仕事は人のマイナスの部分に触れることが多いので、
疲れたり、神経すり減らすことも、とても多いのですが。
でも、こういう突然の気づきがあるのが、本当に面白くてたまらない![]()
子ども達は、私の師匠でもあります![]()
これからも、師匠たちと共に、たくさんの気づきを得て、成長していきたいな![]()



