鳥越城 スタンプ
スタンプは道の駅「一向一揆の里」と併設された「白山市立鳥越一向一揆歴史館」にある。
スタンプを押して、鳥越城跡へ向かった。
車で5分、城跡すぐそばの駐車場まで行ける。
駐車場から100M足らず歩くと、枡形門本丸門が見えてくる。
さらに近づくと、
枡形門をくぐって奥に
本丸門がある。さらにその奥には
本丸跡や
井戸跡がある。
展望台から二の丸方向を眺めると、屯舎がある。
これで、続日本100名城は56登城となった。
親のしつけ
管理者研修で、今までに部下を叱ったことがある人、と聞くと30人中2~3人くらいしか手を上げない。よほど部下が優秀なのか、それとも、上司の自覚がないのか。
そんな時、「自分の子供さえ叱れないのに、他人を叱れるわけがないですよ」と言われると、「確かに」と納得しながら、これでいいのかと不安になる。
子供を育てるということと、飼育するということは違うはずだ。体だけでなく、心も大人に育てていくことが必要なのに、体だけ大きくして、育てていると勘違いしている親が多い。
本当に子供がかわいかったら、その場は憎まれても、いけないことはいけないと叱るはずだ。子供より自分がかわいいから、自分をいいこぶって、いけないことも見逃してしまう。その方が、自分も心地よいし、子供もなついてくれるからなのだろう。
子供の将来よりも、今の自分の心地よさを優先して、叱らない、叱れない。
「無責任とは、このままではダメになるとわかっているのに、何も手をうたないこと。」と、いわれるが、まさに無責任な親である。そんな無責任な親を育てた、その親はもっと無責任である。
「叱る」と「怒る」
叱ると怒るは違う。叱るは「愛情を持って、厳しく注意すること。」であり時は必要なこと。怒るは「自分の感情を相手にぶつけること。」であり、これはあまりよいことではない。
例えば、子供に「遊んだら後片づけをしなさいよ」といった後、後片付けしてないときにどう対応するか?
「ちゃんと片付けなさい」と「片付けないこと」を叱るか、「お前は、何でいうことを聞かないだ、ちゃんということを聞きなさい」と片付けない相手に腹を立てて怒るか。腹を立てて怒っても、子供のしつけにはならない。
人ではなく、いけない行動に着目して指摘するのが、「叱る」ことと言える。
○ 叱る場面
1.知らないでいけないことをしている、知らないで行うべきことをしていない。→ 注意する
2.気づかないでいけないことをしている、行うべきことをしていない。→ 促す
3.知っていながら、わかっていながら、いけないことをしている、行うべきことをしない。→ 叱る
4.今いけない行動をしている、今いけない行動をしていたなど、行動に対して叱る。
5.仕事の結果に対しては、叱らないで事情を聞き対策を立てる。そして、励ます。
例えば、万引きした子供には叱るが、受験で失敗した子供には叱らないで、逆に励ますであろう。仕事も同じではないだろうか。
ほめて育てる?
以前、マラソンの小出監督がほめ上手ということで、話題になったことがある。そのほめ上手が高橋尚子選手を育てたという話も出ていた。
確かにそうだろう。あれだけ厳しい(過酷な)練習を課してきるわけであるから、それに耐えている選手に対してほめるしかないであろう。
練習でも明確にタイムが出るわけであるから、指導者がとやかく言わなくても、本人は自覚する。
技術的なアドバイスは必要かもしれないが、叱る必要はまったくない。
逆に、その練習を乗り越えたことをほめるべきであるし、それは当たり前のことである。
ところが、世の中には厳しい練習(日ごろの行動)を課しもしないで、ただほめることがよいことだと思っている管理者(親)がいる。
ただ表面上、小出監督の真似をすればいいというものではない。
まず、厳しい練習をするという動機付けと習慣を作り、その上で、結果は別にしてその努力をほめる。これが大事である。
厳しい練習を課さず日ごろから甘やかして(ほめて)、結果が悪いと怒鳴るタイプ。これが最悪であろう。
時間単価
給与20万円の新入社員であっても、会社としてのコストは、社会保険料の会社負担分や退職金の積み立て、賞与の月割り分、教育研修費、健康診断料、通勤費などを考慮すると、その1.7倍位かかっているといわれる。
これを月の労働時間(160時間)で割り算すると
20万円×1.7÷160時間÷60分=35.4円/分 となる。
すなわち、新入社員一人1分あたり35円のかかっているということだ。ということは、一人1分あたり35円の付加価値を生み出してはじめて、会社に損害を与えないということになる。
1分間ボーとしていると、35円ずつドブに捨てているのと同じである。実際のお金をドブに捨てる人はいないと思うが、目に見えない時間はつい無駄に過ごしてしまうことがある。しかし、それは1分につき35円ドブに捨てているのと同じことである。
以前、一人前の社員というのは自分にかかる人件費の3倍稼ぐ聞いたことがある。
1分間に35円×3=105円以上の付加価値を上げるためには、何をするか。また、そのためにどんな能力が必要か。それを自覚し、実践できる人が会社に貢献しているのであって、それができない人は、お荷物といわざるを得ない。お荷物の集団はいずれ消滅してしまう。
高い付加価値の生み出せる集団になっていこう。
快適な職場とは?
「厳しい仕事を喜びに感じる職場」が、働く人にとって快適な職場ではないだろうか。
本人が進んでやりたいと思っているか、やらされていると感じているかで、同じ仕事が苦痛になったり、喜びになったりする。自分なりに明確な目標を持ち、その達成のために自分で考える、工夫する、努力する、その過程に充実感があり、その達成には満足感がある。
自分で達成しようとする目標もなく、ただ機械的に作業をしていたのでは、つらさだけの残ってしまう。
「社員が自分の目標に向かって楽しく厳しい仕事をこなしている。働くことに喜びを感じ、生き生きしている。自発的に、使命感を持って働いている。重労働が苦にならない、逆に喜びを感じる。」
そのような職場が、経営者にとっても、従業員にとっても理想の職場と言えるのではないだろうか。
自立した人間
自立している人間は「自己責任」を自覚しているが、他者依存人間は「自己責任」を知っていても責任が取れない。最後は他人の責任になるように自分を説得してしまう。
他者依存人間は「~~させられている」「~~しなくてはいけない」などの表現をよく使う。自立人間は「自分が~~している」ということを自覚している。他者依存人間が「~~させられている」と錯覚していることは、実は、その指示や命令に対して最後は自分が判断して(それがよいと思って)受け入れ、自分がしているのである。
まず、そこに気づくことが自立人間になる第一歩である。即ち、自分の行動はすべて最終的には自分の判断、自分の意思であるということである。
そして、もう一つ大事なことは、その行動を選択する能力を上げるということであろう。
現実にはいろいろな働きかけがある。無言のプレッシャーもある。それに対してどのように反応するか、どのような反応を選択するかという能力を磨くことが必要である。
例えば、長時間のサービス残業を求める色々な働きかけ(直接的、間接的)に対して、どのような反応するか。その場の雰囲気に負けて、それを受け入れ、悔しい思いをするか、それを拒否して、冷たい目で見られるか、一旦自分が受け入れておきながら、後で訴えるか、機転の効いた対応をして、何の問題もなく仕事をするか。(そもそもそのような会社にいること自体、自己責任なのだが)
世の中には、自分にとって不都合な働きかけが結構ある。それに対して、どう反応するか、どのような反応を選択するか、これが自立人間に求められる。目先の心地よさだけでなく、短期的・長期的、個人的・全体的によく考えて、自分の人生観に照らし合わせて、自分にとって正しい選択を行う能力が必要である。
この能力は、自分の選択した行動の結果については、すべて自己責任であるということを自覚することで、高めることができる。もちろん、病気やケガ、その他の理由で「選択の自由」が制限されている場合は、その分「自己責任」も制限されるであろう。
人生は自己責任
以前、山一証券が倒産した時、テレビでインタビューを受けた社員が「自分が選んだ会社ですから、しょうがありませんね、これからがんばります。」ときっぱりと言っていた。
経営者や政府や金融機関に対する恨み言を一切言わず、「自分が選んだ会社ですから」ときっぱり言い切った姿はすがすがしさを感じた。今でも覚えている。さすが山一証券の社員と思った。
今の日本では多くの場合、「選択の自由と自己責任」が当たり前になっている。その会社に入るのも自己責任、その仕事をしているのも自己責任、親からの勧めや先輩上司からの勧めがあったとしても、最後にそれを選択したのは自分自身。
勧めた人の責任ではなく、それを選択した自分の責任。仕方なくしているのも自己責任。
自分に責任を求め、自分を変えるから(改善するから)、成長する。他人の責任にして恨み言を言っても、何も進歩しない。
当社の経営理念
突然ですが、当社の経営理念をお知らせします。
~ 経営理念 ~
基本理念
幸せの追求
幸せとは自分(自社)の存在や影響によって、他人(顧客)が良い方向に進んでいると認識できる状態をいう。
事業領域
人材の能力開発、活用を通じて社会に貢献する
経営姿勢
自分のためより、他人のため
会社の利益より、お客の利益
上司の生活より、部下の生活
行動規範
清く、正しく、美しく、そして、親切に
1 天地に誓ってよしと思える行動をしよう
2 わくわく心が踊る行動をしよう
3 TPOをわきまえた美しい行動をしよう
4 相手に喜んでもらえる行動をしよう
人生の連続性
人生は連続している。突然変異で人生が変わるということはめったにない。
今日の自分は、過去の自分の行動の結果によってなりたっている。あの時、あの子に声をかけたから、今の妻と一緒に生活しているわけであるし、あの時、英語の勉強をしなかったから、このような仕事をしているのである。
過去のあの行動が今の自分を作っているのである。
そして、同じ様に今の自分の行動が将来の自分を作るのである。
将来、こうなりたいという夢や希望があるならそれに見合った行動を、今、しなければ実現しない。
今と同じ流れで、今までと同じ様な行動をしていれば、将来も今と同じ様な将来になってしまう。
自分は今と同じままなのに、「いつか、星の王子様が現れて、幸せにしてくれる」なんていう妄想は、決して現実にはならない。
自分の将来は自分が作るものであり、決して他人が作ってくれるものではない。








