子どもたちがやって来ました。
初めて文化の館に来たと言う子や
いつも来ていると言う子
いづれにしても、楽しそうです。
子ども達は玄関を入って、僕たち職員の姿を見つけるたびに、
「おはようございます」と、
大きな声で言って、頭を下げる。
お話会で本を読んでもらったり、
自分で探してきた本を読んだりして、
帰るときにはまた、
「ありがとうございました」「たのしかった」「さようなら」と、
大きな声で言って、笑顔を見せる。
こんな子どもたちの挨拶に
何とも、すがすがしく、豊かな気持ちにさせられます。
単なる、「おはようございます」「さようなら」との挨拶に
胸が熱くなるのを覚えます。
人は、一体、幾つの頃から
こうした挨拶ができなくなるのだろう。
「おはようございます」と、
素直に自分の方から言うことを
やめてしまうのだろう。
子どもたちがやって来て、
その無邪気な笑顔を見るたびに
大人たちの浅はかさを思ってしまう。
君たちよ、
幾つになっても「おはようございます」と、
微笑む人になってくれよと、
僕は胸の中で言う。
あらステキ!!牧野富太郎記念切手
こんにちは~ 山子
です。
先日、縞子さんよりステキな情報が ![]()
「山子さ~ん、知ってる?
牧野富太郎記念切手が発売されているのよ~」と。
植物、特に山野草好きな山子。
もちろん、雑草も好きですよ 
草むしりの時には、大好きとは言えませんが、
かわいい花をつけるのも多いですね。
早速、手に入れましたよ~![]()
この切手、牧野富太郎生誕150年を記念して
4月24日の誕生日
に発売されました。
このところ、手紙を書くことも、めっきり少なくなってきましたが、
こんなステキな切手は持っていたいものです。
(惜しくてなかなか使えませんが
)
10枚で1シート 
「ガマズミ」 「ジョウロウホトトギス」
「ヒメキリンソウ」 「ホテイラン」
「コオロギラン」
の5種類の画です。
牧野富太郎と言えば、独学で植物学を志し、
のちに世界的な植物分類学者となった人 
「植物学の父」と呼ばれている人です。
高知県の生まれで、そこには、「牧野富太郎植物園」があります。
数年前にここを訪れる機会がありました。
グループでの、高知旅行。
私の、「絶対にこの植物園に行きた~い
」との熱意により実現 ![]()
記念館は、木をふんだんに使ってある気持ちのいい空間でした。
野外では、散歩を楽しみました。
ただ、残念なことに、十分な時間がなくて、
「山子さ~ん、集合時間に遅れるよ~
」
と言われ、しぶしぶそこを引き上げたのです。
もっと、もっといたかったなあ
![]()
図書館には
牧野富太郎植物図鑑を始め、
牧野富太郎著のこんな本がありますよ。
『植物一日一題』 筑摩書房
ガマズミの赤い実が描かれた表紙がステキです。
『花物語』 筑摩書房
黄色いオニユリが表紙。
植物が楽しく、ほかのことは何もかも忘れて夢中になるのであった。
時とすると自分は草木の精じゃないかと疑うほどである…
と書いてるくらい植物に没頭されていたんですね。
『牧野植物随筆』 講談社
草木の名称や分類に関する痛切の誤りを明言し、
持論を書いています。
おすすめ本コーナー☆
こんにちは、町子です![]()
今日で5月もおわり
はやいですね~![]()
今日は、おすすめ本コーナー
★から
利用者の方に教えていただいた本をご紹介しますよ![]()
今日ご紹介するのは、こちら![]()
『平家かくれ里写真紀行』
産業編集センター/企画・編集、清永安雄/撮影、
志摩千歳・佐々木勇志/原稿
(産業編集センター)
おすすめ度★★★
ここがオススメ
(←利用者の方のコメントです)
全国に100ヶ所以上あるといわれている
平家落人伝説の里を訪ねてのカラー写真と紀行文。
信憑性にワクワク
自分も写真家の人と一緒に訪れた気持。
福井県関係も二ヶ所載っています。
こんな本です
(←内容細目データより引用)
今も残る“平家のかくれ里”を訪ねる旅は、
失われつつある現代の秘境を写真に収める旅でもあった。
平家ゆかりの集落と史跡を、
ロマンあふれる文章とノスタルジックな写真満載で届ける写真紀行![]()
こんな本を参考に、平家ゆかりの土地を旅してみるのも楽しそうですね
70代・女性の方からのおすすめ本でした![]()
教えていただいてありがとうございます!
また教えてくださいね
◆今日のにゃんこ◆
古代ロマンの夢
おはようございます、匙子です

先日、私の母親から珍しいものをもらいました
それはなんと、 『ツタンカーメンの豆』という名のエンドウ豆
![]()
エジプトは憧れの地
旅行も実現した私にとっても、それはとてもワクワクする話です
いったいどういうものなのか、母親から話を聞いてみました
福井県内の道の駅で購入。1パック12房くらい入っていて値段は120円
ツタンカーメンの墓を発掘した際に、装飾品のなかから古代エジプト人が
食べていたであろう豆が発見され、発芽、栽培に成功しその後、
原生種として数国に渡り栽培が続けられてきたそうです
母親が聞いてきた話をそのまま教えてくれました![]()

そんな話を聞いていたら、
3000年以上もの時を経て栽培され、それから長い年月を経て
こうして私の手元に来たことに感動しました

房を開くと、、、
中身は外側とは裏腹に普通のエンドウ豆と同じきれいな色をしていました
扱い方も普通のエンドウ豆と同じらしいのですが、しかしこのエンドウ豆は
エンドウ豆ご飯として炊くと、炊けてから8時間程時間が経つと
ご飯が赤飯のように赤く染まるのだそうです

これはやってみないわけにはいかないと思い
豆ご飯として炊いてみることにしました

翌朝、炊き上がりの豆ご飯を観察すると普通の豆ご飯となんら変わりはなく
お弁当のご飯としても弁当箱に詰めていきました
昼休み

早速弁当箱を開けてみると、うっすーらとピンク色になっていましたが
驚くほどでもなく、8時間以上の時間も経過していなかったので
夕飯の時間にもう一度観察してみることにしました
少量の豆で4合も炊いたせいか赤飯ほど赤く染まりませんでしたが、
ちゃんと赤く染まっていましたよ~
実際はもう少し赤かったです
インターネットで調べてみると、たくさんの情報が出てきました
赤く染まるには保温状態が必要のことだそうです
情報の中で目についたのは、本当に発見された豆が発芽したのかという疑惑。。。
3000年以上の時を経て発芽されたとありましたが、
豆の種子が長期間生存することは植物学上、難しいらしく
豆自体もエジプトで自生している野生種であり、直系の種と言われても判別が
つかないという説が多々ありました
古代ロマンの夢を託し、主に小学校や教育センターを通じて
この豆の栽培が広がっているそうですが、
原生種でないにしても、おそらく古代エジプト人はエンドウ豆を栽培し
食べていたのではないでしょうか!
やはりロマンに浸らざるを得ないツタンカーメンの豆という名のエンドウ豆でした
ツタンカーメンの豆の種が手に入るのであれば、育ててみたいですね


絵本 『赤ちゃんのようじママのようじ』
紙芝居 『ホタルくんとカエルさん』
折り紙






