子どもたちがやって来ました。
こんにちは。白炎です。
さて、今日も朝から
子どもたちが
バスに乗ってやって来ました。
『本との素敵な出会い』です。
初めて文化の館に来たと言う子や
いつも来ていると言う子
いづれにしても、楽しそうです。
子ども達は玄関を入って、僕たち職員の姿を見つけるたびに、
「おはようございます」と、
大きな声で言って、頭を下げる。
お話会で本を読んでもらったり、
自分で探してきた本を読んだりして、
帰るときにはまた、
「ありがとうございました」「たのしかった」「さようなら」と、
大きな声で言って、笑顔を見せる。
こんな子どもたちの挨拶に
何とも、すがすがしく、豊かな気持ちにさせられます。
単なる、「おはようございます」「さようなら」との挨拶に
胸が熱くなるのを覚えます。
人は、一体、幾つの頃から
こうした挨拶ができなくなるのだろう。
「おはようございます」と、
素直に自分の方から言うことを
やめてしまうのだろう。
子どもたちがやって来て、
その無邪気な笑顔を見るたびに
大人たちの浅はかさを思ってしまう。
君たちよ、
幾つになっても「おはようございます」と、
微笑む人になってくれよと、
僕は胸の中で言う。
