映像シアター。出初式☆
こんにちは~
鹿子です
今月の映像シアターのお知らせです。
◆上映作品◆
横道世之介
ストーリー
長崎県の港町で生まれた横道世之介は、
大学進学のために上京したばかりの18歳。
嫌みのない図々しさを持ち、
頼みごとを断りきれないお人よしの世之介は
周囲の人たちを惹きつける。
世之介と彼に関わった人たちが過ごす青春時代(1987年)。
彼のいなくなった16年後、愛しい日々と優しい記憶の数々が
鮮やかにそれぞれの心に響きだす―。
【2時間40分】2013年/日本
出演/高良健吾、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛 ほか
監督/沖田修一
原作/吉田修一『横道世之介』(F/ヨシダ)毎日新聞社
◆上映日時◆
1月17日(土)
13時15分~ 開場
13時20分~ 福井ビデオ映像クラブ作品上映
13時30分~ 『横道世之介』上映
◆場所◆
鯖江市文化の館 2階
入場無料![]()
主演の高良健吾はじめ、
朝ドラとは一味違う吉高由里子など、出演者も注目です。
原作は図書館に所蔵していますヨ。
映画も本も楽しんでくださいね
たくさんのご来場お待ちしております。

先日、鯖江市の出初め式を見に行きましたよ
朝から雪が降っていたのに、
放水が始まる前には晴れ間がでてきました。
近い距離で見学でき、とても迫力がありました。
少しくらい水がかかっても嬉しい
![]()

寒い中 びしょぬれになっていた皆さん。
気が引き締まりました![]()
ありがとうございました![]()
絵本の会 番外編
こんにちは、詩子です。
さて、昨日は、絵本の会で、
マックロスキーの絵本
『海べのあさ』
ロバート・マックロスキー/文・絵
石井桃子/訳 岩波書店
を楽しみました。
今回読んでみて、
以前よりも、この絵本が好きになりました。
…ということで、今日も もう少し続けます。
絵本の舞台は、アメリカ・メイン州の島。
マックロスキーの絵の良さはもちろん、
そのストーリーも、本当に、素敵。
初めて歯が抜ける事への不安を
周りの大人たちがほぐしてくれます。
こんなにゆったり見守ってもらいながら
成長できるなら、幸せだろうなぁ
と、羨ましく感じました。

『絵本の愉しみ(2)-アメリカ絵本の展開-』
の
「開花期-第二次世界大戦末まで」
の章に、
… メインの自然といえば、レイチェル・カーソンの
『センス・オブ・ワンダー』 …
と書いてあるのを読んで、久々に、
『センス・オブ・ワンダー』
レイチェル・カーソン
上遠恵子/訳 新潮社
を読み返しました。
奥付に拠ると、26刷からは本文の写真が
メイン州の海辺や森の写真に変わっているそうです。
(私の手持ちの本の刷では、
まだメイン州の写真は使われていませんでした。残念!)
レイチェルが、姪の息子ロジャーと海辺を歩く様子と、
『海べのあさ』 で、
浜辺ではまぐりを掘っているおとうさんのところまで行くサリーの姿が、
なぜか重なって見えてきて、より愛おしく感じられました。
読み聞かせにはちょっと長めですが、
ぜひ、届けたい、いつか読みたい1冊 です。

ところで、偶然なのですが、さらに、アメリカ です。
先月末、アメリカの、ある詩人と素敵な出会いが!!
それは、
『児童文学論』
リリアン・H・スミス/著
石井桃子 瀬田貞二 渡辺茂男/訳
岩波書店
での研修での事で、出会ったのは、
第七章 「詩」に出てきた、エミリー・ディキンソン です。
アメリカの最もすぐれた詩人の一人
だそうですが、恥ずかしながら
全く知らなかったのです。
そして、
絵本 『エミリー』 が、彼女の事を描いた絵本だということも。
◆ 『エミリー』
マイケル・ビダード/ぶん
バーバラ・クーニー/え
掛川恭子/やく ほるぷ出版
本当に美しい絵本です
。
「詩」 って、なに?
という疑問に答えてくれるような絵本です。
心に、すっと 入ってきます。
せっかくなので、
◆ 『対訳 エミリー・ディキンソン詩集』
アメリカ詩人選(3)
亀井俊介/編 岩波書店
を読んでみました。
読むうちに、心が揺さぶられ、泣きそうになっていました。
ある時期からは外出もほとんどしなくなり、
生前は、数編の作品しか発表されなかったエミリー。
でも、本当は、
心は、誰よりも豊かな世界に生きていたのだろうな
というのが感じられました。
岩波文庫に収められているのは、50編ですが、
エミリーは、1800編ほどの作品を残しているそうです。
少しずつ 読んでいけたらいいなぁと思います。
そして!
知らないことを知る
って、本当に楽しいです
今年は、どんな絵本や物語に
出会えるのでしょう 
わくわくします。
ではまた。ごきげんよう。
1月 絵本の会
こんにちは、詩子です。
2015年が始まりましたね~。
今年も素敵な絵本に出会えますように!

さて、1月の会は、
『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店)の
p75~p78 「すてきなお父さん」
を読み合わせました。
今回は、
◆『海べのあさ』
ロバート・マックロスキー/文・絵 石井桃子/訳 岩波書店
◆『とうさんのちちしぼり』
田島征三/作 偕成社
の、2冊を読みました。
今回、注目したのは、マックロスキー です。
前回の エッツ の際に、
絵本作りには、編集者の存在 が欠かせない!
というのを改めて認識したのですが、
エッツ も、マックロスキー も、
同じ、メイ・マッシー という編集者とのかかわりがあった
ということを知り、とても面白く感じました。
ちなみに、何回か前に読んだ
『あまがさ』 の 八島太郎さんも、
メイ・マッシー に育てられた絵本作家さんなのだと知りました。
全く 別々に調べているうちに いつの間にか繋がってくる…
こんな面白いことはないですね!
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さて、本題に。
『海べのあさ』 の読みきかせ。
実は、この会で読むのは、2回目だったのですが、
今回は、すごく楽しめました。 
… 正直に告白をしますと、
前回(…日誌を見ると、2013年9月)は
読み切るのに精一杯で、
全然楽しめていませんでした。
でも、今回は、すごく楽しかったです。
マックロスキーの絵と文章の見事な融合!
マックロスキーさん自身と思われるおとうさんが、
子どものする事をきちんと「待って」あげる姿勢が、
今回は印象に残りました。
言うのは、簡単ですが、
何かに夢中になっている時の子どもを
「待つ」というのは、案外難しそうな気がするのです。
素敵なおとうさんだなぁと、思いました。

そして、
初めて 歯が抜ける経験をして、
ドキドキしている主人公サリーが、
何でもかんでも、歯 に結び付けて
物を見てしまうところ
や、
わんぱくざかりの サリーの妹・ジェインの、
(文章だけを追ってしまうと分からない)
いろいろな行動も、
絵がきちんと描いていて、面白かったです。
時間がかかる(※詩子が読むと、26分くらい)こともあって、
子どもたちに読む機会の少ない絵本なのですが、
いつか 機会があったら、
歯が抜けている最中の子どもたちと、一緒に楽しみたいです。
マックロスキー作品は、
◆『かもさんおとおり』 (わたなべしげお/やく 福音館書店)
◆『サリーのこけももつみ』 (石井桃子/訳 岩波書店)
◆『ゆかいなホーマーくん』 (石井桃子/訳 岩波書店)
など、他にもお気に入りがたくさんあるんです~。
ほら話 もあれば、
豊かな自然のなかでの、家族との生活を描いた作品もあり、
本当にいろいろな色合いを見せてくれます。
子どもたちにも、大人の方にも、
出会ってほしい絵本作家さんです。
ではまた、ごきげんよう。
お掃除はたのし
こんにちは、浜子です 
クリスマスが終わって、もうすぐお正月ですね。
昨日のブログで、民子さんも書いていましたが、図書館では恒例の大掃除をしました
いざやりはじめると、気になるところが、次々と出てきました~ 
ふだん手を入れてなかったところがきれいになると、とても気持ちがいいです。
そこで今日は、
ご家庭での大掃除にも普段のお掃除にも使える、おすすめの本をご紹介します 
ハウスキーピングブック
クウネルおうち仕事課/編 マガジンハウス (590/ハ)
掃除はもちろん、洗濯、片付け、節約と、身の回りを美しく保つのに役立つアイデアの本です。
汚れおとし大事典![]()
佐光紀子/著 ブロンズ新社 (597/サ)
こういう汚れはどうやって落とす?、こういうところの掃除はどうしたらいい?
掃除の疑問や悩みが解決する方法が簡潔にたくさん載っていて、わかりやすいです。
清々しい気持ちでお正月を迎えられると良いですね 




