ブラウン管テレビ生産終了?
こんにちは、箱子です。
この前インターネットで、こんなニュースを見つけました。
「ブラウン管テレビ、生産終了」 
なんと
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しかも日本だけじゃなくて、「世界的に」 終了らしいです。
読売新聞によると、
現在ブラウン管テレビを生産しているのは、シャープとインドのメーカー2つの3社だけで、その3社ともが2015年で生産を終える予定とのこと。
時代の流れですね…。
でもブラウン管で育った世代としては寂しいな
なにより、鯖江市図書館では、まだそこかしこでブラウン管ががんばっています。
2階ビデオコーナーでは、
8台のブラウン管が毎日大活躍してますし、
多目的ホールのハイビジョン用モニターやら、視聴覚ライブラリー用のテレビやら、
あと、最近ちょっとお休みしてますが電光掲示板用のパソコンモニターやらも…
どれも奥行がっつり40cmくらいある 重たーい立派なブラウン管、
みんな現役です。
確かに場所もとるし動かすのも大変だし液晶のほうが楽ですけれども、
なんだか愛嬌があるこの姿。
世の中から消えてしまうのは残念です。
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ちなみに日本で初めてブラウン管に映像を映すことに成功したのは、
1927年、高柳健次郎さんという方だそうです。
まだ100年たってないですね。
本によると、
○ 当時のテレビは画面が暗く、まっくらな部屋で見なければならなかった。
○ テレビが熱を持つので、扇風機で冷やしながら見た
などいろんな苦労もあったみたいです。
『テレビ・れいぞうこのしくみ』 あらいただし/文 岩崎書店
という本に詳しく載っています♪
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生産終了とはいえ、レトロ家電を好む方もたくさんいらっしゃいますし、ファンの間ではずっと使い続けていかれるかもしれません![]()
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鯖江市図書館2階のビデオコーナーも、いまのところ入替予定はありませんので、
ブラウン管が恋しくなった方はどうぞお越しくださいね。![]()




