憂鬱の「鬱」の字が書けず…。
こんにちは。箱子です。
図書館にいるといろんな本のタイトルを書く機会があります。
そんなとき(特に目の前にお客さまがいらっしゃるとき)、難しい漢字があるとちょっとあせります。
以前も、『○○の憂鬱』というタイトルを書かなければいけなかったのですが、「うつ(鬱)」という字がわからなくて、大変困りました。
こういう難しい字を、お客様の前でさらさら~っと書けたら
図書館員としてとっても素敵なのに・・・![]()
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よい覚え方はないかなあと思い、調べてみたら
こんな素敵な本がありました。
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『 書けない漢字が書ける本
~語呂合わせで覚える超難書漢字~ 』
根本 浩/著
角川SSコミュニケーションズ
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難しい漢字を語呂合わせで楽しく覚えちゃおうという本です。
これによると憂鬱の「鬱」という字は
「リンカーンは(ワ) アメリカンコーヒーを3杯飲む」 ![]()
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と覚えればいいそうです。
へええ~。
なんと、私、これを読んでから「鬱」という字が書けるようになりました!!
ほかにも
「薀蓄」(うんちく)は、
「草の下の温かい人と家畜」 と覚えるとよいとか、
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意外と書けそうで書けない「甥」(おい)という字は、
「甥は生意気な男」って覚えるとよいとか、
なかなかおもしろいのです。
難書漢字の代表ともいえる「薔薇」
も、この本を読んだら覚えることができましたよ。これでいつ「薔薇」っていうタイトルの本を筆記することになっても大丈夫![]()
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語呂あわせって、一見、脈絡がなく覚えにくそうなのですが、
意外と頭に残るものですね。
『書けない漢字が書ける本
語呂合わせで覚える超難書漢字』
は、2巻まで出ています。
それぞれの漢字のうんちく話も載っていて読み物としても楽しめます。
雪の日
こんにちは、ベル子です。![]()
とうとう、雪が降りました
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事務所から撮った一枚↓
わかりにくいですが、吹雪いています。![]()
雪を乗っけて、寒風にさらされる椿。 ![]()
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寒そう・・・![]()
今日はセンター試験一日目。![]()
受験生の皆さんは、無事、試験会場に ![]()
たどりつけたのでしょうか。
雪の影響は、なかったかな?![]()
寒さで、体調を崩してないかな?![]()
お昼休み、窓の外を眺めながら
詩子さんと浜子さんと、そんなおしゃべり。
そして
「センター試験をこの季節にしなければいいのに」
と話は展開していき・・・
暖かな5月の連休は?
それが無理でも、せめて雪のない11月は?
改革が、待たれます。
数日前、八百屋さんで買い物をしたら、
店員さんが
「今年の冬は、サンパチ豪雪のときと似てるんですって」
と教えてくれました。
どうか、気のせいでありますように!![]()
すでに、天気予報は寒波襲来を盛んに報じていたので
ここ最近、ベル子は毎朝、2時とか3時に一度目が覚める始末。![]()
雪が積もると、出勤するまでにクルマの雪をどけたり、
いざ出発しても、雪道のため、のろのろ運転になったりで、
遅刻しないためにも、朝が早くなるのです。
雪国の宿命。 ![]()
雪国だから、冬はこんなもん、と受け入れるし、
対処のしようも心得ています。
インフラも整っていて、除雪車が出たり、
融雪の水が道路からぴゅんぴゅん出たりする。
雪国じゃない地方が、大雪になったら?
そんなエピソードが印象的な一冊。
『薄情』 絲山明子/著(新潮社)
群馬県高崎市周辺が舞台。
積雪73センチの豪雪に見舞われます。
73センチは雪国の私でもちょっとひるみます。
実際、高崎で2014年にあった豪雪だそう。
都市機能の麻痺っぷりが
「ふふん、それごときで」と思ったり、
とにかく雪かき、に深く共感したり。
この季節に
「大雪小説」として読んでみては?
脳内シミュレーション、できそうです。
絵本の会 2017-1
こんにちは、詩子です。
新しい年になりましたね。
雪のない、穏やかな年末年始でしたね。
みなさんは、いかがお過ごしでしたか。
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2017年、第1回目の 絵本の会 は、
1/10 に、開催いたしました。
今回も ひき続き、
『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
p141~p145 〈なぜ絵本をよむのだろう〉
を読みました。
この範囲には、
瀬田貞二/著 『絵本論』(福音館書店)
「ひとの最初に出あう本」
からの引用箇所があり、そこを中心に読んでいくことにしました。
瀬田さんにも、4歳くらいの、幼い頃の本の記憶がおありのようです。
では、
私は?
私の、幼い頃 親しんだ絵本 って、なんだろう…?
ということで、今回のテーマは、
「私が最初に出会った絵本」
絵本の会のメンバーのみなさんは、年齢構成もバラバラ。
幼い頃、読み聞かせしてもらった記憶のある方もいらっしゃれば、
あまり記憶のない方もいらっしゃいます。
それでも、みなさんは、
ご自身の幼い日々をじっくり思い出してきてくださいました。
そのおかげで、様々な絵本が登場しました。
一部、ご紹介いたします。
● 『ぐりとぐら』
なかがわりえこ/文 おおむらゆりこ/絵 福音館書店
● 『しょうぼうていしゅつどうせよ』
渡辺茂男/さく 柳原良平/え 福音館書店
● 『よもぎだんご』
さとうわきこ/さく 福音館書店
● 『しろいうさぎとくろいうさぎ』
ガース・ウィリアムズ/ぶん・え まつおかきょうこ/やく 福音館書店
…などなど、全部で16冊も登場しました。
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戦中の絵本にまで話がおよびました。
絵本のこと、絵本の歴史、その作品のもつ意味など、
まだまだ知らない事ばかりで、
学ばなければならないなぁという思いを強くしました。
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今回は、これらの中から、1冊、『しろいうさぎとくろいうさぎ』 を 読み聞かせ。
読み手さんは、人前では初めての読み聞かせ、ということでしたが、
大好きな絵本ということで、聞いていてとても心地よかったです。
たんぽぽの黄色が印象的でした。
やっぱり、その本のことを大事に思っている人が読むと、
届き方がちがうなぁとも思いました。
せっかくたくさん紹介していただきましたのに、1月の会は、
1冊 読み聞かせしていただいたところで時間切れとなりました。
そこで![]()
次回は、今回読めなかった絵本を何冊か、読んでいこうと思っています。
楽しみです。 ![]()
次回は、 2月14日(第2火曜日) です。 ![]()
ではまた。ごきげんよう。



