2016ご寄贈あれこれ
こんにちは、ベル子です。![]()
2016年を振り返る季節になってきました。
今年の前半に放送されたNHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』は
雑誌『暮しの手帖』を生み出した大橋鎮子さんをモデルにしていましたね。
福井県内の図書館でも、
草創期の『暮しの手帖』を展示する動きが見られました。
残念ながら、鯖江市図書館には、そこまで古い『暮しの手帖』は所蔵しておらず、
そういった展示はできませんでした。(うらやましい!) ![]()
すると!喜ばしいことに、![]()
10月に喫茶室のカフェギャラリーで展示をなさった助田さんより、
ご自宅に眠っていた『暮しの手帖』創刊号から100号までを寄贈したいという
お申し出がありました!![]()
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届いた雑誌をそうっとめくってみると、「うわぁ」とドラマを思い出しました。![]()
あの「直線裁ち」 や、花森安治の素敵な表紙・・・とはいえ、
戦後まもなく創刊の雑誌です。
今にも壊れそうなくらい、もろくなっています。 ![]()
そこで、来年度から製本業者に出し、きちんと製本し、保存していく、
という方針になりました。
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整い次第、閲覧もできますので、しばらくお待ちください。![]()
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つい最近も、鯖江市内のKさんのお宅に伺って、
たくさんの郷土資料をいただいてきました。
教職についておられたKさん(故人)の蔵書を、
ご遺族が提供してくだったのです。
Kさんは在野の郷土研究家でもあり、まさにお宝資料の山でした!
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さて、年末大掃除の季節です。
鯖江市図書館では、郷土資料のご寄贈 ならお受けできます。![]()
そういった資料をお持ちでしたら、ご相談くださいね。![]()
絵本の会 2016-12
こんにちは、詩子です。
12月の絵本の会は、12月13日(第2火曜日)に開催。
今月も 引き続き、
『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
p141~p145 〈なぜ絵本をよむのだろう〉
を読んでいます。
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今回は、キーツを中心に、2冊。
● 『ピーターのめがね』
エズラ・ジャック・キーツ/さく
きじまはじめ/やく 偕成社
● 『春の日や 庭に雀の砂あびて』
リチャード・ルイス/編
エズラ・ジャック・キーツ/絵
いぬいゆみこ/訳 偕成社
を 読み聞かせしてもらいました。
(詩子は、今回は読み聞かせしてもらう側。幸せなひと時でした。)
絵本の会では、キーツ作品 は、3度目の登場です。
ピーターのシリーズ など、わりと丁寧に読んできたつもりでしたが、
知らないことはまだまだあるのです ![]()
まず、
① キーツさん本人 について、あまりふれていなかった事。
そして、
② 『春の日や 庭に雀の砂あびて』 という、俳句をもとにした絵本が
あったという事。
キーツさんのついては、今回、
● 『世界児童・青少年文学情報大事典』 と、
● 『絵本図書館』 (新装版) 光吉夏弥/著 ブックグローブ社
「独創的なコラージュ エズラ・ジャック・キーツ」
を中心に見ていきました。
県立図書館さんから取り寄せた資料
『エズラ・ジャック・キーツ 希望と夢の絵本芸術』
で、ピーター誕生のきっかけとなった 「ライフ誌」の切り抜きの写真を初めて見て、
じいんとしました。
②は、おすすめの本のリストにもあがっているのに、これまで見落としていました!
わあ!こんな絵本があったとは! ![]()
というのが正直な気持ちです。
とっても素敵でした。
読み聞かせしてもらうと、格別です。
「春から初夏にかけて、読んでみたい」
という感想がありました。
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後半は、
〈今年、読み聞かせしてみて、よかった絵本を持ち寄って紹介しましょう!〉
という時間でした。
みなさんから、いろいろな絵本を紹介していただきました。
● 『おなかのすくさんぽ』 かたやまけん/[さく] 福音館書店
● 『ひとまねこざるときいろいぼうし』 H.A.レイ/文・絵 光吉夏弥/訳 岩波書店
● 『きかんしゃやえもん』 阿川弘之/文 岡部冬彦/絵 岩波書店
● 『おんちょろちょろ』 瀬田貞二/再話 梶山俊夫/画 福音館書店
などなど、すてきなエピソードと共に、たくさんの絵本が飛び出しました!
みなさん、いい活動をなさっているのだなぁ
と、感心しきりの、楽しいひと時でした!
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来月も、参加者のみなさんに絵本を持ち寄っていただくことになりました。
長谷川さんの本にも 引用されている、
- 私が最初に出会った本は、あれだった -
(『絵本論』瀬田貞二/著 福音館書店)
に ちなんで、
自分が子どもの頃、最初に出会った絵本
を、3冊 まで、持ち寄り、その中から 1冊 読み聞かせしよう!
という事になったのです。楽しみです。 ![]()
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次回は、
2017年 1月10日(第2火曜日) です。
ではまた。ごきげんよう。
さばえライブラリーカフェのお知らせ
こんにちは、箱子です。
毎月恒例、さばえライブラリーカフェのお知らせです
さばえライブラリーカフェ とは? ![]()
身近なところに最先端の調査研究や深い思索を行っている方がいます。
お話を聞きながら、気軽に交流できる場を提供するカフェです。
主催:さばえ図書館友の会・鯖江市文化の館
もう141回目になりました ![]()
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ライブラリーカフェ中の、夜の図書館喫茶室。
外から見るとこんな感じ。
なかなか素敵です。
毎回コーヒーとケーキが出ます。コーヒーは好評で、いつも、おかわりくださいという方がたくさんいらっしゃるんですよ(おかわり自由です)。
これは準備の様子。
今回のケーキは何かな? というのもお楽しみのひとつです ![]()
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では。
今月のお知らせです。
第141回さばえライブラリーカフェテーマ
「 歴史経路で辿る
地域経済と今後の産業政策」
【講師】 南保 勝 氏 (福井県立大学教授)
** 内容 ***********
福井にはなぜ働く女性が多いのか、
日本一多い人口千人あたり企業、長寿企業や技術力トップ企業が多いわけ・・・。
地域の歴史、経済、産業特性、県民生活など
多様な側面から分析整理し、
福井の誇りとプライドを解き明かします。
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日 時 : 平成28年12月8日(木) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館 多目的ホール
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
申込不要ですので、お気軽にどうぞ![]()
次回のカフェはこちらです。
第142回 さばえライブラリーカフェ
テーマ : 「暮らしを支え、豊かにする交通まちづくり」
講 師 : 川上 洋司 氏
日 時 : 平成29年1月19日(木)
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
開催日が近づきましたら、また詳細をお知らせいたしますね。
折り紙を楽しむ会11月
こんにちは
鹿子です![]()
11月7日(月)に
折り紙を楽しむ会が開催されました。
今回は、2017年の干支
酉を折りましたよ。
こちらは、先生が和紙で折った作品です。
折り紙一枚で作れます。
ちゃんと立ちます。
はさみで一部を切って表にかえしたり、
つまんで折りたたんだり、
なかなかの難易度高めです![]()
参加者の方と一緒に汗をかきながら折りました~。
さすが
先生の教え方はとってもわかりやすい![]()
みなさん無事に立派な酉が完成しました。
お正月に飾ってください![]()
折り方は![]()
毎日使える実用折り紙![]()
岡田郁子/著(754/オ)
ブティック社
酉だけでなく、他の干支や
箸おき・ぽち袋・ペントレー等
いろいろな実用品の作り方も載っています。
どうぞ参考になさってください。
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さて、今月の「折り紙を楽しむ会」は
12月12日(月)10時30分~開催です。
第2月曜日です![]()
会場はいつもと同じ、文化の館2階会議室1です。
クリスマス飾りを折る予定ですよ![]()
みなさんのご参加、お待ちしております![]()
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