さばとごはん -169ページ目

湖水地方と羊飼い

こんにちは、詩子です。

 

興味深い本を読みました。

 

『羊飼いの暮らし』 

 ジェイムズ・リーバンクス/著 濱野大道/訳 早川書房

 

という本です。

 

「イギリス湖水地方の四季」

という副題がついていますが、

私たちがついつい思い浮かべる、

 

 ロマンチックな休暇を過ごす湖水地方

 

ではありません!

 

湖水地方で、脈々と受け継がれてきた、羊飼いの暮らし 

について書かれています。

羊飼いの、 「夏」 「秋」 「冬」 「春」 です。

 

羊と共に生きることは、想像が追いつかないくらい

大変なことだと思いました。

羊の死は、生活に直結してしまいます。

著者のリーバンクスさんは、オックスフォード大卒 という、経歴の持ち主。

望めば、どんな仕事だってできるでしょう。でも、きっぱり、

 

 「湖水地方の山で働くことほどすばらしいことはない」

 

と言います。

 

本気で生きる とは、こういうことなのかもしれないと思いました。、

 

何だか、久々に、素敵な本に出会ってしまったなぁと思いました。

 

 

 

ちなみに、

 

 「湖水地方」 + 「羊」  で、私が思い浮かべるのは、

「ビアトリクス・ポター」です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

「ピーターラビット」シリーズの生みの親であるビアトリクス・ポター は、

後半生を、湖水地方の農場で暮らし、地元の羊飼いと共に、

ハードウィック種という羊を育てる事に、力を注ぎました。

 

リーバンクスさんも、ハードウィック種の羊を育てています。

そして、ポターを敬愛しています。

この本は、湖水地方で綿々と受け継がれてきた牧畜の歴史であり、

リーバンクス家の歴史であり、時折、ポターが登場し、

とても親しみやすく感じました。

 

 

さらに、羊たちの出産シーズンの場面を読んでいて、

さまざまなイギリスの児童文学作品、たとえば、

 

『太陽の戦士』

  (サトクリフ/作 猪熊葉子/訳 岩波少年文庫)

 

の、子羊と母羊についての、ある場面を思い出したり、

 

この本を読むきっかけとなった、

 

『ハイ・フォースの地主屋敷』

  (フィリップ・ターナー/作 神宮輝夫/訳 岩波書店)

 

の、吹雪の中、羊の群れを救助する場面を思い浮かべたり…しました。

 

本の世界がいろいろと繋がり、広がるのを感じ、とても幸せでした。

 

 

 

ではまた。ごきげんよう。

 

 

 

 

10月9日(月・祝)は図書館縁日!

こんにちは、民子ですこけし

 

 

10月に入りました。秋の行楽シーズン到来ですね紅葉くるま。

 

どこへ行こうかな~と考えているみなさま、

10月9日(月・祝)は、ぜひ文化の館へ!!

 

 

かねてよりお知らせしてきました、

マルSABA×文化の館コラボまつり

図書館縁日が開催されます~クラッカー

 

 

 

 

 

 

ご覧のとおり楽しいイベントがいっぱいです音譜

 

 

マルSABAでお買い物したり、館内のイベントに参加したり・・・

入場無料で一日中、大人も子どもも楽しめるお祭りとなっておりますラブラブ!

 

もちろん、図書館も通常どおりご利用いただけますよ本

 

 

 

当日、文化の館の駐車場は混雑するおそれがあります。くるま6くるま5くるま4くるま3くるま2ぶ~・・・(車)。

 

 

文化の館の駐車場は下記地図のとおり P1~P5です。

マンション駐車場や道路に駐車しないでくださいNO!

 

文化の館の駐車場が満車だった場合は、

 

アイアイ鯖江・健康福祉センター

勤労青少年ホーム

ゲートボール場

 

の駐車場をご利用くださいビックリマーク

 

 

それでは、10月9日(月・祝)、お待ちしてま~すラブラブ

 

 

世界のものさし

こんにちは!明太子たらこです。

 

先日、「水月湖年縞 国際シンポジウム」に

行ってきました。

 

水月湖?年縞?カピバラ

まったく知らなかったのですが、

なぜかとても興味をそそられました。

 

図書館にある

『世界のものさし  

    水月湖年縞』

という本を読んで予習していきましたえんぴつ

 

水月湖は三方五湖のなかのひとつで、

湖の土を筒状に掘り出した

ものが しましましましまになっています。

 

しかも、この縞は白と黒1セットで

ちょうど1年間に積もったもの雪

それが、7万年分

くりかえし、くりかえし、

積もり、奇跡のように湖の底に

保存されていますきらきら

 

シンポジウムの会場に

年縞が樹脂加工されたものが

展示してありました顕微鏡

 

洪水があったとされるところは

縞に厚みがあり

過去の気候の変動を読み解くことも

できるそうです桃色吐息

 

来年には、この年縞を

ずらーーっと横に

一列にならべて展示する場所ができる

ということで、楽しみですきゃぁ~

全国各地にレッサーパンダ!

こんにちは。浜子です スマイル

 

9月16日から始まっている

 

さとうあきら写真展
~世界へ発信!~

『レッサーパンダと西山動物園の四季』

 

2階のロビーに続き、

 

昨日、交流サロンにも作品を展示しました !!

 

 

こちらには、全国各地にある動物園のレッサーパンダたちの写真が展示してあります。

 

レッサーパンダたち、びっくりするほど個性豊か おお

 

ロビーに展示してあるのは、西山動物園のレッサーパンダの写真です。

 

どれも、愛くるしい ♪

 

 

 

 

交流サロンの中でできるおもしろ企画、

 

花3 意外に難しい、どうぶつ神経衰弱

 

花3 動物といっしょに写真が撮れる!? 顔出しパネル

 

花3 2匹のレッサーパンダの会話を考えてみようコーナー

 

も、好評です ウィンク

 

9月29日(金)まで、です。

       (最終日は16:00まで)

 

ぜひ足をお運びくださいませ~ キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

さばえライブラリーカフェ、150回!!

こんにちは、箱子です。

 

明日のライブラリーカフェのお知らせです。

 

 

 

今日の福井新聞にも大きく載りましたが、

 

 

「さばえ図書館友の会」とともに

2005年から続けてきたこのライブラリーカフェ、

 

 

なんと、明日で 150回です~~ !!合格

 

クラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

 

 

コーヒー 第150回さばえライブラリーカフェ

 

テーマ

「日本銀行はマネーを増やすことができるか?

 ~日本銀行をめぐる古くて新しい論争~」 

クローバークローバー お札 お札 お札

 

【講師】  清水 葉子 氏 (福井県立大学准教授)

      

** 内容 *********** 


日銀は、お金を刷って発行できる以上、自在に通貨量を調整できるように思えますが、現実にはお金の量は簡単には増えず、目標の物価上昇(デフレ脱却)も難しそうです。

果たして日銀はお金の量を動かせるのか、古くて新しい論争をご紹介します。

 

***************

 

日 時 : 平成29年9月21日(木) 午後7時~

 

場 所 : 鯖江市文化の館 多目的ホール

 

参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)

 

(主催 さばえ図書館友の会、鯖江市文化の館)

 


いつもどおり、申込不要です音譜

いつもの方も、初めての方も、おまちしておりますねウインク

 

 

 


あわせて来月のライブラリーカフェのお知らせです。

 

第151回 さばえライブラリーカフェ

テーマ : 「日本人はなぜ歯を大切にしないのか」 

 

toothtoothtooth 歯ブラシ歯磨き

 

講 師 :  窪田 隆之 氏 (ポプラ歯科医院院長)

 

日 時 : 平成29年10月17日(火)

 

参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)

開催日が近づきましたら、また詳細をお知らせいたします。