絵本の会 2017-10
こんにちは、詩子です。
10月の絵本の会 は、 10/10 に、開催いたしました。
さすが 、晴れ
の特異日。
いいお天気。
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さて、
今回から、テキストを少し離れて、
12月に原画展を開催する、<薮内正幸さんの作品> を読んでいくことに![]()
今回は、
● 『くちばし どれが一番りっぱ? 』
ビアンキ/ぶん
田中友子/やく 薮内正幸/え 福音館書店
● 『しっぽのはたらき』 (かがくのとも創刊号)
川田健/ぶん 藪内正幸/え 福音館書店
の2冊を読みました。
薮内さんが、はじめての絵本 『くちばし』 を出されたのは、25歳の時。
1969年に、かがくのともの創刊号『しっぽのはたらき』 が、29歳。
充実した4年間に描かれた作品を、ゆっくり じっくり 味わいました。
参加者のみなさんから、
絵本の作られた背景 や、 その他 いろいろなエピソードを知って読むと、
味わいがちがう という、ありがたいご意見もありました。
さらに、原画を見ることができたら、本当に深く楽しめるのではないかと、
今から待ち遠しいです。
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ところで、
先日、マルSABA × 図書館縁日 で、
おはなし会 を担当しました。そこでも、薮内さんの作品を読んだのです ![]()
こんなプログラム でした。
● 『おおきなかぶ』 ロシアの昔話
トルストイ/再話 内田莉莎子/訳 佐藤忠良/画 福音館書店
● 『おおかみと七ひきのこやぎ』 グリム童話
フェリクス・ホフマン/え せたていじ/やく 福音館書店
○ てあそび だいこんづけ
● 『かさどろぼう』
シビル・ウエッタシンハ/作・絵 いのくまようこ/訳 徳間書店
● 『なにのあしあとかな』
やぶうちまさゆき/[著] 福音館書店
とても よく聞いてくれました。
なかでも、最後に読んだ 『なにのあしあとかな』 は、想像以上に
子どもたちが楽しんでいたので、うれしくなりました。
(ご参加くださったみなさん、ありがとうございました
)
私にとっては、久しぶりの、小さい子どもたちとのおはなし会でしたので、
とても楽しかったです。
子どもたちと絵本を読むのは、良いなぁ、楽しいなぁ。
と思いました。
幸せなひとときでした。
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次回、11月の絵本の会 は、
11/14 (第2火曜日) です。
ではまた。ごきげんよう。
図書館縁日がありました★
こんにちは![]()
鹿子です![]()
昨日は、
文化の館開館20周年記念イベント
図書館縁日でした![]()
マルSABAとのコラボ開催とあって、
本当にたくさんの方にご来場いただきました。
皆さま、ありがとうございました~![]()
紅白幕でお出迎えです。
お祭り気分が高まりますね!
楽しいイベントも大盛り上がりでした。
シャボン玉実験&カラフルイクラ工作
おえかきダンスステージ
おはなし会
一箱古本市
クイズラリー
大人気だったクイズラリー。
ちびっこ達が真剣な表情で館内を巡っていました。
図書館からの景品は、
開館20周年記念ブックカバーでした~![]()
そのほか、
20年後の夢を書こう!コーナーだったり、
(しばらく2階エレベーター横にあります。書いてみてくださいね!)
正面玄関に設けた
フォトスポットで楽しんでいただけたようです。
鹿子的オススメは、でかメガネでした![]()
いつもと違って、館内外の飾りもお祝い仕様![]()
もちろん全部手作りですよ!
縁日は終わりましたが、
20周年記念イベントはまだまだあります。
またお知らせしますので、お楽しみに~![]()
ノーベル文学賞と読書の秋
こんにちは。浜子です! ![]()
昨夜、おめでたいニュースがありましたね ![]()
日系イギリス人作家、カズオ・イシグロさんが
ノーベル文学賞を受賞されました ![]()
今朝、出勤してみると、
うちの図書館に所蔵している本にも
インターネット予約で、すでにぼちぼちと予約が入ってきていました。
反応の大きさが、うかがいしれます。
そういえば、ベル子さんが前に
カズオ・イシグロさんの『忘れられた巨人』を読んで、
ブログ書いてましたね~ ![]()
という話になりました。
2015年9月10日の、
「話題作と戦後70年」という記事です。
ぜひ、リンク先を読んでみて下さい~ ![]()
私は未読なので、読んでみたいです ![]()
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さてさて、
「好きな作家は誰ですか?」
「どんな本が好きですか?」
よくある質問。
今はこれが好き。でも、永遠ではないような … ![]()
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なので、なんとなく答えるときもあれば、答えられないときも。
最近は、普段絶対選ばない作家や分野の本を読んでみるのにこっています。
そんなとき、図書館はうってつけです。
少し読んでみて、途中でやめるのも平気。
でも、なんとなく夢中になってしまうことはあります ![]()
少し前に読んだ楊逸さんの小説がおもしろくて、
数冊読んで、他にも著作はないかな、と調べたところ、
楊逸が読む聊斎志異![]()
楊逸/著 黒田真美子/現代語訳 明治書院 (923/プ)
という本を発見。
蒲松齢作、中国の怪異短編小説集「聊斎志異」は、おもしろいよ
と以前に聞いたことがありました。
「聊斎志異」は完訳版だとけっこう大変な量になります。
この本は、楊逸さんの解説とともに、
「聊斎志異」の代表作が読める本です。
翻訳本は数種ありまして、「聊斎志異」初心者の私は、
聊斎志異![]()
蒲松齢/作 立間祥介/編訳 岩波書店 (92/プ)
を、まず読んでみました。
たまたま見つけた、人を魅了する石と運命を共にする男の話「雲が湧く石」、
など妙に心に沁みました。
今なら、好きな本は「聊斎志異」かな
明日から3連休という方も多いかと思いますが、
いよいよ、
10月9日(月・祝)は、マルSABA×図書館縁日!
みなさんも、縁日をのぞきがてら、
お気に入りの本をみつけにいらしてください ![]()
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湖水地方と羊飼い
こんにちは、詩子です。
興味深い本を読みました。
『羊飼いの暮らし』
ジェイムズ・リーバンクス/著 濱野大道/訳 早川書房
という本です。
「イギリス湖水地方の四季」
という副題がついていますが、
私たちがついつい思い浮かべる、
ロマンチックな休暇を過ごす湖水地方
ではありません!
湖水地方で、脈々と受け継がれてきた、羊飼いの暮らし
について書かれています。
羊飼いの、 「夏」 「秋」 「冬」 「春」 です。
羊と共に生きることは、想像が追いつかないくらい
大変なことだと思いました。
羊の死は、生活に直結してしまいます。
著者のリーバンクスさんは、オックスフォード大卒 という、経歴の持ち主。
望めば、どんな仕事だってできるでしょう。でも、きっぱり、
「湖水地方の山で働くことほどすばらしいことはない」
と言います。
本気で生きる とは、こういうことなのかもしれないと思いました。、
何だか、久々に、素敵な本に出会ってしまったなぁと思いました。
ちなみに、
「湖水地方」 + 「羊」 で、私が思い浮かべるのは、
「ビアトリクス・ポター」です。
ご存知の方も多いと思いますが、
「ピーターラビット」シリーズの生みの親であるビアトリクス・ポター は、
後半生を、湖水地方の農場で暮らし、地元の羊飼いと共に、
ハードウィック種という羊を育てる事に、力を注ぎました。
リーバンクスさんも、ハードウィック種の羊を育てています。
そして、ポターを敬愛しています。
この本は、湖水地方で綿々と受け継がれてきた牧畜の歴史であり、
リーバンクス家の歴史であり、時折、ポターが登場し、
とても親しみやすく感じました。
さらに、羊たちの出産シーズンの場面を読んでいて、
さまざまなイギリスの児童文学作品、たとえば、
『太陽の戦士』
(サトクリフ/作 猪熊葉子/訳 岩波少年文庫)
の、子羊と母羊についての、ある場面を思い出したり、
この本を読むきっかけとなった、
『ハイ・フォースの地主屋敷』
(フィリップ・ターナー/作 神宮輝夫/訳 岩波書店)
の、吹雪の中、羊の群れを救助する場面を思い浮かべたり…しました。
本の世界がいろいろと繋がり、広がるのを感じ、とても幸せでした。
ではまた。ごきげんよう。
10月9日(月・祝)は図書館縁日!
こんにちは、民子です![]()
10月に入りました。秋の行楽シーズン到来ですね![]()
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どこへ行こうかな~と考えているみなさま、
10月9日(月・祝)は、ぜひ文化の館へ![]()
かねてよりお知らせしてきました、
マルSABA×文化の館コラボまつり
図書館縁日が開催されます~![]()
ご覧のとおり楽しいイベントがいっぱいです![]()
マルSABAでお買い物したり、館内のイベントに参加したり・・・
入場無料で一日中、大人も子どもも楽しめるお祭りとなっております![]()
もちろん、図書館も通常どおりご利用いただけますよ![]()
当日、文化の館の駐車場は混雑するおそれがあります。![]()
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文化の館の駐車場は下記地図のとおり P1~P5です。
マンション駐車場や道路に駐車しないでください![]()
文化の館の駐車場が満車だった場合は、
アイアイ鯖江・健康福祉センター
勤労青少年ホーム
ゲートボール場
の駐車場をご利用ください![]()
それでは、10月9日(月・祝)、お待ちしてま~す![]()

















