じゃぼんこうの思い出
こんばんは、ベル子です。![]()
本日は、鯖江市の立待小学校のお隣にあるお寺、西光寺さんで
じゃぼんこう がある日です。
じゃぼんこう、とはなんぞ?
数日前、浜子さんのブログで「ハヌカ」が紹介されていましたが、
それに近いかも~。![]()
もったいぶりましたが、浄土真宗のお寺ではおなじみの
「報恩講」の日です。
露店がたくさん出て、たいへんにぎわいます。
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じゃぼんこうを漢字で書くと、「蛇報恩講(じゃほうおんこう)」です。![]()
数年前のこの日に、地元、立待小学校でブックトークをする機会がありました。
じゃぼんこうにちなんで、「おまつり」というテーマにしました。
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そのときに紹介した本、
『ふるさと立待』 ふるさと立待編さん委員会/編 (立待公民館)
に、じゃぼんこうの由来が載っています。
今年は、朝は雨模様でしたが、日中は穏やかでしたね。
じゃぼんこうらしくない天気で、珍しいです。![]()
実は、じゃぼんこうの日は天気が荒れる、という言い伝えがあり、
なぜ荒れるのかも、その本に詳しいので、ご一読を。
お祭りといえば、文化の館も今年は会館20周年で、お祭りイヤー。
お祭りも終盤に差し掛かり、さまざまなイベントも、残りわずかです。
12月に入りますと、薮内正幸原画展&記念対談
が控えております。
ぜひぜひ、お越しくださいね~
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絵本の会 2017-11
こんにちは、詩子です。
11月の絵本の会 は、
11/14 (火) に、開催いたしました。
今回は、見学の方が3名もいらっしゃいました。
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さて。
今月も、引き続き、12月の原画展に向けて、
薮内正幸さんの作品 を読んでいきました。
とにかく、
薮内さんの作品に触れていこう !
ということで、今回は7冊読んでいきました。
● 『もうおきるかな』
まつのまさこ/ぶん やぶうちまさゆき/え 福音館書店
● 『どうぶつのおかあさん』
小森厚/ぶん 薮内正幸/え 福音館書店
● 『どうぶつしりとりえほん』
薮内正幸/作 岩崎書店
● 『きょうりゅうのかいかた』
くさのだいすけ/ぶん やぶうちまさゆき/え 岩波書店
● 『のうさぎ』 (※かがくのとも復刻版1973-2)
髙橋喜平/ぶん 藪内正幸/え 福音館書店
● 『こうていぺんぎん』 (※かがくのとも復刻版1970-2)
小森厚/ぶん 藪内正幸/え 福音館書店
● 『鳥の観察図鑑 どこでなにをたべているのかな』
薮内正幸/絵 国松俊英/文 岩崎書店
「動物が好き」 という気持ちや、薮内さんの人柄が
絵に表れている気がする
などの感想が出ました。
たとえば、
『きょうりゅうのかいかた』の 作者・くさのさんによると、
『きょうりゅうのかいかた』 の 恐竜の表情は、
なぜか?薮内さんの表情に似ている
のだそうです。
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原画展まで、あと2週間と少し。
心の底から、
楽しみです。 ![]()
どの作品の原画に 会えるでしょうか ![]()
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次回、絵本の会は、12/12(火曜)です。
ではまた。ごきげんよう。
11月の折り紙を楽しむ会
こんにちは、匙子です![]()
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11月6日(月)に、折り紙を楽しむ会がありました
毎回、新しい方の参加もあり楽しんでいます![]()
今回は、前回の参加者の要望で「からかさお化け」を作りました![]()
3つのパーツを折り、組み合わせれば出来上がるからかさお化けですが
細かい所がいくつかあり皆さん至難されていました![]()
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・脚
・舌と目玉
・かさ
の3つのパーツはこんな感じです~![]()
仕上がると。。。
こんな感じに![]()
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たくさん集まると、からかさお化けワールドです![]()
決まった色でなく、いろんな色で折ると個性が出ますね![]()
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からかさお化けの折り方が載っている本には他の妖怪も登場しています![]()
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一つ目小僧、魔女
ぬりかべ、うみぼうず、ゴブリン
他にも妖怪の折り方が載っていますよ![]()
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折り紙でもこんなにリアルに折ることができるんですね![]()
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使用した本はこちらですっっ
『クリエイティブ折り紙』
山口 真/著 ソシム (754/ヤ)
ハヌカとは?
こんにちは。浜子です ![]()
数日前のお天気が良かった日、
足羽山に行って、おむすびを食べました。
雪を被った遠くの山がきれいに見えていました。
木洩れ日がきらきらしていましたよ ![]()
山にある神社には、着物を着た子どもがちらほら。
七五三のお参りをしていました~ ![]()
ハロウィンが終わったら、しばらくでクリスマス、
というような今日この頃。
みなさんは、ハヌカというユダヤのお祭りをご存知でしたか?
だいたい12月。8日間かけて行われるそうです。
最近読んだ物語集、
やぎと少年![]()
アイザック・B・シンガー/作 M・センダック/絵
工藤幸雄/訳 岩波書店 (92/シ)
に、ハヌカは頻繁に出てきます。
ごちそうを用意して、お客さまを集めて、
子どもたちは、ドレイデルというこまで遊ぶようです。
お正月とクリスマスを合わせたような感じ。
書名にもなっているお話、「やぎのズラテー」は、
年老いたやぎと少年の絆に、胸が苦しくなるようでした。
読んでみてください ![]()
これも、ハヌカのお祭りのころのお話です。
「初代のシュレミール」というお話は、
シュレミールという、ちょっとうっかり者が主人公です。
そのシュレミールが、赤ん坊のために歌う子守り歌が、
楽しいです。
「おいらは 大きなシュレミール
おまえは ちいちゃなシュレミール
おまえが 大人になったなら
おまえは 大きなシュレミール」(以下、続く)
私の中では、ラップのイメージ ![]()
作者のシンガーとしては、どんな感じの歌だったのでしょうね。
アイザック・B・シンガーはポーランド生まれ。
イディッシュ語(イディシ語)による作品を多数残しました。
訳者あとがきによると、シンガーは、
「イディシ語から翻訳されるときに原作の価値の四〇パーセントが失われる」と言っていたとか…。
この本にも、イデッィシュ語が出てきます。
翻訳できない世界のことば![]()
エラ・フランシス・サンダース/著 イラスト
前田まゆみ/訳 創元社 (804/サ)
他言語では表現しにくい言葉が紹介されています。
イディッシュ語の名詞 「シュリマズル」 = 「不運としか言いようのない人。」
私は、不運のようだけど幸せなシュレミールのことを思うのでした ![]()
祝日の開館時間と、休館のお知らせ
こんにちは![]()
鹿子です![]()
もう11月ですね~。
すっかり寒くなりました。
今月の開館日は
いつもとちょっと違うのでお知らせします。
≪開館時間の変更≫
11月3日(金)
通常、毎週金曜日は20時まで開館していますが、
祝休日のため、18時までです。
≪休館≫
11月24日(金)
11月23日(木)は第4木曜日ですが、
祝休日のため開館します。
翌日の24日(金)は
館内整理日のため、休館します。
11月27日(月)~12月1日(金)
蔵書点検のため、休館します。
ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いします。
なお、図書館が閉まっていても、
時間外返本口はご利用いただけます![]()
正面玄関向かって右側にあります。
こちらから本をそっと入れてください![]()
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注!)西側玄関横はポスト
ですので
本は入れないでくださいね!







