さばとごはん -168ページ目

ノーベル文学賞と読書の秋

こんにちは。浜子です! スマイル

 

昨夜、おめでたいニュースがありましたね 流れ星

 

日系イギリス人作家、カズオ・イシグロさんが

ノーベル文学賞を受賞されました クラッカー右から

 

今朝、出勤してみると、

うちの図書館に所蔵している本にも

インターネット予約で、すでにぼちぼちと予約が入ってきていました。

 

反応の大きさが、うかがいしれます。

 

そういえば、ベル子さんが前に

カズオ・イシグロさんの『忘れられた巨人』を読んで、

ブログ書いてましたね~ のほ

 

という話になりました。

 

2015年9月10日の、

話題作と戦後70年」という記事です。

     矢印 ぜひ、リンク先を読んでみて下さい~ るんるん

 

私は未読なので、読んでみたいです ほし

 

 

sei    sei    sei    sei    sei

 

さてさて、

 

「好きな作家は誰ですか?」

 

「どんな本が好きですか?」

 

よくある質問。

 

今はこれが好き。でも、永遠ではないような … 木枯し紋次郎風

 

なので、なんとなく答えるときもあれば、答えられないときも。

 

 

最近は、普段絶対選ばない作家や分野の本を読んでみるのにこっています。

 

そんなとき、図書館はうってつけです。

 

少し読んでみて、途中でやめるのも平気。

 

でも、なんとなく夢中になってしまうことはあります きらきら

 

少し前に読んだ楊逸さんの小説がおもしろくて、

数冊読んで、他にも著作はないかな、と調べたところ、

 

shokopon楊逸が読む聊斎志異shokopon

    楊逸/著  黒田真美子/現代語訳  明治書院 (923/プ)

 

という本を発見。

 

蒲松齢作、中国の怪異短編小説集「聊斎志異」は、おもしろいよ

と以前に聞いたことがありました。

 

「聊斎志異」は完訳版だとけっこう大変な量になります。

 

この本は、楊逸さんの解説とともに、

「聊斎志異」の代表作が読める本です。

 

 

翻訳本は数種ありまして、「聊斎志異」初心者の私は、

 

shokopon聊斎志異shokopon

    蒲松齢/作  立間祥介/編訳  岩波書店 (92/プ)

 

を、まず読んでみました。

たまたま見つけた、人を魅了する石と運命を共にする男の話「雲が湧く石」、

など妙に心に沁みました。

 

今なら、好きな本は「聊斎志異」かな  考える 

 

 

 

明日から3連休という方も多いかと思いますが、

 

いよいよ、

 

10月9日(月・祝)は、マルSABA×図書館縁日!

みなさんも、縁日をのぞきがてら、

お気に入りの本をみつけにいらしてください うちわうちわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湖水地方と羊飼い

こんにちは、詩子です。

 

興味深い本を読みました。

 

『羊飼いの暮らし』 

 ジェイムズ・リーバンクス/著 濱野大道/訳 早川書房

 

という本です。

 

「イギリス湖水地方の四季」

という副題がついていますが、

私たちがついつい思い浮かべる、

 

 ロマンチックな休暇を過ごす湖水地方

 

ではありません!

 

湖水地方で、脈々と受け継がれてきた、羊飼いの暮らし 

について書かれています。

羊飼いの、 「夏」 「秋」 「冬」 「春」 です。

 

羊と共に生きることは、想像が追いつかないくらい

大変なことだと思いました。

羊の死は、生活に直結してしまいます。

著者のリーバンクスさんは、オックスフォード大卒 という、経歴の持ち主。

望めば、どんな仕事だってできるでしょう。でも、きっぱり、

 

 「湖水地方の山で働くことほどすばらしいことはない」

 

と言います。

 

本気で生きる とは、こういうことなのかもしれないと思いました。、

 

何だか、久々に、素敵な本に出会ってしまったなぁと思いました。

 

 

 

ちなみに、

 

 「湖水地方」 + 「羊」  で、私が思い浮かべるのは、

「ビアトリクス・ポター」です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

「ピーターラビット」シリーズの生みの親であるビアトリクス・ポター は、

後半生を、湖水地方の農場で暮らし、地元の羊飼いと共に、

ハードウィック種という羊を育てる事に、力を注ぎました。

 

リーバンクスさんも、ハードウィック種の羊を育てています。

そして、ポターを敬愛しています。

この本は、湖水地方で綿々と受け継がれてきた牧畜の歴史であり、

リーバンクス家の歴史であり、時折、ポターが登場し、

とても親しみやすく感じました。

 

 

さらに、羊たちの出産シーズンの場面を読んでいて、

さまざまなイギリスの児童文学作品、たとえば、

 

『太陽の戦士』

  (サトクリフ/作 猪熊葉子/訳 岩波少年文庫)

 

の、子羊と母羊についての、ある場面を思い出したり、

 

この本を読むきっかけとなった、

 

『ハイ・フォースの地主屋敷』

  (フィリップ・ターナー/作 神宮輝夫/訳 岩波書店)

 

の、吹雪の中、羊の群れを救助する場面を思い浮かべたり…しました。

 

本の世界がいろいろと繋がり、広がるのを感じ、とても幸せでした。

 

 

 

ではまた。ごきげんよう。

 

 

 

 

10月9日(月・祝)は図書館縁日!

こんにちは、民子ですこけし

 

 

10月に入りました。秋の行楽シーズン到来ですね紅葉くるま。

 

どこへ行こうかな~と考えているみなさま、

10月9日(月・祝)は、ぜひ文化の館へ!!

 

 

かねてよりお知らせしてきました、

マルSABA×文化の館コラボまつり

図書館縁日が開催されます~クラッカー

 

 

 

 

 

 

ご覧のとおり楽しいイベントがいっぱいです音譜

 

 

マルSABAでお買い物したり、館内のイベントに参加したり・・・

入場無料で一日中、大人も子どもも楽しめるお祭りとなっておりますラブラブ!

 

もちろん、図書館も通常どおりご利用いただけますよ本

 

 

 

当日、文化の館の駐車場は混雑するおそれがあります。くるま6くるま5くるま4くるま3くるま2ぶ~・・・(車)。

 

 

文化の館の駐車場は下記地図のとおり P1~P5です。

マンション駐車場や道路に駐車しないでくださいNO!

 

文化の館の駐車場が満車だった場合は、

 

アイアイ鯖江・健康福祉センター

勤労青少年ホーム

ゲートボール場

 

の駐車場をご利用くださいビックリマーク

 

 

それでは、10月9日(月・祝)、お待ちしてま~すラブラブ

 

 

世界のものさし

こんにちは!明太子たらこです。

 

先日、「水月湖年縞 国際シンポジウム」に

行ってきました。

 

水月湖?年縞?カピバラ

まったく知らなかったのですが、

なぜかとても興味をそそられました。

 

図書館にある

『世界のものさし  

    水月湖年縞』

という本を読んで予習していきましたえんぴつ

 

水月湖は三方五湖のなかのひとつで、

湖の土を筒状に掘り出した

ものが しましましましまになっています。

 

しかも、この縞は白と黒1セットで

ちょうど1年間に積もったもの雪

それが、7万年分

くりかえし、くりかえし、

積もり、奇跡のように湖の底に

保存されていますきらきら

 

シンポジウムの会場に

年縞が樹脂加工されたものが

展示してありました顕微鏡

 

洪水があったとされるところは

縞に厚みがあり

過去の気候の変動を読み解くことも

できるそうです桃色吐息

 

来年には、この年縞を

ずらーーっと横に

一列にならべて展示する場所ができる

ということで、楽しみですきゃぁ~

全国各地にレッサーパンダ!

こんにちは。浜子です スマイル

 

9月16日から始まっている

 

さとうあきら写真展
~世界へ発信!~

『レッサーパンダと西山動物園の四季』

 

2階のロビーに続き、

 

昨日、交流サロンにも作品を展示しました !!

 

 

こちらには、全国各地にある動物園のレッサーパンダたちの写真が展示してあります。

 

レッサーパンダたち、びっくりするほど個性豊か おお

 

ロビーに展示してあるのは、西山動物園のレッサーパンダの写真です。

 

どれも、愛くるしい ♪

 

 

 

 

交流サロンの中でできるおもしろ企画、

 

花3 意外に難しい、どうぶつ神経衰弱

 

花3 動物といっしょに写真が撮れる!? 顔出しパネル

 

花3 2匹のレッサーパンダの会話を考えてみようコーナー

 

も、好評です ウィンク

 

9月29日(金)まで、です。

       (最終日は16:00まで)

 

ぜひ足をお運びくださいませ~ キラキラ