さばとごはん -168ページ目

スポーツの秋、食欲の秋、そして読書の秋

こんにちは、ベル子です。 ベルマーク

 

すっかり秋です。 もみじ

カウンターに出ていて、おや、と思いました。

それは、上着をはおって来館されている方が増えたなあ、ということ。

 

秋といえば、スポーツの秋。

 

ベル子は、福井を舞台とした、男子バレーボール部の面々が描かれる

小説を読んでいます。 バレー

 

『2.43 清陰高校男子バレー部』

2.43 second season  清陰高校男子バレー部』

『空への助走 福蜂工業高校運動部』 

                        壁井 ユカコ /著 (集英社)

 

 

福井が舞台ということで、

読んでいると、実在の学校や駅の風景を当てはめてしまいます。

きっと、福井に取材に来たんだろうな、と思える描写が多々。

 

私の推測の域を出ませんが、「清陰高校」は、鯖江に実在する

「惜陰小学校」からの連想の校名ではないか?

 

しかも、清陰高校の立地を描写する部分を読め読むほど、

惜陰小学校の近くにある「鯖江高校」に違いないと思えてきて。

 

今年の夏、鯖江中学校男子バレー部は全中で3位キラッ

もう1校、3位の学校がありましたが、それは福井市の足羽中学校

 

福井県勢が4強入りするのは37年ぶりの快挙で、

同時2校に至っては、初のこと。

 

小説を読み始めていた私は、現実が小説を追いかけているようで、

このニュースにワクワクしました。

 

灰島 公誓が、黒羽 祐仁が、三村 統が、続々と育ってきている!

 

一体誰の事?と思ったあなた。

ぜひ、読んでみて、彼らのプレイに触れてみてください。

 

さてさて、秋は食欲の秋でもありますよね。さつまいも

 

郷土資料として、あのコミックの続巻を受け入れましたよ。

 

『北陸とらいあんぐる』 ② ちさこ/著 (KADOKAWA)

 

地元愛があふれた北陸3県出身の女の子3人組による、

ご当地あるある女子高コメディです。

 

福井出身の越前和花ちゃんは、鯖江市出身

 

表紙では、鯖江のB級グルメ、サバエドッグを持って食べようとしています。

 

作中では、眼鏡堅麵麭(めがね堅パン)をお土産として披露。

 

第18話のトビラ絵は、眼鏡ミュージアムですよ~。

 

読書の秋、福井を、そして鯖江を感じながら、

高校生たちの青春に触れてみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、ネコ?

こんにちは。箱子です。

 

 

 

先日の朝礼後のこと、

西玄関にいた職員から

 

「ネコがいる~」ねこさんと声が聞こえてきました。

 

 

 

杉浦希空 「ネコ?!」

辻希美 「ねこ?!」キラキラ

杉浦希空 「ネコ?!」あげ

 

テンションが上がる事務所 (^_^)

 

 

 

 

行ってみると、

毛艶のよいかわいいネコちゃんが一匹、こっちを見ていました。

 

人が集まったせいか、すぐ植え込みのほうへ逃げていってしまいましたが、

ちょっと見ただけで癒されましたクローバー ネコパワーすごい。

 

栄養状態もよさそうだったし、ご近所さんのネコかもしれません。

また会えるといいな。

 

 

  ○○○

 

 

 

ネコといえば、

もう10年くらいまえでしょうか。図書館の地下書庫にネコが迷い込んだことがあります。

 

 

 

西玄関の吹き抜けから落ちて…

 

 

 

たまたま風通しのために開けていた地下書庫の窓から館内へ入り…

 

 

 

この集密書架へ入りこんでしまったのでしたあせる

 

 

広くて隠れ放題の集密書架。

 

ハンドルを回して棚を開けても、

奥のほうですきまをすり抜け、人のいない方いない方へ逃げてしまうのです。

閉館後、残ってみんなで探し回ることに…。

とても楽しかっ大変だった記憶があります。

ネコもびっくりしたことでしょうね。

 

 

  ○○○○○

 

 

 

ネコの本でお気に入りのものを1冊。

 

絵本

 『私はネコが嫌いだ。』黒猫

よこただいすけ/さく・え  つちや書店

 

久しぶりに読んだのですが、やっぱりいいですハートじんわりあたたかい気持ちになります。

絵が素敵なんですよ。絶対笑わなさそうな頑固なおじさんと、対照的に、純粋そのものの瞳でおじさんを見つめるネコちゃん。かわいい。たまらんです。

 

これを読むとむかし飼っていたネコのことを思い出します。

ときどき読みたくなる絵本です 嬉しい

 

 

○○○○○○○○○○

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵本の会 2017-10

こんにちは、詩子です。

 

10月の絵本の会 は、 10/10 に、開催いたしました。

さすが 、晴れshokopon の特異日。

いいお天気。

 

     shokopon      栗

 

さて、

今回から、テキストを少し離れて、

12月に原画展を開催する、<薮内正幸さんの作品> を読んでいくことに!

 

今回は、

 

●  『くちばし どれが一番りっぱ? 』

     ビアンキ/ぶん 

     田中友子/やく 薮内正幸/え  福音館書店

 

 

●  『しっぽのはたらき』 (かがくのとも創刊号)

     川田健/ぶん 藪内正幸/え  福音館書店

 

 

 

の2冊を読みました。

 

薮内さんが、はじめての絵本 『くちばし』 を出されたのは、25歳の時。

1969年に、かがくのともの創刊号『しっぽのはたらき』 が、29歳。

 

充実した4年間に描かれた作品を、ゆっくり じっくり 味わいました。

 

参加者のみなさんから、

絵本の作られた背景 や、 その他 いろいろなエピソードを知って読むと、

味わいがちがう という、ありがたいご意見もありました。

 

さらに、原画を見ることができたら、本当に深く楽しめるのではないかと、

今から待ち遠しいです。

 

 

  マルシェバッグ4     マルシェバッグ2     マルシェバッグ6

 

 

ところで、

先日、マルSABA × 図書館縁日 で、

おはなし会 を担当しました。そこでも、薮内さんの作品を読んだのです ハート。

 

こんなプログラム でした。

 

● 『おおきなかぶ』 ロシアの昔話

    トルストイ/再話 内田莉莎子/訳 佐藤忠良/画 福音館書店

 

 『おおかみと七ひきのこやぎ』 グリム童話

    フェリクス・ホフマン/え せたていじ/やく 福音館書店

 

○ てあそび だいこんづけ

 

● 『かさどろぼう』

    シビル・ウエッタシンハ/作・絵 いのくまようこ/訳 徳間書店

 

● 『なにのあしあとかな』

    やぶうちまさゆき/[著] 福音館書店

   

 

とても よく聞いてくれました。

なかでも、最後に読んだ 『なにのあしあとかな』 は、想像以上に

子どもたちが楽しんでいたので、うれしくなりました。

(ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

 

私にとっては、久しぶりの、小さい子どもたちとのおはなし会でしたので、

とても楽しかったです。

 

 子どもたちと絵本を読むのは、良いなぁ、楽しいなぁ。

 

と思いました。

 

 

 

 

幸せなひとときでした。

 

 

 momiji*          毛糸          すすき

 

 

次回、11月の絵本の会 は、

   11/14 (第2火曜日) です。

 

 

 

ではまた。ごきげんよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館縁日がありました★

 

こんにちは!!

鹿子です鹿

 

昨日は、

文化の館開館20周年記念イベント

図書館縁日でしたはぁと(あお

 

マルSABAとのコラボ開催とあって、

本当にたくさんの方にご来場いただきました。

皆さま、ありがとうございました~!!

 

 

紅白幕でお出迎えです。

お祭り気分が高まりますね!

 

 

 

楽しいイベントも大盛り上がりでした。

 

*シャボン玉実験&カラフルイクラ工作

 

 

*おえかきダンスステージ

 

 

 

*おはなし会

 

 

 

*一箱古本市

 

 

 

*クイズラリー

 

 

大人気だったクイズラリー。

ちびっこ達が真剣な表情で館内を巡っていました。

図書館からの景品は、

開館20周年記念ブックカバーでした~☆

 

 

 

 

 

そのほか、

 

20年後の夢を書こう!コーナーだったり、

(しばらく2階エレベーター横にあります。書いてみてくださいね!)

 

正面玄関に設けた

フォトスポットで楽しんでいただけたようです。

鹿子的オススメは、でかメガネでしためがね

 

 

 

いつもと違って、館内外の飾りもお祝い仕様キラリ

もちろん全部手作りですよ!

 

 

 

 

縁日は終わりましたが、

20周年記念イベントはまだまだあります。

 

またお知らせしますので、お楽しみに~おんぷ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーベル文学賞と読書の秋

こんにちは。浜子です! スマイル

 

昨夜、おめでたいニュースがありましたね 流れ星

 

日系イギリス人作家、カズオ・イシグロさんが

ノーベル文学賞を受賞されました クラッカー右から

 

今朝、出勤してみると、

うちの図書館に所蔵している本にも

インターネット予約で、すでにぼちぼちと予約が入ってきていました。

 

反応の大きさが、うかがいしれます。

 

そういえば、ベル子さんが前に

カズオ・イシグロさんの『忘れられた巨人』を読んで、

ブログ書いてましたね~ のほ

 

という話になりました。

 

2015年9月10日の、

話題作と戦後70年」という記事です。

     矢印 ぜひ、リンク先を読んでみて下さい~ るんるん

 

私は未読なので、読んでみたいです ほし

 

 

sei    sei    sei    sei    sei

 

さてさて、

 

「好きな作家は誰ですか?」

 

「どんな本が好きですか?」

 

よくある質問。

 

今はこれが好き。でも、永遠ではないような … 木枯し紋次郎風

 

なので、なんとなく答えるときもあれば、答えられないときも。

 

 

最近は、普段絶対選ばない作家や分野の本を読んでみるのにこっています。

 

そんなとき、図書館はうってつけです。

 

少し読んでみて、途中でやめるのも平気。

 

でも、なんとなく夢中になってしまうことはあります きらきら

 

少し前に読んだ楊逸さんの小説がおもしろくて、

数冊読んで、他にも著作はないかな、と調べたところ、

 

shokopon楊逸が読む聊斎志異shokopon

    楊逸/著  黒田真美子/現代語訳  明治書院 (923/プ)

 

という本を発見。

 

蒲松齢作、中国の怪異短編小説集「聊斎志異」は、おもしろいよ

と以前に聞いたことがありました。

 

「聊斎志異」は完訳版だとけっこう大変な量になります。

 

この本は、楊逸さんの解説とともに、

「聊斎志異」の代表作が読める本です。

 

 

翻訳本は数種ありまして、「聊斎志異」初心者の私は、

 

shokopon聊斎志異shokopon

    蒲松齢/作  立間祥介/編訳  岩波書店 (92/プ)

 

を、まず読んでみました。

たまたま見つけた、人を魅了する石と運命を共にする男の話「雲が湧く石」、

など妙に心に沁みました。

 

今なら、好きな本は「聊斎志異」かな  考える 

 

 

 

明日から3連休という方も多いかと思いますが、

 

いよいよ、

 

10月9日(月・祝)は、マルSABA×図書館縁日!

みなさんも、縁日をのぞきがてら、

お気に入りの本をみつけにいらしてください うちわうちわ