図書館あるある?
こんにちは。箱子です。
この前、返却作業中に見つかった本。
あれれ???
これはいけません ![]()
さて、
どこがダメでしょうか。
間違い探し。(※介護の本です)。
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すみません。
図書館関係者にしかわからないですね…。
正解は、ラベルが
396.26
間違い
369.26
正解
でした。
(十進分類法の分類が間違っていました)
396の分類は軍事関係。
これでは、おじいちゃんおばあちゃんの介護が陸軍の棚に行ってしまいます。
大変 ![]()
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うっかり、ラベルを打ち間違えたようです。
本を出す前に、別の職員が必ずチェックしていますが、すり抜けてしまったのですね。
すぐにラベル打ち直しました![]()
注意をしていても、手作業ですので、たまーにこういうことが起こります。
もし、書棚を見ていて「おかしいぞ?」という本を見つけたら、こっそり職員に教えて下さいませ![]()
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謎の言葉
こんにちは、浜子です ![]()
一昨日、8月29日の箱子さんのブログにある「けっさくな」問題、
話していたときは、なんとなくそのままになっていました!
方言ではなさそうですね~ ![]()
箱子さん、ありがとうございました ![]()
実は「けっさくな」は、私の祖母が言っているのしか聞いたことがない、
謎言葉でした。
でも、わざわざそれはどういう意味かと聞かなくても、
通じていましたし、他に使っている人にも会わず。
それが、先日、県内で電車に乗っていたとき、同じように使われている
「けっさくな」を耳にしたのです!
やはり、ご年配の方でしたねぇ。
誰かがおもしろいことを言ったときには、
ははは、と笑って、「けっさくな!」と付け足してみると、
わかる人にはわかるかもしれません ![]()
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最近読んだ本が、言葉が印象的な小説でした。
金魚生活![]()
楊逸/著 文藝春秋 (F/ヤンイ)
まず、中国に住む主人公の玉玲(ユイリン)が働いているレストランの名前が、
「発発発餐庁」。
ふり仮名によると、中国での読み方は、「ファファファツァンティン」
「ファファファ...ツァ...ツァ」と頭の中が混乱しますが、
ちょっと癖になる感じ。
漢字だけど、日本の読み方とは違う、人の名前などに
戸惑いながらも、読み進めていくと、
玉玲は、日本で暮らす娘の出産を手伝うために来日します。
言葉も通じない、文化も違うで、不安げな玉玲に、
いつの間にか感情移入してしまっていました ![]()
楊逸(ヤンイー)さんは中国出身で、日本語は母語ではないのですが、
日本語で小説を書いている作家です。
日本語を使って、外から日本を眺めるような、
不思議な読み心地がおすすめです。
それでは、また ![]()
今日はLiboxの日
こんにちは、民子です![]()
毎週水曜日と金曜日は、Liboxの日です![]()
Liboxとは、福井県立図書館を拠点に、
県内の図書館間の資料をやりとりする宅配便の事です。
県立図書館のインターネット予約を利用している方は
ピンの来るかも知れませんね![]()
このネットワークを利用して、県内、更には
石川・富山・岐阜・愛知
の図書館とも連携し、本の貸し借りを行っています![]()
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今日は、Libox担当の仕事の様子を少しご紹介しますね![]()
Liboxの日の前日の午後から、準備は始まります。
まずは資料の明細を書いた紙を本に挟み、
図書館ごとに封筒に入れます。
そして宛名をかいた紙を封筒の表に貼ります![]()
大量の資料を、せっせと繰り返し包みます!
大きな資料は、古いポスターで包みます![]()
今日は、包んで表を向けたら
偶然に、厳めしいお顔のお人形が「ドーン!」
と正面に来たので、思わず吹き出してしまいましたよ![]()
大野図書館さん、びっくりするかな![]()
ぜんぶ包み終わったら、いよいよLiboxに詰めます。
が、この作業が結構大変です。
限りあるスペースの中に、いかにたくさん詰め込めるか
毎回頭を使うんです![]()
今日も二人がかりで、あーしたら?こーしたら?などと
あれこれ入れ替えて、なんとか箱詰め終了![]()
どうしても入らない分は、次の便に回します。
いつも、もうちょっといけるかな?
とたくさん詰めすぎて、ほら、このように↓
蓋がしなってます
今にも割れそう~![]()
こうして翌日
鯖江市図書館から県立図書館へ向けて発送されます。
と同時に、県立図書館からの便が到着します。
到着したら、他の図書館からお借りした資料に
鯖江市図書館のバーコードがついた帯を付ける等、
少しでも早く利用者の手に届けるべく、手早く作業を進めます![]()
右側の封筒には、鯖江市図書館から他の図書館へお貸しした
資料が入っていますよ。
いつも何かとせわしないLibox担当ですが、
たまに県立の方から「鯖江さんは、いつもきれいに詰めてある」
と褒めてくださるのが、ちょっとした励みになってます![]()
でも、一番の喜びは、利用者の方が本を手にして
喜んでくださることですけれど![]()
8月のカフェは「福井方言」
こんにちは、箱子です。
先日、浜子さんと話していた時のこと。
おもしろいときに言う「けっさくやなあ」は方言かどうか、
という話になりました。
そういえば、年配の方がよく使っているような…、関西っぽいような…、そうじゃないような…![]()
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気になったので調べてみました。
『新明解国語辞典』(三省堂)を見ると
「けっさく」の項には
①すぐれた出来ばえ(の作品)
②当人は大まじめでしているのに、他から見ると、とっぴで珍妙だと思われる様子(軽い皮肉を含意して言う)
とありました。
②がそうですよね。ということは一般的な言葉ってことでしょうか。
他の辞書にも
『広辞苑』 … 俗に、とっぴでおかしいこと。
『広辞林』 … (俗に)とんだ失敗
『学研 現代新国語辞典』 … (俗)ひどくこっけいで愉快である
など、どれも該当する記載がありました。特に地方限定の言葉というわけではなさそうですね![]()
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さて、今月のライブラリーカフェは「方言」についてのお話です!
第149回さばえライブラリーカフェテーマ
「 福井方言の特色と方言の魅力」 ![]()
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【講師】 加藤 和夫 氏 (金沢大学教授)
++内容+++++++++
方言に対しては偏見や誤解も存在し、
福井の嶺北地方は
方言コンプレックスが強い地域と言われます。
福井方言の歴史や特色について知っていただくことで、
あらためて
方言の大切さや魅力について考えてみたいと思います。
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日 時 : 平成29年8月31日(木) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館 多目的ホール
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
申込不要です。
おまちしておりますね。
そして来月のライブラリーカフェのお知らせです。
とうとう150回です!
第150回 さばえライブラリーカフェ ![]()
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テーマ : 「日本銀行はマネーを増やすことができるか?」
~日本銀行をめぐる古くて新しい論争~
講 師 : 清水 葉子 氏 (福井県立大学准教授)
日 時 : 平成29年9月21日(木)
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
開催日が近づきましたら、また詳細をお知らせいたします!
今日の図書館
こんにちは!明太子
です。
夏休みも終盤ですね ちょっとさびしいです![]()
今日は、多目的ホールで
『こどもシアター 忍たま乱太郎』が
開催されています![]()
雨のなかを
お越しくださりありがとうございました![]()
児童室の展示本を
入れ替えましたので
こちらもご覧くださいね![]()
9月16日から開催されます
動物写真家 さとうあきらさんの写真展に
ちなんで、どうぶつの本
をあつめました![]()
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9月16日には
10時30分から
さとうあきらさんの講演会
さとうあきらさんは全国の動物園を巡って、
凄い数の動物たちを撮影されているのですが、
その撮影秘話などをお話されます![]()
また、14時からは
ワークショップ
さとうあきらさんといっしょに
どうぶつの絵本をつくります![]()
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整理券の配布とワークショップの申込み受付を
しておりますので
カウンターにおたずねくださいね~![]()








