8月のカフェは「福井方言」
こんにちは、箱子です。
先日、浜子さんと話していた時のこと。
おもしろいときに言う「けっさくやなあ」は方言かどうか、
という話になりました。
そういえば、年配の方がよく使っているような…、関西っぽいような…、そうじゃないような…![]()
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気になったので調べてみました。
『新明解国語辞典』(三省堂)を見ると
「けっさく」の項には
①すぐれた出来ばえ(の作品)
②当人は大まじめでしているのに、他から見ると、とっぴで珍妙だと思われる様子(軽い皮肉を含意して言う)
とありました。
②がそうですよね。ということは一般的な言葉ってことでしょうか。
他の辞書にも
『広辞苑』 … 俗に、とっぴでおかしいこと。
『広辞林』 … (俗に)とんだ失敗
『学研 現代新国語辞典』 … (俗)ひどくこっけいで愉快である
など、どれも該当する記載がありました。特に地方限定の言葉というわけではなさそうですね![]()
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さて、今月のライブラリーカフェは「方言」についてのお話です!
第149回さばえライブラリーカフェテーマ
「 福井方言の特色と方言の魅力」 ![]()
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【講師】 加藤 和夫 氏 (金沢大学教授)
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方言に対しては偏見や誤解も存在し、
福井の嶺北地方は
方言コンプレックスが強い地域と言われます。
福井方言の歴史や特色について知っていただくことで、
あらためて
方言の大切さや魅力について考えてみたいと思います。
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日 時 : 平成29年8月31日(木) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館 多目的ホール
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
申込不要です。
おまちしておりますね。
そして来月のライブラリーカフェのお知らせです。
とうとう150回です!
第150回 さばえライブラリーカフェ ![]()
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テーマ : 「日本銀行はマネーを増やすことができるか?」
~日本銀行をめぐる古くて新しい論争~
講 師 : 清水 葉子 氏 (福井県立大学准教授)
日 時 : 平成29年9月21日(木)
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
開催日が近づきましたら、また詳細をお知らせいたします!