謎の言葉 | さばとごはん

謎の言葉

こんにちは、浜子です くじら

 

一昨日、8月29日の箱子さんのブログにある「けっさくな」問題、

話していたときは、なんとなくそのままになっていました!

方言ではなさそうですね~ キラキラ

箱子さん、ありがとうございました にっこり

 

実は「けっさくな」は、私の祖母が言っているのしか聞いたことがない、

謎言葉でした。

でも、わざわざそれはどういう意味かと聞かなくても、

通じていましたし、他に使っている人にも会わず。

それが、先日、県内で電車に乗っていたとき、同じように使われている

「けっさくな」を耳にしたのです!

やはり、ご年配の方でしたねぇ。

 

誰かがおもしろいことを言ったときには、

ははは、と笑って、「けっさくな!」と付け足してみると、

わかる人にはわかるかもしれません 〓tyuna〓

 

○  ○  ○  ○  ○  ○  ○

 

最近読んだ本が、言葉が印象的な小説でした。

 

シンプル・カッコ(ピンク)金魚生活シンプル・カッコとじ(ピンク)

   楊逸/著 文藝春秋 (F/ヤンイ)

 

まず、中国に住む主人公の玉玲(ユイリン)が働いているレストランの名前が、

「発発発餐庁」。

ふり仮名によると、中国での読み方は、「ファファファツァンティン」

「ファファファ...ツァ...ツァ」と頭の中が混乱しますが、

ちょっと癖になる感じ。

 

漢字だけど、日本の読み方とは違う、人の名前などに

戸惑いながらも、読み進めていくと、

玉玲は、日本で暮らす娘の出産を手伝うために来日します。

 

言葉も通じない、文化も違うで、不安げな玉玲に、

いつの間にか感情移入してしまっていました 読書

 

楊逸(ヤンイー)さんは中国出身で、日本語は母語ではないのですが、

日本語で小説を書いている作家です。

日本語を使って、外から日本を眺めるような、

不思議な読み心地がおすすめです。

 

それでは、また くじら