中学1年生さんにブックトークに行ってきました~!
こんにちは、詩子です。
今年の 中学1年生さんブックトーク も 無事終了いたしました。
今年も、毎年6月 に おじゃましている中央中学校さん へ、
ベル子さん![]()
明太子さん![]()
詩子
の 3人で、行って参りました。
大好きな本たちを、中学生のみなさんと分かち合える、
至福のひととき。
今年も、三者三様 な プログラムです。
◆ ベル子さん
は、1回目は、 「レア」。
2回目は、「負けない!」。
◆ 明太子さん
は、 「世界を見にいこう!旅にでよう!」
◆ 詩子 は、「家」
というテーマで、それぞれ、本の紹介をしてきました。
クラス数が多いので、6月前半と後半に分けて、2回行くのです。
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さて、詩子のブックトーク 「家」 は、
詩子が
実際に、中学生だった頃、お気に入りだった物語
と、
大人になってから出会い、大好きになった物語
を入れた、
心から好きな本を集めた ブックトーク に なりました。
中学生のみんなに 届いているといいなぁ…![]()
ではまた。ごきげんよう。
きらきらの1枚から
こんにちは。浜子です ![]()
今朝、出かける前、テレビから突然の緊急地震速報。
久しぶりで驚きました~
でも、一瞬でも心の準備ができるのは良いことだな、とも思いました。
余震などにも気を付けないといけないですね。
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先日、
フィンランドに10年通って撮りためたのだという写真集
光の粒子
(かくたみほ/著)に見とれていたら、
岸辺のヤービ
(梨木香歩/著)のことを思い出しました。
岸辺のヤービ
の、こんな一節、
「風がざざっと、灯心草の穂を不規則にゆらし、池の面を細かく波立たせ、去っていきました。小さな三角形のきらきらが、無数に生まれては消えていきました。」(本文より)
にぴったりの写真を
光の粒子
に見つけたからかもしれません。
かくたみほさんは、「光に反応して撮っています」(本文より)の言葉通り、
とても美しい瞬間の光を1枚1枚の写真におさめています。
それでは、と読み返した、
岸辺のヤービ
(梨木香歩/著)は、
小学校高学年くらいから読める感じの童話ですが、
大人にもおすすめできる作品のひとつだと思います。
語り手でフリースクールの教師、ウタドリさんが、
小さな三日月湖の岸辺にボートを浮かべて、
本を読んでいるところから物話がはじまります。
特にフィンランドが舞台というわけではなく、
フィンランドといえば!の、あのムーミン童話を彷彿とさせる物語です。
これまで
岸辺のヤービ
といえば、
ボートでの読書タイムに持って行くものがすてきで、
忘れられない印象でした ![]()
「のどがかわいてもだいじょうぶなように、暑い日には保温瓶に、よく冷やしたレモネードを入れていたものです。レモネードには蜂蜜とレモン汁と、すったレモンの皮とほんの少々のショウガが、入っています。おなかがへったときのためにサンドウィッチもあります。」 (本文より)
背もたれのついたボートを浮かべて、冷やしたレモネード・・・ ![]()
サンドウィッチの描写がまた詳細で、作ってみたくなります ![]()
そこは、読んでみて下さいね~
そして、いろんな味のあめ玉も持って行きます。
物語はひとつのミルクキャンディーから展開していきます。
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読み返して、やっぱり好きだな、と思ったところを引用して終わりにします。
ハリネズミに似た小さな生き物ヤービについて、ウタドリさんの言葉。
「ヤービはそういう男の子なのでした。ちょっと落ち込んでも、しばらくたつとかならず、何か説明のつかない、いのちの力のようなものが、体の奥深くからわきあがってくるようなのです。」
光の粒子![]()
かくたみほ/著 求龍堂 (748/カ)
岸辺のヤービ![]()
梨木香歩/著 小沢さかえ/画 福音館書店 (913/ナ)
あかちゃんと絵本のひろばと絵本とよちよち1.2.3
こんにちは、匙子です![]()
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6月15日(金)に、0歳児対象の「あかちゃんと絵本のひろば」と
1歳児~3歳児対象の「絵本とよちよち1.2.3」という、
絵本の読み聞かせを行いました![]()
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こちらは、毎月第3金曜日に行っている事業で、絵本とわらべうたを
楽しんでいただいています。どちらも20分程度のプログラムに
なっています![]()
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まずは、11時から0歳児対象の「あかちゃんと絵本のひろば」が
始まります![]()
今回の内容は、
♪ころころたまご(てぶくろ人形あそび)
・「いないいないばあ」(絵本)
♪じーじーばー
♪ここはかあちゃんにんどころ
・「もうおきるかな」(絵本)
♪ぽっつんぽっつんあめがふる
♪ぼうず
・「がたんごとんがたんごとん」(絵本)
♪このこどこのこ
会の様子![]()
手袋人形遊びは、人形も歌もとても可愛らしく
導入にいいそうです![]()
続けてお母さんも歌ってくれていました![]()
続いて、11時30分からは、1歳~3歳児対象の
「絵本とよちよち1.2.3」です![]()
0歳児の親子も参加が可能なので、続けて参加
される方が多いです![]()
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内容は、
♪メンメンスースー
・「たべたいな」
♪もちっこやいて
♪ずくぼんじょ
・「ぴょーん」
♪あたまかたひざぽん
・「おかあさんといっしょ」
♪くまさんくまさん
会の様子![]()
動きのある歌で、とても楽しそうでした![]()
絵本もじーっと見入っていました![]()
次回は、7月20日(金)です![]()
11時~11時20分
「あかちゃんと絵本のひろば」
11時30分~11時50分
「絵本とよちよち1.2.3」
どちらも参加無料です![]()
エレベーターか階段で2階の児童閲覧室へ
お越しください。
職員が案内致します![]()
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年齢対象のお子さんをお持ちの方は
是非、参加してみてくださいね![]()
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映像シアターのおしらせ☆彡
こんにちは![]()
映像シアターのおしらせです![]()
大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇
(2010/日本)
ストーリー
大木信義と妻の咲は、新婚にもかかわらず、
すでに倦怠期を迎えているような状態。
新居に引っ越したが雰囲気がよくなることもなく、
痴話げんかが絶えない2人。
ある日、近所のスーパーの怪しげな占い師の勧めで
1泊2日の新婚"地獄"旅行(温泉付き)に行く羽目に…。
出演
竹野内豊、水川あさみ、樹木希林 ほか
原作
前田司郎/著
『大木家のたのしい旅行』(幻冬舎)
(F/マエダ)
日時
6月16日(土)
13時15分~開場
13時20分~福井ビデオ映像クラブ作品上映
13時30分~『大木家のたのしい旅行』上映
上映時間★2時間1分
場所
鯖江市文化の館2F
入場無料
地獄へ新婚旅行に出かけるなんてちょっと楽しそうです![]()
原作本も所蔵していますので、合わせてお楽しみください。
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文化の館 正面玄関前の
あじさい
が咲き始めました。
とてもキレイですよ~。
絵本の会 2018-6
こんにちは、詩子です。
梅雨入りしましたね~。![]()
気温が不安定。
梅雨冷だったり、暑かったり。
夏風邪は、なかなか治りません。
どうぞ、皆さま、お気をつけくださいませ。
詩子は、声がガラガラどんのまま、絵本の会を迎えてしまいました。
6月は、 第2木曜日6/14 に開催いたしました。
開催日が変更になってから、2回目。
実は、開催日が変更になった第1回目の5月は、参加の方の人数が少なく、
すわ、一大事!
という感じでしたが、今日は、いつものメンバーのみなさんもご参加くださり、
胸をなでおろしました。ありがとうございます!!
さて、この頃恒例の構成ですが、
6月も、テキストと、おすすめ読み聞かせの2部構成でした。
テキストの読み合わせは、
● 『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
2 子どもたちにはかなわない! 176p~177p
「いいやすいんだもん、気持ちいいんだもん」 でした。
わらべうた で、もりあがりました。
ふと口ずさむだけで、場の空気がやわらぐ感じを受けました。
行事をしていて、
年齢に開きがあっても、わらべうたを口にするだけで、
子どもたちが耳を傾けてくる・集中してくるというのが
何とも不思議です。わらべうたの力を改めて感じました。
でも、なかなか子どもたちの前では使えないというご意見もあり、
次回は、鯖図の行事で子どもたちと楽しんでいるわらべうたを
みなさんとも歌いましょう!という事に。
今から、楽しみです。
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後半は、まずは、実際に読み聞かせしてみたおすすめ絵本の読み聞かせ
で、今回は、詩子が報告しました。
● 『十万本の矢』 (三国志絵本)
唐 亜明/文 于 大武/絵 岩波書店
『十万本の矢』は、昨年、
「数に注目!」 というテーマでの、中学1年生さん向けブックトーク
に組み入れて、初めて、読み聞かせしました!
読んでいる間は、
「ちょっと長いかな…」
と、心配だったのですが、ブックトーク後、
けっこう手に取って眺めてくれている子がいて、
思い切って読んでみてよかった!と、思ったのでした。満足しました。
ちなみに、唐亜明さんは、福音館書店の編集者で、
加古里子さん の大作 『万里の長城』 の編集を
担当されたらしいのです。
(『絵本BOOKEND2011』85p~93pより(019/エ))
それこそ、三国志絵本 や 三国志 を読む際にそばに置いて、
歴史の流れを感じ、確認しながら読みたい本です。
思わぬ形で、加古さんとの接点を発見したわけですが、
準備をはじめていた4月の時点では、加古さんから、
サイン入りの寄贈本をいただいていたこともあり、ご訃報には驚きました。
ただただ、感謝です。
そこで、緊急企画! 「加古里子さん特集」 。
初めての絵本から、代表作まで、様々な参考文献を片手に、
じっくり見ていきました。
科学と知識の絵本も、
物語の絵本も、
子どもたちのことを本当によく理解されたうえで、
子どもたちが喜ぶ、遊びの要素をもりこんで、
絵本を作ってくださったのだなぁと思いました。
これからも読み継いでいきたいです。
ところで、今年も、中学1年生さんへのBT に、行っています。
来週は、中学1年生さんへのBT の、2回目に伺います。
2週間時間の経った中学生たちは、きっとまた成長しています!
楽しみです。
来月の絵本の会は、
7/12 (第2 木曜日)
開催予定です。
ではまた。ごきげんよう。






