図書館前広場のキノコ
こんにちは。箱子です。
なにやら、図書館前の広場に妙なキノコが生えているということで、
館長といっしょに見てまいりました。
おいしいキノコだといいなあなんて、そんな話をしながら行ってみると、
わわわ・・・
なんでしょう、失敗したクリームパンみたいなキノコが。
けっこう大きいです。15cmくらい?
(右は名札用カードケース)
ここまで大きくはないですが、
見渡すと似たものがたくさん生えています。
ほとんどは丸い形。
戻って、館長といっしょに調べてみました。
「コツブタケ」というキノコに似ているようです。
砂地や松林に発生すると記載があり、図書館のとは条件が異なるのですが、姿かたちや割れた内部の様子からたぶんコツブタケだろうという結論にいたりました。
ちなみにコツブタケは 食べられないそうです。 残念。
二つのナルニア
こんにちは。浜子です![]()
ここのところ、ずっと、
かの有名なファンタジー、〈ナルニア国物語〉をはじめて読んでいます。
詩子さんが、少し前に〈ナルニア国ものがたり〉のことを書いていましたね。
わたしは、ナルニア時間で巻が進む、
光文社古典新訳文庫で読んでいます。
大人向けの文庫本のところにあります。
『ナルニア国物語』 1~7
C.S.ルイス/著 土屋京子/訳 光文社 (H933/ル/1~7)
ナルニア国のはじまりの話が1巻目『魔術師のおい』にでてきます。
瀬田貞二さん訳、岩波書店刊の順番では『魔術師のおい』は、
なんと6番目。
どちらが正しいというわけではないですが、
はじめて読んだときの気持ちは今だけと思うと、
どちらを先に読むかは悩みどころだったかもしれません![]()
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筋を説明したくはないので、ちょっと登場人物(?)の名前に注目。
わたしのお気に入りのキャラクター、
3巻目『馬と少年』に登場する 〈もの言う馬〉ブリー。
本名は、「ブリーヒー・ヒニー・ブリニー・フーヒー・ハー」。
まるで、馬のいななき ![]()
地味にツボでした。
瀬田さん訳ではどうかな?
と確認してみると、
「ブレーヒー・ヒニイ・ブリニー・フーヒー・ハーハ」
なるほど。
あまり変わらないですね
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続いて、6巻目『銀の椅子』に登場する、
〈ヌマヒョロリ〉のパドルグラム。
瀬田さん訳『銀のいす』では、沼人の... 泥足にがえもん
「泥足にがえもん」!
ちょっと和風で、味がありますね ![]()
読み比べたり、好きな巻から読んでみたり、いろいろと楽しめます。
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光文社刊『銀の椅子』の解説を書いておられる、
三辺律子さんが〈ナルニア国物語〉との出会いについて、触れていました。
小学校三年生のとき、クリスマス・プレゼントとして、
「これは本当に面白いから読みなさいね」と言って、
お母さまから渡されたのだそうです。
(*原文では「読みなさいね」の横に点をふって強調されています)
それで、どうしたかというと、
新しい本は、いつもはすぐに読んでいたのに、
読まなかったのだそうです。
やっと手をつけたのが、二年後。
退屈だったけど他に読むもののなかった雨の日に渋々。
そして、すっかり心を奪われたのだそうです。
なんだか、わかる気もします。
でも、わたしは今「面白いから…」
と言ってしまったお母さまにも同感です。
6巻目『銀の椅子』まで読み終わって、残り1冊。
すでに名残惜しくなってきました ![]()
ハンコとフィルムケース
こんにちは、箱子です。
こちら、図書館のみんなの出勤簿用の、はんこ。
「年休」
0.5㎝ ×1㎝ × 6cm
ずいぶん年季が入っています。
もしかしたら、開館以来使っているかも(20年越え?)。
前々から文字がつぶれてきていたのですが、
劣化がどんどん進みまして、
最近はもう、押しても何がなんだか。
「年」の字なんて崩れちゃって、 ふわふわーっと 霧のようです。![]()
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隙間をブラシで掃除してみましたが、
文字自体がすり減っていて、あまり効果がありませんでした。
こんな状態ですが、みんな何も言わずに普通に使っています。
(慣れちゃって気にもなってないような…?
)
まだ使えるといえば使えますしね。
早急に買い替えるものでもないのでしょう。
ものは大切に、ですね ![]()
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さらに、
ブログを書いていて気づいたのですが、
このハンコが入っている入れ物も、かなりの年代物でした。
フィルムケース。 ![]()
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今の若い人は見たことも (聞いたことも?)ないかもしれない、フィルムケースです。
昔はどのご家庭にもあったんですけどね。
工作に使ったり小物を入れたり便利でしたが、写真がデジタルの時代になって、すっかり姿を消してしまいました。
今はAmazonなどで売っているようですが、
フィルムケースを買わないと手に入らない時代がくるとは、予想もしませんでした。
そんな貴重なフィルムケース、鯖江市図書館では出勤簿のハンコ入れとして、毎日活躍中。劣化も割れもないし、サイズ感がぴったりなので、まだしばらくは現役続投になりそうです ![]()
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では、
「ものを捨てない」つながりで、図書館所蔵の本を2冊ほどご紹介。
『ものが多くてもできるコンパクトな暮らし』
さいとう きい/著 すばる舎
ものを捨てなくてもいい?ものが多くても快適に暮らせる?
世界各地の小さな家で暮らしてきた著者が、狭小住宅での収納のコツやアイデアを紹介します。
『おもしろサイエンス 長もちの科学』
京都工芸繊維大学 長もちの科学研究センター/編 日刊工業新聞社
工業製品を大量生産して使い捨てるのではなく、大事に長く使うことが環境配慮の点でも重要です。
安心して長く使える日本の工業製品について、その技術を紹介しています。
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クラフトコーナーと映像シアター
こんにちは、鹿子です![]()
本日のお昼ご飯は、図書館内の喫茶室
こっしぇるん・かふぇ
のランチをいただきました。
吉川なすステーキ定食![]()
肉厚でジューシ~で食べごたえがあって、
一言「おいしー!」でした![]()
早く食べたくて、写真を撮るのを
すっかり忘れてしまいました![]()
こっしぇるんは、
美味しいごはんと
ギャラリー展示が楽しめます。
もうひとつ、
クラフトコーナーもおすすめです![]()
外側の出入り口そばに2棚![]()
いろいろなものが並んでいて、
見ていると楽しいですよ。
こっしぇるんにお立ち寄りの際は、
ぜひチェックしてくださいね~![]()
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こちらもご注目ください。
今月の映像シアターのおしらせです。
上映作品
ジェイン・エア
【字幕】
内容紹介
幼くして両親を亡くしたジェイン・エアは、
残酷な叔母に慈善寄宿学校に送られる。
そこでは、苛酷な規律と虐待が待ち受けていた。
やがて自立を求め教師になり、
雇い主ロチェスター卿の館へと旅立つ。
ロチェスターに惹かれるジェイン。
そして彼もジェインを愛するようになる―。
ヴィクトリア朝女性文学の金字塔!
(1996年/イギリス)
出演 シャルロット・ゲンズブール、ウィリアム・ハート ほか
原作 シャーロット・ブロンテ
とき 9月15日(土)
午後1時15分~開場
午後1時20分~福井ビデオ映像クラブ作品上映
終了後『ジェイン・エア』上映
【上映時間*1時間53分】
会場 文化の館2階
入場無料
ご来場お待ちしております![]()
絵本の会 2018-9
こんにちは、詩子です。 ![]()
9月の絵本の会は、
9/13 (木) に 開催いたしました。
テキストは、
『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
2 子どもたちにはかなわない! 184p~187p
● 「かえりたい、かえれない”おっぱい時代”
● 「ぼくね、発見したの」
を、読み合わせしていきました。
今回の範囲に登場したのは、
『ちいさいモモちゃん』
松谷みよ子/作 菊池貞雄/絵 講談社 より
◆ 「モモちゃんが うまれたとき」
でした。
このお話は、
『モモちゃんがあかちゃんだったとき』
松谷みよ子/脚本 鈴木未央子/画 童心社 (K/ス)
という紙芝居にもなっています。
今回は、いつもの参加者の皆さんに加えて、
モモちゃん のお話が大好きな ベル子さん![]()
にも参加してもらいました。
詩子は、モモちゃんのお話を読んだことがなく、ちょっと心配。
ベル子さんは、モモちゃんが…というか、松谷さん作品をお好きなのを
知っていたので、これはお好きな方がいたほうが、ぜったい楽しいにちがいない!
という考えのもと、参加していただくことにしました。
何とか間に合い、詩子も、モモちゃんとアカネちゃんの物語6冊を読了して、
会を迎えることができたので、ほっとしました。
あかちゃんだったモモちゃんが、少しずつ成長し、友だちもでき、
やがて、妹のアカネちゃんが生まれて、お姉ちゃんになり、
小学校にあがり… と、まさに、
”大河童話”
でした~。
モモちゃんの物語と、子育ての思い出が重なる方もいらして、興味深かったです。
子どもの時に出会えていたら、どうだったのだろう!?とも思います。
会のあとに、明太子さん
から、
小学2年生の時、女の子の間ですごく流行っていたよ!
という話をお聞きし、出版当時の子どもたちが楽しんでいる様子を想像しました。
でも、
大人になってから出会って、
わが子の成長と共に、モモちゃんがそばにいてくれる
と感じられることもまた、素敵なことだなぁと思いました。
来月は、
10/11(第2木曜日)
です。
ではまた。ごきげんよう。









