ハンコとフィルムケース
こんにちは、箱子です。
こちら、図書館のみんなの出勤簿用の、はんこ。
「年休」
0.5㎝ ×1㎝ × 6cm
ずいぶん年季が入っています。
もしかしたら、開館以来使っているかも(20年越え?)。
前々から文字がつぶれてきていたのですが、
劣化がどんどん進みまして、
最近はもう、押しても何がなんだか。
「年」の字なんて崩れちゃって、 ふわふわーっと 霧のようです。![]()
![]()
隙間をブラシで掃除してみましたが、
文字自体がすり減っていて、あまり効果がありませんでした。
こんな状態ですが、みんな何も言わずに普通に使っています。
(慣れちゃって気にもなってないような…?
)
まだ使えるといえば使えますしね。
早急に買い替えるものでもないのでしょう。
ものは大切に、ですね ![]()
![]()
![]()
さらに、
ブログを書いていて気づいたのですが、
このハンコが入っている入れ物も、かなりの年代物でした。
フィルムケース。 ![]()
![]()
今の若い人は見たことも (聞いたことも?)ないかもしれない、フィルムケースです。
昔はどのご家庭にもあったんですけどね。
工作に使ったり小物を入れたり便利でしたが、写真がデジタルの時代になって、すっかり姿を消してしまいました。
今はAmazonなどで売っているようですが、
フィルムケースを買わないと手に入らない時代がくるとは、予想もしませんでした。
そんな貴重なフィルムケース、鯖江市図書館では出勤簿のハンコ入れとして、毎日活躍中。劣化も割れもないし、サイズ感がぴったりなので、まだしばらくは現役続投になりそうです ![]()
![]()
![]()
では、
「ものを捨てない」つながりで、図書館所蔵の本を2冊ほどご紹介。
『ものが多くてもできるコンパクトな暮らし』
さいとう きい/著 すばる舎
ものを捨てなくてもいい?ものが多くても快適に暮らせる?
世界各地の小さな家で暮らしてきた著者が、狭小住宅での収納のコツやアイデアを紹介します。
『おもしろサイエンス 長もちの科学』
京都工芸繊維大学 長もちの科学研究センター/編 日刊工業新聞社
工業製品を大量生産して使い捨てるのではなく、大事に長く使うことが環境配慮の点でも重要です。
安心して長く使える日本の工業製品について、その技術を紹介しています。
![]()


