前回の記事の最後のコマで、歯が痛い様子が描かれていました。
前回のブログの内容はこちら⇒https://ameblo.jp/saayan113/entry-12329169258.html
西洋医学のリウマチの薬は、免疫力を下げると言われているので、「酷い虫歯であったら、まずいのでは」と思い、調べました。
大袈裟だなぁ。単なる虫歯なんじゃないの~?
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西洋医学の関節リウマチの治療は、免疫を抑える薬を使用します。
当然、免疫力は低下します。だから、感染症に注意が必要なのです。
調べた結果、風邪や肺炎だけでなく、「口の中の感染症」にも気を付ける必要があることがわかりました。
口の中の感染症って??
虫歯や歯周病です。
虫歯や歯周病も細菌が原因で起こる病気なので、「口の中の感染症」というわけです。
へ~。どうして気を付けないといけないの?
関節リウマチで使われる『メトトレキサート(リウマトレックス)』、生物学的製剤やステロイドなどの治療薬は免疫を抑える作用があり、
体だけでなく、口の中の免疫も下げてしまいます。そのため、リウマチの方は、健康な人よりも口の中にトラブルを抱えるリスクが高くなります。
・・・・大変なんだね・・・。
生物学的製剤は、重い虫歯や歯肉炎・歯周病がある場合、口の中の治療を終えてからでないと治療を始められないそうです。
だから、速攻で歯医者に行ったんだね。あいかわらず、思いたったら、すぐ行動するよね。
歯がとても痛くて痛くて、神経に達した虫歯でないか、気が気じゃなかったのです・・・。
しかし、歯医者の診察によると、歯の痛みは虫歯が原因ではなく、強い歯ぎしりのせいだと言われました。
その当時使用していたマウスピースはボロボロだったため、「「本来の歯を保護する機能をはたしていないので、マウスピースを作り直しましょう」と言われました。
そして、「できれば、日中もマウスピースをして、これ以上、歯がすり減らないように注意しましょう」と言われました。
そんなに、激しい歯ぎしりをするの?
私自身は、歯ぎしりをしている意識はないけど、結構、薄くなったり、欠けたりしている歯がいくつかあります(悲)。
歯ぎしりの原因って、不安やストレスの蓄積なのかな?
ストレスをうまく発散できなくて、就寝中に蓄積されたストレスで、歯を食いしばったり、歯ぎしりをしてしまうんじゃないの?
そういえば、良く悪夢を見るって言っていたよね。
ゾンビに追いかけられたり、悪党と戦ったりとかの夢。
最近はどうなの?
兵士になって、未知の生物なのか宇宙人なのかは不明だけど、なにかと戦う夢は見たけど・・・。
私の場合、職場のストレスだけでなく、リウマチの痛み・こわばりといったストレスもありました・・・。
ストレスは、心や体の内部の不調だけでなく、歯にも影響があるのですね・・・。
虫歯とは、口の中の細菌が食べかすや歯垢などから酸を作って、歯の表面(エナメル質)を溶かし、穴が開いてしまう状態のことです。
そのまま放置すると、歯の内側まで痛みを感じるようになります。
更に、放置の末、悪化すると、歯髄という神経部分にまで及び、強い痛みとなります。
悪化すると、神経がダメになります。口の中の細菌が血管内を通って、全身に回ってしまいます。
えっ!?細菌が全身に回るの?それがもしかしたら、リウマチの原因じゃないの?
その可能性はあるかもしれない・・・。
さーちゃんの口の中にたくさん菌がいるだなんて、なんか嫌だなぁ・・・。
(僕の虫歯は、さーちゃんからうつったのかな・・・。)
歯周病とは、歯と歯茎の境目に歯垢が溜まって、細菌が増えると、歯茎の境目の歯周ポケットが徐々に深くなって、歯を支える歯槽骨が徐々に壊れていき、最終的に歯が抜けてしまうこと。歯周病菌が血液中に入り込み、臓器に影響を及ぼす。
細菌が全身にまわることは、免疫に何かしらの作用をもたらしてしまう可能性があります。
関節リウマチやアトピーとの関連性もあると言われています。
平成27年2月1日の歯科衛生便りで、歯周病とリウマチの関係性について、次のように書かれています。
新潟大学大学院医学部総合研究科歯周診断・再建学分野の吉江 弘正教授と新潟大学医学部総合病院 歯科総合診察部の小林 哲夫病院教授によると、『歯周病菌やその成分は血液中に入り込み、臓器に作用を及ぼします。また、細菌が歯肉の細胞を刺激して放出されるサイトカインと呼ばれる物質も影響します。特に糖尿病、肥満、心筋梗塞、低体重児早産、骨粗しょう症、誤嚥性肺炎、関節リウマチと深くかかわっていることがわかってきました。ですから、歯周病は口の中の病気であると同時に、からだ全体に配慮しなければならない病気でもあります。
・・・中略・・・。
関節リウマチ患者はより歯周病(歯周炎)にかかりやすく、特に口の中を不潔にしているリウマチ患者は、歯周病が重症化します。また、関節リウマチと歯周病の原因や病態は、共通している点が多々あります。
特に、どちらの病気も同じ炎症性サイトカイン(TNF-αIL6)が深くかかわっています。さらに、この2つの病気のかかりやすさ(感受性)は、遺伝や生活習慣(喫煙、社会・経済状態)において共通しているものが多くみられます。また現在、関節リウマチと歯周病には、双方向性の関係が示されています。双方向性とは、関節リウマチがあると歯周病が進行する、逆に歯周病があると関節リウマチに影響するということです。
・・・中略・・・。
ヒトの疫学データや動物・細胞を使用した研究論文43編中33論文、約8割において歯周病と関節リウマチには関連があると報告されています。
・・・中略・・・。
両疾患を併発した患者さんに歯周治療を行った国内外の報告は、現在まで7論文あり、その6論文で、関節リウマチが改善したことが示されています。』
文
ひょっとしたら、歯周病がある関節リウマチの方は、歯周病や虫歯の治療を行うと、関節リウマチの症状が軽減する可能性があるのかもしれません。リウマチに限らず、歯が不衛生な方は、一度、歯医者に行った方が良いかもしれませんね。
さーちゃんもしっかり歯を磨いてから、寝ようね!
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