リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記 -40ページ目

リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

リウマチ完治を目指す夫婦の日常を描くコミックエッセイ。リウマチの痛みや辛さを、治療と工夫、夫婦漫才で笑い飛ばします。

リウマチと虫歯

リウマチと虫歯

 

前回の記事の最後のコマで、歯が痛い様子が描かれていました。

前回のブログの内容はこちら⇒https://ameblo.jp/saayan113/entry-12329169258.html

西洋医学のリウマチの薬は、免疫力を下げると言われているので、「酷い虫歯であったら、まずいのでは」と思い、調べました。

大袈裟だなぁ。単なる虫歯なんじゃないの~?

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西洋医学の関節リウマチの治療は、免疫を抑える薬を使用します。

当然、免疫力は低下します。だから、感染症に注意が必要なのです。

調べた結果、風邪や肺炎だけでなく、「口の中の感染症」にも気を付ける必要があることがわかりました。

口の中の感染症って??

虫歯歯周病です。

虫歯や歯周病も細菌が原因で起こる病気なので、「口の中の感染症」というわけです。

へ~。どうして気を付けないといけないの?

関節リウマチで使われる『メトトレキサート(リウマトレックス)』、生物学的製剤やステロイドなどの治療薬は免疫を抑える作用があり、

体だけでなく、口の中の免疫も下げてしまいます。そのため、リウマチの方は、健康な人よりも口の中にトラブルを抱えるリスクが高くなります。

・・・・大変なんだね・・・。

 

虫歯がある場合はどうなるのか?

 

 

生物学的製剤は、重い虫歯や歯肉炎・歯周病がある場合、口の中の治療を終えてからでないと治療を始められないそうです。

だから、速攻で歯医者に行ったんだね。あいかわらず、思いたったら、すぐ行動するよね。

歯がとても痛くて痛くて、神経に達した虫歯でないか、気が気じゃなかったのです・・・。

しかし、歯医者の診察によると、歯の痛みは虫歯が原因ではなく、強い歯ぎしりのせいだと言われました。

その当時使用していたマウスピースはボロボロだったため、「「本来の歯を保護する機能をはたしていないので、マウスピースを作り直しましょう」と言われました。

そして、「できれば、日中もマウスピースをして、これ以上、歯がすり減らないように注意しましょう」と言われました。

そんなに、激しい歯ぎしりをするの?

私自身は、歯ぎしりをしている意識はないけど、結構、薄くなったり、欠けたりしている歯がいくつかあります(悲)。

 

 

▼ストレスは歯に悪い

 

 

歯ぎしりの原因って、不安ストレスの蓄積なのかな?

ストレスをうまく発散できなくて、就寝中に蓄積されたストレスで、歯を食いしばったり、歯ぎしりをしてしまうんじゃないの?

そういえば、良く悪夢を見るって言っていたよね。

 

ゾンビに追いかけられたり、悪党と戦ったりとかの夢。

最近はどうなの?

兵士になって、未知の生物なのか宇宙人なのかは不明だけど、なにかと戦う夢は見たけど・・・。

 

私の場合、職場のストレスだけでなく、リウマチの痛み・こわばりといったストレスもありました・・・。

ストレスは、心や体の内部の不調だけでなく、歯にも影響があるのですね・・・。

 

虫歯とは、口の中の細菌が食べかすや歯垢などから酸を作って、歯の表面(エナメル質)を溶かし、穴が開いてしまう状態のことです。

そのまま放置すると、歯の内側まで痛みを感じるようになります。

 

更に、放置の末、悪化すると、歯髄という神経部分にまで及び、強い痛みとなります。

 

悪化すると、神経がダメになります。口の中の細菌が血管内を通って、全身に回ってしまいます。

 

えっ!?細菌が全身に回るの?それがもしかしたら、リウマチの原因じゃないの?

その可能性はあるかもしれない・・・。

さーちゃんの口の中にたくさん菌がいるだなんて、なんか嫌だなぁ・・・。

(僕の虫歯は、さーちゃんからうつったのかな・・・。)

歯周病とは、歯と歯茎の境目に歯垢が溜まって、細菌が増えると、歯茎の境目の歯周ポケットが徐々に深くなって、歯を支える歯槽骨が徐々に壊れていき、最終的に歯が抜けてしまうこと。歯周病菌が血液中に入り込み、臓器に影響を及ぼす。

 

細菌が全身にまわることは、免疫に何かしらの作用をもたらしてしまう可能性があります。

関節リウマチやアトピーとの関連性もあると言われています。

 

 

 

 

▼歯周病とリウマチの関係性について

平成27年2月1日の歯科衛生便りで、歯周病とリウマチの関係性について、次のように書かれています。

 

新潟大学大学院医学部総合研究科歯周診断・再建学分野の吉江 弘正教授と新潟大学医学部総合病院 歯科総合診察部の小林 哲夫病院教授によると、『歯周病菌やその成分は血液中に入り込み、臓器に作用を及ぼします。また、細菌が歯肉の細胞を刺激して放出されるサイトカインと呼ばれる物質も影響します。特に糖尿病、肥満、心筋梗塞、低体重児早産、骨粗しょう症、誤嚥性肺炎、関節リウマチと深くかかわっていることがわかってきました。ですから、歯周病は口の中の病気であると同時に、からだ全体に配慮しなければならない病気でもあります。

 

・・・中略・・・。

 

関節リウマチ患者はより歯周病(歯周炎)にかかりやすく、特に口の中を不潔にしているリウマチ患者は、歯周病が重症化します。また、関節リウマチと歯周病の原因や病態は、共通している点が多々あります。

 
 

特に、どちらの病気も同じ炎症性サイトカイン(TNF-αIL6)が深くかかわっています。さらに、この2つの病気のかかりやすさ(感受性)は、遺伝や生活習慣(喫煙、社会・経済状態)において共通しているものが多くみられます。また現在、関節リウマチと歯周病には、双方向性の関係が示されています。双方向性とは、関節リウマチがあると歯周病が進行する、逆に歯周病があると関節リウマチに影響するということです。

 

・・・中略・・・。

 

ヒトの疫学データや動物・細胞を使用した研究論文43編中33論文、約8割において歯周病と関節リウマチには関連があると報告されています。

・・・中略・・・。

両疾患を併発した患者さんに歯周治療を行った国内外の報告は、現在まで7論文あり、その6論文で、関節リウマチが改善したことが示されています。』

 

ひょっとしたら、歯周病がある関節リウマチの方は、歯周病や虫歯の治療を行うと、関節リウマチの症状が軽減する可能性があるのかもしれません。リウマチに限らず、歯が不衛生な方は、一度、歯医者に行った方が良いかもしれませんね。

 

さーちゃんもしっかり歯を磨いてから、寝ようね!

 

【関連記事】

歯の治療は終了。しかし、リウマチは?

 

一時はリウマチの症状が落ち着いていましたが、職場のストレス、台風の影響、風邪等により、悪化しました。

痛みが生じただけでなく、痛みの範囲も拡大しました。また、バネ指(腱鞘炎)の症状も再発しました。

そこで、旦那さん・まーさんと一緒に、リウマチ科を受診しました。

 

この日もたくさんのリウマチ患者さんがいたね。待ちくたびれてしまったよ・・・。

医師に、「リウマトレックスの副作用の懸念があることから、長期間使用したくないこと。先生の立場だったら、どのような治療をするか」を伺いました。

 

我ながら凄いことを聞いたなと思いました。

 

しかし、アトピーの様に約10年もの間使ってきたステロイドやプロトピック(免疫抑制剤)の依存にはなりたくなかったので、私自身の不安についてはきちんと伝えた方が良いと思いました・・・。

中々、できない質問をしたよね・・・。

医師は、半年間、エンブレルという生物学的製剤を試してからその後断薬するという案を提示してくれました。

リウマチトレル・・・もとい、リウマトレックス(メトトレキサート)は、寛解率3割なんだね。

なんか、名前とあっていないね~(笑)

エンブレルは6~7割なんてすごいのかな・・・?

エコー検査の結果、右手の人差し指、小指、中指、左手の親指、両足の母子付近、右足首に炎症が生じていました。
左膝、肘、肩は、痛みがあってもまだ炎症は生じていませんでしたが。

 

エンブレルの使用にあたっては、免疫力が下がってしまいます。医師は急に体調が悪くなった時のために、ご自分の携帯の連絡先を教えると言っていました。

 

生物学的製剤の使用は、やはり免疫力が下がってしまうから、大変なんだな~と思いました。

とても親切なお医者さんだよね。

 

エンブレルの使用にあたって、血液検査と肺のCT検査で、結核の検査をしなければいけないようです。

ここのリウマチ科の病院では、レントゲン検査はできるのですが、CT検査をできる設備がないので、他院を紹介されました。

町医者だから、仕方ないよね。

それにしても、一つの薬を使用するのに、色々と検査をするのは大変だね。

 

本当に、大変だよ。

ところで、生物学的製剤は、保険診療であっても高額です。

いくらくらいなの?

月に5~6万円程度の負担のようです。

たかっ!

そう。高いのです。

でも、健康保険に加入していれば、高額療養費の制度があります。

高額療養費の制度とは、病院の窓口で支払った医療費が一定限度を超えた場合、お金が戻ってくる制度の一つです。

年齢や所得に応じて、支払う医療費の上限が定められています。更に、一定の条件を満たせば、更に負担を軽くしてもらえる仕組みがあります。

ただし、保険診療分のみとなります。診断書の代金、入院時の差額ベッド代・食事代・テレビのカード代・光熱水費・日用品、出産といったものは保険診療の対象外で自費扱いとなります。

一定の金額を超えたかどうかの判定は、一ヶ月ごとに行われます。その月の1日から月末までです。

加入している健康保険組合や年齢や所得によって、高額療養費の限度額は異なるので、気になる方は加入している健康保険組合の担当者に問い合わせてみてください。

 

また、従業員が700人を超える企業等が加入している健康保険組合には、付加給付制度があります。

付加給付制度は、高額療養費に上乗せする独自の制度です。

 

付加給付制度の給付額は加入している健康保険組合によって異なります。だいたいは、25,000円から30,000円かと思います。

 

総額100万円の医療費を受けたとかていしてみましょう。

窓口での3割負担の支払いは30万円です。

例えば、一般のサラリーマン家庭の収入があると仮定した場合、高額療養費の自己負担額の上限額は80,100円です。この80,100円を超えた分が、約3か月後、加入している健康保険組合から戻ってきます。

(この限度額は年齢・所得・加入している健康保険組合によって、異なります。)

 

そして、付加給付制度がある健康保険組合で、その自己負担の限度額が25,000円であれば、約3か月後、健康保険組合が高額療養費から自己負担限度額を引いた残りの55,100円が戻ってきます。

 

昔は付加給付の限度額が3000円や5000円だった時代もあったらしく、すぐに医療費が戻ってきたみたいです。(うらやましい!)

 

現在は、不景気と医療費の財源がひっ迫しているので、年々に付加給付の限度額が上がってきているようです。

だから、エンブレルで月に5~6万円負担しても、3か月後に25,000円から35,000円が戻ってくるから、何とかやりくりできるのかな・・・と思いました。

へ~よく調べたね

 

 

 

 

一ヶ月位、リウマチの痛みが落ち着いていたのに、再び、痛みがぶり返してしまいました。

暫くの間は、身体の調子が良かったのにね・・・。

やはり、職場のストレスが原因なのかな・・・!?

管理職達の日ごろの悪口は、席が近い分、丸聞こえで、辛かったです・・・。

誰かの悪口を聞くのは、私は好きではないのです・・・。

 

心の中で、「口ではなく頭と手を動かせ。仕事をしろ。悪口なら、外でしろ。」と管理職に注意をしてました。でも、現実はできませんよね・・・。我慢です・・・。プチストレスが少しずつ蓄積されてきました。

 

また、色々とあったため、管理職Bが精神的に不安定となりました。八つ当たりみたいな注意・指導?がありました・・・。その時の状態で振り回せれるので、これもストレスでした。

まぁ、これも耐えて、我慢をしました・・・。

僕には信じられない職場環境だよ・・・。

 

ストレスにより交感神経が強く反応し、顆粒球が増えて、リンパ球が減少します。

ストレスフルな職場環境にい続けたことで、過剰になった顆粒球が私の体内で活性酸素を撒き散らしていたのでしょう。

ストレスが加わると、内分泌系でストレスを和らげる作用のコルチゾールが多く分泌され、それが免疫系に伝わり、サイトカインを分泌されまくっていたと思います。

それがリウマチを悪化し、痛みをぶり返してしまいました。

かわいそうに・・・。

後、度重なる台風が来たのもリウマチの悪化、痛みの再燃の原因かもしれません。

台風?

リウマチと関係があるの?

よく、雨の日は古傷が痛むと言います。リウマチも同様で、雨の日は関節の痛みが強くなるのです。

へ〜。知らなかった。

 

僕は、運動部の入部経験や事故に遭ったことがないから、古傷はないんだよ。

その辺の悩みはわからないや〜。

それは、羨ましいです・・・。

 

中医学では、リウマチは「風湿病」と呼ばれているようです。昔から、風が強い時、湿度が高い時はリウマチの症状が出やすくなると言われているそうです。また、こういった天候の時は、リウマチ、関節の痛みが悪化してしまうそうです。

 

アーユルヴェーダでも、リウマチのことを「アーマヴァータ」と呼んでいます。ヴァータという風(と空)に象徴される生命エネルギーが乱れ、悪化した時、リウマチに限らず、痛みは増すと言われています。梅雨や台風の時期は、ヴァータが乱れます。気圧や気温が変動し、雨が降るので大気中の水にも動きが出て、変動性が高まるからです。

インドや中国では昔からそんな風に捉えていたんだね。すごいね〜。

ちなみに、ヴァータを乱しやすい精神状態として、『常に緊張する環境にいること、不安や心配の種が尽きないこと、大きな悲しみや恐怖などで衝撃を受けること』と述べています。

それって、ひとまとめにすると、ストレスなんじゃないの?

そう、ストレスです。アーユルヴェーダもリウマチの痛みはストレスが良くないとしているんですよね。

ところで、風邪を引くと、リウマチは悪化するの?

足の痛みを疲労骨折と診断した整形外科医は、風邪にはくれぐれも気をつけるようにと言っていました。風邪を引くと、リウマチの痛みが悪化するからなのかな・・・。

日々のストレスで免疫力が下がったのか、風邪を引いてしまいました。

そして、リウマチの痛みが悪化してしまいしました。

さーちゃん、おんなじ時期に、ストレス、台風、風邪と重なってしまったから、

リウマチが悪化してしまったんだね。

台風は気をつけようがないけど、

ストレスと風邪には十分に気をつけないといけないね。

この時から、以前治療をした左上の奥歯が痛くなりました・・・。

歯については、リウマチやストレスとは関係がないんじゃないの?

歯磨かずに寝て虫歯にでもなったんじゃないの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

ホットパックを購入の経緯は、こちら⇒https://ameblo.jp/saayan113/entry-12325815298.html

ホットパック、温かくて、気持ち良さそうだったね。

まるで、猫がコタツで至福の時を過ごしている様な表情をしているよね。

うん。とても温かくて、気持ちが良かったよ。

 

で、ホットパックを使用して、リウマチの方はどうなったかというと・・・。

体が温まり、血流が良くなったのか、リウマチの痛みが軽減されました!

しかも、腫れが引いただけでなく、ばね指(腱鞘炎)も良くなったのです。

確かに、体の調子は良さそうだったよ。

リウマチは、体が冷えると良くないんだね。

だから、冷やさない様に、体を温めるのが大事なんだなぁ。

リウマチ科の病院に、まーさんと一緒に行きました。

医師がリウマチのばね指(腱鞘炎)腫れ痛み緩和されていて、驚いていました。

この時、医師より、「リウマチ患者の中で、自然寛解する方がいる」という驚くべきことを聞きました。

そんなこと言っていたよね。

私もその自然寛解する方の中に入りたいと思いました。

しかし、体を温めるだけの対処法だけではいけなかったんですね・・・。

自分がリウマチに至った原因、ストレスの対応とかは、この当時、考えていませんでした・・・。

まぁ、発症してからすぐにそういった対応は中々できないよ。

リウマチ関節炎の進行度は大きく4つに分類されます。

1番目のタイプは、リウマチ発症後、自然に良くなってしまう方がいます。これは、リウマチ患者の1割いると言われています。「短周期型」と呼ばれています。

 

2番目のタイプは、関節炎が他の部位に広がらないというものです。リウマチの関節炎は、当初、発症した部位に限られ、数ヶ月から数年程度に渡り、悪化していくと言われています。その後、再び、寛解しては増悪するという過程を繰り返すそうです。リウマチ患者の1割いると言われています。

 

3番目のタイプは、関節の炎症が良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、炎症の部位が広がっていき、徐々に悪化するタイプです。「多周期増悪型」と言われています。

このタイプのリウマチの方は、約6〜8割の患者が経験すると言われている様です。

 

4番目のタイプは症状が寛解することなく、悪化の一途をたどると言われています。「進行型」と呼ばれています。約1〜2割の患者が該当すると言われています。悪化した後、脊椎を除くすべての関節にリウマチ関節炎が見られるようになります。全ての関節が破壊され、酷い場合は、歩けず、寝たきりになって、継続的な痛みに悩まされるそうです。

 

経過には、色々なタイプがあります。といっても、自分がどのタイプなのかはわかりません。

専門医に自分のリウマチの症状を診てもらうことが重要だと思います。初期の段階であれば、治療によって、病気の進行を食い止めたり、重症化も防げると言われていますので・・・。

 

 

パンチャカルマとは、アーユルヴェーダの体の浄化法のことです。

アーユルヴェーダとは、インド5000年の流れをくむ古代の叡智で伝統医療です。生命の科学という意味で、西洋医学や東洋医学の元になったと言われています。

へ〜。そうなんだ〜。

アーユルヴェーダって、単なるオイルマッサージではないんだね。

さーちゃん、数年前に、アーユルヴェーダ勉強しに行ってたもんね。

 

うん。実際は、内科、外科、耳鼻科、小児科、精神科など8つの診療分野を備えたれっきとした医学です。

リウマチ性関節炎は、アーユルヴェーダが得意とする病気の一つで、たくさんの治療法があると習ったことを思い出しました。

で、ネットで調べたら、パンチャカルマを受けて、リウマチが改善した人がいたのです・・・!

だから、受けたかったんだ・・・。

国内で受けられないの?

 

国内でも受けられるんだけど、数が本当に少なくて、お値段も高いのです・・・。

インドに行った方が安いのです・・・。

一人でインドに行くのは反対だよ。

全然ちがう国に到着するんじゃないかと心配だから・・・・・・

 

・・・・・。

 

「アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ」で、香取薫・佐藤真紀子氏によると、『アーユルヴェーダでは、人体は「土・水・火・風・空」といった五大元素の組み合わせからできています。その五大元素をもとにした「ドーシャ」と呼ばれるもので、生命を動かすエネルギーです。

ドーシャには、風に象徴される「ヴァータ」、火に象徴される「ピッタ」、水に象徴される「カパ」と3種類あります。この3つのドーシャによって、私たちの体や心は動いていると考えるのです。

 

私たちの体の中で、これらの3つのドーシャのバランスが取れていれば健康、それが乱れた時を病気ととらえ、ドーシャのバランスを整えるよう食事や薬で治療していきます』と述べています。

 

また、「関節リウマチ・関節痛・腰痛を根本から改善するアーユルヴェーダ」のマハリシ那須クリニック院長のかねだあさこ医師は、「アーユルヴェーダでは、食べた物の内消化しきれずに組織に溜まったものを『アーマ(未消化物)』と呼んでいます。アーマは、粘着性があり、血管、リンパ管といった様々な管を詰まらせ、病気の原因となるものです。

 

アーマは粘着性があるので、管のある部分にくっつくと、管を流れているドーシャをくっつけます。そして、ドーシャが動かずにアーマのある部分にとどまってしまいます。ドーシャが長い間、留まると、組織を障害し始めます。そして、病気の発症につながります。

 

・・・中略・・・。

 

慢性関節リウマチでは、主に関節にアーマがたまっています。そして、そこにドーシャがくっつき関節の組織を障害してしまうのです。』と述べています。

 

リウマチのサンスクリット語の病名は、香取薫・佐藤真紀子氏によると、アーマヴァータ』。文字通り、アーマとヴァータがくっついておきます。

 

・・・中略・・・

 

どちらも熱には弱いという共通点があります。そのため、消化力をあげ、体を温め、アーマを燃やすことが治療になります。

避けるべきものは、アイス、ヨーグルト、揚げ物、魚、発酵食品など、消化に重くアーマを作りやすいもの、冷たい物も厳禁です。また、食事の量を必要以上に多くとること、空腹ではないのに食べること、食べ合わせの悪さも消化不良を招き、アーマを増やします。

 

・・・中略・・・

 

アーマを燃やしやすいように、調理するときは生姜やニンニクを使ってアグニを強めるなどの工夫が必要です。』

 

かねだあさこ医師によると、『パンチャカルマとは、体の浄化法のことです。アーマを取り除き、過剰なヴァータ、ピッタ、カパを排出する方法です。食事療法でアーマを消化し、油の供給をして、ドーシャを溶かし出し、体を温めて、ドーシャを排出可能な部位にまで移動させ、浣腸や下剤で排出する方法です。

慢性関節リウマチの方は関節にとれにくいアーマがありますので、パンチャカルマを繰り返し行うことが必要なことが多いです。』と述べています。

 

このパンチャカルマは、現在、代替医療で行われている、腸内洗浄やゲルソン療法のコーヒー浣腸やドウムサウナ療法と似ているなぁと思います。