大阪も乗っ取られる
外国人が経営管理ビザで入国
会社設立、ビザ申請パックで¥248,000
その後、500万円で「特区民泊」ができる
日本はどっち向いて走ってるんやろか
「生産性」 「拡大・発展・成長」
これが資本主義の根幹です。
日本人からそれらが薄らいでいると感じます。
さて、アメリカは債務不履行を避けたくて
あの手この手でかき回しています。
まず株価を下落させて国債利回りを下げたい。
「生産性」 「拡大・発展・成長」
の象徴がアメリカ🇺🇸だった訳ですが、国債という借金で誤魔化してたツケで首がまわらん という状態です。
勝ち上がるには、経験を重ねるしかない
アレックス ベスト4でした
推測したとおり
まったくボールが走ってない
トーナメントを勝ち上がる体力が無かった
これは経験を積み上げるしかない
対戦相手のペグラ(米国)の父親は6500億円の資産家
特筆すべきは、お母さんのこと
5歳の時、ソウルの路上に捨てられていたところを保護され、アメリカ人夫妻の養子になった。大学時代にウエイトレスのアルバイトの面接を受けていたレストランで、食事中だったテリー・ペグラに声をかけられ、彼が経営する会社で働くようになった。その2年後にテリー氏の再婚相手となった。お母さん DNA鑑定で両親のどちらかが日本人らしい。韓国ドラマの様な話
アレックスの両親もすごい
コロナで渡航が禁止されている時でも アメリカに留学しているミコ(アレックスのお兄ちゃん)に会いに来てた。一体どうやって なんと国連職員、またある時は、ハーバード大学の学生として入国してた。いづれもそうではない笑
フィリピンのパスポートは、日本と比べて圧倒的に"弱い" 米国に入国する際、偽造の身分証明ではないかと疑いの目で見られるらしい。本当に国連職員なのか?ハーバード大学の学生なのか?とチェックされる。一度でもアウト(強制送還)されると、2度と米国入国ができなくなる可能性が高い。そのリスクを負いながらパスする という事は、偽造ではなく本物だと言う事です。すごい抜け道を持っているって事なんです。
Ryuがミコに「お父さんは何の仕事をしてるの?」と聞いたら 「ボクもよくわからない」
フィリピン人の兄弟がナダルアカデミーに来た時
もちろん差別に遭います。
裏ボスRyuが兄弟を仲間に迎え入れた。
あらま不思議、待遇が劇的に変わるわけです。
それ以後、ご両親がアカデミーに来られたら、
真っ先にRyuを探して
「おーー閣下 ご機嫌いかがですか」
当時Ryuのダブルスパートナーは
フィリピンマフィアの幹部で刑務所に入所されてた
こんな所(スペインのマヨルカ島)で出くわすとはと冷や汗のアレックスのパパ
「Ryu閣下 一応ご挨拶した方がよろしいですかね?」
「親が子供の喧嘩に口を出さないのと同じで親が介入しなくていいですよ。ボクから仲良くしろって言っときます」
四六時中 マリファナでぶっ飛んでいるマフィアの息子もアレックス兄弟と問題は起こさなかった。ってかマフィアの息子は、いいヤツなんです。
世界2位との対戦
ヤバい😅
トニー・ナダルも応援に来とったね
(ナダルのコーチで叔父さん)
ナダルアカデミー時代、Ryuが
「すごい上手い子がおるねん 大阪に行くから見てやって」
世界スーパージュニアでアレックスが来阪
たまたまスクーリングで帰国していたRyuがヒッティングパートナーなので、コート内で見させてもらった。Ryuのお父さんでコーチだと聞いて緊張してたのが可愛かった。
ボールを打ち出すと豹変
伊達公子並みのライジングでクリーンヒットさせ無回転ボールが打てる。日本期待の子達もまったく歯がたたない。トントン拍子で決勝進出
決勝は、アレックスの早さに対戦相手も苦笑い
アレックスが自滅して準優勝
ロッカーでガン泣きしとった
決勝戦はファミリーボックスで見させてもらった
ガッツリ泣いた後なので目が腫れてるアレックス
ポージングを恥ずかしがってたが無理矢理させた笑


準々決勝に進出
Ryu 「マイアミ行ってこようかなぁ」
ナダルアカデミーの友達で妹のように可愛がってた
アレックス(フィリピン)がテニスのプロになり
今、マイアミオープンで勝ち上がってます。
グランドスラムの覇者
オスタペンコ、マジソン・キーズを倒しました。
彼女は4スタンスの Bタイプなので動き出しが遅く
強烈なショットを武器にするしかないわけです。
攻撃力に磨きがかかってます
次の対戦相手は、
世界ランキング2位のシフィオンテク
シフィオンテクは、ナダルアカデミーに1週間だけですが、練習に来たことがあって、その時は、Ryuが練習パートナーでした。とはいえ、もちろんアレックスを応援します