さて、病棟の大ボス(医者、コンサルタントとこちらの病院では呼びます)が中華系マレーシア人から新しく移住してきたイスラエル人の先生になりました。

私、このマレーシア人の先生が大好きだったのでとても残念。。。ホロロ 恐らく文化的価値観が近かったので仕事もし易かったです。なんかもう事前の打ち合わせなしで一緒にレビューしても自然と良いレビューができちゃう、めちゃめちゃ波長が合う(と勝手におもってた)先生で、EDにいってしまったけどいつか帰って来てくれないかな~。(遠い目)また一緒に働きたい…でもある程度公立病院で経験も積んだようなので、ある日プライベートのクリニックとかに行ってしまいそう。泣ける笑い泣きむしろ自分の担当医になって欲しいわ…(笑)

 

さて新しいイスラエル人の先生、兎に角濃い性格です。( ´∀` )おじいさんの世代はドイツとベルギーの国境付近で暮らしていたそうなので、恐らくホロコーストをきっかけにイスラエルに移り住んできたのかな?と勝手に想像。イスラエルにはムスリムやカトリックもいますが(先生はイスラエルの多民族・多宗教を強調します)、この先生はユダヤ人です。偏見かも知れないけれど、ザ・東ヨーロッパ系のコミュニケーションスタイルって感じで表現がめっちゃ直接的です。結構患者さんの話を遮り、何でも遠慮なくハッキリ言い、患者さんもスタッフも人によってはめちゃめちゃビビってる…というかこのコミュニケーションスタイルが合う患者さん・合わない患者さんがはっきり分かれます。患者さんによっては先生と患者さん間のtherapeutic allianceが全く成立していないのが、私にとっては地味にストレスでした。(あとReg、ナース、同僚ソーシャルワーカーも立ち話してみると同様にストレスを抱えていたよう。。。)

 

ある日私がこの先生に自分の仕事について報告して、部屋を出る間際に「ありがとうございました~」と言って出て行こうとしたら、若干イライラしながら「待て待て、お前は自分が何でありがとうと言ったのかちゃんと言うたびに説明せねばならない」と言われました。なんかカッチーン。「じゃああんたは私が人と繋がるために、特に論理的な理由なしにたくさんありがとうとごめんなさいを言う文化的背景からきたことを理解しろ!」と言い返す私。(私も成長したな…)スッキリ~( ´∀` )そうしたら先生「え、そうなの?(*'▽')パァアァ」となんか嬉しそうでした。(笑)それからなんか良く分からないけど先生がありがとうやごめんを頻繁に使うようになってくれましたイヒあと先生、私が日本人だと知ってからなんか嬉しそうです。なんでだろうか?(笑)とりあえず日本人の職人気質というか、何でも突き詰める性格をリスペクトしていると言っていました。(すまん、たぶん私はその日本人像に当てはまらないわ…ニヤニヤ)

余談ですが、私も欧米生活が長くなり、こういったコメントをoffenceではなく、単純に文化が違うから相手が不思議あるいは疑問に思う、そしてそれに対して言語化して説明あるいは議論することで相手の疑問を払しょくせねばならないということを理解できるようになりました。日本というハイコンテクストのカルチャーから来ると詳細な説明を省きがちですが、多文化の中で生きるにはこの詳細な部分も含めてちゃんと説明しないと誤解されてしまう…というのが移住してから7年の学びです。まだまだ上手くできないので引き続き精進します(ΦωΦ)

 

ついに先日は先生の態度にビビりまくってまともに診察できない患者さんが出てきてしまったので、ついに先生に1:1で「あんたのその態度、正直誤解されますよ…。あと患者さんの話を遮るのは基本あかんで…(要約)」と勇気を出して直接伝えました。若干プライドを傷つけてしまった感がありますが、先生は先生で時間的制約があることや患者さんによっては長く話す時間を与えることが必ずしも効果的でないことが背景にあると説明を受けました。(これは確かにその通り!前のマレーシア人先生は時々時間取りすぎに感じました)また患者さんの期待値をマネージすることについても議論できたので、結果的に言って良かったです。先生にも「言ってくれてありがとう」と言って貰えて、ちょっと安心しました。まぁソーシャルワーカーは医者の評価が自分自身の直接的な評価に繋がる訳ではないので(私を評価するのは私のソーシャルワークチームリーダー)、ある意味こういうことが気楽に言えるかも知れません。もちろん、先生と私との関係性が出来上がっていて、信頼されているに違いない!という確証がある程度得られたので言えたのもあります。また先生自身のフィードバックに対してオープン(と私は捉えた)性格もありがたいです。

 

よくよく考えると人生で初めて直接会ったイスラエル人で、先生から聞くイスラエル&ユダヤ人話も興味深いです。イスラエル、凄く行ってみたくなり最近はイスラエルのYoutube旅動画を見ています照れ外務省が公表する危険レベルが下がったら是非行きたいな~。

さて、あっ!と言う間に2026年になりました。何だかあっけなく年越ししてしまってびっくりしてます。しかも気付いたら年越してもう5日もかかってるやん…

日本と違ってこちらにいるとお正月休みがないので、一気に現実に戻る感じです。日本のしっぽりとしたお正月が時々恋しくなります。

 

今年の目標を色々と考えていましたが、あまり意欲的な目標は思い浮かびませんでした。( ´∀` )アハ むしろしいたけ占いの「寄合所を作る」みたいな目標の方がしっくりきたり。(あ、そうです。牡羊座です…)

あとはいよいよfertility clinicに行き始めたので、旦那とも話し合いながら着実にできることをやっていきたいと思っています。

 

と、いう訳で2026年の目標

・家をより快適空間にしていく:引き続きDIYを頑張る。ゲストルームや倉庫を整備して、お父さん(や、友人たち)に泊まりに来てもらう。

 

・健康生活:ほぼ禁酒生活継続、バランスの取れた食事、適度な運動(そろそろちゃんとジムに通おうかねぇ…)、鍼治療の先生に教わった謎の気孔体操?を引き続き頑張る

 

・妊活はできることを着実に。PDCAサイクルを回す(ビジネスか?笑)

 

・病院の仕事でも少しずつリサーチの方向へ進む

 

まさかの仕事面がラストにくるというキョロキョロそういうタイミングですねー。毎年達成できるか微妙な、そこそこ意欲的な目標を掲げてましたが、今年は表記の仕方から見ても比較的簡単に達成できそうな目標になりましたね。病院面の仕事は気付いたらSWになってから2年ほどでシニアになり、なんかもう天井を打ってしまった気分(その先はチームリーダーになるので、今のところあまりなりたいと思わない真顔)なのでガシガシ進むというよりスローダウンして、日々の生活を大切にしたいという気持ちです照れ

 

ゆっくりやっていきましょう~やしの木

今年はメインで働いている病院でクリスマスパーティーが3件(SW部署・SWチーム・精神救急)、NPO、週末シフトをする病院、当日の友人たちとのクリスマスパーティー、ともうクリスマスパーティーラッシュ(計6件)で流石に疲れましたチーンクリスマスツリーまぁ職場のパーティーは日本の飲み会ほど強制されない訳ではありますが、オーストラリアでも職場の人間関係は大切、かつこういう場に顔を出しておいてあまり話したことがない人と交流を深めるのは仕事をスムーズに進めるうえで重要だったりします。という訳で誘われたクリスマスパーティーは全出席しました(笑)こんだけ誘われておいてお酒を飲まなかった自分、偉すぎやろ…誰も褒めてくれないので自画自賛しておきます。

 

今年も7年住んだ前の家のオーナーさん夫婦と毎年恒例パースCBDのクリスマストレイルに行ったり、マンジュラの更に南の方に一時滞在されていたのでお邪魔してクリスマスパーティーBBQをしたり(凄い量の食事だった…オーナーさん夫婦とそのご友人たちは私にとってパースの家族や親戚のようなものです照れ)相変わらずオーナーさん夫婦にはお世話になっています!この繋がりがないとたぶん旦那と二人でしっぽりクリスマスなので、こうやって大人数でワイワイさせてもらえてありがたい口笛


食事(一部)とプレゼントでいっぱいのテーブル!

オーナーさんが恒例のバーベキューしてくれました!40℃の灼熱の中、お疲れ様でした…。私は手前にあるサーモングラタンと、かぼちゃスープ、サラダを持参ニコニコ 


食べ過ぎたー!!食べ過ぎて翌日から太田胃散生活です…(笑)



クリスマス前の週末にCBDのクリスマストレイルに行きました。年々規模が大きくなっている気がします!




という訳で今年のクリスマスはこんな感じでした〜おねがい


いやー、今週は色々あって疲れました。NPOの仕事(自死遺族支援)で2か月連続で救急車を呼ぶことになるとは…あと昨日携わったケースがド級過ぎました。

 

もう2025年も2週間経たないうちに終わりという衝撃。。。今年も色々ありました。今年立てた目標から振り返ってみたいと思います。

 

2025年の目標

・家を買う!

→達成!頑張った!

 

・妊娠できそうな元気な心身を目指す(お酒の飲み過ぎに気を付ける&ストレスをうまくかわしたり?考えすぎない!&頑張り過ぎない!)

→お酒はほぼ禁酒しまして(旦那のビールやワインを一口貰うくらい…)パブではもっぱらlemon lime and bitters飲んでます。そのせいか体が絶好調です(笑)生理痛も大分緩和されて、以前は生理中は1日2日休まなければならなかったところ、最近は多少ふらふらしつつも出勤できています。漢方&鍼の先生に「調子どう?」と聞かれて前は「疲れてる…」と返事することが多かったですが、最近は「元気!」と返事することが増えました(笑)病棟から精神救急に異動になったことにより、ケースロードが半減(どころか1/4くらい?!)仕事の負荷も減りました。しかも前回いた病棟は内科だけでなく循環器科、呼吸器科、腎臓科、免疫科、感染症科、高齢者医療などなど医療分野のカバー範囲が多岐に渡り…すなわち常にこれらのそれぞれの分野の医者を電話やらteamsやらで追いかけて退院計画の確認やディスカッションをしなければならなかったので、それはそれは地獄でした。あと単純にremoteやregional areaから来る複雑な事情の患者さんも多く、帰りの交通手段の手配なども本当に苦労しました。もちろん現在の精神救急、ケースの内容は濃く、複雑で頭の切り替えやセルフケアが重要ですが、基本的に重篤な患者さんは病棟に移るのでdischarge planningやそれに伴うプレッシャーに四苦八苦することは少ないです。ということでストレスも激減しました。

 

・精神救急のシフトをボチボチーちゃんと習ったフレームワークを活用!精神病棟へtrasnferする機会を伺う

→まさかの精神救急に異動になりました、ラッキー!しかも昇格しました!ちなみにあの後シニアソーシャルワーカーの正社員になる試験に挑み、無事こちらも合格したので1-2年以内にシニアソーシャルワーカーとして正社員になれると思います。フレームワークはそのまま使うことはないのですが、精神科医と患者さんとの面談に同席する際に質問項目をソーシャルワーカーの視点だけでなく、精神分野の専門家からの視点からもカバーできるようになったと思います。ソーシャルワーカーのbiopsychosocial assessmentは精神分野との相関性が非常に高く、そもそもソーシャルワーカーが超重宝されるので有難いです。(medical modelが強い病棟に居た際は本当にゴミみたいな扱いでした…涙。)

 

・(もし余裕があれば)NPOの仕事で追加資金をfunding bodyに申請し、新しいプロジェクトを立ち上げる

→これは来年やる予定です!無事追加予算貰えますように!

 

 

 

という訳で、今年の目標は兼がね達成です。頑張りました。そして運が味方してくれました。特に家と仕事。

来週からカジュアルで近場の病院の仕事も始まるので、楽しみですがちょっと緊張!もしめでたく子どもができて通勤がしんどくなったらこちらへ転籍する足掛かりとして月1-2回のシフト、頑張ります~!2026年の目標はまた後ほど。

 

さて、また行ってきました。チェンマイ一人旅!4月に行ったのに、また(笑)

5泊7日の弾丸でしたが、いやぁ、良かった~!リフレッシュリフレッシュ。

 

チェンマイの良いところはローカル感と観光地感の程よいバランスだと思います。あとやっぱり仏教が日常に根付いている点とどことなく漂う昭和感…おばあちゃんが小さい頃の日本ってこんな感じだったのかな~?という感じ。ちりんちりんと風鈴の音が鳴っているところにどことなく風情を感じます。

 

今回は前回行けなかったところに行けました。

 

先ずは雲南ムスリムマーケット。中華系のムスリムの方々が金曜日の朝にマーケットを開催しています。食べ物の系統や文化が若干(というか結構?)違うのでお勧めです。カオフンというひよこ豆のスープベースの麺、とっても美味しかった!(ちなみに結構英語が通じなかったので、日本人のブログの写真を指差しながら「これこれ」と言って買いました。タイ語話せるようになりたい…)

 

 

 
 

 
 

 

 

あと納豆もあるんですよね~。味は日本の納豆とほぼ一緒、粘り気がなく、臭いも控えめでちょっと乾燥しているかな?といった印象。美味しかった!

 

 

 

 

またツアーでチェンマイから車で一時間半ほどの山岳民族の村にも行きました。ちなみに観光地として有名な首長族(カレン族)はレビューを読んでたら色々思うところがあったので、首長族とは違う、5つの山岳民族の村を訪問できるツアーに行きました。このツアーのガイドさんが本当に良かった!私と南アフリカからのご夫婦の質問の嵐(笑)も全てしっかりと答えてくれました。ガイドさん、村人たちとの関係もしっかりとあるように見えて(何なら犬たちにも好かれていた…(笑))それがなんかほっこりしました。ちなみにこの山岳民族、政府が保護して公営住宅や水道インフラを与え・整備したり、農作物の育て方を教えているみたいです。一番のビックリポイントは約80%がクリスチャンらしいこと!かつてインフラを整備してくれたそうです。確かに教会もあったし、集会所に十字架もありました。

ちなみにツアーはこちら https://www.tripadvisor.com.au/AttractionProductReview-g293917-d26719709-Chiang_Dao_Cave_5_Hill_Tribe_villages-Chiang_Mai.html

 

 

 
 
 
 
僧侶が夜通し修行する洞窟にも行きました。ここもとても良かったです。
 

 
 

 
 

 

めっちゃ歩いて帰りのバンでは爆睡でした。ちなみに余談ですがこのツアーで話していた南アフリカからのご夫婦、インド系南アフリカ人4世で、先祖は1860年代に砂糖きび産業の奴隷として連れてこられたそうです。旦那さんは小学校の校長(しかも南アフリカ初のインド系の校長だったらしい!アパルトヘイト中から先生やってただろうし、人種差別を身をもって感じた世代だろうな…)をした後にリタイア、奥さんは農林省で今も働いているそうです。そんな話をたくさん聞いて、色々と勉強になりました。

 

 

そしてチェンマイでは私が帰った2日後にラプンツェルで話題になったコムローイ祭り(ランタンフェスティバル)があったそうですが、私はつゆしらず、スルー(笑)ちなみに前回訪問した際も帰国数日後にソクラーン祭り(こちらは水かけフェスティバル)があったのでした。でもコムローイ祭りの直前で色々なところでその飾り付けがされていてそれがとっても良かった!

 

 
 

 
大好きカオソーイはほぼ毎日食べました!正直有名店よりそこら辺のおばちゃんがぱぱっと作ってくれるやつが好きです。朝市ではほぼ毎日同じところで同じカオソーイを食べてました(笑)この高菜みたいな漬物と玉ねぎが良いアクセントになってるんですよね~
 

 
タイでは猫も犬ものんびりしています
 

 

次回に続く!(かな?)

 

 

いやはや、もう2025年も2ヶ月ほどしかないではありませんか、びっくり!

 

精神救急の仕事はだいぶ板についてきました。いろんなドラマがありますが総じてチームは良く、特に専門医が社会心理的側面をとても重視してくれるのでソーシャルワーカーを凄く重宝してくれているのが嬉しいです。精神の分野だと社会的な側面(経済状況、ホームレス、FDV等々)の影響により精神状態が悪化する患者さんも多いので、こういった事情の患者さんに対してはソーシャルワーカーのサポートは必須です。しかし救急という場所柄、私にできることは患者さんのイニシャルアセスメントをして「この患者さんの社会的事情は複雑であり、解決には時間がかかる」と医者を説得(兼患者さんのadvocate)して病棟への入院を促すことなのです。この精神救急では医者が定期的に患者さんと面談をするのですが、私はこれに参加しては患者さんのdisposition planや退院計画のディスカッションに貢献(できてるかな?!)します。まだ日は浅いし知識不足を実感することもありますが、これらの計画に度々影響を及ぼせている実感があり、働いていて凄くやりがいがあります。

 

また来る患者さんの多くが自殺未遂か希死念慮で入院してきますが、コミュニティで培ったネットワークを生かして、コミュニティサポートのreferralをたくさんできているのは自分の強みを生かせている実感があります。また私自身の自死遺族としての経験やケアラーとしての経験を共有し、寄り添う…ことができているかな?まだまだここら辺は勉強ですね。精神の分野は例えば同じ提案をしても人によって刺さったり刺さらなかったり(ってかむしろ怒られたり?!)本当に奥が深く、一筋縄ではいかないので難しいですがそれもまた醍醐味かも知れません。

 

一方のNPOの仕事を通して自死遺族が経験したこの国の医療の制度的な欠陥(そりゃ愛する人が病院に助けを求めたのに結局自殺したら病院や医療従事者を責めたくなりますよね…ちなみに私も母が自死したのは入院中だったので気持ちは物凄く分かります)や、中途半端な仕事をする医療従事者(いや、もしかしたらその医療従事者も疲弊しているだけなのかも知れませんがね…ちなみに医療従事者の自殺率って非医療従事者に比べると高いんです。でもそうじゃない、完全な勘違い野郎ももちろんいます)に対するフラストレーションが物凄くて、心理面で揺さぶられることも多いです。

 

さすがに内科時代から5ヶ月ホリデーなしで走り続けて来たら大分疲労が溜まってきました…ジュニアドクターの皆さんも疲労困憊気味で(RegとRMOも真面目で働き者だし、人間的に素晴らしい人たちで嬉しい!)、弱音を吐くこともしばしば。おばちゃん気質(?!)な私、度々スーパーでポップコーンやチョコレートのパーティーパックを買ってはチーム(医者&看護師&同僚ソーシャルワーカー)の皆さんにお配りして気分を盛り上げてみます。みんなの喜んだ顔を見てほっこりする私。笑 こうやって組織のpsychological riskもマネージしていかないとね!

 

そんなこんなでさすがにホリデーにいかないとおかしくなりそうなので(そろそろ燃え尽きそうだなーというタイミングが分かってきた)、急遽また今月末から一人旅でタイに行くことにしました。4月に行ったのにね(笑)楽しみ~!

 

家は古いこともあり問題が多く、落ち込むこともしばしばです…。今度は屋根裏にネズミがたくさんいることが発覚し(ねずみがたくさん走ってるのが聞こえたゲッソリそして屋根裏に入ったらいた…)、ペストコントロールを呼びました。この間は外壁に続く水道管から水が流れ続けていたことが発覚。屋根は古いし、ネズミが入れるような隙間も多く、屋根裏の保温材もぐちゃぐちゃになってて、(というか保温材の中にネズミが隠れてる…鬱…)もうこりゃ屋根ほぼ総入れ替えかもしれません。ああ、こりゃ数万ドルかかるかもな…。でもちょっとずつ自分たちでできることは直してます。ってかむしろ旦那は色々直したり、家を使いやすくするのをめちゃ楽しんでて(何だか彼のためにでっかいおもちゃを買った気分…笑)それはそれで良かったのかも知れません。お金はまだまだかかりそうだけどねーチーンまた週末シフトするかなー!

 

もう大分昔のことのように思えますが、無事引っ越し完了。するとその日の夜に湯沸かし器が壊れて、温かい水が出ず、その上シャワーの水が出っ放しになるというハプニングからスタート滝汗しかもよく見ると天井にウォーターマークがあり、屋根から水が滴ってきておりますゲッソリただでさえ引っ越しと新生活にお金がかかるのにプラマーと屋根の修理屋を呼ぶことになり、痛い出費から新生活スタートです笑い泣きいやはやしかしハウスオーナーになると本当にお金がかかります。いままでシェアハウス、しかもいまのご時世からすると格安の値段かつbills includedだったのでガス水道電気がこんなに高いだなんて本当に驚きです…。Council feeも高いよ〜。


しかし二人だけの生活、しかもとっても静かなエリア、かつまるでキャンプしている錯覚になるような木や植物がいっぱいのお庭(要メンテなんですが汗)、超幸福度高いです。帰って庭でお茶しながらポフー照れとするのが良いセルフケアになっております。


さて、以前転職活動の結果が出ました!結果、転職せず、いまの職場に残り、異動&昇格となりました。

転職活動は2件、コミュニティのメンタルヘルスと地元の病院にアプリケーションを出したのでした。コミュニティメンタルヘルスは今回の募集では不合格だったものの、12カ月以内に合いそうなポジションがあればまた連絡をくれるとのこと。つまり一応補欠合格者?としてプールされたっぽいです。地元の病院は契約社員で合格を貰いました。


と…そんなことをしていたら現職の病院の精神救急のシニアソーシャルワーカーの公募がかかり、マネージャーに応募するようにプッシュされます。『えー、シニアにはまだ早いんでないの?しかも私、精神エリアの経験ないし〜』と思いつつ、上司が夜の10時半まで応募のEOIを添削してくれるので(熱心な上司で泣ける)こちらも熱を込めて応募。地元の病院の契約社員合格の知らせを貰った3時間後くらいにこちらの合格の知らせを本部長直々に貰います。私は地元病院に転職しようか本気で考えていたので(通勤時間が往復で1時間半違うこともあり)本部長の前でこんな→滝汗表情になり、本部長も困惑の表情でした。(すまん、本部長…)


心の中では精神救急でシニアしたいと80%決まっていましたが、旦那や同僚に相談したりして1日考える時間をもらい、翌日に受諾することにしました。シニアになることになり、同僚からたくさんおめでとうを言ってもらえて嬉しいですお願いあとは精神救急のチームについてかつて働いていた人たちからたくさん良い評判を聞き、ちょっと安心です。慣れない分野でシニアするのは緊張しますがチーン


ちなみに受かった地元の病院は週末シフト(でも入るとしてもしんどいのでたぶん月1くらい)のカジュアル契約を貰えることになりました。やったね!カジュアルなので給料も良い筈です。うっしっし。


一方で妊活のためにもあんまりストレスやプレッシャーのない生活をしたいと思っていましたが真逆の方向になってしまった笑い泣きまぁ子どもは授かりものなのであまり思い詰めてもあかん!という最近思いつつあるので、まぁ与えられた流れに従ってやっていきましょう…昇天


という訳で、引っ越しから転職活動まで怒涛の日々でしたがちょっと一段落?しました。ここ1年一緒に働いていたシニアの子が今日最終週で淋しい!でもゴールドコーストでの生活に挑戦するということなので全力で応援ですクラッカークラッカークラッカー気持ち良く送り出したいと思います!

一部の人にとってしか有益じゃないかも知れませんが、備忘録的にも今回家電・家具を買い揃えたお店を紹介しておきたいと思います。

 

WA Appliance Warehouse

冷蔵庫、洗濯機、電子レンジはこちらで買いました。ちなみにこれらと食洗器以外の家電はないので注意です。

主観ですが、日本人としてのここのウリはパナソニックの冷蔵庫があること!店のオーナー曰く、WAで唯一パナソニックとの契約があるお店らしいです(本当かしら?)最新型のものもあるのですが、展示品だったり欠陥があるものを綺麗にしたり直したりして販売しているので、市場価格よりお手ごろな値段になっています。冷蔵庫は$2.5Kくらいのものを買いました。かなり大きくて大満足だし、セクションごとに温度調節もできたり多機能です!(果たして使うか分からないけれども…笑)

洗濯機はBOSCHのドラム式で乾燥機付きのものを$1Kくらいで買い、電子レンジもパナソニックのものを買いました($250)。

ここのオーナーさん、アフガニスタン人なのですが5月に訪れた際に「来月スリランカに行くんだ~」という話をしたら「ついこの間スリランカで弟の結婚式をしてきたんだ!」と興奮気味に話してくれました。で、6月中旬にもう一度行ったら今度は弟さんが接客してくれ、結婚式のムービーを見せてくれたり、めちゃ話が盛り上がりました。(笑)「ちなみにお兄さんはどうしたの?」と聞いたら「いま嫁さんを迎えにイランに行ったんだけどイスラエルと戦争を始めて交通網が麻痺しているから帰ってこれなくなったんだ」と。お兄さん、無事に帰って来ますように…(祈)

 

Bedworld

ベッドはこちらで購入。先ほどのお店もそうなのですが、店舗が明らかに倉庫で余計なところにお金をかけていないところが好感が持てます(笑)こちらは配送と組み立てで若干すったもんだあったのですが、商品自体は良質なものを扱っていて、満足のいく買い物ができました!ここで扱っているマットレス、硬さが私たち好みで良い感じです。

 

Furniture Roots

こちらではソファーベッドを買いました。実は買いたいものは既に決めてあって他の店舗で見てはいたのですが、そこの接客が満足できるものではなく、ネットで調べていたところここに同じものが合ったので、こちらに足を伸ばしました。結果こちらで買って大正解!気持ちよい、満足のいく買い物ができました。

 

Adairs- DFO Perth

掛け布団はこちらで購入。Australian sheepの良い感じの掛布団が買えました。年度末セールで安くなっていたのもラッキーでした。

 

という訳で4件とも共通していたのは「店員さんたちの商品知識が豊富なこと」!接客もこちらのニーズをしっかりと把握して、良い提案をしてくれて大満足です。パースで家電・家具買われる予定がある方は是非行ってみてください。

 

 

ちなみにケトルやお皿、調理器具など細々したものはKmartやBigW、Amazonで買い揃えました。ダイニングテーブルはとりあえずは外の残置物を一時的に使用します。家のオーナーさんのお友達がどうやら良いものが回収できるガラクタ置き場?(笑)を知っているそうなのでそこでダイニングテーブルやサイドデスクなどはそこで良いものが出てくるのを待ちたいと思います。

 

そんなこんなで一先ず最低限生活できるものは揃いました。少しずつ必要なものを増やしていきたいと思います!

さて、先週は土曜シフトに入りバタバタしており、今週は体調がパッとせず、そんな中精神を削られる重いケースもあったりとで心身共に疲れ切っていましたが、今日の午後はゆっくり休めて良かったです。大分回復!

 

前にも書いた気がしますが、家が職場(病院)から離れてしまうので、転職活動中です。Community Mental Healthと家に近い公立病院のソーシャルワーカーのポジションに応募してみました。Community Mental Healthは面接に呼ばれ、先週受けてきたけどどうかな~。インタビューパネルのシニアソーシャルワーカーの人に、面接の質問に回答するたびに"That was a great answer"と言われ、更に面接室から出る時には"You did a great job"と言ってもらえたので手応えはありましたが(何ていい人なんだ、この人と働きたい。笑)こういう面接の時ほどさくっと落とされたりするのであまり期待しないで待つようにしています。笑 なにせ週3日勤務しかできないので、勤務日数の関係でうまくはまらない可能性もあります。

 

あとは自分自身で病棟勤務じゃなく、コミュニティのケースワーカーという職務に果たしてやりがいを感じられるのかという疑念もあります。この2年半病棟で働いてきて、介入できる時間は限られているけれども患者さんが退院すれば基本的に自分のケースではなくなるという切り替えがしやすい仕事の仕方に魅力を感じていました。あとは他の医療従事者との連携が病棟内だとしやすく、多角的な面から患者さんの支援ができるのも魅力です。あとはそうですね、病院のソーシャルワーカーが持つ権限の強さみたいなところにも魅力を感じています。これまで裁判所、大使館/領事館、Department of Housing、警察、航空会社など色々なところにサポートレターを書き、患者さんのためにAdvocateしてきましたがレターの送付先が即座にアクションしてくれるのを目の当たりにすると、病院ソーシャルワーカーの権限の強さを実感します。

 

あとは特に精神疾患のケースマネジメントとなると母の時のことをふと思い出してしまったり、メンタルヘルス界隈の変わらない現実に気を落としたりと、家族が精神疾患を患ったことで湧き出てくる自分自身の感情のコントロールも試されるので「少なくとも週3日はメンタルヘルスや自死と全く関係のない分野(週2は自死遺族支援なので)で働いた方が良いのかな~?」なんて思ったりします。

…とまぁ色々書きましたが、もう答えは分からないのでとりあえず転職については成り行きに任せることにしました。同僚や友人にもI will let the universe decideと言っています(笑)まぁ新しい家からも1時間くらいで行ける距離ではあるので、日本で都会生活していた私にとっては悪くはない距離です。

 

そんな中、ようやっと今の病院の仕事がpermanent position(正社員)になりましたクラッカークラッカークラッカー(タイミングw)この病院で働き始めて約3年、ソーシャルワーカーとして働いて2年半、長い道のりでした。長すぎて「むむ、もしやローカルオージーあるいは白人じゃないから差別されているのでは?!」と勘繰ったりしましたが、どうやら私の半年前に働き始めた子でもまだパーマネントになっていなかったようなので、ちょっと安心しました。同僚のOTの子も2-3年かかったと言っていて、病院の正社員のポジションって限られているのだなぁと思ったり…(うちの病院だけなのかな?!)

ただ、あまりにも時間がかかるのでこの転職活動を期に上司に「転職活動が合格した際には、今の仕事でパーマネントになれるかどうかは本当に転職するか、それとも残留するかの重要な判断要素になるので、副本部長にいつ頃パーマネントになれそうか探って欲しい」とお願いしました(→本当に探って結果をメールで教えてくれた上司、感謝お願い)。あとは労働組合にもJob Security Reviewを通してプッシュしてもらいました。(ヘルスケアワーカーの皆さん、労働組合加入はおすすめです!タックスリターンでTax deductionできるし!)ちなみに法律上、同じ雇用主&職種で切れ目なく1年以上働き続けたら正社員にしなくてはいけないという決まりがあるのです。上司に話したことと労働組合からのプッシュが果たして効果があったのかは不明ですが、こういう交渉はやっておいて良かったです。(こういう交渉、基本的に苦手な私ですが…。)あとは正社員になって何が嬉しいかって、もし妊娠・出産したらちゃんと産休・育休が取得できることです!

 

そんなことをしていると、同じ病棟で働いているシニアソーシャルワーカーさんも実は転職活動中で、これから移り住む予定の他州の公立病院に合格したとのこと!しかもパーマネントで!これはめでたいお願い合格超仕事できるソーシャルワーカーさんなのでどこでも活躍できると思います。これは合格先の病院が優秀なシニアソーシャルワーカーをゲットできて超ラッキーです。(一方その子が8月で辞めることを意味するので超寂しいですが…シュン)

 

とまぁそんなこんなで、順調にこの国に根差してきている感があります。来週末に旦那帰国。あと2週間で引っ越しです!

と言いつつブログ書く余裕はあります。(笑)

さて、悪トゥクドライバーを成敗?した後は旦那の仕事に同伴したりバタバタと過ぎていき、気付いたら帰国日…残念ながら私と旦那の体調不良のため今回は予定していたNanu OyaとKandyの予定はキャンセルしてずっとコロンボにいることになりました。

 

出国直前に旦那の部下Aくんの実家に30分ほど滞在して、Aくんママ特製のString Hopperにココナッツ砂糖が入った?おやつ、庭で採れたバナナと定番の紅茶をいただいたり、ほっこりタイムを過ごしたのが良い思い出です。



あとはコロンボ博物館!!めちゃめちゃ良かった!!是非皆さん行ってみてください。ちゃんと先史時代から展示されてて、磨製石器が明らかに宝石(たぶんイエローサファイア?)で感動しました。

 


学芸員なのかセキュリティガードなのか分からないけれどとりあえず職員は携帯いじるか昼寝してました。平和〜。


民族舞踊につかうお面です。写真にはなまはげみたいなのもありました!ものによりますが、悪霊を追い払うのがコンセプトで、お面はどれも怖い印象です。


ししおどしと同じ仕組みのものがありました!ネズミを追い払うものみたいです。



ジャミ・ウル・アルファー・モスク(Jami Ul-Alfar Mosque) とペター市場も圧巻で良かったです。

 

秋葉原とアメ横と渋谷を足して割ったようなペター市場。ほぼローカルなので外国人は目立ちます。熱気がありました!(ここでもお祭り詐欺を仕掛けてくるやつがいたので『放っておいてくれ!』と一喝。)





モスクはムスリムのお兄さんが無料(ドネーション)で簡単なツアーをしてくれました。お祈りの時間は入れないので注意です。ちゃんとディズニー映画アラジンでジャスミンが映画冒頭に着ているような服を貸してくれます。



赤と白の珍しい色合いのモスクです。1907年にインドの実業家?が金を出して作ったらしいです。15000名収容できるそう。ちゃんと足や顔を清めるための洗い場やプールがあります。



という訳で色々ありましたがスリランカ旅、楽しめました!

しかし帰国翌日は家のfinal inspection、その2日後にsettlementで本当に疲れた…。本当は休みたいけど旦那が今度は2週間後から日本出張なので家具や家電を今のうちに買い揃えておきたく、この週末も身体に鞭打って頑張ります…。まぁ引っ越しは来月なんですけどね。

昨日は鍵の引き取り日で、夜新居に行って、バックヤードにいたら本当に静かで快適で、森の中にいるよう?でとっても感動しました。ここで夜旦那とゆっくりワインでも飲みながら語り合うのがとっても楽しみです!もう最早キャンプとか行かんでもええやん。家の裏庭にいたらほぼキャンプ(笑)庭にはマンダリンとレモンがあって良い香りしてます。
引っ越しが楽しみ〜!それまでもうひと頑張りです笑い泣き