Everyday People Dance To The Music -28ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

枕で書こうと思っていたことがあったはずなのに思い出せない、というよくあるパターンのヤツ(苦笑)。もういいや。

というわけで、今回の収穫。



No.014:Carlo Maria Giulini: La Scala Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony No.3 "Eroica"』 ¥550
門真のブックオフは一時クラシックの品揃えがエグかったのだけど、結局それは一時だけの確変だったようだ。その確変中に東京クヮルテットとフルトヴェングラーのボックスを買えたのは僥倖だったが。
その門真古川橋店で購入。晩年のジュリーニの録音は、久々にシューベルトを聴き返して以来気になっていたのだけど。


Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55 "Eroica": I. Allegro con brio

もう開始1分待たずに、これはヤバいなと。良くも悪くもね。
この所クレンペラーの『英雄』を聴きながら寝てて、まあー遅いなと思ってたのだけど、明らかにそれ以上のスローテンポ。しかもこう、タッチが柔らかいのね全体的に。
推進力と硬質さの無いベートーヴェンは、もう殆どベートーヴェンに聴こえないのよ。ブルックナーみたいな感じ。『英雄』聴きたいってなった時にこれを取ることはまずないけど、これを聴きたいって思うことは結構ありそう。
……って言うか寝る時にうってつけという(笑)。この組み合わせの『田園』がもう本当に楽しみなんだよね。絶対天国やん第4楽章以外は。逆に『運命』とか第7番とかがどんなことになっているのかも気になる。



No.015:Erich Kleiber: Royal Concertgebouw Orchestra『Beethoven: Symphonies #3 & 5』 ¥680
エーリヒ・クライバーのベートーヴェン録音は、公式ではあと第9を残すのみという状態。CD2枚で非常に効率よく集められたなと思います。
……カラヤンの70年代の全集とか場所を取らんボックスセットで買い直して、ケーゲルのダブってるやつ共々バックヤードに叩き込んでやろうかな(苦笑)。もう棚のベートーヴェンのスペースが無いのよ……ラムコーク飲んでるときに思い立って棚の整理して、気がついたら夜中の2時とか……(苦笑)。


Beethoven: Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67 - I. Allegro con brio

通算36枚目の『運命』。シプリアン・カツァリスのリスト編曲ピアノソロ版を含めると37枚になるけど、あれはまあ番外編かな。ケーゲルの同じ録音が被ってるやつは1枚としてカウントしてます。
で、これはもうさっきのジュリーニの真逆。硬質な推進力の塊のような演奏、という事で言えばまずトスカニーニを思い出すのだけど、それ以上かもしれない。
ただ明らかに録音が良いのと、歌うべきところでは歌っているおかげもあって、何と言うか……笑ってしまわずに聴ける(苦笑)。トスカニーニのは、あんまりにもあんまりすぎてちょっと笑っちゃってたのね。
『英雄』に関してもその特徴が当てはまるし、そちらの方がエグいという人もいたけど、曲自体におおらかさがあるおかげで僕的にはそこまででもないかな……と思って聴き直してみたら、やっぱり何と言うか大概だった(笑)。



No.015:Clifford Curzon; George Szell: Viener Philharmoniker『Mozart: Piano Concertos #23 & 27』 ¥580
我ながら降って湧いたような買い物。特に何も考えずに見て回っていたユニオンの協奏曲のコーナーで、ふと目に留まったこの盤を何の迷いもなく買ったものの、後になってあれっ? と(苦笑)。


Mozart: Piano Concerto No. 27 in B-Flat Major, K. 595 - 1. Allegro

モーツァルトの最後のピアノ協奏曲、第27番。カサドシュ・セル盤、カーゾン・ブリテン盤、バックハウス・ベーム盤、今回のカーゾン・セル盤で4枚目になる。
正直……何となく枚数重ねたものの、どれがどうっていうのが全然言えない(苦笑)。この前のシューマンにしてもそうだけど、協奏曲については解像度が低いんだよな。辛うじてチャイコフスキーのピアノ協奏曲が何とか、という程度。
というわけで、今回バックハウス盤以外の3枚を続けて聴いてみたのだけど……まあ、うん、どれも良かったです(苦笑)。

まあ世評の高い盤ばかり買ってるからというのもあるかも知れない。この人がモーツァルトを? みたいな感じの微妙な盤が横にあると、その良さが明確になるんじゃないかと思ったりもする。そんな組み合わせが思いつかんのだけど。



何と言うか、良い調子で買ってますな。棚がいくらあっても足りんよ。
……ああそうだ、服や靴を買ったので断捨離しようかななんて話を書きたかったんだったよ枕で(苦笑)。もういいや。
買い物しに出かけてきました。





例によってのエキスポシティから、門真のららぽーとを経て梅田まで。ブーツとコートで20000円のお買い上げで、残り110000円となります。
……いや、ほんとはもうちょっと安かったのだが(苦笑)、まあ食事とか高速代とか諸々ひっくるめて端数切り上げみたいな感じ。



で、まあ当然音盤も買ったのだけど、それは明日以降に。中古屋巡りはユニオン含めて6軒に抑えたよ……抑え、た?(苦笑)
『Get Back』をディスク2まで見た。



すぐ冗談でまぜっかえそうとするジョン・レノン。
好んでか好まずにか仕切り屋になってしまうポール・マッカートニー。
ちょっと窮屈さを感じることもあるジョージ・ハリスン。
成り行きを見守るしかないリンゴ・スター。
何でそこに居るのってオノ・ヨーコ……より先に突っ込みたくなる人がいるとは思わなかった(笑)。割と説明もなく居て、説明もなく増えて、説明も無いまま消えるという(笑)。
もとい、オノ・ヨーコが、思ったより場に溶け込むというか、馴染むというか、いや馴染んではいないが、何か説得力を持ってその場にいるのが印象的だった。

で何か、見てるうちに無性にギターに触りたくなってくる。ギスったりしつつも、演奏してるときは何だかんだ同じ目標に向かおうとする姿に、啓発されるものがあるというか。


GET BACK TAKE 1 | THE BEATLES ROOFTOP CONCERT

『Get Back』という曲が、そもそものアイデアの発端から完成形に向かっていく様子が粗方捉えられているのが興味深かったな。ざっくり形になるまでは結構早くて、でもそこからの試行錯誤が思いの外長いという。



大体そんな感じ。明日はお出掛けで、明後日ディスク3を見る予定。
やたら体の節々が痛かったり、治まったと思ったら仕事量が限界突破したりで、色々とそれどころじゃない感じです。ビートルズはまだ遠いぜ……。



脳外プレイリストはひたすらブルックナー。ケーゲル・ライプツィヒ放送響の演奏が良い感じだな、と、思いつつ第1楽章しか聴けてないんだよな(苦笑)。寝落ちが早くてさ。



あと2日、乗り切れば3連休。ビートルズ以外にもやることはある。何とか、漕ぎつけねば……。
医者で炎症を抑える薬やって言われたから合わせてロキソニン飲んでたんやけど、痛み止めも兼ねてたっていうね……それもうちょっとわかりやすく言って欲しい……。

そんなことを考えながら過去記事を見返してたら、買わなければならないものがあることに気が付いた。



はいドーン(Franz Joseph Haydn, 1732~1809)
……というわけでね(笑)。もう本当に今更ではあるんだけど、The Beatles『Get Back』、買いました。


「ザ・ビートルズ:Get Back」|先行特別映像|Disney+ (ディズニープラス)

公開から2年3か月、ソフト発売から1年7か月。
一昨年のちょうど今頃に「どんな値段でも出たら買うよ」なんて書いてたのだけど、まあ……手をこまねいてましたね(苦笑)。
じゃあいつ買うか? 今でしょ! っていう(笑)。今完全にそういうモードなんで、これを逃す手は無いわけですよ。


『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』|特別映像|Disney+ (ディズニープラス)「ドント・レット・ミー・ダウン(Don't Let Me Down)」

ルーフトップ・コンサートは映画館で見たけど、まあそれはもう、言ってしまえばオマケみたいなものかなと。
ビートルズの音楽が形作られた、その瞬間を映像で見られるというのが大事なんですよ。っていうかそういうのが大好物なんですよ(笑)。くるりのレコーディング・ドキュメンタリーとか擦り切れるほど見たよな……。



というわけで、次の休みはビートルズ漬けです。いやあ今から待ち遠しい。
で、今回はきっかり10000円のお買い上げで、残り130000円となります。まだまだ行くぜ。
ふと思い立ってクラシック音盤の収穫記事を振り返ってみたのだけど、こんな盤買ってたっけ? というようなのが結構あった。



例えばこのチェリビダッケのブルックナー。この前神戸周辺を回った時、元町のりずむぼっくすにこの盤があって買おうか迷ったんだけど、既に6年前とかに買ってたというね(苦笑)。良く買ってたなあ。
ジュリーニの『グレイト』やミケランジェリの『皇帝』なんかも、いつか買わんとななんて思ってたんだけど、とっくの昔に買ってた。一方でバルトークの弦楽四重奏とか買ってた記憶があるのに盤が見当たらない。
何かそういう記憶違いで買い逃しとかしてそうで嫌だなあ。盤が被るのは今の所回避してるけど……ただ何故か、カラヤン・ベルリンフィルの『幻想序曲「ロメオとジュリエット」』の全く同じ録音が、別々の盤のカップリングで3枚分被ってたりはする(苦笑)。



チェリビダッケのブルックナーは、改めて聴くと凄く良さそうなので、しばらく聴いてようと思う。
それはそれとして、小澤征爾の盤を探す。これは急務である。
確か前に一回やったよな、と思って過去記事を検索したら、9年半くらい前にそれらしい記述があった。ので、それ以来の二度目です。



腰をいわしました(笑)。


Tchaikovsky: Serenade for Strings Seiji Ozawa / チャイコフスキー弦楽セレナーデ【小澤征爾 / サイトウ・キネン・オーケストラ】デジタル録音高音質

いわした瞬間に脳内に流れたのは……と言いたいところだけど、流石にその瞬間はもう「アッー」とかしかないよ(苦笑)。
後から振り返ってその瞬間に脳内BGMとかつけるなら、まあ『弦楽セレナード』かなと。オー人事、オー人事。

まあその場で動けなくなるという事もなく、仕事にも行けた、というか動いてた方が楽まであったな。何とか快方に向かいそうな気配なので、ちょっと書いてみたのだけど、早いこと健康体に戻りたいとこですね。



そして、小澤征爾さんのご冥福をお祈りします。今CD棚見たら1枚しか無くて(サン・サーンスの『オルガン付き』)、流石にどうかと思ったので近々に収穫しようかと思います。
洗車したその日に予報に無い雨を降らすの本当にやめてもらって良いですかね(憤怒)。いやマジでよ。

……というわけで(苦笑)、ここで今日の収穫。



No.012:Walter Gieseking; Herbert Von Karajan: Philharmonia Orchestra『Karajan Edition - Grieg, Schumann: Piano Concertos; Franck』 ¥330
洗車したついでに出かけた筈なのに、気が付けば中古屋を8軒回ってました。
……バカじゃないの!? そう、そのバカを地で行くんですよ!

で、それもそうなんだけど何故この盤なのかというね。正直自分でもわからん(苦笑)。ただ何か、目を惹いたんだよね。


Schumann: Piano Concerto, Gieseking & Karajan (1953) シューマン ピアノ協奏曲 ギーゼキング

若かりし日のカラヤンと、ギーゼキングは……ドビュッシーのピアノ作品集を昔買ったんだった。クラシックに本格的にハマるよりも遥か以前に、『月の光』とか聴きたくなったんだ確か。
演奏については聴き比べないとどうこう言えないけど、多分端麗辛口という感じなんじゃないかと思う。イストミンのとか改めて聴いてみようかな。



No.013:Hermann Abendroth: Leipzig Radio Symphony Orchestra『Tchaikovsky: Symphony #6 "Pathetique"』 ¥792随分早くにお目にかかりましたね(苦笑)。それも、一応念のためで寄った最寄りのブックオフに……こういうのがあるからやめられないんだよな(苦笑)。


Tchaikovsky: Symphony No. 6 `Pathétique`, Abendroth & LeipzigRSO (1952) チャイコフスキー 交響曲第6番 アーベントロート

いやー、これはもう期待通り。ある面で言えば期待以上だった。
特に第3楽章の後半、もうニヤニヤが止まらん(笑)。何と言うか、大立ち回りという感じ。流石にやりすぎだろうという気もしなくはないが、好きです。
で、第4楽章の泣きっぷりね。前半は意外と普通だったけど、後半の2楽章でお釣りがくる。そして思った通りというか世評通りというか、この濃いめの味付けが『悲愴』にはばっちり合ってるな。



まあまあ、有意義な連休だったですよ。やろうと思ってたことはやれたし。
……しばらくは、大人しくしてるか。
ラムコーク飲んで昼前まで寝てました(苦笑)。

本当は洗車したかったのだけど、明日以降ということにした。寒さで心身ともにやられてたので、まずは休暇を取りたかったというのもあるのだけど、もう一つ。



はいドーン(Franz Joseph Haydn, 1732~1809)
……というわけでね(笑)。前々から欲しかったマルチギタースタンドをここぞとばかりに注文したのが、届く日が今日だったんですね。ええ。



今までは大体こんな感じ。この写真自体は2年半前のだけど、概ね変わりはなかった。これにアコギも加わるというね。



それがこう。我ながら良い感じじゃないかと思いますね。
前の記事で書いてた「細かい使途」がこれ。端数繰り上げで8000円で、残り140000円となりました。わかりやすくて良い。



というわけで、以上ハイドンを書きたいがための記事でした(苦笑)。ハイドン全然聴いてないけど(苦笑)。
連休明けの仕事がきつくなくて良かった……。



・脳内

旅の楽しみというのが、計画しているときのそれを超えることはあり得ないのに対して、旅の思い出というのは、大体苦痛だったり退屈だったりままならなかったことが殆どだったりするんだよな。

そんなことを考えながら仕事をしていたら、脳内に流れ出た音楽が。


Hocchose-Bushi (Live)

持って行った音楽プレイヤーがイマイチ調子悪くて、ラジオを聴いてた時間が多かったのだけど、NHK-FMの民謡の番組がとても面白かった。流れたどの曲も良かったのだけど、一番刺さったのがこれ。
70年代フォークグループの演奏ってことで、まあ言うなればブルースとブルースロックくらい別物ではあるんだろうけど、だからこそ刺さったってのはあるかも知れない。

海沿いの曲がりくねった道を走った記憶と共に、『ほっちょせ節』は末永く僕の記憶に留まり、蘇り続けることになるのだろう。多分。



・脳外
ここ何日か、カルロ・マリア・ジュリーニの『グレイト』を聴きながら寝ている。
アーベントロートの盤を買ったから、というわけではなく、むしろ逆で……というくだりは前にもやったな(苦笑)。


Symphony No. 7 in B Minor, D. 759 "Unvollendete": I. Allegro moderato

ジュリーニの『未完成』は僕の中で決定版だと思っていて、じゃあ『グレイト』はどうだろうという事で探し回っていたのだけど、この前過去記事を確認したら何年も前に買っていたことが判明(苦笑)。危うく被るとこだったわ。
多分僕が求めている音楽性に近いと思うんだけど、何せ聴き切る前に寝入っちゃってるのでまだわからん(苦笑)。少なくともアーベントロートよりは理想に近いはず(笑)。



そう言えば、今回の旅行の費用は、諸々ひっくるめて端数切り上げて32000円でした。
残り148000円をどう使いきるかという話になりますが……もう早速細かい使途は発生してたりする。