ベートーヴェンに恋して、ドキドキするのはモーツァルト、ブルジョア気分ならシューベルト、誰にあげようかI Love You。
……いやベートーヴェンだろ? 恋してるんだからベートーヴェンじゃないのかよ?
ベートーベンだねRock'n'Roll
そんなことがふと頭を過った昼下がり。色々アレですが、僕は何とかやってます。
しかしこれ、歌詞……ベートーヴェンだろ? っていう(笑)。モーツアルトって小林秀雄かよ? っていう(笑)。あれはモオツアルトだっけか? どっちでもいいや(笑)。
……そう言えばベートーヴェンで思い出したけど、一昨年だかに『アルビノーニのアダージョ』目当てで買ったケーゲルのボックスに、ベートーヴェンの交響曲全集が入ってたのを今の今まですっかり忘れてたんだよね(苦笑)。
つまり先日ケーゲルの『英雄』を探したのは全くの無駄足だったと……まあついででテンシュテット盤が買えたから良いか。あと、『運命』の枚数が……まあ全く同じ録音だからカウントしなくて良いか。何だ、あんまり問題ないな。
Glycerine Queen
それでは皆さんおやすみなさい。ねんねんころりグリセリンクイーン、格好良いなこれ。
三度目のフレトー。

逆襲のフレトー。
今回は火加減を弱くし過ぎた感があって、追い焼きを実施。地味に加減が難しいな、適切な焼き目をつけるためには……。
まあともあれ、成功体験したのは事実。これで心置きなく次に進めるかな……次が何なのかはわからんが(苦笑)。
というわけで、今日の収穫。

No.015:Klaus Tennstedt: SWR Radio-Sinfonieorchester Stuttgart『Brahms: Symphony #1, Martinů: Symphony #4』 ¥700
テンシュテットと見れば手当たり次第に行くモードですね、今は。そう言えば、以前にあちこちで見かけたブルックナーの第4番は、最近とんとご無沙汰だな……。
最初に生で聴いた曲にもかかわらず、いまだに苦手意識が拭えないブラームスの第1番を、指揮者とオケが変われば何とかならないかという模索の一環でもあるが……残念ながら奏功せず。もっと爆発してると思ったのだけど、やっぱり曲が重苦しすぎるのか?
さてどこまで行こうか。それこそ、次が何なのかはわからんが。

逆襲のフレトー。
今回は火加減を弱くし過ぎた感があって、追い焼きを実施。地味に加減が難しいな、適切な焼き目をつけるためには……。
まあともあれ、成功体験したのは事実。これで心置きなく次に進めるかな……次が何なのかはわからんが(苦笑)。
というわけで、今日の収穫。

No.015:Klaus Tennstedt: SWR Radio-Sinfonieorchester Stuttgart『Brahms: Symphony #1, Martinů: Symphony #4』 ¥700
テンシュテットと見れば手当たり次第に行くモードですね、今は。そう言えば、以前にあちこちで見かけたブルックナーの第4番は、最近とんとご無沙汰だな……。
最初に生で聴いた曲にもかかわらず、いまだに苦手意識が拭えないブラームスの第1番を、指揮者とオケが変われば何とかならないかという模索の一環でもあるが……残念ながら奏功せず。もっと爆発してると思ったのだけど、やっぱり曲が重苦しすぎるのか?
さてどこまで行こうか。それこそ、次が何なのかはわからんが。
いや、僕は別に良かったんだけどさ。

こいつがどうしても行きたいっていうもんだから仕方なく、ね。
なんつってみちゃったりなんかして(苦笑)。というわけで、今日の収穫。

No.012:Giuseppe Sinopoli: Philharmonia Orchestra『Mahler: Symphony #1』 ¥255
半額セールだったのでこの値段。
ケーゲルとテンシュテットがあれば良いと言っていた『巨人』ではあるけれども、そうは言っても新機軸があるに越したことは無い。というわけで、シノーポリ。
実際聴いてみて、確かに新しい。何かこう心がザワつくような感じがする……良くも悪くも、というか主に嫌な感じで。不穏さ、というか……ケーゲル盤の背筋が冷える感覚とも違う、何かがある。
ぱっと聴きでそういう強めの印象が残るのは結構珍しくて、これは結構凄い演奏かも知れないと思う。
No.013:Carlo Maria Giulini: Bavarian Radio Symphony Orchestra『Schubert: Symphony #9』 ¥510
『グレート』は18枚目。『運命』もそうだけど、なかなか決定版に巡り合えないからこれだけ枚数が嵩むってのもあるよな。今のところ一番近いのは……クナッパーツブッシュ盤かな?
ジュリーニ・バイエルン放送響のシューベルトと言えば、以前に買った『未完成』がそれこそ決定版と言えるような演奏だったので期待したいのだけど、割ととりとめもなくいつまでも続くような感じと、それをぶった切るような最後の部分のメリハリがどの程度ついているのかな、という懸念もある。これから聴く。
No.014:Arturo Toscanini: NBC Symphony Orchestra『Beethoven: Symphonies #3 & 8』 ¥780
あ、今日はイタリア人縛りやな(笑)。全然意識してなかったが。
『英雄』も数が揃ってきた感じだが、フルトヴェングラーにワルターと来たら、やはりトスカニーニも押さえておくべきでしょうということで。
Beethoven Symphony No.5 Toscanini 1939
トスカニーニのベートーヴェンと言えば、残響音皆無の録音と速いインテンポの演奏が相俟って、何もそこまでっていう位の歯切れの良さに思わず笑ってしまったものだ。
で『英雄』だが、音質は変わりない一方、曲自体が『運命』ほどガッチガチでもないので、まだまともには聴こえる。これはこれで無二の演奏ではあるなあ、と。
……いいペースですね(苦笑)。緊急事態が明けたら、間違いなくさらに加速するな。

こいつがどうしても行きたいっていうもんだから仕方なく、ね。
なんつってみちゃったりなんかして(苦笑)。というわけで、今日の収穫。

No.012:Giuseppe Sinopoli: Philharmonia Orchestra『Mahler: Symphony #1』 ¥255
半額セールだったのでこの値段。
ケーゲルとテンシュテットがあれば良いと言っていた『巨人』ではあるけれども、そうは言っても新機軸があるに越したことは無い。というわけで、シノーポリ。
実際聴いてみて、確かに新しい。何かこう心がザワつくような感じがする……良くも悪くも、というか主に嫌な感じで。不穏さ、というか……ケーゲル盤の背筋が冷える感覚とも違う、何かがある。
ぱっと聴きでそういう強めの印象が残るのは結構珍しくて、これは結構凄い演奏かも知れないと思う。
No.013:Carlo Maria Giulini: Bavarian Radio Symphony Orchestra『Schubert: Symphony #9』 ¥510
『グレート』は18枚目。『運命』もそうだけど、なかなか決定版に巡り合えないからこれだけ枚数が嵩むってのもあるよな。今のところ一番近いのは……クナッパーツブッシュ盤かな?
ジュリーニ・バイエルン放送響のシューベルトと言えば、以前に買った『未完成』がそれこそ決定版と言えるような演奏だったので期待したいのだけど、割ととりとめもなくいつまでも続くような感じと、それをぶった切るような最後の部分のメリハリがどの程度ついているのかな、という懸念もある。これから聴く。
No.014:Arturo Toscanini: NBC Symphony Orchestra『Beethoven: Symphonies #3 & 8』 ¥780
あ、今日はイタリア人縛りやな(笑)。全然意識してなかったが。
『英雄』も数が揃ってきた感じだが、フルトヴェングラーにワルターと来たら、やはりトスカニーニも押さえておくべきでしょうということで。
Beethoven Symphony No.5 Toscanini 1939
トスカニーニのベートーヴェンと言えば、残響音皆無の録音と速いインテンポの演奏が相俟って、何もそこまでっていう位の歯切れの良さに思わず笑ってしまったものだ。
で『英雄』だが、音質は変わりない一方、曲自体が『運命』ほどガッチガチでもないので、まだまともには聴こえる。これはこれで無二の演奏ではあるなあ、と。
……いいペースですね(苦笑)。緊急事態が明けたら、間違いなくさらに加速するな。
このところ、結構まとめてクラシックのCDを聴いている。多分今までで一番集中出来ているんじゃないかと。
まあ曲目はベートーヴェンとマーラーの『巨人』くらいのものだけど。バルビローリの盤が結構良かったなあ。まあ『巨人』はもうケーゲルとテンシュテットがあれば良いやという感じだな、今は。
Beethoven - Herbert Kegel (1982) Symphonie no 5 en ut mineur, op. 67
久しぶりにケーゲルのスタジオ版『運命』を聴いたのだけど、これがまあ、びっくりするくらいつまらなかった。
晩年のライヴ盤は掛け値なしの名演だし、同時期の録音でも『英雄』とか第7番には、らしさというか聴きどころがあるように思えたのだけど、この↑『運命』は本当に淡々と進んで最後まで行ってしまう感じ。
まあ新鮮な驚きではあるし、発見であるとも言えるが。何でそう聴こえたのか、考えるのも面白い。
さて、いつまで続くかな。まあタマは豊富にあるわけだが。
まあ曲目はベートーヴェンとマーラーの『巨人』くらいのものだけど。バルビローリの盤が結構良かったなあ。まあ『巨人』はもうケーゲルとテンシュテットがあれば良いやという感じだな、今は。
Beethoven - Herbert Kegel (1982) Symphonie no 5 en ut mineur, op. 67
久しぶりにケーゲルのスタジオ版『運命』を聴いたのだけど、これがまあ、びっくりするくらいつまらなかった。
晩年のライヴ盤は掛け値なしの名演だし、同時期の録音でも『英雄』とか第7番には、らしさというか聴きどころがあるように思えたのだけど、この↑『運命』は本当に淡々と進んで最後まで行ってしまう感じ。
まあ新鮮な驚きではあるし、発見であるとも言えるが。何でそう聴こえたのか、考えるのも面白い。
さて、いつまで続くかな。まあタマは豊富にあるわけだが。
『麒麟がくる』が終わりましたね。
[麒麟がくる] オープニング映像 | タイトルバック | 音楽 ジョン・グラム | NHK
返す返すも、コロナによる収録延期・放送話数削減が痛かったとしか言いようがない。もっと良くなった筈だ、尺の使い方とかでさ。
なので、賛否両論の最終回ではあったけど、僕としては全面的に賛とは言わんまでも、否とは言いたくないなあ、という感じ。一言で言えば「惜しい」。
で、次のを見るかだが……橋本愛のために見るか、だが。
[麒麟がくる] オープニング映像 | タイトルバック | 音楽 ジョン・グラム | NHK
返す返すも、コロナによる収録延期・放送話数削減が痛かったとしか言いようがない。もっと良くなった筈だ、尺の使い方とかでさ。
なので、賛否両論の最終回ではあったけど、僕としては全面的に賛とは言わんまでも、否とは言いたくないなあ、という感じ。一言で言えば「惜しい」。
で、次のを見るかだが……橋本愛のために見るか、だが。
今日から3連休なので、行ってきた。


何処へ行ったかは、訊くのは野暮、言わぬが花というもの。何をしに行ったかは、まあ、言わずもがなでしょう。
というわけで、今日の収穫。

No.010:Herbert Kegel: Dresden Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #3』 ¥780
No.011:Klaus Tennstedt: London Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #3, "Eroica"』 ¥
先に見かけたのはテンシュテット盤の方で、まあ買うのは買うだろうけど他に気になる盤が大量になんて可能性もあるし、帰りにもう一回寄れるからとりあえずは保留としておいた。
で、色々見て回ったが目ぼしいのがケーゲル盤くらいだったので、予定通り帰り際に寄って買った、という。
ケーゲル盤は、演奏はさておいて(苦笑)、ドレスデンフィルの弦の鳴りがやっぱり独特だと思う。寒々しいというか、隙間風が吹いてるようなとか誰かが言ってた気がするが。
その音色で、不意を突くようなテンポの変化があると、本当に背筋がヒヤリとするような感覚がある。『巨人』とかベートーヴェンの第7番でそういう感覚を味わったわけだけど、この盤でそれがあるかどうか。何度か聴いたらたどり着けるかもしれない。
テンシュテット盤は、これもう決定版って言って良いんじゃないかと思う(←偉そうに(笑))。
とにかく……エモい。音の強弱、テンポ操作によるダイナミズムが、ただ迫力というだけじゃなくて情感を伴っているように聞こえる。多分そういう意味ではフルトヴェングラーも同等かそれ以上なんだろうけど、いかんせん音質が悪いのがね。もちろん悪いが故の魅力というのもあるんだけど。
これまで聴いた『英雄』の中でも、一番曲に入り込んで聴けたと思う。というか、テンシュテットやっぱり良いわ。再認識。

ま、敢えて多くは語るまい。そういうことよ。


何処へ行ったかは、訊くのは野暮、言わぬが花というもの。何をしに行ったかは、まあ、言わずもがなでしょう。
というわけで、今日の収穫。

No.010:Herbert Kegel: Dresden Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #3』 ¥780
No.011:Klaus Tennstedt: London Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #3, "Eroica"』 ¥
先に見かけたのはテンシュテット盤の方で、まあ買うのは買うだろうけど他に気になる盤が大量になんて可能性もあるし、帰りにもう一回寄れるからとりあえずは保留としておいた。
で、色々見て回ったが目ぼしいのがケーゲル盤くらいだったので、予定通り帰り際に寄って買った、という。
ケーゲル盤は、演奏はさておいて(苦笑)、ドレスデンフィルの弦の鳴りがやっぱり独特だと思う。寒々しいというか、隙間風が吹いてるようなとか誰かが言ってた気がするが。
その音色で、不意を突くようなテンポの変化があると、本当に背筋がヒヤリとするような感覚がある。『巨人』とかベートーヴェンの第7番でそういう感覚を味わったわけだけど、この盤でそれがあるかどうか。何度か聴いたらたどり着けるかもしれない。
テンシュテット盤は、これもう決定版って言って良いんじゃないかと思う(←偉そうに(笑))。
とにかく……エモい。音の強弱、テンポ操作によるダイナミズムが、ただ迫力というだけじゃなくて情感を伴っているように聞こえる。多分そういう意味ではフルトヴェングラーも同等かそれ以上なんだろうけど、いかんせん音質が悪いのがね。もちろん悪いが故の魅力というのもあるんだけど。
これまで聴いた『英雄』の中でも、一番曲に入り込んで聴けたと思う。というか、テンシュテットやっぱり良いわ。再認識。

ま、敢えて多くは語るまい。そういうことよ。
わかってはいるんだよ。明日のことを考えるなら、飲まない方が良いってことくらいは。
体のキレとか全然違うし、特に後半グダりがちなんだよなあ……。
わかっちゃいるけどやめられない
まあ……もういいんだよ。グリーンダヨ! とりあえず明日さえ乗り切ればさあ。
体のキレとか全然違うし、特に後半グダりがちなんだよなあ……。
わかっちゃいるけどやめられない
まあ……もういいんだよ。グリーンダヨ! とりあえず明日さえ乗り切ればさあ。
フレトーはねえ……作るのは小学校の時以来かなあ。



まあまあ、やることは簡単よね。準備と片付け含めると結構手間なのが難点ではあるけど。


焼き時間も教科書に書いてある通りにやれば……。

……マジかよ……。
というわけで、今日の収穫。

No.009:Dinu Lipatti『Grieg; Schumann: Piano Concertos』 ¥780
結局引きこもれなかった……色々、まだまだ、欲しいものがあるモードなものでね(苦笑)。
その一つが、リパッティのシューマン。長らく意識はしていたけどようやく入手……500円とかであったはずだよなあ、確か……。
ウルトラセブンとシューマンのピアノ協奏曲イ短調
リパッティのシューマン、と言えばウルトラセブンであるそうで。この場面の悲壮感に合わせるには、シューマンでもリパッティのものでないとダメだったんだろうなあ。
実際響きとして、イストミンのそれとは全然違う。バックハウスの方が近いけど、やっぱり違うのは違う……その違いをなかなか言語化できないのがね。
リパッティにせよ、デュ・プレにせよ、ケーゲルとかフリッチャイとかでもそうだけど、演奏者がどういう運命を辿ったかというのが、その音楽と不可避的に結びついてしまうというのは往々にしてある。
その知識を念頭に置いて聴くことは、音楽の真実から遠ざかってしまうのだという考え方もあって、まあ一理はあるんだろうけど、それなら僕は別に真実とか要らないとも思う。悲劇性に耽溺したいっていうのも、音楽を聴く一つの動機になり得る筈だから。

……要するに、そういう気分だったってことよね(苦笑)。フレトーすら出来んのか僕は……。



まあまあ、やることは簡単よね。準備と片付け含めると結構手間なのが難点ではあるけど。


焼き時間も教科書に書いてある通りにやれば……。

……マジかよ……。
というわけで、今日の収穫。

No.009:Dinu Lipatti『Grieg; Schumann: Piano Concertos』 ¥780
結局引きこもれなかった……色々、まだまだ、欲しいものがあるモードなものでね(苦笑)。
その一つが、リパッティのシューマン。長らく意識はしていたけどようやく入手……500円とかであったはずだよなあ、確か……。
ウルトラセブンとシューマンのピアノ協奏曲イ短調
リパッティのシューマン、と言えばウルトラセブンであるそうで。この場面の悲壮感に合わせるには、シューマンでもリパッティのものでないとダメだったんだろうなあ。
実際響きとして、イストミンのそれとは全然違う。バックハウスの方が近いけど、やっぱり違うのは違う……その違いをなかなか言語化できないのがね。
リパッティにせよ、デュ・プレにせよ、ケーゲルとかフリッチャイとかでもそうだけど、演奏者がどういう運命を辿ったかというのが、その音楽と不可避的に結びついてしまうというのは往々にしてある。
その知識を念頭に置いて聴くことは、音楽の真実から遠ざかってしまうのだという考え方もあって、まあ一理はあるんだろうけど、それなら僕は別に真実とか要らないとも思う。悲劇性に耽溺したいっていうのも、音楽を聴く一つの動機になり得る筈だから。

……要するに、そういう気分だったってことよね(苦笑)。フレトーすら出来んのか僕は……。





