音楽の効能2021 その3 ──溺れるでもなく── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

このところ、結構まとめてクラシックのCDを聴いている。多分今までで一番集中出来ているんじゃないかと。
まあ曲目はベートーヴェンとマーラーの『巨人』くらいのものだけど。バルビローリの盤が結構良かったなあ。まあ『巨人』はもうケーゲルとテンシュテットがあれば良いやという感じだな、今は。


Beethoven - Herbert Kegel (1982) Symphonie no 5 en ut mineur, op. 67

久しぶりにケーゲルのスタジオ版『運命』を聴いたのだけど、これがまあ、びっくりするくらいつまらなかった。
晩年のライヴ盤は掛け値なしの名演だし、同時期の録音でも『英雄』とか第7番には、らしさというか聴きどころがあるように思えたのだけど、この↑『運命』は本当に淡々と進んで最後まで行ってしまう感じ。
まあ新鮮な驚きではあるし、発見であるとも言えるが。何でそう聴こえたのか、考えるのも面白い。



さて、いつまで続くかな。まあタマは豊富にあるわけだが。