36歳婚活ナシで経営者の夫と

結婚できちゃった💎 なれそめ話

 

大好評!シリーズはコチラから

 

      

 

 





今、私は旦那さんに何でも
話せて、言いたい事も言って、
喜怒哀楽どの感情の時の自分も

見せられるから、すごくラクで

居心地がいい結婚生活を送れています。 
 
 
 
その様子を人から「ゆかちゃんの

旦那さん器がデカくて羨ましい」って

言っていただくこともあります。 
   
 
私のところへ相談に来てくれる
方の大半も「理想のパートナー」に
ついて一緒にみていくと、
 

「何でも話せる男性」「お互いを

尊重できる関係性」など、自然体の

自分でいられるお付き合いや結婚を

望まれています。 
 

 
うちの旦那さんは、たしかに
器が大きいところもあると思うし、
そんな旦那さんに出逢えて
良かったなぁと思っています。
  
  


でも、出逢えただけでは今の
居心地よい関係性、自分らしく
のびのびできる結婚生活は送れて
いなかったと思います。 
 

 

image 
 


私の過去の恋愛は、
「嫌われないように」「こう思われ

たら嫌だな」って思考がめちゃくちゃ

強くて、遠慮や我慢が染み付いてしまっ

ていました。  
 
 
当時の彼に言いたい事も言えず、 
我慢するからストレスまみれで
感情をぶつけるという拗らせ恋愛ぶり
でした💦
  
 
そんな恋愛に疲れ果て、
一度1人になりました。 

 
そのままの自分で、いい男性と
付き合えて結婚できたとしても、
また苦しいパートナーシップに
なるなと気づきはじめました。 
 

遠慮や我慢する癖を自分が
辞めていかないと、相手が誰だろうが
創る現実は自分にとって遠慮や我慢の
多い不満やストレスの多い現実。 
 
 
だから、結局は自分次第なんだよね

って、自分を変えていくことに決心し

はじめました。
 
  
そんな時に出逢えた旦那さん
(当時の彼)

 
次こそは居心地のいいお付き合い、
幸せな結婚をしたいと思った私は、
少しずつビビりながらも丁寧に細かく
自然体な自分をだすことをやっていきました。
 
  
じゃあ、どういう事からはじめ
たかというと、 
 

デートで歩くのに疲れたら
「どうして欲しいか?」を、まず自分

自身に聞いて、その願いをなるべく

叶えてあげる。 


    
彼に
「足が疲れたから少し休憩しま
せんか?」とか
 
 
「お茶でもして休みませんか?」って
リクエストを出す。 
 


 
 

 

そうすると、彼も
「休憩しましょう」
「お茶でもしながら休みましょう」
「休んでから移動はタクシーに
しましょう」と色々考えてくれました。
  
  
どうしてもらえたら嬉しいのかを
細かく彼に教えてあげる。 
 
 
今までの私だったら、「相手は疲れて

なさそうだから」「悪いから」って、
私が少し頑張れば、我慢すれば大丈夫

みたいに自分の本音を拾ってあげなかっ

たんですよね。
 
  
でも、それをやっていると彼に対して、
勝手に気のきかないヤツとか、自分の
ペースで動く人だからもうデート行き
たくないとか、 
 
 
勝手に彼を悪者にしてイライラしたり、

理想のパートナーじゃないって決めつけ

だすんですよね😇 
 
 
なので、彼を勝手に悪者にしないで、
理想のパートナーとしてずっと
仲良くいるためにも、 
何より自分のために、
 
 
✔︎自分の本音は自分で拾ってあげる
✔︎遠慮や我慢をやめていく
✔︎行動して思い込みを書き換える
 
これらを細かく丁寧にやっていきました。 


 
image 
 

 

 

「嫌われないように」とか 
「こう思われたら嫌だな」ってエゴを
振り切って行動してみると、何にも

怖いことは起きなかったし、彼や創る

現実は本当に優しいものでした。

 
肩の力を抜いてありのままの
私で愛される、居心地抜群の

結婚生活は誰でも自分で創れるんですよね✨
 

あなたもそんな結婚を叶えませんか?✨

 

 

 

image

 

 

 

 

七夕企画☆婚活ナシで結婚できちゃう

個別体験セッション(オンラインZOOM)

 

【7名限定→残6名様】

通常60分8,800円→45分777円

 

お申し込みはコチラから↓

 

 

 

 

 

LINEお友達限定✨

 

結婚に繋がるデートの秘訣

「ただ楽しかった」デートを

してはいけません!動画プレゼント中🎁

 

 

お友達登録はコチラから↓

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました😊