下北沢 般°若(パンニャ)のチキンカレー
きょうは11時過ぎまで寝て起きて、なんとなく気持ちが晴れなくて これといった原因がないタイプの落ち込み。天気が悪いから、くらいのぼんやりとしたものなんだけど。原因に気づかないだけのときもあれば、周囲や大衆意識のエネルギーを拾っていることもあります。こういうときは放っておくとそのままぐんぐん気持ちが沈んでいくことが多い。。。で、そういうときにどういうことをわたしがしているのか書くね。
【原因が思い当たらない感情の落ち込み】
ネガティブな感情に抵抗せずに、受け入れて、とにかくじぶんにやさしくします お気に入りのカフェであたたかいカフェラテを飲む。好きな花を飾る。食べたいものを食べる。テレビやSNS、ネットニュースからはしばらく離れます。ゆっくり時間を過ごすことをじぶんに許可する。
そうやって気分がゆっくり落ち着いてくるのを、もうひとりのじぶんが観察している感じで見てます。リラックスがポイント
なにをやっているかというと、じぶんが好きなことにフォーカスして、じぶんの波動に戻るようひたすら整えているのだ。
きょうの場合はカフェでお茶してから、写真のパンニャカレーを食べました。はじめて行ったんだけど、美味しかった サラサラのスープはスパイスが効いていて、チキンもよく煮込まれてた。ライスはサフランの色がついていて、麦などが入っていて歯ごたえがあるのがよかったです。スパイスって陽のエネルギーを
する効果あるよね。
【原因がはっきりしている感情の落ち込み】
1)すぐに気分を切り替えられるもの
ホーリースピリット(ハイアーセルフ、ガイド、キリスト、天使などなんでもよい)にお願いして取り消してもらいます。こころの中でお呼びして(エネルギーは意図にしたがうので、呼べば誰のところにも来てくれる)、ネガティブな感情を感じたままホーリースピリットのエネルギー(光)も同時に感じて、穏やかな気持ちになるまで待ちます。ホーリースピリットのエネルギーがわからない、というひとは瞑想を習慣にするとよいです 瞑想時の波動でおなじことできます。
(エネルギーの体感なくても取り消してくれてるんだけど、わたしたちの方がそれを信頼できなくて元の状態に戻りやすいので、体感あった方がよいとおもう)
2)すぐには気分を切り替えられないもの
1)をやっても効かないな、というときはどっぷりその感情にひたります。怒りを存分に吐き出すし、悲しいときは泣く。口汚く罵ってもいいし(できればひとりのときに)、悲劇のヒロインになってもいい(ヒロインになりきる効用は「あ、いま演じてるな」と気づいてバカバカしくなること)。中にあるものを否定せずに出す。泣くまでに時間がかかることもあるけれど、これは本当に効果があってすっきりするよ。そうしてネガティブな感情の底が見えたら、じぶんが”無(ゼロ)”になるような感覚があるので、そこでホーリースピリットのエネルギーでこころを満たす時間をとります。
感情の浄化ってイメージワークを取り入れてやるやり方もあって(例えば天使に運んでもらうとか、光の海に溶かすとか)。じぶんに合ったやり方を見つけよう
で、すぐに切り替えられるものと切り替えが難しいものはわけて処理する、というのはやったことないひとは試してみてね。すぐに切り替えられるものを時間をとっていちいち感情を増幅させる必要はないし、切り替えられないのに怒りや妬みや悲しみを出すことを恐れて無理やり浄化しようとしても上手くいかないから。あるものは出し切ろう。
胸のあたりから出る感情のバイブレーションが現実をつくってゆくよ。感情の浄化は大事
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