

大河ドラマ「いだてん」@nhk_td_idaten
第26回「#明日なき暴走」いかがでしたか? #人見絹枝 の覚悟が、女子スポーツの未来を切りひらきました。 #人見絹枝に泣いた #いだてん https://t.co/3WBW00h6aO
2019年07月07日 20:45
表現者ってこうだよね〜と、はっとした。いや、いろんなひとがいていいのだけど。でも魂にふれることができる表現者だけがひとのこころを動かすことができるなとおもって。魂は”与える”性質を持っているから(取引じゃないよ)、触れることができたら自動的に溢れだす。だから伝わる。観ている方の涙が出るのも、溢れだすからだ。お芝居はじめてなんですって。ひとのこころを動かすってすごいわ。
でも批判されることを恐れているうちは、自由に表現はできないなあっておもった。そして完璧に自由なひとはいなくて、自由はグラデーションのようになっている気がする。
批判するひとは、そのひとの価値観や信念という色メガネをかけて世界を見ていて、じぶんの価値体系に合わないから批判するんだよね。
そして、そういう風に世界を見る自由を認めないと、じぶんも自由にはなれないなあとおもった。あ、ここでの認めるは、批判する自由を認めるであって、批判内容を容認するという意味ではないよ。そして批判ではない批評は貴重だなとおもいます。じぶんの世界を広げてくれるから。
批判するひとって、個人のシャドウ(影:個人の意識によって生きられなかった反面や容認できず無意識に抑圧していること)を他者に投影することに夢中になってるひとが多い印象。投影された側はそれがじぶんの中にも要素としてあれば統合し、なければスルーするスキルを身につければいい。
だから誰かをジャッジしたくなったり(しょっちゅうだ)、批判したくなったら、一旦止まることをしている(思いだせたときに)。シャドウってすごくパワーを持ってる。だから味方につけることができないと、他人のこころどころか、じぶんのこころを動かすことすらできない。
そしてシャドウを見つけるお手伝い、わたし得意です!それを直接的に指摘するというよりは、シンボルやイメージをつかってそのひとに内的な体験、気づきをしてもらうお手伝いね。じぶんのシャドウを味方につけて潜在意識を活用したい方、シンボリックの講座おすすめです。シンボリックで浄化・瞑想・祈願のステップで開運をうたってるのって、結局このことなんだよね。
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