みなさん、1週間のご無沙汰です笑1

GWは楽しく過ごされたでしょうか

自分はもちろん野球ざんまいの毎日
でした野球ボール



GW終盤から始まったマクドナルド杯
の地区予選。

惜しくも2回戦で、8回特別延長の末
2-1で敗退涙

子どもたちはものすごい粘りを見せま
したが、最後はサヨナラエラーで負け
てしまいました。

息子もよく一人で投げ抜きましたきらきら

確かにまずいプレーもあったにせよ、
結果云々以上にホントよくやったキラーン

そのプロセスを大いに誉めてあげたい
と思っています笑2

まさに次につながる、そして子どもたち
にとっては価値のある一戦でしたキラyellow



さて、今日のテーマである

「野球の原点」

についてです。



このGWの期間に大会があったわけです
が、子どもたちの試合を観て、改めて感
じたことがあります。

それは、

「やっぱり野球は打つことが一番楽しい」

ということです笑1

野球経験者なら分かると思うのですが、
思いっきり打ったボールがものすごい
勢いで飛んでいく。

その爽快感っていうのは何よりも心地
よく、楽しさを感じる瞬間でもあります。

子どもたちが打つ光景に

「今のは気持ちよかったろうな~」

っていう思いで、自分も楽しく眺めてい
ました笑1



野球は打撃を楽しむスポーツ。

ルールの歴史的な変遷などから、それ
がうかがえます。

例えば、野球ができた当時には、

・投手は下手投げに限る
・打者は投手にコースを指定すること
 ができる

というルールがあったそうです。



また、「ストライク」のコールも「ボール」
のコールより先にできたらしいです。

このコールは審判が打者に対して、
「打て」という意味合いで使ったそう
です。

あるいは、今は四つボールを選べば
フォアボールで進塁できますが、初め
は9ボールでようやく進塁できるルー
ルだったようです。

つまりはどれをとっても、打者寄りの
ルールですよね。

打つことを奨励し、そこが野球の楽しさ
であることを、野球を考案した当時の人
は伝えたかったのだと思います。



また、打撃成績を表す項目にも、打席・
打数・安打・四死球・塁打数・打率・・・

と明らかに投手成績を表す項目より
圧倒的に多いですよね。

そういうことからも、改めて野球は打つ
ことがクローズアップされたスポーツな
んだなと感じます野球



でも、野球も進化し、勝負を意識した
ものになると、そこから様々な戦術が
生まれます。

バントやエンドランなど、走者を進め
1点でも多くとる作戦。

こういった互いのチームが戦術・作戦
駆使し、勝負を争うところも野球の面
白さだと思うし、観ていてもドキドキし
て楽しいものです。

これらも含めて野球だとは思います。



しかし、こと子どもたちの野球に関して
言うならば、勝負にこだわるあまり、細
かいことに終始する野球はどうかと思
うのです。

もちろん、勝つことにこだわることは大
切なことですし、そこを目指して普段練
習しているわけですからね。

もちろん、時にはそれも必要・・・。

でも、自分が言いたいのは「こだわり
過ぎる」あまり、大切なことを見失って
はいけないということです。



以前も書きましたが、初回からセーフ
ティーバントを多用してくるチームや、
明らかに四球狙いでバットを振らない
チームなど・・・

そういうチームを見ていると、ホント
残念でなりません顔

大人のスケベ根性が見え隠れして、
すごく嫌な感じがします。

子どもたちの意思でやっているなら
まだしも、それは明らかに指導者の
指示によるものでしょう。

その指示通りに動く、ロボット化した
子どもたち・・・。

それが、本来の少年野球の姿なので
しょうか

そこまでして勝ちたいのかと・・・汗1



相手との勝負に勝つことしか興味が
ない大人がとる行動については、今
までも散々書いてきました。

そして、その行き過ぎた言動が子ど
もたちから野球を奪ってしまうことも。

大人の役割は、野球の楽しさを伝え
こと。

そして、野球を通して子どもたちに
社会性を身に付けさせるよう導くこ
にあると思うのです。

勝つことだけに価値があるわけでは
決してないのです。



子どもたちにとっては、人生で初めて
チームに属してやるのが少年野球。

その野球人生の入口に立った今だ
からこそ、正しい価値観というものを
植え付けることに腐心すべきだと思
うのです。

それが、本格的かどうかは別として、
子どもたちがこの先も野球を続け、
さらに次の代に伝えていく上での大
きな土台になると思っています。

それだけに、少年野球の指導者と
いうのは、非常に大きな責任を負っ
ているえるのではないでしょうか。



原点→野球は楽しい

勝ち負けではなく、純粋に野球を楽し
んでいた子どもの頃・・・。

あの頃のことを大人自身も思い起こ
してほしいのです。

そうすれば、もっと大切なことに気づ
くことができるのではないでしょうか。
GWの真っ只中、いかがお過ごしで
しょうか笑1



以前の記事でも書きましたが、明日
5月から自分のぺタ・コメ欄を閉鎖し
ます。

また、今まで訪問・コメさせていただい
ブロガーのみなさんへの訪問並びに
コメも極力ご遠慮させていただきます。

但し、記事は週一のペースで更新し
ていきたいと思いますので、今後とも
宜しくお願いしますお願い



自分にとっては、8月までのこの3ヶ月
間が今後の人生を決める上での大き
な変化点になりそうです。

そういう意味でも、仕事にできるだけ力
を注いでいきたい。



そして、自分の記事の書籍化について
も、ある意味自分の人生にとって非常
に大きな意味を持つものになりそうです。

これらについては、今後もみなさんから
ご協力をいただきながら進めていけれ
ばと思っています。



8月からは、またこれまで通りみなさん
とコメ欄上でやり取りできればと思って
います。

それまで暫しお別れです泣



今までありがとうございましたしあわせ

そしてこれからも宜しくお願いします笑1
今日は岩手も夏日寸前という暑い1日太陽

そんな中、遠征試合に行ってきました。

さすがに子どもたちも少しバテ気味ハァハァ

いや~、それにしてもやっぱり野球は
青空と燦々とした太陽の元でやるの
が最高おぉ!



そこで、今日は遠征先の写メをアップ
します。

岩手はただいま桜が咲き乱れる花見
シーズンの真っただ中桜

ということで、すでに桜が終わった地域
のみなさんへ


遠征先の小学校グラウンドの桜桜


そしてこれも


小さく中央に写っているのは近くの
自販機で買ったジュース。


本当はお茶が欲しかったんだけど、
全て売り切れ【o´m`o】


仕方なく買ったジュースを放置して
いる絵です笑2


ジュースには何の罪もないんです
けどね^-^;


ポツンと置かれたジュースに少し
哀愁を感じてしまいました愛犬と哀愁




さて、それでは本題に入ります。


今日のタイトルである


「ボクはダメな子・・・」


これは、以前自分のチームに所属して
いた子がチームを辞める前に、野球
ノートに書いていた言葉です。




その子(Hくんとします)は、小学5年生
の5月にうちのチームに入ってきた子
でした。


自分の地域では、だいたい3~4年生
くらいから野球を始める子が多い中、
若干遅めに始めた子。


確かに、野球の実力としては必ずしも
ある方ではありませんでした。


けれども、野球が好きだということが
すごく伝わってくるような笑1


そのHくんは、比較的人懐っこい子で、
思ったことや感じたこと、野球以外で
あった出来事も話してくれました笑2


練習ノートにも、○○周家の周りを走
ったとか、△△回素振りしたとかたくさ
ん書いて提出してくれていました。


でも結局試合に出てもなかなか結果
が出せず、5年生のシーズンを終え
たHくん。


でも、少しずつ力がついてきている
ことを自分も感じてました。


それまで捕れなかった打球を捕れる
ようになっていましたし、振りも少しず
つ良くなっていたんです。


Hくん
”コーチ、ボク結局今シーズンはヒット
打てなかった・・・”


自分
”でもHは以前より確実に上手くなって
いるとコーチも思ってる笑1


”だから来シーズンは絶対打てる


”コーチは、Hのこと信じてるからな


こんなやり取りをした記憶があります。




そして、年が明けた2月のある日。


その日は、チームの総会兼懇親会が
子どもたちも父兄も全員参加で行わ
れていました。


そんな時、そのHくんの父親に呼ばれ
たんです。


Hくんが自分に話をしたいというから
聞いてやってほしいと・・・。


なんだろうと思いながら、部屋の外で
待っているHくんの元へ・・・。


Hくんは嗚咽を漏らしながら泣いてい
ました。


自分
”H、どうした



”ボク、来月野球辞める・・・”


自分
”えっ、どうして


”あんなに野球好きだったのに”


”そして、上手くなってきてるのに”


”もう、来月末には土の上で野球
できるんだよ”


”コーチは、Hのヒット打つところ
見たいよ・・・”


Hくん
”ボク・・・”


”ボクはもう頑張れない・・・”


自分
”頑張れないって・・・


結局、そのときは自分もよく分から
ないまま、物別れになってしまった
わけです。




そして、その後Hくんの父親から
こんな話を聞いたんです。


これは全て私の責任ですと・・・。


その父親は高校の陸上部を指導
している方でした。


だからスポーツマンだけに自分の
子どもにも相当厳しいことを言っ
ていたようです。


練習が足りないんだよ


もっと練習しなさい


そんな怠けているからお前はダメ
なんだよ


こんなニュアンスのことを言って
いたようです。




思い当たるところがありました。


Hくんが書いてくる野球ノートに、


”ボクは練習怠けてしまう・・・”


”ボクはこんなこともできない・・・”


”ボクはダメな子だ・・・”


こんなことが書いてあったんです。




結局は親が子を思うあまりに言って
いた言葉が、子どもを追い詰めてし
まっていたということなのです。


その父親は、スポーツマンらしく礼儀
正しい人。


決してタチの悪そうな人ではありま
せん。


しかし、子ども目線まで降りて接する
ことができなかったのでしょう・・・。


子どもの気持ちまで汲んでやること
ができなかったのだと思います。




”あまり厳しいことを言わないでください”


”子どもには子どもの目線やレベルがあります”


”子どもはやらないのではなく、できないんです”


”できないからこそ、できるように親がサポートすべきなんです”


こんな話をした記憶があります。


その父親も十分自覚し、何らかの
気づきは既に持っていたようです。


でも、もうHくんの心を野球に戻す
ことはできませんでした。


Hくんは6年生のシーズンが始まる
直前の3月にチームを離れていき
ました・・・。




そして自分が始めた野球ノートが絡
んでいたということもあり、監督から
は”辞めたのはお前のせいだ”と未
だに思われているようですビミョー


まあ、別に思われても一向に構い
ませんが^-^;




確かに、練習ノートなるものがなけ
れば、その父親ももしかしたらそれ
ほど子どもをあおることもなかった
かも知れません。


自分もふっとそんなことを考えてし
まうことがあります・・・。




練習ノートは、子どもたちのやる気
を引き出すための一つの方法だった
のですが・・・・


自分の趣旨の伝え方が不十分だった
こともあるかも知れません。


また、子どもも親も、それぞれ捉え方

前回記事(その1)にたくさんのコメ
いただきありがとうございましたペコリ

皆さんからの温かい声援に、さらに
やる気がみなぎってきましたやるき



そこで改めて、この記事を読んでい
ただいているブロガーさんにお願い
があります。

自分が原稿を書くに当たり、今子ども
たちの野球の現場において、起こって
いることについての情報がほしいと思
っています。

前回記事ではアンケート形式云々で
と書きましたが、細かい設問は設定
しませんので、ざっくばらんに書いて
いただいて構いません


例えば

チームの状況
(例えば練習時間や内容、人数etc・・・)

指導者・親の言動や態度

子どもたちの様子

現実に起こっている問題

など、何でも構いません。

但し、できれば具体的な事例でお願い
します。

また、それは聞いた話でも一向に構い
ません


あるいは、”子ども教育”という見地か
ら、野球に限定せずとも他の事例で
も構
いません



もちろん、良い事例でも結構です。

素晴らしい教育をされている指導者
の方々もいらっしゃいますので、自分
も勉強させていただきたいです。



指導者の視点、父親として、母親とし
ての視点など、それぞれでいろいろ
な見方や感じ方があると思います。

ゆえに何でもよいですし、ささいなこ
とでも思ったことや感じたことをお寄
せいただいて構いません。

野球を知らないという方の方が、む
しろ素直な見方ができると思います
ので、そういう方の意見も参考にし
たいです。



皆さんからいただいた情報は、原稿
化したり、このブログでも今後紹介し
ていければと思っています。



そして、あくまでも情報は、メッセージ
での投稿をお願いします。

5月からは、自ブログのコメント欄を
閉鎖
しますので、その点ご了承くだ
さい。

ちなみに、4月中はコメント欄はその
ままですが、情報あくまでもメッセージ
にてお願いします。



実は、原稿を書くことが決まった時点
では、そのことは誰にも内緒にしてお
こうと思いました。

でも、自分の狭い範囲にとどまらずに、
今の野球少年たちの現状を把握した
いということ。

そして、自分自身をいい意味で追い
詰め、やらざるを得ない
状況を作っ
た方がよい
と考え、今回の件を公言
するに至りました。



書籍化が決まっているわけではあり
ません。

でも、野球少年たちの環境が少しでも
心地よいものになると信じて、原稿を
書いていきたいと思っています。

そして、自分だけではなく皆さんと一緒
に力を合わせて作品を作り上げたい
という気持ちがあります。

改めて、皆さんからのご協力を宜しく
お願いします祈
自分は9月半ばから7ヶ月の間、この
ブログを通して、少年野球に関わる
大人たちがいかに子どもと向き合う
べきかを書いてきました。

少年野球の本質・原点を今一度考え
てほしい。

そして、子どもたちが大好きな野球を
思う存分できる環境が整っていけば
という強い思いで綴ってきました。



自分のブログがどれだけの影響力が
あるかは定かではありません。

でも、野球に関わる一人でも多くの
大人が考えるきっかけとなればと・・・。



でも、もっとたくさんの人に伝えたい。

どうしたらよいかと考えました。

そこで、ダメ元で、ある出版社に掛け
合ったんです。

自分が伝えたいことを書籍化できな
いかと・・・・本



とりあえず、書籍化にあたっての企画
メモを送りました。

そして、数日後出版社の担当者から

”野球という枠を超えた子ども教育と
いうテーマは非常にニーズが高い”

”是非、原稿を書いてみてほしい”

という回答があったんです笑1



これについては、自分の私利私欲など
一切ありません。

名誉・・・? お金・・・?

それだったら他のことで頑張ります。

ただ、思いだけなんですかお



自分もブログを書き始めてから、たく
さんのブロガーさんから、目に余る
現状など知らされました。

また、自身もそういった大人の理不尽
さがまかり通る少年野球の現場に身を
置き、やるせない思いを感じてきました。



ただ、弱者である子どもたちが泣き寝
入りせざるを得ない現状が見ちゃいら
れないだけ。

大好きな野球を辞めていかざるを得
ない現状が我慢ならんのです。

だから何かできないかって・・・。

ただ、その思いだけなんですかお



まだ、書籍化を前提とした執筆である
ということではありません。

あくまでも、自分の原稿次第というのは
もちろんですが、とりあえず6月末まで
に400字詰め原稿用紙50枚分を書く
ように言われてます汗

これから仕事に集中しようというとき
ですが、自分の思いを伝えられるなら
と思って、2つ返事でOKしました。

両立は正直厳しい・・・。

でも、しんどいと思ったら続かない
ですからね。

自分で選んだ道だし・・・頑張ります!

また、自分が成長できるチャンスを
もらえたようで、むしろ嬉しいくらいおぉ!

この状況を楽しみたいと思いますにっしっし



そこで、このブログを読んでいただい
ている心ある方にお願いがあります。

原稿を書く上でのたくさんの情報が
ほしいのです。

少年野球(中学でもよいです)で見か
けた、目や耳を覆う指導者・親のあ
るある事例。

直接でなくても、間接的に聞いたこ
とでもかまいません。

または、自身の子どもがこういう
仕打ちを受けたなど・・・

何でも結構です。



次回、その2で具体的なアンケート
形式での依頼を正式にさせていた
だこうと思っています。

また、みなさんから頂いた事例など
も、このブログで今後紹介していけ
ればと思っています。

どうか、心ある皆様からのご協力
をお願い致しますお願い
いよいよ岩手も春本番笑1

来週には気温も20℃を超え、桜も開花
の予定です桜

今までは寒い中での野球が多かったで
すが、ようやく暖かい環境の中で思う
存分野球ができそうです。

今まであまり身内の話もしていません
でしたが、今回は息子のことを書いて
みたいと思います。



息子の名前は”りゅうせい”と言います。

現在小学6年生の11歳ランドセル

身長は152センチ、体重50キロ()。

右投げ左打ち。

身長はそれほど大きくありませんが、
腰回りがっちりしているタイプ。

自分も妻も170センチ以上あるので、
身長はある程度伸びるかなと思って
ます。



野球は、親である自分の影響で、小1
の4月から今のチームに入り、本格的
に始めました野球ボール

ポジションは、今までキャッチャー以外
は全て守りましたが、今はピッチャーと
ショートを守ります。

4年生から新人チームで試合に出始め、
6年生の今ではチームのキャプテンを
務めています。

うちのチームは、暗黙のルールで、学年
で一番早く入団した子がキャプテンにな
ります。

だから、特に人間性を買われたわけでは
ないんですね。

チームをグイグイ引っ張るタイプではなく、
どちらかというと大人しいタイプ・・・

その分、家ではハメを外してます^-^;



5年生の昨年、既に柵越えホームランと
サイクル安打を記録しているので、もう
親を超えてしまった感があります^-^;

自分ですら初ホームランは6年生だった
ので・・・。

(正直、悔しい・・・ムム…



りゅうせいには野球に関しては、とにかく
親としてできるだけのきっかけを与えて
きたつもりです。

近くで高校野球の予選があれば連れて
行き、甲子園も夏だけですが小1~3年
では毎年連れて行きました甲子園

また、ブログで何度か紹介しているMFT
のサマーキャンプにも昨年・一昨年と連
れて行き、元プロ選手の指導も受けました。



おかげで今では親に似にて野球狂・・・

暇さえあれば録画した熱闘甲子園を何度
も繰り返し見ています甲子園

また、野球観戦する際も気が向けば自分
でスコアを付けながら観ています本

時々、大人顔負けの鋭い指摘をするなど、
よく見てるな~って思うときがあります^-^;

理論には自信のある自分も、言葉に詰ま
ることもしばしばです。

勉強もこれだけになってくれれば言うこと
はないんですけどね・・・^-^;

まあ、自分も子どもの頃は、その野球頭
を勉強に使えないのかって、よく叱られ
てましたからね・・・^-^;



数年前までは、自分も怒鳴るタイプの大
人でしたカリカリ

そして、何が何でも甲子園行くんだ~っ
て、りゅうせいには耳タコになるくらい言
ってましたね~

また、技術的なことまで口うるさく言った
りしてましたが、今では敢えて言わなく
なりました。

なぜなら、野球で結果を残すこと以上に
もっと大切なことがあることに気づいた
から・・・。

それに彼の心にはもう既に野球の火が
着いているので、敢えて言う必要もあり
ませんしVS

高校は、現時点では県外も県内なく、白
紙状態のようですが、自分で決めた道
を信じて歩んで行ってほしい。

そう、思っています。

彼の選択を信じて、あとは親として見守り、
応援するだけ・・・。

それだけですシャキーン



それではoyoyoさん企画mf*

今回、適当な写メが撮れそうもないので
、以前撮ったものを載せます。

これは、一昨年末に息子とリニューアル
イベント参加のため甲子園に行ったとき
のものです。

りゅうせいは当時小学4年生でした。



このとき実際甲子園のグラウンドに入る
ことができたのですが、土や芝を持ち帰
ってはいけないとされていました。

しかし、どうしても土がほしいりゅうせい。

係員の目を盗んで、ホルダーに土をゲッ
トします。

それを写メにしました。

こちら↓↓↓



①工事中のスコアボードを背に、すまして
まずは1枚笑1





②土を取るため、係員の様子をうかがい
ながらホルダーのフタを開けてます笑1





③いよいよ、土に手をかけた~顔





④カメラ目線で、したり顔を見せたあと・・・頑張ります!




⑤また係員の様子をうかがってから・・・じーっ






⑥そそくさと、土をホルダーの中へ入れましたにっしっし


もちろん今でもこの土は大切に持っています。




また、リニューアル工事の際に外野側に
メッセージが書かれたレンガを埋め込んで
もらいました(小さくて見づらいかな汗)。



⑦レンガメッセージ


"I RETURN TO HERE AS A PLAYER
IN 16-18 S-RYUUSEI"


と彫り込まれています。


(ひろりんねえさん、文章おかしくないですよねあせ


つまりは、16~18歳にはここに選手として
戻ってくるぞという意味野球ボール


向こう10年間はこのようにレンガの形で残る
らしいです。


ちなみにB6-743ですので、甲子園へ行くこと
があれば、是非探してみてくださいね笑1




そして



⑧甲子園の外野裏にある神社で書いた
絵馬絵馬


レンガはりゅうせい自身の、そして絵馬は
親である自分自身の思いを込めています心




そして最後に、

⑨小6である現在のりゅうせい野球ボール




これは先月末の今シーズン最初の宮城で
の遠征試合前のキャッチボールをしている
ところ野球ボール


以上①~⑨のお気に入りは写メは、④の
土を拾って、満足気な顔です笑1




明日(いやもう今日)、また遠征のため、
恐らくブログ書けないと思ったので、こん
な時間まで頑張ってしまいました汗

いい加減、もう寝なきゃあせ

それではおやすみなさいばいばい
今日は中3の娘が、東京への2泊3日
の修学旅行に出発しました笑1

いつもは部活のこともあったりして、
自分がまだ寝ている間に朝早く家を
出ていきます。

だから、いつも”行ってらっしゃい”と
声をかけてあげられないことの方が
多いです。

でも、今日は朝6:15の出発時には
玄関まで見送りました笑1

実はつい最近、こんな本を読んだん
です本

最後だとわかっていたなら/ノーマ コーネット マレック
¥1,050
Amazon.co.jp


この本は11年前の2001.9.11に
アメリカで起こった同時多発テロの
後、世界中に配信された詩です。


作者はアメリカ人女性の方ですが、
この方は自分の子どもを不慮の
事故により失っています


この方も既に亡くなられていますが、
残した詩は全世界の反響を呼びました。


この本の一節をシェアしたいと思います。




あなたが喜びに満ちた声をあげるのを
聞くのが最後だとわかっていたら
わたしは、その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう




あなたは言わなくても
わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・
「あなたを愛している」と
わたしは伝えただろう




たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい




そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人も 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後かもしれないことを



~中略~



だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつまでも
いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう




「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないでね」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから




この詩は、同時多発テロが起きる10年
以上も前に発表されています。


この作者は、自分の子どもに伝えたい
けどれども、伝えきれなかった思いを詩
にしました


そして、その詩を偶然目にした誰かが、
同時多発テロで亡くなった方々を偲ん
で配信し、それが広まったとされています。




この本の紹介についても、これらの内容
についても、一見野球とは結びつかない
と思う人もいるかも知れませんね。


でも、自分は関係あると思うんですよ。


それは、


人を敬う精神


人を愛する精神


です。




往々にしてダメ指導者は、子どもたちを一人
の人間として扱っていない・・・。



思うようにいかないと怒鳴る、叩く


”バカ野郎”など、人格を否定することを
平気で言う


偉そうな上から目線での言動


負けた腹いせに罰を与える


などなど・・・・・・



他チームの指導者には腰低いくせに、
自チームの子どもたちには挨拶すら
しないなんていう指導者もいますしね顔


子どもたちへの愛情や敬意のかけらも
感じない・・・汗1


ホント呆れて言葉も出てきません心配




そもそも挨拶や声をかけるという行為
はどんな意図があるのでしょうか


この間も練習途中で、手伝いにきてくれ
たお父さんがグラウンドに入ってきたの
ですが、にもかかわらず子どもた
一人
として挨拶をしなかったことがありま
した。


練習中でしたが止めて、子どもたちを
集めて、その件について話をしました。


でも、やはり挨拶はなぜしなければと
いうことが子どもたちは答えられない
んですね・・・・。


今まで、その精神については話してき
たつもりでしたが、自分がやはり伝えき
れていなかった・・・・って痛感しました【o´m`o】




よく学校での”挨拶運動”云々なるもの
もそうですが、やはり全てやらされてい
もののような気がします。


それは、子どもたちの責任ではなく、
大人がきちんと理解させていないから。


あるいは、絆・感謝の心と同じで、大人
身が理解していないこともあるのかな
と感じています。




”今日も1日宜しくお願いします”
という相手を敬う心


”今日も1日ありがとうございました”
という相手への感謝の心


が挨拶には詰まってると思います。


そして、

”あなたの存在を認めています”


という心の表れ。


あるいは親しい同志ならば


”あなたに好意を持っています”


という愛情が隠されているように
も感じます。




先述の件で、子どもたちには、


”社会ではそんな人は通用しない”こと


”周囲の人たちに信頼されない”こと


だから、そんな人間はどんな社会でも
生きてはいけないということを言って聞
かせました。




人間社会というのは人と人とのつながり
で成り立っている社会です。


そこには、相手を敬い、思いやり、あるい
愛する心が絶対必要。


そして、それを伝え合うことで人間
関係が成り立ちます。


だから、指導者も子どもたちを敬い、
愛情を示すことで、子どもたちとの
信頼関係を築くことができます。




この本のタイトル


”最後だとわかっていたら”


もし、子どもたちとはこれが最後だと
したならば、


子どもたちを怒鳴ったりするでしょうか


平気で理不尽な仕打ちをするでしょうか


面白くないからといって、罰を与えたり
するでしょうか


そしてこれらが、真に愛情を注いでいる
と言える行為でしょうか




指導者こそ、心の余裕と大人としての
穏や
かさ(冷静さ)がほしいところ


そうなれば、子どもたちの目線まで降り
ことができると思います。


そして、子どもたちの潜在能力を存分に
引き出せる指導ができることでしょう。




”最後だとわかっていたなら”の精神


もし明日が来ないとしても、今日を後悔
しない・・・


そんなを一瞬一瞬大切にする指導が
できたら最高ではありませんかきゃぁ~




特に子どもたちにイライラしてしょう
がないそこのあなた・・・コレ


そんな方々にはオススメの本です笑1


是非是非ご一読をシャキーン

前回のプチリタイア記事に対して、
たくさんのコメをいただき、ありがと
うございました。お願い

改めて、3ヶ月間の覚悟ができた・・・。

そう、感じてますシャキーン



さて、今回は自分がコーチをしている
チームに所属している4年生のRくん
のことについて書いてみたいと思います。

うちのチームは
6年生7名
5年生5名
4年生2名

計14名の小所帯チームです。

これは、うちばかりではありません。

市内スポ少チームの90%近くは、いず
れも20名を割るところばかり・・・。

どこも人数不足が深刻な問題となって
います。

ゆえに、今年の8月に行われる5年生以
下の新人戦では、うちも含め合同チーム
結成が必要なところばかりです。



それはさておき、その2人4年生のうちの
一人であるRくん。

なぜ、この子を紹介したいかというと・・・。

それは、純心を絵に書いたような、とても
真っ直ぐで、子どもらしい子どもだからな
んです。



うちのチームは監督の方針により、実力
云々ではなく、まずは6年生が中心に先
発メンバーが組まれます。

まあ、これは人数も少ないし、致し方ない
ところかなと・・・。

ただ競争心がなかなか生まれにくい環境
にあることは否めません。

だから4年生であるRくんは当然ベンチの
方が多いんです。



そんなRくんですが、この子は自分にも
監督にも、ものすごいアピ
ールをしてく
んですね笑1

”監督、ボク試合に出たいです

”代打でいいから出してください

試合中に、真っ直ぐな目でそう訴えて
くるんです笑



子どもたちにとっては、監督は怖い存在。

誰も積極的に、あるいは気軽に会話しよ
うとはしません。

ましてやアピールなどとても、とても・・・^-^;



でもRくんは違うんです。

自信があるとかないとか関係なく、とにかく
試合に出たい。

その一心なんですね笑1

ホント純粋に試合に出たい、野球をしたい。

それだけなんです。



先週末の遠征での試合中もこんなやり
取りがありました。

Rくん
”コーチ、ボク今日試合に出れますかね”

自分
”そうだな、監督からいつ声がかけられ
てもいいように準備
しておこうな”

自分
”R、相手ピッチャーの投球に合せて、
タイミ
ングを取っておこう”

Rくん
”そうか、タイミングですね~”

試合中、バットの片付けをしながら一所
懸命タイミングを取ってました。



そして、監督にもアピールしてましたが、

Rくん
”監督、出たいです

監督
”お前はまだ打てないし、フライ捕れな
いからダメだ”

Rくん
”・・・・・”

一蹴されてました・・・汗



そんな彼に自分は

自分
”R、もしこの試合出れないとしても次
があるぞ”

”次のためにも準備してよう”

Rくん
”分かりました、よーしかお

そして、それからも投手とのタイミング
をずーっと取っていました
笑1



このRくんは、こういったなかなかいない
珍しいキャラクターの子です。

確かに野球の実力はまだまだですが、
ものすごく素直で一所懸命なんです。



以前、子どもたちに”書きたいときに書
いてな~”って言って渡した野球ノートノート

今では、ノートのことは一切子どもたち
には言わないのですが、Rくんだけは
しっかり提出してきます。

試合で感じたことや、この間のセンバツ
決勝をTVで観た感想も書いてました笑

もちろん、しっかり赤ペンでコメントを
書いて返します筆



また、

”コーチ、これだけボク練習してきました”

って、これまた以前使っていた個人練習
表にびっしり練習したことを書いて持って
きます。

これもRくんだけ。

まあ、以前みたいに強制もしなくなったし、
監督とは離れたところで、自分の考えで
与えたきっかけの一つではありました。

でも、Rくんは何も言わずとも、提出して
きます。



Rくん
”ボク、これだけ自主練やってるから試合
でヒット打てますよね”

”去年はヒット1本も打てなかったから、
今年はいっぱい打ちたいです”

自分
”そうだな、頑張ってるから、きっとRだっ
たら打てるよ
シャキーン

”そう信じて、頑張ろうな笑1

よく、こんなやり取りをしています。



そんなRくんの気持ちに応えたいな~。

いつも、そう思ってます。

そりゃ、監督が最終的に決めることで、
自分には権利はありません。

でも、実力のあるないではなく、そういう
ところをもっと見てほしいなと感じます。



スタメンじゃなくても、代打だって、守備
からだっていい・・・。

試合の状況次第というのもあるけどね。

ただ、先週末は点差もあったし、出して
もよいタイミングは多々あったように見
えました。

あくまでも個人的な考えですけど。

”オレだったら、Rのこと出すよ頑張ります!

って、心の中で何度も叫んでました^-^;



最終的には監督が決めることだから
それに従うしかありません。

監督には監督の考えがあってのこと。

でも、実力云々ではなく、野球以外の
ところで頑張ってる子や、一生懸命取
り組んでる子にもっと目を向けてほし
なと思うんです。



去年も、監督不在で自分が代行して
いるときは、Rくんをよく代打等で出し
てました笑1

その中には、彼のものすごい自己ア
ピールに負けたしまったときもありま
したが^-^;

結局、去年は1本もヒットを打てなか
ったけど、そんなRくんを自分はハイ
タッチで迎えましたよ笑1

Rくんは悔しそうな顔してたけど、いつ
も”やりきった感”を見せてくれてまし
たからね。



でも、それくらいの元気と積極的な姿
勢って、他の子にも見習ってほしい
くらい・・・。

そういう子ってなかなかいないです
からね。

自分だったら、そういう子をたくさん
試合に使いたいです。

自分のそういう考えって甘いでしょうか



上手い下手とか表面的な部分だけで
はなくて、そういう子を大切にする少年
野球であってほしいと思うのです。

やはり、勝ち負けを意識すると、試合
に出す子たちを、大人は実力で天秤
にかけたがるもの。

気持ちはわからないでもありませんが、
少年野球は大人のためにあるもでは
ありません

子どもたちのものです。

それを侵す権利は、大人にはこれっ
ぽっちもないはずです



まして、言えることは

少年野球に下手な子などいない

下手なのは、指導する大人なだけ


これは、少年野球の普遍の真理とでも
言えるでしょうかお


普段から自分のブログに共感いただいて
ありがとうございます笑1

また、いつもぺタ・コメいただいているブロ
ガーさんにも、たいへん感謝していますありがと



そんなブロガーの皆さんにご報告があり
ます。

突然ですが、5月から最短で3ヶ月間(7月
までの間)
、自分の”らしさ塾ブログ”を以
下のようにしたいと思います。

①ぺタ・コメ欄を閉鎖します

②ブログの更新を週1回程度にします

③他ブログへの訪問・コメも最小限か、
 または完全に遠慮します

場合によっては、期間が伸びるかも
知れません。

理由は仕事に集中するためです。



これは野球ブログのため、その他の自分
の私事については触れてきませんでした。

(自分の仕事についての詳細は控えます)

今回、今後3ヶ月間の頑張りが、以降の
自分の人生を左右するという認識を持っ
た上での決断です。

また、自分の夢を実現するかどうかも、
の3ヶ月間次第との認識のもと、そう
するに至りました。



一時は完全休止も考えました。

でも、子どもたちの野球を守るため、
微力ながらもこのブログで一石を投
じる姿勢は崩したくないと思いました。

また、仲良くなったたくさんのブロガー
さんとの交流が完全に途絶えることも
本意ではありません。



見ず知らずの人たちとのつながりは
自分にとっても大きいものでした。

そこにはたくさんの学びや気づき
ありました。

自分の価値観や人生を大きく変える
くらい
の影響力が、そこにはありました。

これからもずーっとつながっていた
い・・・。

そう思える人たちに出会いました笑1

(それでは順不同で・・・)


くうちゃん
悩み多いけど、野球ママがんばって 
いつもありがとう、そしてこれからもよろしくね笑1 

きゃめちゃん
エロと野球パパ両立し続けてくださいね
同じにおいするきゃめちゃんが好きですきゃぁ~

さーやんさん
自分のこと大事にしてねっ
うんうん♪いつも共感コメありがとうデス笑2

きわこさん
LIVE富士にはいつも元気もらってます
いつまでもテキトーを貫いて~汗

oyoyoさん
oyoyoさんの思いやり、すごく素敵です
夏休みの企画には参加させてくださいねにっしっし

ばふさん
いつも共感コメ感謝です
同じ価値観の人と出会えて最高ですきゃぁ~

ゆたかさん
息子さんのフォーム、冗談抜きでキレイ
娘さんともども将来が楽しみですね笑

yuchanさん
子どもの野球にいつも一生懸命ですね
よんさんといつまでも仲良くしてくださいね笑

ターパパさん
しばらくブログ更新ないけど・・・。
元気で頑張っていること信じてます笑う

カツオさん
毎朝のブログで、元気もらってます
これからも頑張っていきまっしょいイシシ

よんさん
はじけてるエロいよんさんが好きですよ
これからも仲良くしてくださいね笑

ひろりんさん
いつまでも若くてきれい、みんなのねえさん
人望の厚いひろりんさんには脱帽ですぶふっ
(ご本人の希望により、部分的に太く大きくしました汗

みやこさん
イケイケと母親してるところと、両方素敵です
同じ東北だし、野球がもとで会えるといいね笑1

kazugonさん
悪ふざけもきちんとしたことも言える大人の女性
公私ともに大変でしょうが頑張ってくださいねシャキーン

きのこさん
都会のスマートさを感じるきのこさん
子どもの野球に、HULAに頑張ってくださいね頑張ります!

neoさん
お笑いマンガ道場なみの絵のうまさに感動です
野球もっと勉強して好きになってくださいね笑

ぴのさん
母親の愛情を120%感じるブログ、素敵です
いつまでも子どもたちの強力なサポーターで
いてくださいねほわり。

あいみさん
いつも熱い語り口のコメ感謝です
あいみさんの書いたブログ読んでみたいです笑1


この他、PL堀さん、ブロディさん、
すがなみさん、いやしKさん、颯
&琉さん等々・・・

まだまだお世話になってるたくさんの
ブロガーさんにメッセ書きたいのです
が書きれないため、このへんでご勘
弁をお願い



殆どが野球を通じて知り合いになった
人たちばかり。

ホントに日々勉強させていただいてます。

そういう意味では、野球は最高

野球の火を消さないためにも。

そして野球への恩返しの意味も込めて
、このブログを大切に育てていきたい
と思っています。



少なくとも3ヶ月は前述のようになりま
すが、その間何か意見とか質問等あ
れば、メッセ送っていただければ、
意を持ってお返し
しますメール



とにかく夏の選手権が始まる8月からは、
これまで通りに戻したい・・・。

今夏は甲子園とMFTサマーキャンプ
両方行く予定です。

ゆえに、7月までは仕事に重きを置き、
8月からは気持ちよく野球を、そして
また皆さんとの交流を楽しみたい
笑1

また、自分が学んだこと、気づいたこ
と、感じたことを、これまで通りブログ
を通して主張していけたらと考えてい
ます。



ちょっぴり、しんみりした感もあります
が、別に完全なお別れではないです
からね^-^;

とりあえずは4月中は今まで通りです。

それでは、これからも宜しくお願いします笑2