公開されたのは、射殺した警官に取付けられたカメラ映像ではなかった。
もはやアメリカには、世界の警察を名乗る資格はありません。
大東亜戦争において、もっとも残虐な行為を行ったのもアメリカでした。
この国はやはり、病んでいます。この警官たちは、人を撃ち殺したい衝動に駆られているとしか思えないのです。
アメリカでの銃による殺人事件は年間なんと1万件以上。世界最悪の銃犯罪国であることは明白です。
銃愛好家からなる市民団体、全米ライフル協会(NRA)が銃規制に反対する圧力団体なのは有名ですが、掲げているスローガンがこうです。
「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」
1871年に設立され、会員は400万人にもなるといいます。
もうひとつ足かせになっているのがアメリカ合衆国憲法。
修正第2条
規律ある民兵団は、自由な国家の安全にとって必要であるから、国民が武器を保有し携行する権利は、侵してはならない。
民兵団とは50の州がかかえる州兵のことです。
アメリカは憲法で「銃を持つ権利」が守られており、この憲法が大きく銃規制を阻んでいるのです。
現在の州兵は合計45万人にもなるといわれます。日本の自衛隊が22万人であることを考えると相当な数です。これはもちろん、アメリカの正規の軍隊ではありません。
アメリカ大統領選、ヒラリー・クリントンさんは銃規制に前向きといわれています。
一方のトランプ氏は全米ライフル協会などを政治的背景としている共和党ですから、銃規制に反対の立場です。
オバマさんが手出しできなかったことに、ヒラリーさんが挑めるのかは分かりませんが、アメリカは銃を捨てるべきでしょう。
銃を持っていなくたって、持っていたと、ポリスが主張できる国であり、銃を持てる国だからこそ起こる悲劇に見えて仕方ないのです。
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