風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」 -79ページ目

ふと目覚めた朝、その日が休日だと思い出したときに訪れる、甘やかな解放感。

まるで猫にでもなったような心地よい気怠さと、無時間を漂う浮遊感。
何物にも縛られない気ままな時間の始まり。

カーテンの隙間から漏れ入る日差しにさえ、やさしさを感じるまどろみ。



これに似た開放感を、ずいぶんと昔に味わっていたことを思い出す。

そう、あれは放課後だった。
バスケットゴール、鉄棒、広い校庭、長く伸びる影。

「どこ行こうか」
「揚げパン食っていこぜ」
みんな、解放感を満喫していた午後。

僕たちは常に何かに縛られて生きてきた。だからこその解放感なのだ。その何かはきっと、生きるため。

社会に出れば言わずもがな、生きるために働く。
働くために生まれてきたわけではないのに、と細く長いため息を吐く。

道は他にもあるのではいかと思ったりも……。


放課後の音楽室/ゴンチチ



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それって、地方によって呼び方が違うだけなんじゃないの?
なんて思ってたら、諸説入り乱れて、さあ大変!

以下、かなり端折って列挙します。



おにぎりの歴史は非常に古く、弥生時代には既に存在していた。人の手で握られた跡のあるお米の塊が当時の遺跡から発見されている。

昔もち米を蒸してできた強飯(こわいい)をぎゅっと握ってできた『にぎりめし』が、今のおにぎりの原型と言われている。

それがいつしかうるち米でにぎられるようになって、現在使われている『おにぎり』と呼ばれるようになった。

*うるち米って、普段僕たちが食べているお米です。
余談ですが、
せんべいは「うるち米」
おかきは「もち米」です。
カロリーはお煎餅の方が低いです。

おむすびは江戸時代に身分の高い女性や大奥などで、女性のていねいでやさしい言葉、女房言葉としておにぎりを言い換えたのが始まりとされている。

おにぎり・おむすびという言い方は縁起を担いだものでおにぎりは「鬼切り=禍を退ける」おむすびは「お結び=良い縁を結ぶ」から来てる。TPOによって使い分けられてきた。
かなりこじつけっぽい(笑)

神の力を授かるために米を、山型(神の形)にかたどって食べたものが「おむすび」。つまり「おむすび」は三角形でないといけなくて、「おにぎり」はどんな形でも良いという説。

丸形で海苔(しめった海苔)が全面を覆うのがおにぎり、三角で乾いたパリパリの海苔が一部を取り巻くのがおむすびという説
では、海苔の絡まないものはなんと呼ぶんだ……。



歴史的な背景を考えると、「おむすび…丸・蒸す・捧げ物」「おにぎり…三角・炊く・携帯食」と考えるのが自然。

東日本の地域では『おむすび』と呼び、西日本では『おにぎり』と呼ばれている事が多いとされており、地域の違いで呼び名が違う傾向にある。

これに対して、こんなのもある。
日本の大部分で「おにぎり」と呼ぶのに対して、関東~東海道にかけては「おむすび」と呼ばれている。中でも、東京や神奈川では「おにぎり」と呼ぶ。

広辞苑には「おにぎり【御握り】/にぎりめし。おむすび。」「おむすび【御結び】/握飯(にぎりめし)のこと」と書かれている。同じってことですね。

これでいきましょうか(笑)

言葉のルーツはあるとしても、今ではおにぎりとおむすびとを分ける厳密な区分はないというのが正解のようです。

何年も前のことですが、とある青年が「おむすび」と呼んだことに対して、「かわいい~♪ ころりんころりん!」と喜んだ記憶があります。
僕の周りで「おむすび」と呼んだのはこの青年だけです。

あなたは、おにぎり、おむすび、どっちの呼び方ですか?


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Your Songって知ってるかなあ?

1970年にリリースされた古いラブソングだけど、聴いたら分かるかもしれないね。

ジョン・レノンをして、「ビートルズの登場以来最初に起きた新しい出来事」と言わしめた名曲なんだよ。

「僕の歌は君の歌」(原題:Your Song)は、イギリスのミュージシャンであるエルトン・ジョンのバラード。作曲はエルトン・ジョン自身、作詞はバーニー・トーピン。1970年に発売されたアルバム『僕の歌は君の歌』に収録された。

この曲はアメリカでは1970年10月にシングル「パイロットにつれていって」のB面として発売された。しかし、ディスクジョッキーには「僕の歌は君の歌」の方がA面の「パイロットにつれていって」より好まれて取って代わられた結果、イギリスとアメリカのチャートでトップ10ヒットを記録した。

デモバージョンは、1990年に発売されたエルトン・ジョンのボックスセット・アルバム『トゥ・ビー・コンティニュード』に収録されている[1]。この曲は複数のアーティストにカバーされており、エリー・ゴールディングによるカバーは全英シングルチャートで2位を記録している。

─Wikipediaより─


こんな気持ちはちょっと滑稽なんだけど
It's a little bit funny this feeling inside

気持ちを隠すのは下手くそなんだ
I'm not one of those who can easily hide

そんなにお金もないけれど もしもそうだとしたら
I don’t have much money but boy if I did

二人が一緒に住めるぐらい 大きな家を買おうか
I’d buy a big house where we both could live



秋になると聴きたくなる曲のひとつなんだ。ふとコートの襟を立てる初冬にも、風に乗って聞こえてきそうな気がする。

印象的なピアノのイントロと、It's a little bit funny って、出だしの歌がさ……。


エルトン・ジョン/Your・Song



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平成の歌なのに、妙に昭和臭のする曲だね。
でも、いい歌だよね。

Againと付いているのは、もともと杏子さんが一人で歌った曲だからだって、知ってた?
しかし、杏子とスガシカオと山崎まさよしなんて豪華だね。



さ、君と僕、願い忘れたことがあったから、もう一度、向かい合わせで恋しようよ。

ちゃんと、向かい合ってさ。
明日が晴れでも雨でもさ。


福耳 / 星のかけらを探しに行こう Again



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大野雄二さんを調べてみた。

大野 雄二(おおの ゆうじ、英:Yuji Ohno 1941年5月30日 - )は、日本のジャズピアニスト、作曲家、編曲家。『ルパン三世』などのテレビアニメ・映画のテーマ音楽を数多く手がけている。実家は『おもひでぽろぽろ』や『ラブプラス+』にも登場する「ホテル大野屋」(静岡県熱海市)。日本テレビ音楽専属、フリーを経て、現在はバップ専属。

─Wikipediaより─

御年75歳。

ルパン三世'80 LIVE ver. "Lupin the third"


ピアノを弾いている人がそうだね。ずいぶんと幅広く活躍している人なんだね。
ルパン三世のテーマ曲は血が騒ぐ名曲ですよね~。
また一つ勉強になった。

しかし、また台風ですね。
秋晴れが続きません。
明日は、10月としては記録的な暑さになるそうです。
さて、今夜は4時間半ぐらいは寝られるのだろうか。


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つい最近、かなり久しぶりにこの番組を見た。
NHKは頻繁に再放送を流すので、それだろうと思う。NHKなんてめったにチャンネルを合わせないのだけれど、ザッピングをしていて内容によって止めたままにしていることがある。

なんだろう、この強く郷愁を誘うメロディライン。きっとみんなそう感じるんじゃないだろうか。秘密はどこにあるんだろう。

オリジナルだろうか。気になって調べてみた。

光と風の四季


日本各地の素朴で美しい自然と風土を紹介するNHKの紀行番組「小さな旅」。1983年から続く長寿番組で、当初は首都圏ローカルの情報番組として放送されていた。

NHK「小さな旅」オープニングとエンディングでそれぞれ流れる番組テーマ曲は、ルパン三世シリーズの音楽を手掛けた大野 雄二(1941-)作曲による番組描き下ろしの楽曲『光と風の四季』。
オカリナの優しいイントロとイングリッシュホルンの独特の音色が和の雰囲気と絶妙にマッチした名曲。



ほお、ルパン三世の音楽を手掛けた人が作った曲なんだ。
じゃあ明日は、その大野雄二さんを調べてみようかな。

ほんとにいいなあ、この曲。

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僕のそばで生きて、今はもうこの世にいない人たちに捧げます。
「お帰り」って、僕を迎えてくれるかなあ。

僕はそこそこ頑張ったよって、胸を張って言えるかなあ。




木蘭の涙/スターダスト☆レビュー



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さて、時間がないので今夜はこれでも聴いて寝よう。

歌詞にふと笑ったりするけど、実際にこんな女の子がいたら、面倒くさいだろうなあ……。

僕の取説?
あまり構いすぎると壊れます。
かといって、あまりにかまわなすぎると、錆びつきます。
ギッ、ギッって。

西野カナ/トリセツ



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最初は、初心者のおじいちゃんが、テナーサックスの練習をしてるんだと思ったけど、よく聴けば違う。その演奏にグイグイと引きずり込まれてゆく自分がいた。

こんな「Recado Bossa Nova」もあったんだ。
いや、あってもよかったんだって妙に納得してしまった。

この人だって、若いころはもっとエネルギッシュな「Recado Bossa Nova」を吹いただろうし、実生活では走ったし、跳んだし、無茶もしただろう。そうやって、円熟期を迎えた。

こんな「Recado Bossa Nova」もいいな。急がず、焦らず、ゆっくりと。そう、自分のペースを守って。

目を閉じて、来し方を思い、あまり長くない行く末をふと笑う。

こんなにスローなのに、これぞ、「Recado Bossa Nova」だと思わせてしまうところがすごいな。ほんと凄い。

Recado Bossa Nova/僕の目を開かせてくれたテナーじいちゃん。



こんなに勢いのある「Recado Bossa Nova」もあります。
この曲はやっぱり奥が深い。

Recado Bossa Nova/Manhattan Jazz Quintet



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お休みだった今日は、お昼を回ってすぐに、ショルダーバッグに文庫本を入れて公園に向かった。下り坂の天気も、予報によればせめて夕方ぐらいまでは持ちそうだ。

けれど、公園で頁を開いて間もなく、雨粒がひとつ紙面に落ちた。

やれやれ。

少々の雨の中で自転車を走らせることはいとわないけれど、さすがにそこで本を広げることはできない。

諦めた僕は文庫本を閉じて、ブラックの缶コーヒーをショルダーバッグのサイドポケットに押し込んで自転車にまたがった。滞在僅か7、8分だった。


そうか、そんな時期だったんだ。
河原の土手に出た僕は、赤く燃える彼岸花を見つけた。群生はしていない。まるで飛び火のように赤い群れが点在している。



別名「曼珠沙華」は、ある日突然咲いて、僕たちを驚かせる。

河原の土手に、数本から十数本がまとまって、あちらこちらに赤を散らしている中を、ゆっくりと自転車をこいだ。

まるで焔(ほむら)のように、女の情念のように咲く花。
僕はふと、石川さゆりの歌を思い出した。

舞い上がり 揺れ墜(お)ちる
肩の向こうに あなた 山が燃える


それまでのイメージにない曲だったために、歌いたくなかったと、本人が明かしている記事を読んだことがある。
けれどいまは、「津軽海峡冬景色」と並んで石川さゆりを代表する曲になった。

「赤」は、本来は「閼伽」と書き、もともと仏前に供える浄水の意味するサンスクリット語の「アルガ」が語源。水が冷たいように他人にも冷たいという事で、縁のゆかりもない人の事を「赤の他人」と呼ぶようになった。

サンスクリット語 古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。古代インドの標準文章。梵語(ぼんご)。


─由来・語源辞典より─

でもこれは、俗説ですね、たぶん……。
水が冷たいように他人にも冷たいという事で、縁のゆかりもない人の事を「赤の他人」と呼ぶようになった。

これはこじつけを感じます。素直に信じ込まない方がいいでしょうね。

赤という言葉は、もともと「明(=明るい)」という言葉が語源になるので、あきらかで疑いのないことを意味しているものです。
「赤の他人」にはこっちの方がしっくりきます。

「真っ赤なウソ」の赤もその類ですね。


黄色?
いや、白だったか。
かつて欠かさず訪れていたころは、確か咲いていたはず。



白い彼岸花を探して自転車を走らせると、数本がすっくと立つひと群れだけ見つけた。
でもそれは、一部しぼみかけの花だった。彼岸花の命は短い。

河原のサイクリングロードに降りて、さらに自転車を走らせたけれど、結局見つけることはできなかった。

あ、あれ……登場の時の顔、どことなく篠原ともえを思わせるんじゃないの?!↓↓↓↓

ま、それはさておき、たまにはこんな曲もいいですね。
僕の中には明らかに、日本人のDNAが流れているんだなと感じる瞬間です。

まだ若い石川さゆりと、どろどろとした曲のギャップが妙にマッチして、加えて声量的にも一番いいころかもしれません。

刻んで畳み込んでくる詞も、メタファーを思わせる「山が燃える」の部分もいいですね。

─石川さゆり/天城越え─



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