越中屋TAIJI(葛城 亮)’S LIBRARY

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大人の書斎(=LIBRARY )です。何時でも開かれております。
PN : 葛城 亮
BL(ボーイズラブ)愛好家なので、そんな話もポツポツ出てきます。

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ガラケーの方のためにリンク貼っておきますね。

 

『TAIJI―沢田泰司― 赤塚友美・著(宝島社)』読みました

 

今日は『BLUE BLOOD』リリース30周年なんだそうです。

 

決して意図した訳じゃないけど、3年前の自分が、この日にこの記事を上げていたことに、ちょっと身震いしちゃってます。

 

今後LIVEで演奏されることは無いであろう、

EASY FLY……とか、

ROSE OF……とか、

 

聴こうかな(^_^)

 

 

 
花の便りが暖かい風にのって聞こえる時期になりましたね(^^)
 
この時期、花と言えば「桜」のイメージですが、
 
なんのなんの!
 
冒頭画像の「椿(カメリア)」も、住宅地の軒先に多く植えられていて、オーソドックスなものや花びらが絞り染めの色合い、八重咲きのものなど、目を楽しませてくれます。
 
艶やかな葉の緑色とのコントラストも美しいですよね(^∇^)
 
 
高級ブランド、CHANEL(シャネル)創業者でデザイナーのココ・シャネルが最も愛したモチーフとして知られていますし、
 
資生堂さんのシンボルマークは「花椿」です。
 
 
小説家アレクサンドル・デュマの「椿姫」
 
デュマの小説を元にして、
 
ヴェルディのオペラ「椿姫」、
 
バレエではジョン・ノイマイヤー版「椿姫」や、フレデリック・アシュトン振付の「マルグリットとアルマン」などなど、
 
映画でも数多くの作品があります。
 
今で言うところのメディアミックスってやつですね。
 
 
な~んて、お堅いことをつらつら書きましたけど……
 
筆者の「初めての『椿姫』」は『ガラスの仮面』第1巻でござりまするよ(* ̄∇ ̄*)
 
主人公の北島マヤが、のちにライバルとなる姫川亜弓の母、大女優、姫川歌子の主演、舞台「椿姫」を観劇する、あの一連のエピソード。
 
いつも椿の花を身に着けているヒロイン、高級娼婦のマルグリット。
白い椿はYesのしるし、赤い椿はNoのしるし。(←なぜかと言えば女性の逃れられない月ごとのもののため)
 
彼女に恋した純朴な青年アルマンはマルグリットに尋ねます。
次は、いつ会えるのか、と。
 
マルグリットは椿を着けた手を優雅に差し伸べ、
 
「この椿の花がしおれたときに……」
 
と艶然と言うんですよ~(/▽\)キャー!
 
マヤはたった一度だけ見た「椿姫」の舞台を、公園にいる近所の子供たちにせがまれて、全役者の演技を再現して見せる……。
 
それを見つけたのが往年の大女優、月影千草。
マヤが女優の道を目指すことになるのは、皆さまご存知のとおり。
 
そして、今ではネタとしてあちこちで見かける、あの名セリフのオリジナルが生まれました。
 
 
「オーホホホホホ!マヤ!おそろしい子!!」
(↑by月影先生)
 
 
(あの……何を書きたいのか自分でもわかんなくなってきたんですが……春なんで、ちょっと可哀想な人が浮かれてるな、とでも思ってください(^^;)
 
 
 
 
学生さん達は春休みを謳歌(おうか)してるところでしょうか。
 
先日のニュースによると、原宿の竹下通りでは「若手人気俳優がいる」と若者中心に人出でごった返し、警察が出動する騒ぎになったとか……。
結局、誤報だったそうです(^^;
 
 
大人の皆さん、特に会社勤めの方々は年度末の駆け込み仕事や人事異動、それに伴ってのお付き合いの席が多かったりして、慌ただしい日々を過ごした人も多いと思います。
 
 
 
私自身はどうか、と言うとですね……。
まあ、季節の変わり目は大体あんまり調子良くないんですの( ̄ー ̄)
 
こまこま色々やることがあっても、身体がついてきてくんないのよね~○| ̄|_
 
ま、いいか……な気持ちで、ちょっとだけ、ちょびっとだけ……と横になると(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
 
眠い、とにかく眠い……。
 
 
「春眠、暁を覚えず」を地でいってる筆者でございます。
 
 
お後がよろしいようで。
 
チャンチャン♪m(_ _)m
 
 
 
 

この記事はBL(ボーイズラブ)に関して、いちBL愛好家の個人的考察または感想であり、特定の団体や個人、出版社、作品、作者に対しての誹謗中傷を意図するものではありません。


ただ、ここ数年BLに限らず2010年の「『東京都青少年の健全な育成に関する条例(以下「都条例」という。)』の一部改正の問題」及び、その後毎年行われる「都条例の一部改正」並びに例月の「都条例による不健全図書類の指定」の告示など「表現の自由」をめぐる問題がポツポツと取り上げられるようになり、
BL愛好家のひとりとして、いろいろ考えさせられる機会が増えてきたように思うのです。


以下、BLが苦手な方やお子様は閲覧をご遠慮くださるよう、お願いいたします。

 

 

 

 

□■□■□■□■□■□

 

 

 

 

昨年11月末発売のパッケージなので今さら感は拭えないんですが、やっぱり言うべきこと……っていうか今後も「BLアニメ」が製作されていくなら「言いたいことは言っておこう」と思った次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論!「うーーーん…… (;-ω-)……」って感じです。

 

 

個人的に、購入店舗特典とかにはあまり興味がないので、あくまで『DVD完全生産限定版特典』のパッケージについて話をしたいと思います。

出来るだけ特典内容についてのネタバレにならないよう気を付けて書きますが、「ぜーーーったいにネタバレは許せない!!」という方は、今すぐブラウザバックしてくださるよう、お願いいたします。

 

 

 

 

昨年の夏クールアニメくらいからだと思うんですが、円盤(Blu-ray&DVD)1パッケージ当たり収録話数が3話~6話で「BOX」として販売するケースが増えてきました。

 

これを念頭に考えると、収録話数は「hag1(第1話)」のみ、特典として、

 

□イベントチケット優先販売申込券(昼の部・夜の部)

□原作者・桜日梯子描き下ろし1P漫画

□キャラクターデザイン・芝 美奈子描き下ろしジャケット

□オリジナルドラマCD VOL.1

□オリジナルドラマCD VOL.1 延長戦 シークレットコード

□音声特典:hag1オーディオコメンタリー[出演=小野友樹・高橋広樹]

□12Pブックレット  □映像特典:hag2 web予告

 

で、¥3,800+税

 

……って、どう思われますか?

 

営業販売の立場で考えると「まず、取り敢えず手に取ってもらえる価格設定に。BLだけど、ストーリーは面白いし、アニメーションとしてのクオリティには自信持ってるから」ってところかな、と思いました。

 

まあ「それ」は、わからないでもない……ないけれど、

 

お得感がウッスい!!!

 

「オリジナルドラマCD VOL.1」と

「オリジナルドラマCD VOL.1 延長戦 シークレットコード」

 

この2つに関しては、

 

「う~ん、コレジャナイ……!!」

 

としか言いようがありませんでした。

 

念のため断っておきますが、演者さんの芝居がどうこうって訳じゃなくて、この特典を企画・ディレクションした製作スタッフに対しての言葉です。

 

以前の記事にも書きましたが、アニメ『だかいち』の放送枠は、金曜日深夜24時(土曜日0時)でした。深夜枠のゴールデンタイムと言っていいでしょう。

この時間帯に「BLアニメ」を持ってくるのは、かなりのチャレンジだったと思います。

 

必然的に男性同士の恋愛表現、特に「ラブシーン」については、原作どおりに出来ないだろうと思っていました。

その辺の消化不良を回収するための「特典ドラマCD&シークレットコード」なんだろうなと期待したんですが……ね。

 

余計に消化不良感が増しました。こんなんで「昇華」できんわ!!

 

誤解を恐れずに言わせてもらうとですね、

「BLアニメ」でドキドキキュンキュンは当たり前、

 

エロスがあってなんぼでしょ!

 

むしろ「エロスを避けて通っちゃダメでしょ!」と言いたい。

 

原作にエロスなラブシーンがないんなら別に構いませんけど、桜日梯子先生の (若干品のない) 絵では「くんずほぐれつ」してる訳ですから、限界ギリギリまで攻めてほしい……というのが正直なところです。

 

オーディオコメンタリーによると「逃げたくない」から「精一杯攻める」姿勢だったそうで、ならば製作側の思いと、いち視聴者である筆者の思いに、残念ながら乖離(かいり)があったとしか言いようがありません。

 

やっぱり時間帯を考えれば期待し過ぎちゃいけなかったんですね……。

 

今のコンプライアンス(法令遵守)って、そんなにガチガチなのかなあ (;´・ω・)ウーン・・・

 

 

 

と、まあ「BLアニメ」におけるエロスの表現はとりあえず置いといて、

 

 

アニメーションとしては、クオリティの高い作品であることは間違いないと言っていいと思います。

美術、背景は誤魔化さず丁寧に描きこんでいますし、キャラクターとも調和していて、とにかく「きれいな画面」です。

「恋愛コメディもの」として充分に楽しめます。

 

「続きが見たくなる中毒性」があるかどうか……は人によりけりでしょう。

 

封入リーフレットでWebアンケートがあったので、上記のことも触れつつ回答投稿しました。

 

 

 

本当ね、00年代のOVAの「BLアニメ」とか2008年の「純情ロマンチカ」の「エゴイスト編(野分×弘樹)」をしっかり見ているせいか、いまいちスッキリしない筆者です。

 

もし、第2期があるなら、放送時間帯が深~くなってもいいので、もっと踏み込んだラブシーンを……と、切に願います。

 

 

そして、うわさの「ハチミツ回」の第2話については、これもちょっと「思うこと」があるので、また後日にでもお付き合いくださいませ(^_^)

 

 

 

 



 

 

旧年中は当書斎(ブログ)をご訪問くださり、誠にありがとうございますm(_ _)m

 

本当にたくさんの方々がおいでくださって、細々だけど続けて良かったと感謝しております。

 

 

は~……平成も終わる年になりましたねえ。

 

 

個人的な話ですが、昭和後半生まれのワタクシ、ありがたいことに10代半ばまでは明治生まれの曾祖母が健在だったので毎月のように会う機会があって、とても可愛がってもらいました。

 

春のお彼岸のぼた餅、秋のお彼岸のおはぎ。

 

ほとんどは近所の和菓子屋さんのものを食べていましたが、母や祖母、大叔母から「おばあちゃん(お母さん)の手作りおはぎは甘すぎなくておいしいのよね」と聞いて、

 

「いいなあ、食べてみたいなあ」とこぼしたら、

 

そのすぐ後のお彼岸に訪ねたときに、曾祖母が作って待っていてくれました。

 

たっぷりのつぶあんをまとった大きな俵型のおはぎは、母たちの言うとおり、ほど良い甘さでとってもおいしくて、子供には1つでも結構かさむものでしたが、おかわりして3つほど食べちゃいました。

 

今でも、和菓子のあんは「つぶあん派」なのは、「ひいおばあちゃんの味」が忘れられないからだと思います。

 

 

何が言いたいかって言うとですね、

 

「明治……ふぅ~ん」

 

と思っていた自分が

 

「昭和?へぇ~……」

 

って思われるようになるんだなあと。

 

 

時の流れは留めようがありませんけど、なんだか今から感慨にふけっちゃったりしています。

 

自分が生きてるうちに、2度も改元に立ち会うことになるとは思ってもみませんでした。

 

今上天皇陛下が記者会見で仰っていた通り、少なくとも「平成」の間は、日本に戦争がなかったことが何よりだったと思います。

 

 

何はともあれ、世の中が平和で、皆さまが平穏無事に過ごせますように。

 

 

月末滑り込みのご挨拶になって申し訳ありませんでした。

 

 

 

 

本年もご贔屓ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!

 

 

 

 

 

 
いつか来るだろうと思ってましたが、とうとう告知されましたね。
 
 
 
【Amebaグルっぽ】2019年3月27日(水)でサービス終了
 
 
 
私も「自分で無理なく参加できる」数のグルっぽ(コミュニティ)に加入してますけど、最近の各グルっぽの過疎化には気付いてましたし、「なう」が廃止されたのに伴って、グルっぽもいずれは……と思っていました。
 
 
過疎化の原因のひとつには、PC・スマホ版で「グルっぽ」に相当する「サークル」を導入したこと。
しかし、その「サークル」も、あまり盛況とは言えません。
 
グローバル展開する、TwitterやFacebookなどへとSNS利用者が流れてしまったのは、今さら説明する必要もないでしょう。
 
今年(2018年)1月に事前告知、ならびに4月にリリースされた『プロフィール統合』は、グルっぽ終了の布石だった、とも思えます。
 
PC・スマホ版やAmebaアプリでは、グルっぽへの直接リンクが無くなりましたからね。
 
フィーチャーフォン(ガラケー)版は、これまで通りの仕様ですけど。
 
 
 
あるグルっぽで管理人さん公認のサポートスタッフをさせていただいているのもあって、
 
自分が参加してるグルっぽのスレッドで見当違いなコメントが書き込まれたり、個人スレッドが作成されたときには、書き込んだ人がどんな人なのか、その人のプロフィールや参加してるグルっぽなどを一応確認してました。
 
 
まあ、大体SNS初心者か、どう考えても「出会い目的」としか思えない輩(やから)でしたね~(-"-;)
 
個人スレッドを作成する目的は、自身がスレ主になって、自分専用のチャットがわりにするため、ってところなんでしょう。
 
 
そもそも、参加グルっぽが20以上ってなんなの?と思いましたし、50を超えてるグルっぽに参加してる人には正直言って
 
「阿呆じゃねーの?マジかよ、こいつ……」
 
とも思いましたよ。
 
 
しかも、そのグルっぽ名は「出会い系」や「エロ系」の臭いがプンプンするものばかり。
 
中には
 
『このグルっぽタイトルは表示できません』
 
なんてのもあって、グルっぽの説明文が
 
「このグルっぽには一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性があります。」
 
 
…………(-""-;)
 
 
あの……、Amebaさん?
 
 
そんなグルっぽ、問答無用で管理人に通告して、一時的にアカウント停止など、ペナルティを課しても良かったと思うんですけど!?
 
 
 
 
 
私は2011年6月にAmebaブログを開設して、リサーチと実益を兼ねてグルっぽに参加してるんですが、
 
2011年当時、スレッド作成が自由なグルっぽは、そりゃ~もう無法地帯でした。
 
SNS初心者だった私自身も、個人スレッド作成しちゃったり、イキって珍妙なキャラ被っちゃったりと、散々痛い行動をやらかしましたねぇ(/-\*)
 
ネットのルールを習得しながら今に至る過程で、いろんな事象を経験しました。
 
 
 
BL(ボーイズラブ)関連グルっぽでは、いわゆる「荒らし」が乱入。
「腐女子」に対する誹謗中傷や、卑猥な画像投稿者もいました。
個人スレッドの乱立も後をたたず。
公式や二次創作絵師さんの無断使用や無断転載は日常茶飯事。
 
参加は一応承認制でしたが、年齢制限を設けてないので、小学校低学年のメンバーもいました。
 
そんな環境なのに、赤裸々な性行為の様子が書き込まれたり……。
 
「荒らし」に狙われても仕方ない状態でした。
 
 
当時から管理人さんは既にグルっぽ管理を放棄していて、新規メンバーの承認だけするという状況でした。
参加メンバー有志が苦心して仕切ってくださってたんですが、グルっぽ内の人間関係に疲弊して退会し、最終的にAmebaも辞めてしまいました。
 
 
 
結局ね、ネットとは言え、直接、顔を会わせないだけで、ひとつの『社会』なんですよね。
 
 
匿名性が担保されてるから、何をしてもいいし、何を言ってもいい、って勘違いしてる人が、とても多いですけど。
 
 
前述のBL関連グルっぽで例えると、
 
発起人、または創業者が、会員や共同出資者を集めるだけ集めて、自分の手に追えない、もしくは、面倒くさくなったから「夜逃げする」……
 
残された会員や共同出資者は、渋谷のハロウィン参加者のように、軽自動車を横転させたり、ゴミのポイ捨て、大声で騒ぐなど、街中に迷惑をかける新規メンバーに、手を焼くか、面倒だから同調する……
 
ってのと変わりませんもの。
 
 
 
でも、健全に活動していて、役に立つし、居心地の良いグルっぽも少なからず「ある」んですよ。
 
 
既にガラケーでは、TwitterやFacebookは利用出来なくなってますし、mixiの過疎っぷりはAmebaの比じゃありません。
 
ガラケーユーザーにとって、『Amebaグルっぽ』は貴重なコミュニティだと思うんですけどねぇ。
 
「隙間産業」として、まだまだ需要はあるはず。
 
いかがでしょう、Ameba運営さん。
 
一度「やめる」と決定したものを覆すのは難しいと承知してますが、ぜひとも検討していただきたいものですm(_ _)m
 
 
 
 
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この記事はBL(ボーイズラブ)に関して、いちBL愛好家の個人的考察または感想であり、特定の団体や個人、出版社、作品、作者に対しての誹謗中傷を意図するものではありません。


ただ、ここ数年BLに限らず2010年の「『東京都青少年の健全な育成に関する条例(以下「都条例」という。)』の一部改正の問題」及び、その後毎年行われる「都条例の一部改正」並びに例月の「都条例による不健全図書類の指定」の告示など「表現の自由」をめぐる問題がポツポツと取り上げられるようになり、
BL愛好家のひとりとして、いろいろ考えさせられる機会が増えてきたように思うのです。


以下、BLが苦手な方やお子様は閲覧をご遠慮くださるよう、お願いいたします。










さてさて、地上波レギュラー秋アニメとして始まりました!

『抱かれたい男1位に脅されています。』原作:桜日梯子、リブレ刊(以下「だかいち」という)


なにせ『だかいち』と言えば、2015年5月6日付のオリコンデイリーCDアルバムランキングで……

ドラマCD『抱かれたい男1位に脅されています。』(初回限定盤 ロケバス痴漢セット)|イメージ・アルバム」原作:桜日梯子(リブレ出版) レーベル:Cue Egg Label
《記事冒頭の画像のもの。筆者が購入した私物》

が1位になって耳目を集めた作品です。

浜田省吾、サザンオールスターズを押さえてのデイリーランキング1位だったものですから、一部の層からは「BLCDがオリコンNo.1なんて世の中オワタ」なんて声も上がりましたし、
週間ランキングでも4位にランクインし、ちょっとした爪痕を残しました。


そんな『だかいち』が満を持してのアニメ化。
しかも、TOKYO MXでは金曜日の深夜0時からの放送。
イヤでも期待値が高まります。


10月5日(金)深夜0:00(10月6日(土)0:00)TOKYO MXでの第1話を見ました。



アニメ好きでもあるので、新作アニメではOP(オープニング)のスタッフクレジットまで可能なかぎりチェックします。


プロデューサーには誰が名を連ねているか。
シリーズ構成・脚本は誰か。
キャラクターデザインは?
作画監督は?
音楽は?
編集は?
音響監督は?
ディレクターは?
アニメーション制作会社は?
制作委員会にはどこの会社が入ってる?


「よし、大丈夫だ。継続視聴決定!」と確信したのは、この方の名前を見つけたからでした。


キャラクターデザイン・作画監督:芝 美奈子


アニメ『黒執事』シリーズでキャラクターデザインと作画監督を担当したアニメーターさんです。



『黒執事』は言わずと知れた枢やな原作のマンガ作品。全世界でのコミック累計発行部数が2400万を突破(2017年11月時点)、舞台化、実写映画化もされた人気作です。

もともと、枢やな先生の絵は華のある画風ですが、アニメ版『黒執事』を初めて見たとき「過剰な色気をあえて排除しているものの、やっぱり色気がダダ漏れてる」と思いました。

それと「ああ、視聴者の勘所をちゃんと汲み取ってる。アニメーターらしい迷いのない美しい線を描ける人なんだろうなあ」とも思いました。



そんな芝美奈子さんがキャラデザと作監を担当されているなら、アニメ版『だかいち』は、もう60%成功したと言っても過言じゃない……OPだけで、そう思えました。



正直に言うと、原作者の桜日梯子先生の画風には個人的にちょっと「残念なポイント」があるんですよ。

ラブシーンで受けキャラが感じてるときに口(くち)の描き方が「はわわわわ」って感じの波線(なみせん)の楕円形だったり、同じく引き結んだ口を波線で描写してる……。

この描き方は、いわゆる「萌え系男性成人向けマンガ」の女性キャラが感じてるときに多く見られるもののひとつです。

女性をただの捌け口の道具にして人間性を否定されてるようにしか見えない、非常に下品で萎える表現方法なんですよね。
「断面図」や「アヘ顔」と同じくらいホントに萎えるし冷める……。

ギャグシーンとか日常の一コマとして、登場人物が慌てたり焦ったりするときの描写で波線楕円形口になるのは全く気になりません。

BLのラブシーンで波線楕円形口(以下、面倒なので「はわわ口(ぐち)」という)を見ると、どうしても男性成人向けマンガが片隅によぎって、「下品だなあ……受けキャラが感じてるときのエロスの表現、表情って、もっと描きようがあるんじゃないの?」って思っちゃうんです。

これが「残念なポイント」、個人的にですが。



端整な絵を描く芝美奈子さんなら、そんな下品な表現はしないだろう(多分…)と思いました。


制作委員会に名を連ねたのは、

アニプレックス
リブレ
アニメイト
ムービック


「アニプレックスが入ってる! アニメイトも!」と、制作委員会の本気度……意気込みの高さを感じました。
(その分、しっかりグッズなどで回収するんだろうなとは思ってますけどね)


どうりで深夜のゴールデンタイムとも言える土曜の0時~0時半の枠が取れた訳だ、と思いました。


2008年に地上波初の連続レギュラーBLアニメ作品『純情ロマンチカ』(原作:中村春菊、角川書店刊。以下、「純ロマ」という)が放送された当時の世相と比較すると、10年経った現在はBLの認知度も上がりましたし、LGBTに対する偏見も多少は変わりつつありますし……。


それでも自民党所属の衆議院議員、杉田水脈の論調と、それに対する擁護論の双方を掲載した新潮社刊の『新潮45』の騒動には、

「ダイバーシティ(多様性)って言われる今のご時勢に、まだこんな馬鹿げたことを平然と発信するやからがおるんかい!」

と心底ガッカリしましたし、腹立たしかったですがね。


おっと!脱線しそうなので話を戻します。



メインキャストはドラマCDの声優陣がほぼ変わらず引き続き配役されています。


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西條高人(CV:高橋広樹)
抱かれたい男2位。
前年までは5年連続「抱かれたい男1位」だった。子役時代含め芸歴20年のベテラン俳優。仕事ができる分プライドが高い。自分に懐いてくる東谷を、一方的に敵視している。


東谷准太(CV:小野友樹)
抱かれたい男1位。
芸歴3年の若手俳優。祖父がスペイン人のクォーターで身長190㎝。人懐っこいキラキラ笑顔がとりえ。誰に対してもフラットな対応だが、高人に対してだけ異常な執着を見せる。


以上、ドラマCD『抱かれたい男1位に脅されています。』封入リーフレットより引用。


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これまでに地上波アニメ化されたBL作品と決定的に異なるのは、


少女マンガ系の「乙女チックなピンク色かパステルカラー調で、ぬいぐるみや花が画面に飛んでる」感がない。

受け攻めキャラのどちらか(主に受け)が「18歳以上だが未成年」ではない。


という点でしょうか。


『だかいち』のイメージカラーは高人さんの髪と瞳の色、濃いブルー……もしくは明るめのペールブルー。
ちゅん太(=准太)の髪と瞳の色、明るいブラウンかイエロー……かな?

あ、アニメのタイトルロゴでもペールブルー、というかターコイズブルーがデザインとして使われてましたね。

全体的に大人でクールなイメージを想起させられます。



テーマは「芸能界ものラブコメディ」。

世界観の設定やキャラの紹介が、高人さんのモノローグで説明されます。

キャラ紹介時に羽が1枚ふわりと舞って名前がクレジットされます。
これは原作にも度々出現する「ちゅん太の天使の羽」だな、と思いました。
(↑ランドセルじゃありませんよ!……ちゅん太はよく背負ってますけど(笑))

ストーリーの詳細はネタバレになるので省きますが、女性陣は「高人さんとちゅん太のじゃれあいを暖かく見守るポジション」で登場しています。
いわゆるBL好きの「私は壁紙になりたい」視点ってやつですね^^;

高人さんとちゅん太の描かれ方は期待どおり。原作のテイストを取り込みつつ、より端整な作画です。

特に「右後ろ斜め45度からのカメラ下からナメの横顔」は、とても上品で艶っぽく、良い意味で「隠そうとしても隠れてない色気ダダ漏れ感」があります。

さすが芝美奈子さんの面目躍如! と言ったところでしょうか。


そして誰もが注目したであろう、初めてのラブシーン。

結論から言うと

「あ、逃げたな……」

と思いました。


キス以外は無難なカメラアングルの静止画とSE(サウンドエフェクト)なし、つまり何の動きをしているか分かる効果音は乗せない描写で、時間も短めでした。

まあ、第1話ですし、ただでさえ艶やかな絵柄にSEを乗せたら放送コードに引っ掛かりかねないので、これくらいで視聴者の反応を様子見する姿勢かもしれないですね。

原作は手書き吹き出しでの吐息やうめき声、同じく手書きの擬音がふんだんに散りばめられた、エロス度満天な画面構成が「売り」な作品です。

第2話以降に期待!って感じでした。


ED(エンディング)は高人さんとちゅん太のデュエット曲。

最近のアニメ作品はOPかEDのどちらか、比率でいうとED曲をキャストの声優さんに歌わせるケースが多く見られます。

『だかいち』は芸能界ものですから主要キャラ二人が歌っても、それほど違和感はありません。

でも、現在アニソンをメインに活動するミュージシャンやチャンスを掴もうする若手のミュージシャンたちにとっては、自分たちに「枠」が回って来ないことになっていやしないか……と音楽業界的にはよろしくない傾向を感じます。


以前、あるラジオ番組で神谷浩史さんが、

「お仕事として歌うけど、キャラソン(=キャラクターソング)って本当に必要性あるのかな。もちろん、歌うからにはそのキャラクターとして歌うんだけど、キャラの設定や性格によっては『このキャラが歌う?歌わせちゃっていいの?』って感じることもあるんだよね」

との主旨で発言されてたのを思い出しました。



ちなみに、この記事を執筆中に第2話のオンエアがあったのでリアタイ視聴しましたが、

「奥さん、結構がっつりしっかりやることやってますよ、奥さん!」
(↑イベント時の安元洋貴さんのサービストーク風です)

でしたので、乞うご期待くださいませ。



ただし……やっぱりありましたよ、ラブシーンでの、あの下品な「はわわ口」。

1話では見逃しちゃってたんですが、2話ではしっかり見つけちゃいました。

原作どおりなら「はわわ口」は描かざるを得ないんですけどね……ちょっと残念。

でも、芝美奈子さんの品が良い画風のせいか、原作を読んでいるときほど「はわわ口」の下品さが気になりませんでした。



『だかいち』は、ちゅん太と高人さん、ともに合意の上ですし、その意味でも「大人のラブコメ」です。

そこが2008年放送の『純ロマ』とは違う点です。
何のかの言って『純ロマ』の初めてのラブシーンでは、ウサギさんが美咲を強○した形になってますからね。

『純ロマ』は大量の「量産型腐女子」を発生させて、善くも悪くもBLの認知度とマーケティング力を知らしめました。

同時に【プロトタイプ及び量産型を問わず「自重しない腐女子」の無知で無責任な言動】が、数々の物議をかもし、BL好きの皆さんがいわれのない差別や迫害を受けたり「腐女子狩り」などの被害にあったりと、それなりの痛い目にもあってきました。

(↑この辺りの経緯については当書斎(ブログ)の『BL考察その4』をよろしければご覧ください)



さあさあ、あれから10年……。

『だかいち』は一体どんなムーブメントを巻き起こすのか!?

新規のBLファンが、どんな特徴を発揮するのか。
10年前の現象を教訓とするのか、しないのか。

様々な意味で、アニメ『だかいち』から目が離せない、秋クールになりそうです。


 

 

 
当書斎(ブログ)にお越しくださる皆さま、いつもありがとうございますm(_ _)m
 
 
自分でちょっと見返してみたら、2011年6月に開設したので
 
「丸7年も続いてるんだ!」
 
とびっくりしちゃいました。
 
 
ただし……
 
 
毎月欠かさず記事を上げてる年がひとつもないっ!!
  ↑
(自慢にならない……^^;)
 
 
我ながら超マイペース。
 
 
少ない年は2つしか記事をあげてません。
 
 
それでも変わらずご訪問くださる方々がいて、本当にありがたいと思っています。
 
 
2014年8月にブログタイトルを現在の
 
『越中屋TAIJI(葛城 亮)’S LIBRARY』
 
に変えてからは、どんなに間が空いても、いただいたコメントにはレスポンスするように心掛けてます。
 
(ちなみにコメントは承認制とさせていただいてます。たまに的外れや営業的なコメントがくるので自衛してます)
 
 
 
「遅いよ!」
「既読スルーかよ……」
 
 
いえいえ!そんなつもりは毛頭もないです。
 
 
えーとですね、人生の半分近く、コンピュータと縁のない、アナログな世界を生きてきたもんで、IT時代のスピード感に、未だに馴染めない自分がいるんですよ。
 
 
いただいたコメントの言葉ひとつひとつ、大切に噛みしめて、噛みしめて……噛みしめすぎて時間がかかっちゃうだけなんです。
この感覚、物心ついたときからPCやスマートフォンのある方々には、伝わりにくいかなぁ……。
 
 
携帯電話のない時代、自宅の固定電話で友人と長時間話してると「いつまでも長電話するな!」と叱られました。
 
 
 
今でも意志疎通の方法として、ハガキや手紙が残ってますよね。
 
小学校を転校したり、友達と交換日記したり、小学校卒業と同時に隣町へ引っ越したので中学校では知り合いも居なくて戸惑ったり……。
 
そんなとき、手紙やハガキで互いにお便りを交わすことで、励まされたり勇気をもらったりしました。
 
つい先日も人生の先輩から手書きのお手紙をいただいて、なんて言うか……暖かくてうれしくて、思わずホロリとしちゃいました。
 
 
わざわざ手紙を書くためにご自分の時間をさいてくださったこと、書いている間、私のことを思ってくださったこと。
 
当たり前のことと思いがちですが、それってとてもありがたいことだと思うんです。
 
 
即レスしないのは相手を軽んじてる訳ではなくて、むしろご縁に感謝してるからこそ、思いをこめてお返事したい……そのためには時間がかかることもあるのをご理解していただきたい。
 
 
これが私の姿勢です。
 
 
リア友はその人柄を多少なりとも知ってますから、比較的サクサクとレスポンスできます。
 
 
けれど、
 
 
ネットのみの交流でブログにコメントをくださる方々は、どんなお人柄なのか、文字だけだと、どうしてもわからない部分があります。
 
 
また、全く私の個人的事情で申し訳ないんですが、私、ブログ記事を1本あげると、大体魂のHP(ヒットポイント)がほぼ0(ゼロ)になっちゃって、満タン回復するまでかなり時間がかかっちゃうんですよ。
 
(自分でベホマできないの(._.))
 
 
なので……
 
 
コメントのレスポンスはどうか気長にお待ちくださるよう、お願いいたします。
 
 
めんどくさい書斎(ブログ)主ですが、長~い目でゆる~く見守ってやってくださいませませ( ̄▽ ̄)ゞ
 
 
 
 
 
大変ご無沙汰しておりますm(__)m
 
 
4ヶ月も空いちゃいましたね~、あはははは^^;
 
 
ま、ちょっといろいろありまして……。
 
 
梅雨どきに調子がイマイチになるのはいつものことなんですけどね。
 
 
 
6月に実母が他界したので、喪に服す……というか、身を慎む、という気持ちが強くて、しばらく休んでいました。
 
 
 
ご贔屓にしてくださってる方はご存知かと思いますが、私は割と若い時分に実父を亡くしています。享年49歳でした。
 
 
そして実母は70歳代前半で旅立ちました。
私は睡眠中に夢をみることがあまりありません。
でも不思議なもので、実母が亡くなってからは夢をみる機会が増えて、まだ元気だったころの母に会う機会が増えました。
 
 
経験のある方もいらっしゃるかもしれませんが、母に対しては好悪様々な感情を抱いて、我ながら一筋縄には行かないところがありました。
 
それでも、亡くなってしまえば、母との楽しかった思い出や、朗らかで好ましいところばかり心に浮かびます。
 
 
 
まあ、それはおいといて……。
 
 
 
 
 
台風ですよ、台風!
 
 
 
先週の台風24号、凄まじい勢いで風の音も大きくて、家は「すわ!地震か!?」ってなくらい揺れて、自然現象にはちっぽけな人間がジタバタしたところでどうにもならない、と改めて思い知らされました。
 
 
プラス、歳のせいもあるんですが気圧の変動が如実に体調へ影響するので、全身重たいわ(まあ物理的にも重いけど)、肩がこるわで、も~ヤんなっちゃう……。
 
 
火曜はお洗濯祭りでした。貴重な晴れの日でしたからね。ぱたぱたパタパタと。
 
 
一昨日は頭痛で、鎮痛剤を飲んで寝ました。間違いなく、迫り来る台風25号の影響だな、と思いましたよ。誠に勝手ですけど。
 
 
そして昨日は朝から肩こりがひどく辛い……。
自分で触ったら、びっくりするほど両肩とも冷たい!
なので、ガサゴソ探してぺったんと両肩に貼りました。
 
 
 
【 使い捨てカイロ 】
 
 
 
まさか、この時期からお世話になるとは思わなかっただよ……。
 
 
ただでさえ、命の母なお年頃。顔から首筋、デコルテにかけて季節関係なく大汗かきまくりです。
 
 
汗をかくってことは、その分、気化熱放射で冷える……ってえことですがな。
 
 
そして今朝、昨日より大分楽になりましたが、両肩ともに冷たいのは変わらず……使い捨てカイロのお世話になっております。
 
 
「冷えは万病のもと」なんて言葉があるとおり、侮っちゃいけないんだなと実感しています。
 
 
 
ウチは、たまたま停電などの被害もなく、ベランダのサンダルが片方ずつとんちんかんな方向へ転がった程度でしたが、未だ24号の被害が復旧出来ないところへ、25号の来襲を迎えなければならない地域の皆さまもいらっしゃると思います。
 
 
どうか備えをして、少しでも被害が小さくてすみますように!
 
 
 
すでに、どこかで誰かがおっしゃってるでしょうけど、
 
 
「台風さん、律儀に似たようなコースを通らなくてもいいのよ?」
 
 
 
 
もし台風さんとコミュニケーションが取れるなら……
 
 
「知らんがな!途中までくると西から横風受けて行きたくなくてもそっちに行っちゃうんじゃ~っ!!」
 
 
と、返されそうですね( ̄ー ̄)
 
 
 
そして三連休は夏日になるとか……。
 
 
無理、老体には無理……。
 
 
おとなしく自宅におこもりします。
↑や、それ、いつもやんか(^^;
 
 
 

 

 

GWも終わって、「よっしゃあ!踏ん張っていこー!」と気合い入れようとしてるところへ、なんなんでしょうねえ……この天候不順…… _(:3」∠)_

 

あ、誰も興味ないとは思いますが、ウチのGWは、ただただひたすら、のんべんだらりとゴロゴロ、またはCS各局の一挙放送などを鑑賞して終わりました。

どこにも出かけてませんよ ( *¯ ꒳¯*)エッヘン 

(↑なんの自慢にもならないグラサン

 

皆さんも散々、おっしゃってるでしょうが、寒くて寒くて、フリースジャケットを引っ張りだしました。

明らかに、自律神経がヤられるパターンです。

思考停止、行動停止、そして食欲不振……にならないところが良いんだか悪いんだか……あせる

 

明日あたりから天候も回復しそうなので、ちょっとはマシになれるかしらん、と期待しようかなっと (* ̄∀ ̄)ゞエヘヘ

 

 

なんか、ホント……ダメですねダウン

書きたいことは、いろいろあるんですけど、一向に文章にならない……。

 

まあ、そんな時もあるわいな! と、急発進はあきらめて、スロースタートに切り換えます。

 

GW中にも、アニメやら海外ドラマや洋画やら、たくさん見たんですけど、通常スケジュールに戻って、今、楽しみなのは、CSアニマックスさんの『のだめカンタービレ』。

平日の20時から毎日2話ずつ放送してます。

 

やっぱり、自分の音楽の最初の根っこはクラシックなんだなあと、つくづく思い知らされます。

バレエは5歳からチョットだけかじって、高校生で再開。

なので、チャイコフスキーの3大バレエ曲(白鳥の湖、くるみ割り人形、眠れる森の美女)は、最も親しんだ曲ですし、バレエ音楽は聴くと頭の中で振付が映像のように浮かんできます。

ピアノは6歳から始めて6年間だけちゃんと教室へ。

ベートーベンは自分のフィーリングにスっと入ってくる、馴染みやすい曲ばかりでしたが、ショパンとかリストは聴くのは好きですが自分で弾くとなると、なかなか寄り添わせてくれなくて。

作中ののだめちゃんじゃないけど、空中に両手の人差し指をかざして交信しないと通じ合えない……。のだめちゃんのような才能は、これっぽっちもないですけどね。

 

疲れてたり、身体が重くてしんどいときは、いつの間にかクラシック音楽に手がのびます。

 

いまの気分は、マーラーの『アダージェット』かなあ。

映画ではヴィスコンティ監督の『ヴェニスに死す』で使われてますし、バレエではベジャール振付の作品があります。

 

『アダージェット』で静かにパッタリして、

明日の朝にはモーツァルトの『アイネクライネナハトムジーク』でスッキリ起きたいです。

(↑希望ニコニコ

 

 

倦怠感さま、はよどっか行ってくだせえまし (>人<;)

 

 

 


高麗屋の白鴎さんが登場する、某ネット自動車保険のCMじゃあないですけど、ここ数年、本当に「大きいお姉さん」の発信力や購買力、そして妄想力で、アニメなどのヒット作が決まると言ってもいいような気がします。

 

この記事を書くに当たって、当書斎(ブログ)テーマのどれに振り分けようか、ちょっと考え込んだんですが、ま、あまり奇を衒(てら)わずにいこうと思いました。

 

 

 

ゲーム作品の『刀剣乱舞』は未だ人気衰えず、全国各地の美術館、博物館、資料館などで刀の展示が行われていますし、2.5次元舞台はストレートプレイとミュージカル双方共に満員御礼。世界遺産の厳島神社での奉納舞台も行われました。

筆者が、ゲームと2.5次元舞台は門外漢(そこまでカバーする資金力がない)なので、あまり偉そうなことは言えませんが、アニメの『花丸』や『活撃』を見て「人気があるのも無理もない」と納得させられました。

2019年には実写映画の公開も予定されているとのこと。まだまだ「大きいお姉さん」のハートを掴んで離さないつもりのようです。

 

 

 

「見た目は子供、頭脳は大人!」と毎週土曜の18時にTVから聞こえてくると「もう、いいから、早く大人にお成りなさいな」と思わずツッコんでしまう「名探偵コナン」。

どうにも「中だるみ感」が拭えなかったんですが、サブキャラクターでとんでもないキャストがいるなと以前から思っていたところへ、とうとう劇場版にまで登場させて人気再燃。

 

 

 

 

そう、赤井秀一(池田秀一さん)と安室透(古谷徹さん)です。

 

 

ついには、サブキャラクターメインの劇場版『ゼロの執行人』が現在絶賛公開中で「大きいお姉さん」たちがTwitterなどでやたら「執行!」「執行された!」とつぶやいていらっしゃいます。

 

 

 

 

 

『純黒の悪夢(ナイトメア)』の興行収入は63.3億円。これは前作の「業火の向日葵」の興行収入44.8億円から、一気に18.5億円も増収しています。前々作の『異次元の狙撃手』の興行収入が41.1億円で、『業火の向日葵』との差が3.7億円なことを鑑みても、コンテンツとしてさらに「化けた」と言えるんじゃないでしょうか。

『ゼロの執行人』は初動で興行収入13億円、4月22日現在で32億円と、公開2週目にして30億円を超えているそうです。GW中にどこまで数字を伸ばせるか注目されています。

 

 

 

春アニメが始まって、ちょうど1ヶ月。早くも「大きいお姉さん」たちがザワついてる作品が目に付き始めました。

野口サトルさん原作の『ゴールデンカムイ』です。

 

 

 

 

 

2018年4月25日に第22回手塚治虫文化賞、大賞を受賞したことがニュースになりました。

日露戦争帰還兵の杉元が北海道で一攫千金を狙う、というストーリーで、作中にはアイヌの言語と文化が多く紹介されています。

アニメは、筆者も毎週リアルタイム視聴してますが、知っているようで実際はほとんど分かっていなかった、アイヌの生活や風習に触れることができて、本筋の一攫千金よりもそちらが新鮮で目が離せません。

OBABA的にはアシリパさんが可愛くて可愛くて、こんな賢い娘がほしい! プラス、白いエゾオオカミのレタラの虜(とりこ)になっています。

 

 

 

「大きいお姉さん」たちから支持されると、Blu-ray & DVDが、まず確実に売れますし、グッズ展開されれば、ひたむきに御布施に励みます。イベントがあれば、足を運びます。

それだけの資金力と行動力を「大きいお姉さん」たちは持っているんです。

 

ただし、妄想力も豊富なので、二次創作に走ることもしばしば……。原作準拠を守るひとから、とんでもパラレルにシフトするひとまで、実にさまざまですけど、それが人気のバロメーターでもあるため、多くは「黙認」していただいてる状況です。

思えば、公式もたくさんの要素からインスパイアされて物語として生み出されている訳ですから、表現や思想の自由を規制するのも「野暮」なこと、と思ってくださっているのかもしれませんね ^^;

 

 

どちらにせよ、アニメーションをビジネスとして考慮するには、「大きいお姉さん」たちの人気は無視できない状況になっているのは、動かしようのない事実。

それが苦手なひとは、どうか二次だの夢だのの方角には背を向けていただきたいもの。

攻撃はしないでくださいませ m(_ _)m