Win11(Win10)で GPS 747Pro 通信成功
オラはサーキット走行で GPS 747Pro を使っています。
Win10 の時は使用できていたのですが、Win11 にして通信できなくなりました。
色々調べると
①BIOS で セキュアブート 無効
②テストモード で Win起動
③署名のないドライバーをインストール
④テストモード 復旧
⑤BIOS 復旧
ざっと、こんな感じでいけるみたい。
実は中古の Win10 ノートPC買ったのに、それでは 747Pro が読めなかったんです。(T_T)
まず、Win10マシン を上記のやり方で何とか通信成功。
それを、Win11 マシンに応用。
何とか行けましたょ!!!!
BIOSでセキュアブート無効後、テストモードへ。
ドライバーインストール
そのままでは失敗するので、互換性をテストしてインストール(VISTAで完了)
通信成功
いやぁ、よかったよかった。
私はこちらのサイトを参考にしました。
困った方はぜひ!
Windows10で署名なしのドライバーがインストールできない場合の対処法! | Aprico (aprico-media.com)
RX-7 FC3S 岡山国際サーキット スポーツ走行④
何とか2枠目も無事完走。
タイムはクソです(笑)
で、また、ファンがロックしてた(T_T)
そして、走行後には何故か車内に白い粉が・・・。

何となく謎が解けてきました。
意図しない縁石乗り上げやタコ踊りで車体が異常な揺れをした時にファンとシュラウドが接触してファンロック。
ロック時か、その直前の接触でファンの削りカスが車内に吹き込んだか・・・。
エンジンマウントがアカンのかなぁ・・・。
シュラウドはタイラップ留めからボルト留めにしたからなぁ。
で、最後にピットに帰って来る時に気付いてしまった!
なんと、スピードメーターが動いていません。
はぁ、よー壊れるなぁ、ホンマ。
この場ではどうにもならんから、帰り支度してサーキットを出発。
次の修理を考えながら運転してたら、腹下から『カラン、カラン』と微かに音が。
あーーーーーーーーー、スピードメーターケーブル外れてんちゃうかぁ!!!!!
路肩に停め確認。
ま、マジか・・・。
マジで外れてるやん!
ホンマ、ネタに困らんやつですわ!
RX-7 FC3S 岡山国際サーキット スポーツ走行③
12:25~
1枠目 ドライで走れました。
ただ、腕が無いです・・・(T_T)
12月走行より1秒も遅い。
よーそんなに1秒単位でタイムが変わるもんかねぇ。
まぁ、ヘタクソっちゅーやつですわ(T_T)
そして、やっとオールデフィメーターにした恩恵が!
全開走行時のピークです。
水温:92 ~ 93℃(←これ、ピットで停まって若干上がってる、走行中は90℃に達して無かった)
油温:93 ~ 94℃
油圧:5.4 ~ 5.5 ×100kPa
ブースト:0.8 × 100kPa
油温はいつも水温 + 20 ℃ 位かと思ってたんですが・・・。
寒いから???
そして、1つ気になることが。
何なんやろ???
また、何かの破壊へのカウントダウンか・・・。
( ̄▽ ̄;)
一応、次は 15:20 ~。
1人日向ぼっこして待機します。