こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

先週土曜日は、

イベントLite Gateでした。

 

 

セッションを受けて下さった方

アクセサリーを購入して下さった方

ご参加下さった方、ありがとうございましたニコニコ

 

 

また、イベントの主催者の方、

関係者の皆様には、大変お世話になり、

ありがとうございましたニコニコ

 

 

さて、今日は昨年お詣りに行ってきた

こちらの神社の記事 その2です。

 

 

平泉寺白山神社

(福井県勝山市

 またの名を白山平泉寺)

 

 

少し記憶が曖昧になってきていますが…

順を追って綴っていきます。

 

 

↓こちらの入口から入って行きました。

 

 

「白山神社」と書いてあります。

 

 

緑に囲まれた階段を登って行きます。

 

 

この坂は、 「精進坂」 と言い、

 

菩提をもとめて、煩悩を断じ

身を清め、心を慎む

 

という意味があるそうですよ。

 

 

ちなみに、「菩提」ってよく聞きますが…

(菩提樹とかいろいろ)

 

意味がよく分からなかったので調べてみると

 

「悟りの境地」のことだそうです。

 

 

ということは、

 

精進坂とは…

 

「悟りの境地を求めて、煩悩を断ち、

 身を清め、心を慎む」坂

 

ということになります。

 

 

84段ある階段をてくてく登っていくと

まずは、一の鳥居があります↓

 

 

緑に囲まれています。

 

こういう緑が多い神社、大好きですラブ

 

 

さらに登ります。

 

こんな道を通って行きました。

 

 

 

 

少し歩くと二の鳥居があります↓

 

 

形が変わってますよね。

 

 

 

どっかで見た形びっくり

 

 

 

日吉大社の合掌鳥居と似ています。

 

 

この鳥居は「権現造」と言うそうで

鳥居の上に屋根がついています。

 

 

神仏習合の時代の独特なものだそうです。

 

 

この二の鳥居の手前には、

 

この場所を開かれた

泰澄大師がお詣りしているときに

女神が現れた場所、

 

 

美しいエメラルドグリーンに見える池、

 

 

御手洗池 がありました。

 

 

次回は、御手洗池の記事で写真をいっぱい載せさせていただきますキラキラ

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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◆10月30日は大阪府守口市で行われるイベントに出展させていただきますスター