こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

今日は、写真がいっぱいの記事に

させていただきますおねがい

 

 

前回、神社仏閣で写った緑の光の写真を

アップしましたら、反響がありました。

 

 

その後も写りましたので、その2として

アップさせていただきますね!

 

 

神社仏閣で写真を撮ると写る

 

緑の光。

 

 

昨年頃から、神社仏閣で写真を撮ると

写るようになりました。

 

 

昨年の日吉大社が最初です。

(その時の記事は こちら

 

 

この光は、

 

 

太陽の光の加減、スマホの種類や性能

 

 

立ち位置、カメラを持つ位置、

 

 

カメラの持ち方(角度)など、

 

 

様々な要素が関連していると思います。

 

 

でも・・・、

 

 

緑の光を写そうとして

何度もチャレンジして

写った訳ではないのです。

 

 

そのとき、

 

 

その場所で立ち止まり、

 

 

その角度でスマホを出したら

 

 

写ったのです。

 

 

最近写った写真はこちらキラキラ

 

 

成田山不動尊 大阪別院↓

 

 

ちょっと分かりにくいですか?

 

御神木の右上から左下にかけて緑の光。

 

 

 

京都の 晴明神社にて↓

 

安倍晴明さん像の後ろに

緑色の光が写っています。

(右上から左下へ)

 

 

この日、晴明さんのお力をお借りしたい

ことがあり、お詣りに行きました。

 

 

本殿で、詳しくお願い事をお伝えし、

その後境内をぶらぶら。

 

 

そして、

晴明さん像の写真を撮ったら、

 

 

斜めに緑の光が写りました。

 

 

「こ、これは、

 (お願いしたことに)

 お力を貸してもらえる!

 

 

と思いました。

 

 

この日お願いしたことは、

しっかりと叶えていただきましたニコニコ

 

 

こちらも

今年参拝させていただきました。

 

 

住吉大社(大阪市)

 

ブログにはアップできていませんが、

今年初めて、住吉大社に

参拝させていただきました。

 

 

御神木の写真を撮ったら、緑の光。

 

 

いろいろな考え方があると思いますが

神社仏閣で写真を撮ると写る光は、

「オーブ」と言われ、色によって

意味が違うと言われています。

 

 

緑色の光(オーブ)は、

 

ラッキー、幸運

 

幸運が近づいている

 

龍や見えない存在が写ったもの

 

その場所が森の精霊に守られている

ことを意味する

 

こんな風に言われています照れ

 

 

9月に訪れた室生龍穴神社にて↓

 

今年の5月に、初めて

室生龍穴神社で参拝させていただき、

9月にも行ってきました。

 

 

母が大変お気に入りの神社です。

 

 

鳥居をくぐった途端、

神社の迫力に感動していました。

 

 

「また行きたい。」、「何度も行きたい。」

と言ってましたので9月に2回目の参拝。

 

 

境内の氣がとても奇麗で、

神社のどっしりとした重み(重厚感)と

歴史を感じ、またもや感動して

帰ってきましたキラキラ

 

 

9月の参拝では、この後、龍鎮神社へ。

 

 

この神社のことは、

またアップさせていただきますが、

水がきれいでとても美しい場所でした。

 

 

すごい神社にお詣りさせていただいたなびっくり

と思いました。

 

 

龍鎮渓谷という、ひっそりとした自然の中

にあるのですが、静かな空氣に包まれ、

何とも言えない神秘的な場所でした。

 

 

水がエメラルドグリーン色キラキラ

 

 

この写真を撮っているとき、

 

 

夫が「緑の光が写ってるよポーン!!

 

 

と興奮していましたが、

 

 

「光」ではなく、

 

 

エメラルドグリーンの水の色でした(笑)

 

 

今日は、緑の光(オーブ)の写真 その2でした。

 

 

“緑のオーブ”写真 その1、その3~5はこちら。

その1~比叡山延暦寺、大神神社、室生龍穴神社、熊野古道、日吉大社

その3~晴明神社、丹生川上神社中社他、HAPPY画像あります!!

その4~往馬大社、椿大神社、日吉大社、比叡山延暦寺~

その5~上賀茂神社、下賀茂神社、大神神社、成田山不動尊大阪別院~

 

丹生川上神社(中社)で写った緑の光+龍の眼のような写真↓

丹生川上神社(中社)その2 ~天に向かって真っすぐ伸びる御神木と龍の眼のようなものが写った写真~

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。