かすみがうら
結局3時間40分。
足の痛みのせいもありましたが、結局レース展開のミスだと思います。
30kでも、間違いなく湘南国際よりもいい内容でした。
しかし、何度もチャレンジしたかすみがうらですが、よう やく記録的には良くなった大会でした。
反省の多いレースでしたので完走記をしっかり書きたいと思います。
15分
今京都に着いたばかり。
たった15分足らずである。
新大阪~京都。
その距離をついこの前、自分の足だけで、4時間50分をかけて走ったのだ。
新幹線と何度か交錯したのだ。
改めて、人類の技術開発力と、そして自分の頑張りに感心してしまう。
また、人間には、どこまでも歩ける足があることも、再認識させられる。
ふふ。
ばかな発想だが、大阪~横浜までだって、走って行けないことはない、なんて考えてしまった。
いや、それだけ、元気なからだと足を授かったことを感謝しよう。
ちょうどビールも切れた。
一寝入りしょっと。
私は悲しい
世の中、「クレイム」流行である。
確かに、納得いかないことで、クレイムしたいこといっぱいある。
この前の、「阪急梅田~市営地下鉄東梅田 PITAPA往復事件」だって、ともすればとんでもない大きなクレイムに発展させることができる可能性を秘めた問題であった。
しかし、大きな問題に発展するかしないか、最終の分岐点は、実は、クレイムを言い出したほうのさまざまな環境にある。
たとえば・・・
この前の「阪急梅田~市営地下鉄東梅田 PITAPA往復事件」であるが、これは足腰の健康な、自分のようなものだったので、大きな問題になりえなかったのだ。
これが、もし、からだの不自由な車イスであったらどうなったと思いますか?
阪急の電車をおりて、改札をPITAPAで抜けた。
しかし、PITAPAが適切に反応せず、でも、大阪の私鉄などは読み取りエラーでも改札を閉じることはなく行けてしまうので、もし、それに気付かなければ、そのまま東梅田までの道のりを車イスで行かねばならない。
そして、東梅田で乗ろうとした際に、エラーが出る。
そこで、駅員は、「ああ、このPITAPAは、阪急さんでエラーがでたので、そこでもういちどクリアしないとだめですね」って言えますか?ってことだ。
実は、こういうクレイムってとっても多いのだ。
つまり、クレイムを発するほうの環境如何で問題の大きさが異なるものがあるという意味だ。
たとえば、普通のご家庭で、あるサービスの契約をしたとする。
一般的な支払い能力があるご家庭であれば、もし、なんらかの契約上のトラブルが発生しようとあまり大きな問題にならない場合が多い。
しかし、たとえば、その家庭が毎月厳しい生活をしていたとすると、その点で問題が発生するのだ。
たとえば、具体的にこういうことだ。
「自分は安定した収入がないのに、営業マンにすすめられて契約をした。しかし、どうみてもそんな余裕はないだろう?だから、営業マンが強引に契約をさせたので、これは大問題だ。訴えてやる!」
っていうようなこと・・・。
一般的にみて、こういう事情がわかっていれば、そりゃあ、わがままってもんでしょ。なにも契約しなきゃあいいでしょ。
ってことが普通に感じるものだと思う。
しかし、結局、契約を「させた」という企業側の責任が重いとされるのが日本の慣習なのだ。残念ながら。
たとえば、このブログを活用している皆さんすべてが、Amebloの約款の詳細をちゃんと読んでいますか?
いやいや、別に読まなくても問題ないかもしれません。
日本は、もし読んでいなくても、利用者がちゃんと認識するようにAmeblo側が配慮していなかったので、利用者は弱者。だからAmeblo側がいけない!ってことになりかねないのです。
つまり、おかしな事に、クレイムを発しsた人間の環境が非常に大きく配慮されるのが日本の法環境なのです。
だから、たぶん、先の「阪急~」の場合も、健常者であれば特段もんだいにならずとも、身障者が騒げば「大問題」に発展するわけです。
まあ、ある意味、ハンディキャップのある方たちを守っていくために決してそういう「温情的な」法判断をすべて否定するつもりは毛頭ありません。
しかし、
そういう生活環境を活用して、自分の私腹を肥やすような族がいるってことを忘れてはいけません。
つまり、(信じられないと思いますが)生活が苦しい人を囲いこみ、その人たちにはいる「福祉の恩恵」を毟り取るような奴らが、実際、いるんです。こりゃあ、驚きでしょう、普通の人たちは。
しかし、そんな珍しくないですよ。ほんまに。
そういう人たちの手口は明快。
ハンディキャップをもった人たちを囲いこみます。
そして、民間・行政かまわずさまざまな取引をその弱者に普通同様に進めさせます。
そして、その後「なんでこんなやつらに、無茶な契約させたんや!」といって事を大きくし、そして金品を奪い取るのです。
なんと、驚くことに、福祉の金品まで毟り取るような輩もいます。
行政も警察も、その実態はわかっています。
しかし、裁判にするにしても非常に面倒なものなのです。本人は本当に社会的弱者ですから、どうみても負けることはないわけです。
でも、これっていいんですか?
ほうっておいていいんすか?本当に。
さらに驚くことは、そういう輩を後押ししている政治団体が(それも非常に大きな)あるってこと、信じられますか?
実はこのところ、そのような事件(?)に巻き込まれ、とある政治家までが圧力をかけるような事態が発生しました。政治家は支援者から頼まれたので致し方なかったのでしょう。
でも、そんな政治家が偉そうなことを言っていていいんですか?
私は悲しい。
悲しいですよ。
本当に弱いものの味方っているんですか?
そういう人たちを自分の生活をまかなうための道具のようにしている輩がいること、私は悲しい。
人間の残酷さを感じずにいられない。
そして、そういう政治家を一切私は支持しません。
ウルトラ初挑戦!
え~っと、なかなか宣言しにくかったのですが・・・(いや、まだ「宣言」ということへの責任も持てないのですが)、実は、タイトルどおりに、いちどに100kmを走るという自分にとってはまったく信じられない、信じたくもないことについて、「やっちまうか?」と、何を思ったか、エントリーしちまったrunningでございます。
↑
このように書き出しが普段と異なるように、正直、まだ本当に挑戦するのか、挑戦すべきかも認識しておりません。
ただ、実際に、エントリーが完了しており、そして、さらに交通手段も確保できてしまったので、腹を決めた!次第でございます。
その大会は、「隠岐の島 ウルトラマラソン」 (でえ~、まじかよ~、ありえね~・・・・)
6月15日という、あのサロマの一週間前でございます。
実はサロマの日は会社の部下の結婚式もあり、結局この大会に参加してみるか?ということになりました。
それは、2月ころだったと思います。
マラソングッズを買いになんばのスポタカに出かけ、ふと手にしたパンフレットがこの「隠岐の島 ウルトラマラソン」でございました。
それから、悩んではいましたが、結局、「泉州国際」で自己ベストを10分以上更新して感じたのは、「走った距離は裏切らない」であり、であるならば、もっと走ればきっとフルマラソンでもっといい結果が出せるに違いない!ってことは、それ以上の距離になれるしかない!
そんな思考回路に陥り、無謀にもRUNNETで申込をしてしまったわけです。
しかし、「隠岐の島」というのは、名のとおり、島です。交通手段は船や飛行機しかありません。したがって、アクセスが確保できない場合はDNSでもいいや、という軽い気持ちも実際あったのです。だって、大阪から一日1便しかありませんから。それに船で行くのは時間ももったいないので、飛行機が確保できなければまあ、やめてもいいや!なんて思っていたのですが、なんと・・・
先週末にキャンセル待ちをしていた、帰りの便が確保でき、さらに今朝、行きの便もたった4席ほどしかなかったのですが、確保できちゃったのです。
となると、やっぱり参加するしかないか ということで腹を決めたわけです。
(でも、まだ宿泊が決まっていません。ちょっと心配)
まあ、もしかすると本当に参加するかもしれないなあ と思いつつ、「京都~大阪」の50kmをやりだしたのは、そういう背景があったわけです。
でも、やっぱり、50km以上は一度に走ったことはないので非常に不安です。当然、今週末の「かすみがうら」も、それを意識して走るわけですが、まったくどういう走りになるかわかりません。
でも、なんとか100kmを完走できたら、きっと、フルマラソンにもっと愛着が持てるような気がします。
ということで、やってみます。
ウルトラの諸先輩の方々、どうかご指導宜しくお願いします。
ウルトラ挑戦まで あと2ヶ月!
マラソンがブームになってきて!
「東京マラソン」の影響は非常に大きく、最近、マラソンを始める人が増えてきたのは本当に喜ばしいと思っている。
わずか、1,2年ではあるが、ちょっと先にマラソンを始めた自分としては、流行の先取り というか、ブームの最先端というか、そういう立場になったような気がして、ちと、嬉しく思ていることを隠せない。
練習をしていると、夜でも多くのランナーに出会うことが増えた。
しかし、2年まえほど書いたブログを見ると、当時はあの、横浜みなとみらい地区でも、すれ違う人が少なかったのに、最近の大阪城公園ときたら夜でも3,4チームくらいが練習しているし、マラニックに来ているような人もいたし、なんといっても女性ランナーが半分くらいになったのが驚きだ。
性別世代別にみても、男性では20~30代前半が一番少ないように感じるし、女性の場合では逆にその世代が一番多いように感じるのだ。
たぶん、そういった傾向になってきた背景には「東京マラソン」という象徴があるからだと思う。
ちょっと前までの象徴は、「ホノルル」であったろう。
しかし「ホノルル」は現実的に考えると、渡航費もかかりなかなか思い切って、また一般化されなかったのだと思う。
しかし、「東京」は、まさにすぐいける場所だし、また普段走ることがない場所だけに多くの人々の人気を集めたのだと思う。
さらに、このところの国際大会にどんどん登場し、世界のトップクラスを集める女子マラソンの選手たちも、以前にくらべ飛躍的に話題選手も増えたし、競争も激しくなってきた。そういうニュースを見ていると、マラソンそのものへの関心も高まったのだと思う。
そのうえ、「長谷川理恵」さんなど、モデルやお笑いタレントなどのマラソンへの参加も、一役を買っていると思う。そして、特に女性のウエアの進化はすばらしく、本当に多種多彩なものができてきたといえる。
さて、そこまでは非常に喜ばしいのであるが、そういったブームにのって各種大会もどんどん増えてきたのだが、このところ、いろいろ問題もあるように感じている。
ずいぶん走りこんでいる市民ランナーはRUNNETと活用しているので、見たこともあるだろうが、大会レポートなるものがある(http://runnet.jp/report/ )。
その大会に参加した人が、大会の評価をするのだが、よく見てみると最近の急激なブームの影響がいたるところに見て取れる。
一般に、初参加で初完走!なんて人の場合は結局あまり大会運営への評価も感激でけされてしまうので、良い評価に出やすいのだが、しかし、いたるところで問題が発生している。
主なものは、
①距離表示の問題(10kmの大会で距離表示のなかった湘南国際なんて、問題外)
②トイレの問題(とにかくこれは大きな問題で、女性ランナーが増えれば増えるほど大きな問題である。さらに男性の立ち●●●も!)
③ランナーのマナー(以前からよく登場するが、「つばを吐く」とか、「水を撒き散らすなど」)
④給水・給食の不足(も、走りこみを十分に行った選手が参加するものは問題ないが、初心者の多い大会ほど不足問題が発生している)
⑤記録の問題(グロス記録が基本だろうが、ネットでも計測しているのに、グロス制限時間で終えてしまうなど、これも初心者向けにどうか?という問題を発生させている)
⑥会場運営の問題(大会を赤字で終わらせるわけにはいかないだろう、それは理解できるが、もう少し「初心者」ランナー向けに更衣室やトイレの配置を基本にしてレイアウトいただきたい)
一般に、速くゴールできたランナーは問題ないものの、なんとか制限時間ぎりぎりでゴールするランナーに向けてのサポートは非常に残念なことが多くなってきている。無料の食事のサービスやドリンクも品切れなども起きているのだ。しかし、本当は、最後までがんばったランナーにもう少し配慮できないのか?と感じずにいわれない。
いずれにせよ、初心者がどんどん増えるわけだから、そういう人たちが本当に良い大会であったと思ってもらえるよう大会運営をお願いしたい。
そして、われわれランナーも、もういちど、マナーをしっかり認識しよう。
慣れるまで
明日日曜日に仕事があるので、今日土曜日はめいっぱい「休み」に徹した。
朝、普通どおりに目をさまし、そして昨日買っておいたメロンパンが朝食。(なんで、メロンパンっていうんだろううね・・・)
そして、したくをして今日は30k。
そう、来週の日曜日には「かすみがうら」。その前の最後のロング走。
実はこのまえの水曜日に、六甲トレイルのあとの夜の練習会のときに大阪城後援に向かうさい、走っていたら左カカトに激痛が走った。
ちょっとヤバイくらいだった。
でも、しばらく我慢をしてゆっくり走っていたら痛みは消えたので、ほっとはしたが、あとでよく調べてみると、やはり「トレーニング」のしすぎのようだ。
それで、木・金と二日間は走らないことにした。
そして、今朝もゆっくり、そしてシューズもクッションの良いもので走りにでた。
当然、この2日間は、左足のアキレス腱のストレッチもしっかりやっておいた。
おかげで、痛みはなかった。
そして30kを走ったのだが・・・
大阪城公園ではけっこうな数のランナーがロング走をやっていたみたい。
何度も同じランナーにすれ違った。
そして自分も20kも気楽に、そして30kも無事終えた。
先週は、京都~大阪50kをやったが、このところのロング走の練習のおかげか、30kも決して長い距離 という負担が少なくなったように思う。
当然20kは、全然気楽に走れる距離なのだ。
やっぱり「慣れ」はトレーニングで鍛えられるものだなあ とつくづく感じたのである。
今週は、あとは20k以上は走らないだろう。そして「かすみがうら」にチャレンジである。
今度こそは、後半まで元気に走りきりたいものである。
まあ、目標の3時間30分を切れるかどうかは、かすみがうらの場合は暑さもあるのでなんともいえないが(泉州のようにすべての条件がベストにそろうとは思えないし)、なんとか踏ん張ってみよう。
因縁の「かすみがうら」であるので。
トレイルランニングへの敷居の高さとは・・・
「走る」ってことは、「歩く」ってことに、ちょっと飛び跳ねることをくわえたような、ま、そういうレベルからスタートする。
そして、小さいころから、「走る」っていう行為を、ことあるごとにしているので抵抗感・・・いわゆる「敷居」は高くない。
あとは、「マラソン」と呼ばれる長距離を走りきれるかどうかの話で、これは昨今は、「東京マラソン」という、なんといなくファッショナブルな流行のおかげで「敷居」が低くなっているといえる。
(しかし、ちょっと、昔までは、「ただ黙々と走っている人」=「おたくっぽい自分の世界の人」という感じだったかもしれないが、東京マラソンやホノルルや、長谷川理恵さんのおかげでずいぶん変わったのだと思われる)
マラソンへの敷居はずいぶん低くなったなあと最近は感じている。
だって、大阪城公園でも、その他のマラソン大会でも、けっこう多くの人が走っているし、ウエアも華やかになった。これはまさにマラソンがメジャー化してきたことで、良い傾向であることは確かだ。
しかし、「ウルトラマラソン」や「トレイル」は次のステップのように感じるが、いずれも未だ「敷居が高い」。
その「敷居の高さ」って何だろう?と考えると(特に、トレイル)、それは、事前、事後にあると思う。
まず、トレイルの場合、軽い丘を走る程度のものであれば大きな問題はないと思うが、本格的に山に入ろうとすると、「道具」が欠かせない。
①トレイル用のシューズ(底のゴムが固く磨耗に耐えるもので、グリップ力の強いもの。さらに、ゴアテックスのような防水・通気性の確保が必須である。しかし、なかなか入手し難いものでもある。
②水(リザーバと呼ばれる水筒)。命にかかわるものなので、水筒は絶対に必要。これもちゃんとしたものを購入しようと思うとなかなかShopも見つからないし、何を選んでよいかわからない。
③ウエア関連。山に入ることは、激しい天候の変化を耐えられるウエアが必要になる。
④地図。そして地図読み。これが、方向音痴の人はとても苦労すると思う。地図を入手してもどっちがどっちだかわからなくなる人が少ないとはいえないと思う。
⑤そして、走り終わった後。走り終わった後には、すぐに熱いシャワーを浴びてスッキリしたいが、山ではその場所がないのである。
これら5つの課題があるように思う。
しかし、自分が意外にスムーズにトレイルに入れたのは、特に⑤のポイントが大きかった。
六甲の場合、宝塚にも、有馬にも、三宮にもSpaや温泉があるのでその点で走り終わった最終地点がSPAであったわけだ。
だから、ストレスなく思いっきり汗を流せる!
②についても予想以上に自販機があるので、補給が可能であったこと。さらに、コンビニも必ずあったことがポイント。
④の地図読みも意外に自分は方向は間違えないし、一度通過した場所は忘れないところもポイントであった。
最近は、RUNNERSの別冊で、トレイルの本も発売されたが、これらの「高い敷居」をクリアすることをなかなかできていないと思う。
トレイルは走ってみると、確かに上っていくのはタイヘンだが、尾根伝いや、枯葉の多いクッションのきいた小道を走るのは最高に気持ちいいのだ。
この経験を、ぜひ味わってもらいたい と思うのだが、これら5つの関門が高い敷居で乗り越えられない人も多いのだと思う。
そこで、
もし、トレイルをはじめたいなあ・・・と思った人がいたなら、どうか、昭文社の「山と高原」の地図を購入し、走りたいルートを探したうえで、⑤のSPAや温泉を探してください。
ここを目標にして走ることをお勧めします。
実は、山道だからこそ、温泉も近いはずです。
①~③は専門店(モンベルなど)に行けば解決できます。
まずは、走りたいルートを考えて、その目的地に温泉マークがあれば、俄然、走ってみようかな?と思います。
走ってみればわかる、トレイルの楽しさ!
しかし、高い敷居をどうすればクリアできるか?
自分も、最初は面倒だなと思いましたが、しかし、今では、昨日走ったばかりなのに、また今日も六甲に行きたくなるというトレイル中毒になってしまうのです。
なんてったって、枯葉をサクサクと踏みつけて気持ちよく走れるってこと、こりゃ、最高に気持ちいい!


