検査は受けてみるもんだ!よ?
一ヶ月前ほどに、くしゃみや鼻づまりが酷かったので、病院にいって診察を受けて薬をもらった。
というよりも、アレルギーの薬をいただけて、それを毎日飲んでいれば全く問題ないので、薬をもらいに行ったようなものだった。
その際、お医者さんから「いちおう、アレルギーの検査をしておいたほうがいいでしょう!」といわれ、素直に受けることにした。血液をとって、1,2週間後に結果が出るという話だった。
そして、しばらくしてその病院にいこうとしたら、ちょうど、GWの休みに突入してしまっていて、診察は受けられなかった。
それから、「行かなくちゃ、行かなくちゃ」と思ってはいたのだが、日々の雑用などで、ついつい、行きそびれていたが、今日、仕事も速く終えられたので、病院に立ち寄ってみた。
そしてわかったこと・・・
生まれつきアレルギー体質であるらしい・・・![]()
さらに、スギ・ヒノキ・ヤケヒョウダニ・ハウスダスト・イネ科・雑草・・・それらのアレルギーがあるらしい・・・。![]()
そして、カビだけはアレルギーでないらしい・・・・。![]()
で、だから、どうなのっていうと、年中アレルギーらしい・・・。![]()
まあ、夏頃にはイネ科も少なくなってきて落ち着くらしいが、「年中・・・なんたらかんたら」というアレルギーらしい。![]()
けっきょく、酷いときには、アレルギーの薬をしっかり飲んだりして過ごすしかないと・・・。
ふんっ。![]()
カビや動物(よかった)、寄生虫、昆虫、牛乳などの食餌性、職業的なもの、羊毛や綿などの繊維など、そういったもののアレルギーはないらしいが、いわゆる、植物関係は、ま、ほとんどNGってことらしい。
鼻の通りをよくする、鼻炎薬は刺激が強いので、やらないっほうがいいといわれた![]()
まあ、確かに、冬が終わりかけて、春の予感・・・・ってあたりから、鼻がむずむずしだして、まあ、5月末までは落ち着かない。
そして夏場、ちょっといいかなあ・・・と思うと秋口にまたむずむずしてくる。まあ、けっきょく、真冬と真夏(たぶん真夏は湿度が高いせいでイネ花粉の影響が少ないだけだと思われる)のわずか3,4ヶ月しか穏やかな火はないおっちゅうことなのだ。![]()
まあ、しかたないのお・・・そういう体質なのだし、まあ、食べ物のアレルギーがないだけでもよかったということにしよう・・・。
そして、最後に、血液検査をしたわけなので、「うう、コレステロールも高いですね。脂肪血症の傾向も出ていますので、『肉、卵やから揚げ、トンカツなど』は控えた方がいいですね・・・」と、最後に、決定的な一撃をクラって退室した。
せっかく、今日も、から揚げかメンチカツでビールを飲もう!なんて思ったのにぃ![]()
そして、けっきょく、帰りは、スーパーで、お刺身とサラダを購入して、帰宅。
それから14kmほどをゆっくり走って、それからゆっくり食事。
以前、テレビでもやっていたが、人間にはかなりアレルギーはあるらしく、逆に何もない人がめずらしいらしいから致し方ないだろう。
それにしても、ついでに言われた方が、キツかったなあ。
今日から、「No Fat!宣言!」だなあ・・・・。霜降りのお肉は、しばらくガマンガマン・・・![]()
いやあ、驚いた!
今日、大阪のマンションに帰り郵便ポストを開けると・・・「ランナーズ7月号」![]()
定期購読をしているので、店頭にならぶ前に届くのがうれしい!
そして、早速、チーズをつまみにビールをのみつつ、ページをめくっていた・・・ら!!、おっ!ぎょっ!えっ!
なんと、湘南国際マラソンの広告が、もう出ている。
さらに、なんと、2008年度11月に開催だって!?
だって、今年すでに3月開催したばかりじゃん!?
なんで、約半年後に開催しちゃうわけ?
それもフルだよ、フル!
まいったなあ~。こりゃ。
11月は、また今年も大阪で大きなイベントを開催する予定でその事務局やっているし。
だから、11月末の「つくば」はもう諦めていたのに・・・!
でも、この時期であれば、参加できるかもしれない。
いや、いざとなったら、前日泊の実施当日日帰りもできないことはない!
こりゃ、嬉しい知らせか?それとも?
だいたい、湘南国際は、富士山が美しく見れる寒い時期がよかったのに、11月ってどうなん?
でも、こうして発表されているからには、開催するんだろうな・・・やっぱり。
それに、たぶん、「東京マラソン」との開催をにらんでという感じもあるね。
いずれにせよ、「湘南国際マラソン」は、すでに2回連続出場している大会。2回目は確かに問題は多くあったが、3回目をこの秋に開催するという、思い切りのよさに正直感服しました。
これだけ、なんとかしようという気持ちが現れた大会はない。
いや、たぶん、いろいろ問題はあったのでしょう。
しかし、この3月に開催し、まだ2ヶ月しかたっていないこの時期に11月の開催を決めるというのはたいした度胸やんけ!
この挑戦、ウケたるわい!
まあ、夏場から秋に向けての初戦になるでしょうから、たぶん、いい結果が出るとは思えない。しかし、やってみようと思う。
ちなみに、5月19日22時時点で、ホームページはまだ3月の開催記録のままで、更新されていません。
たぶん、明日あたり、あわてて事務局がアップするでしょう。
さて、先日の「仙台国際ハーフ」現場で、「バランスが悪い」といわれたrunningですが、正直、気にかかっていました。そして、この週末、21kmおよび31km走をしたところで、左足の踵の痛みや、膝外側の痛みなどが、それほど酷くはないにしろ気になっていたので、整骨院をインターネットで探して行ってみました。
そうしましたら、確かに左側がねじれているようで少しづつ矯正が必要だということです。
特に、胴まわり自体が固く、そのせいで脚も、膝もねじれが発生しているようで、ストレッチをちゃんとやっていないのでは?と指摘されてしまいました。
確かに、ストレッチをじっくりやるのが面倒で省いていたと思います。
今回、100kmをやるにおいて、この状態のままではたぶん、100kmは持たないように思ったのです。
ですので、ゆっくり長く走る練習はもちろん、バランスよくちゃんと走れるように、しっかりストレッチもして体を正したいと思います。
ダメダメ 週末走
週末、久々にレースも仕事もちょっと落ち着いた、間の抜けた日であった。
先週の、仙台国際ハーフの苦しい戦いのあと、その後遺症がいくつかでていた。
ひとつは、左足の痛み。
しかし、それは、意外にもすぐなおった。
水曜日に軽く走っただけで、痛みが消えた。
筋肉痛であったのかもしれない。それと、しばらく湿布もしていたおかげかもしれない。
二つめは、飲み食い増加傾向。
仙台の前後で、けっこう飲み食いが増えてしまった。
そのあとも、しっかり飲み食いが継続している。特に、暑さのせいもあるのだが、「キリンの生絞りグレープフルーツ」が、たまらなくおいしい。これは、以前、メルシャンで販売されていたあの「生絞り」シリーズであるが、キリンとの提携により、キリンのブランドで売り出されている。これが、格別おいしい!
特にこれからの暑い時期に、走ったあとには、これしかない!ってかんじ。
その傾向で、からだが多少重く感じる。
三つめは、長距離走に執着心がなくなっている。そう、そこそこ仙台でもスピードが出せたせいで、ほっとしているのかもしれない。しかし、あと一ヶ月で「隠岐の島ウルトラ」があるのに、本当はこんな気持ちではダメダメなのに。
昨日も、朝、なかなか起きれないし。おきて、走りだしても、全然気力がついてこないし。
本当は、昨日は、「奈良~京都~大阪」の90kmを実行する予定だった。
地図も購入してルート検索もしておいた。
しかし、前日の金曜日に、キャメルバックうなどの準備をしていなかった。
朝、おきてからやればいいや・・・なんて心構えだった。
けっきょく、朝起きれず、奈良行きをやめて、大阪城公園での周回にすることにした。
しかし、理由はそれだけではなくて、実は金曜日に喉がいがらっぽかったのだ。
頭痛も多少あったので、薬を飲んでねたのだが、朝、起きれず、おきてもなんとなくカラダが重くて・・・。
たぶん、微熱もあったのかもしれないなあ・・・。
でも、走っているうちにアドレナリンが出てきて気持ちよくなってくるかな~と思ったり、まあ、大阪城公園周回であれば、万一、なんとかなるべ・・・と思っていたが、やっぱりなんとかなることはなく、走りだしても、全く気力が続かず、せめて30kをやりたくてもそのモチベーションも下がってしまい、なんとか21kmを走りきるのが精一杯のありさま。
そして、帰宅して、シャワーをあびてごはんを食べると、完全にノックダウン。(あ、当然、生絞りを2本飲んじゃいました)そして約2時間、起きれない。テレビをつけて録画が溜まっていた「CSIシリーズ」を見ていたが、だめ。
それでも、なんとかしなくちゃと思い、洗濯物を干して、そしてワイシャツなどの洗濯物もクリーニングに持っていくために、外出着になって、脚をずるずるしながら駅のほうまでいった。そして、デパートでサラダとおかずも買ってきて、また、ベッドにダウン。
なんとなくピリっとしないまま、夜を向かえ、そして「エンタの神様」あたりをやっているところで、もうたまらなく寝てしまった。
いやあ、たぶん、風邪だったのかもしれないねえ・・・。
そして、今朝、目がさめたら、けっこう元気になっていて、よっしゃ、それでは・・・とも思ったけれど、まだ、「奈良~」のチャレンジをやるまでのモチベーションはなく、今日も大阪城公園に。
でも、絶対に30kはやりきりたい!と思い、その気持ちだけで、走りきった。
しかし、きつい。
30kがこんなにもキツいのは、久々。
湘南なんか、軽く走っていたのに・・・かすみがうらでも、30kまでは特別辛いという感じではなかったのに・・・。
それに、「京都~大阪」でも30kくらいまでも全然平気だったのに・・・何が違うのか というと、
精神的なものが大きいが、ここ数日の暑さも・・・。やっぱり暑さは、NGだよ。辛いよ。
今日も、水を3本くらい途中で買って、カラダや脚に水をかけて走ったけれど、暑さがきつくて、本当につらかった。
「隠岐の島 ウルトラ」って来月だ。ますます暑くなる。それに、日本海だよ。
やばい。こんな状態で、100kmを走りきれる状況が全く浮かんでいない。
でも、最悪、制限時間を越えても歩いてでもゴールをきってみたいなあ・・・
あとは、本当に、モチベーションだけだ・・
(風邪気味のときに走ると、モチベーションが下がるだけなので、注意しましょう!)
仙台国際ハーフに関する追記などなど・・・
わが人生初の国際大会に参加して、本当に感動させていただきました「仙台国際ハーフマラソン」ですが、3回にわたって書かせていただきました、「感激走記」におきまして、「時計表示」の問題について、補足しておこうとおもいます。
たいした話ではありません。
NikeのTriaxの時計自体は、全く責任はないのです。
自分が、押し間違えて表示していただけでした。
つまり、ボタンを押し間違えて、自分ではLAPを刻んだと思っていたのですが、なんと、フルマラソン時の1kmのLAPを表示していた という非常にお粗末なお話でした。
つまり、今回つけていた時計は、1kmごとのLAP設定ができ、実際に走った際に、1kmごとにLAPを刻むと、設定LAPとの差異を表示してくれる機能がついているのです。
そして、泉州国際フルマラソンの時の3時間40分きりのためのLAP設定を1kmおきにしておいたのですが、その表示を見てしまっただけなのです。
最初5分12秒程度ではいり、そのあとは4分49秒・・・など、そういう設定をしていたので、その表示を見て頭が混乱していました。
ランニングウォッチは、メーカーによっても、その単品ごとにボタンの機能も違っていて、自分は複数持っていたために、このようなことになってしまいました。
しかし、時計を複数持っているのは、自分が無駄遣いということだけではなく、意外に買った時計が壊れることがいままで多かったのです。
特にNikeブランドの時計はとても気に入っているのですが、初めて買ったNikeの時計は、いつの間にか水が入ってしまいました。それは、いったんメーカーに送付して、新しいものに取り替えてもらったのですが、でも、すぐにベルトが壊れてしまいました。
二つ目のNikeの時計は、バンドを止めているところが壊れてしまいました。
そして三つ目のNikeの時計が今の時計なのですが・・・ボタンの押し方が違っていて間違ってしまいました。
その他、トレイル用の時計やGPS付きの時計も持っているのですが、やはり走るときにはNikeの時計が見やすくてよかったのです。
問題は、複数持っているために、こういう間違いをしてしまったというお恥ずかしいお話でした。
(やっぱり、時計を無駄に持っているような気もしますが・・・・)
悪いこともあり、いいこともあり・・・
先週までは、いろいろトラブルも多く、決して「いい一週間」ではなかったのですが、でも、この前の「仙台国際ハーフ」からは、意外に、好転してきているようです。
まずは、5月9日の記事「あああ(涙)」 に書いたことですが、お気に入りのシャツやパンツに、万年筆のインクを飛び散らせてしまったことですが・・・なんと、昨日クリーニング店にいって、恐る恐る「あの~、例のしみは取れましたでしょうか?(とれているはずはないよね~)」と聞いてみたら、なんと「ああ、きれいに取れましたよ!」って!!!
そして見せてもらったら、どこにこぼしたのか、まったくわからない状態。すばらしい!
結局、1800円くらいの代金はかかったものの、上下あわせて1万円以上の服であったので、決してもったいないという気持ちはなく、むしろとっても嬉しかった!
さすが、このクリーニング店。工場といっしょの地域の中でもけっこう大手のクリーニング店であるが、すばらしい技術やね~!(もし、ご近所の方がいらっしゃいましたら、ご紹介しますよ!)
そして、週末は雨の大阪から、スムーズに飛行機に乗り込み、そして仙台空港に到着。電車などの時間はタイミングがあわなかったものの、タクシーに乗り込み、それも小型であったのでお安くついたし、時間も短縮できた。
さらに、「仙台国際ハーフ」での自己ベスト更新!すばらしい!
そしてそして、実は、今年になって自分の事業所の損益も予算に対してキャッチアップできておらず、売上も未達成が続き、利益も予算にとどいておらずかなり厳しかったのだが、なんと4月の結果は、利益予算を達成してしまったのだ!!!(ほっとしました)
「幸せの総量」なんてことを聞いたこともありますが、そんな大それたことではないのですが、ラッキーとアンラッキーが、交互にきただけだけど、ちょっと嬉しい!
これも、ふだんからまじめに生活しているから・・だよね!
第18回仙台国際ハーフマラソン 感激走記 最終章
今回の完走記だが、タイトルを「第18回仙台国際ハーフマラソン 感激走記」とした。
そう、「完走記」ではなく文字どおり「感激走」だったのだ。
ゴールをしたあと、仙台市役所の上層階に向かった。そこが更衣室とされた場所だったからだ。しかし、その場所は会議室、いや議会場だったのかもしれない。
その場所で、ゴールを終えた選手が着替えをしていた。
並んでいるテーブルに荷物を広げ、それぞれ笑顔もあり、満足できなかった顔もあり・・・。
自分も、部屋に入って、着替えをはじめたとたんに、じれさんが声をかけてくれた。
そして、お互い、自己ベスト更新。そして、握手をした。
まさに、感激できたレースだった。
そのうち、今度はけいさんも・・けいさんも、ちゃんと完走!体調があれだけ悪かったのに、凄いことだ。
そして、着替えをして、1階に下りる。市役所の玄関付近でFLACさんが待っていた。
握手をしたのだが、手が冷たかった。
そう、応援していたほうは、冷たい雨でカラダが冷え切っていたのだ。
なんだかとっても感激だ。そんなにしてまで、応援してくれていたのだ。
それから、3人で仙台駅に向かい、そして仙台駅でそれぞれ別れ、アフターの約束をしてホテルへ向かった。
自分も、すぐホテルに帰り、シャワーを浴びる。そして、荷造りをいそいでして、チェックアウト。
それから、タクシーをひろって、懇親会の会場に向かうことにした。
仙台市内のホテルで、今回 出場した選手や主催者などが、表彰式のパーティーがあるのだ。
立食だが、飲み食いもできる。これは、走り終えたランナーにとっても嬉しい時間だ。
会場のホテルについて、けいさんと、会場に向かったのだが・・・すごい混雑。
昨年までは500人程度のパーティーだったのだろうが、今年は1000人規模。
それも、北京で走ることになった、野口選手もいるわけだから、人も大勢来るに間違いない。
パーティーのスタートを待っているうちに、いのけんさんも到着した。
じれさんは、この会場に入れないFLACさんもいるので、来ていない。
結局、3人だが、いまひとつ気分も盛り上がらない。そう、やっぱり、5人で盛り上がりたいじゃないか?
ということで、乾杯をしたらすぐ会場を抜けることにした。
そして、仙台駅で待ち合わせをして、5人で宴会。
「祝 仙台国際ハーフ」ということで、お昼から回転している飲み屋があったので、そこで、乾杯!
やっぱり、この瞬間が最高の時間だ。
そして、いのけんさんも事故ベスト更新、じれさんも、自分も。
体調不調のけいさんも、完走をして、そして、ずっと応援してくれたFLACさんと最高の楽しい時間を過ごせた。
*** *** *** ***
「仙台国際ハーフマラソン」
それは、とってもレベルの高い大会であった。
そして、地元の人も素晴らしい応援であった。
ハーフのコースの間、ほとんど応援で埋め尽くされていたのだ。
「頑張って!」という声だけでなく、「辛いだろうなあ」とかいう声も聞こえた。
いや、辛くはないですよ。
苦しいのは苦しいです。でも、苦しくても、楽しいんです。
走っている瞬間が、自分が全精力で走っている瞬間が生きているって感じるんですよ。
わかりますか?
そのうえ、この大会は、オリンピック選手といっしょに走れる大会なんです。
そして、市民がしっかり応援してくれるし、市役所も解放しているし、仙台全部で支えてくれる素晴らしい大会なんです。
今回走った4人とも決して体調は万全でなかったのですが、でも、最高に充実した100分を体験できました。
自分でも、今出せるすべての力を出し切ったと思います。
で、この結果ですからそれはそれで十分です。
しかし、さらに、もっといい結果が出せるような気もしています。
いや、せっかくここまできたのだから、90分以内で走ってみたいです。
無理かもしれませんが、できないことはないでしょう。
野口選手のあの長いストライドは、とても衝撃的でした。
あんなに小さなからだでも、あんなに大きなストライドが実現できるのです。
きっと、不可能ではないはずです。
そして、今回、ベジー!の仲間がいてくれたことで、どれだけ勇気付けられて、どれだけ、感激できたか?
本当に、素晴らしい大会でした。
本当にありがとうございました。
↑ (写真下から)
カラーのパンフレット。そしてその隣の印刷物には記録一覧表。
そして、その上は選手ID.(これを首から提げていることがどれだけ誇らしげであったか)
ナンバーカード。その上の青いのはポンチョ。(コンパクトにしまったもの)
そして、下に敷いてあるのが、大判の完走者へかけてくれたタオル。
きっと、また、来年も参加したいと思います。
いのけんさん、けいさん、じれさん、そしてFLACさん、本当にありがとうございました。
また、いのけんさんの奥さんやお子様たち、また、DNSのまっちさん。
こういう素晴らしい大会に、また皆さんと会いたいと思っています。
本当に、本当に、ありがとうございました!
~ 完 ~
第18回仙台国際ハーフマラソン 感激走記3
<ところで、昨日および今日と左足が痛い。くるぶしあたりが痛くて捻挫のようなかんじ。今週末、超長距離マラニックを予定しているので、ちょっと心配>
2km地点を過ぎたときに、Nikeの時計表示を見ると、なんと5分12秒であった。
過去、ハーフでもフルでも最初の1kmはスタートの混雑もあるし、まだ脚が十分温まっていないのでスピードはあまり出ないものの1~2kmが一番速いはずだ。
4分を確実にきるくらいのスピードであるはずだ。
しかし、5分12秒。
まったくアタマが混乱していた。
必至に走りながら、いろいろ考えるがわからない。
体感上では、どう遅くても4分10秒台であると思ったのに。
いや、きっと、距離表示がずれていたんだ・・・。そう思うことにして、走ることに集中した。
次の3km表示を見ればわかるはず。
そして3km地点。
げっ!また、5分!
カラダには走ってかく汗ではなく、違う汗を感じた。
やばい、このままでは、到底47分が切れない。
アタマの中で計算するが、5分台でいけばどう考えても50分だ。関門にひっかかってそこで「終了」だ。
アタマの中はますます混乱し、どうしていいかわからなかった。
しかし、走ることをやめてはいけない。それでも、ひたすら今出せる力を振り絞って脚を動かしていた。
4km地点で再度 時計をチェックする・・・
? ん? えっ? 16分?????
どういうことだ?まだ16分なのか?なぜ?おかしい?
完全にパニック状態。でも、走るしかない。もしかすると時計がおかしいだけかもしれない。
そう思って走り続けた。いきなりスタートから飛ばしたので小雨にもかかわらずひどく喉が渇いている。
最初の給水ポイントから水をとり口にふくんだ。
走る。走る。走るしかない。きっと時計がおかしいだけ。そう信じよう。
そうしているうちに、後ろから声がかかった。
「runningさん、すごく速いよ!」と、いのけんさんが、声をかけて追い越していった。
自分は、「いや、時計がヘンで!」と、わけのわからないことを言ってしまった。
いのけんさんは、ずんずん前を行く。
自分も追いかけるが、やはりパワーは徐々に落ちていく。ちおうよりも、いのけんさんよりも早く走れていたということは、やっぱり間違いなく速いペースで着ているに違いないと思った。
そして5km地点には、時計計測表示もありそこで確認すると、
え?えええ? 20分??!!
まだ、20分台だったのだ。5kmまで20分台ということは、ほぼ4分イーブンで走れているということだ。
最初の1kmは4分を越えていたから、もしかすると4分を切って走った1kmもあったということかも。
そして、6km地点、7km地点で時計をチェック。あと3kmで10kmと逆算してほぼ10km地点を確実に通過できると確信を得た。
そうすると、気持ち的にはちょっと余裕ができ、脚が緩む。
もう、こんなに焦って走らなくてもいい。大丈夫大丈夫。と。
そして10km地点通過!
42分! やった!これで、ここまでで5分の貯金。約1kmの余裕があるんだ。
その後は、ある意味我慢のレース。精神的に安堵感がスピードを緩めるのだが、いやいや、もっとがんばらないと!という気持ちで脚の緩みを抑えようとする気持ちが交錯する。
坂道にさしかかると、意外に脚の動きがよくなる。
というより、まわりのランナーが落ちていくのだ。
しかし、平坦な場所になると今度は抜かれる。その繰り返しであった。
トレイルのおかげかとにかく坂道でスピードが落ちることが非常に減った。
しかし、基本的にスピードが付いていないので、平地では抜かれるのだ。
時々、足元を見る。
自分の太腿がすごく大きく見える。そう、脚の動きがよいランパンは脚を大きく動かすし、大きく見せてしまう。
それに、こんな大きな図体を支えるのだからこのくらい太い太腿でないと無理だろう、なんてことを考えてしまう。
時折、日差しが刺すような気配もあるが、でもまた小雨が降る。
その小雨が太腿にあたり冷却してくれるので、脚の痛みは感じない。
給水ポイントでも、水やドリンクのほかにスポンジも用意してくれているが、それも必要ない。
からだは十分冷えていてくれる。天然の水冷ラジエターのようだ。
この調子で、15kmも、20km地点も過ぎた。
途中、5分先にスタートした女子の選手もずいぶん抜いたと思う。
また反対に後半数人に抜かれたが、ほとんどが男性ランナー。
女性ランナーはフルでは後半強いのだが。
あと3km、あと2km、あと1kmと、ハーフでも今回は残りの1kmがやたら長く感じた。
のこり1kmを過ぎたころ、繁華街をとおる道で歩行者が横切りだしたのには驚いた。
あやうくぶつかるところであった。
そして、ゴールらしき場所。先で、ランナーが左折している。もうすぐだ!
左折する!あ、もうゴールは目の前。
ゴール!!!!!
時計は1時間33分!
自己ベストを1分縮めることができた。
ゴールをすると、泉州国際マラソンのように、タオルを準備して待っていてくれる。
ゴールしたランナーの流れにあわせ、仙台市市役所へ向かう。
ほっとした。よかった。最後まで走りきれた。
こんなに疲れたハーフは、なかった。
途中のスプリットも含めた記録は次のようなものであった。
S~ 5km 0:20:56 (20:56)
~10km 0:42:57 (22:01)
~15km 1:05:32 (22:35)
~20km 1:28:51 (23:19)
~G 1:33:47 ( 4:56)
男子出場814人 完走者800人 668位 という結果であった。
(アフターに続く)
第18回仙台国際ハーフマラソン 感激走記2
11日の仙台は朝からあいにくの小雨模様であった。
よく眠れなかったにもかかわらず、眠気もなく意外にスッキリとした気持ちで朝食のブッフェに向かったが・・・食欲はいまいち。
前日の牛タンが重くのしかかっていたのだろう。
このようなホテルでは最近、おかゆを用意してくれている。やっぱりちゃんとおかゆがあった。それもおいしい!
おかゆを茶碗ひとつ、そしておかずを少々。そして、これでは持たないかもしれないとおもい、今度は洋食。
パンふたつとヨーグルト、そしてフルーツをいただいた。
コーヒーをいっぱい飲んで朝食は終了。
部屋に戻って身支度をして陸上競技場に向かうことにした。
部屋を出る際はもはや臨戦態勢である。
仙台国際ハーフは、紛れもない国際大会。であれば、軟弱なウエアで参加するわけにはいかない。
というわけで、ランシャツ、ランパン。そのうえに長袖のトレーニングウエアを着て、さらにポンチョをかぶって出かけることにした。
ホテルを出てしばらくして、「いや、ちょっと寒いかもしれない。最悪の場合は半袖のTシャツの上にランシャツを着て走るか?」と思いなおし、ホテルへ戻った。
そして、再度出発。
雨はどうも止みそうにもない、霧雨状態。
しかし、この程度であればかえって熱さでばてる心配はないと前向きな気持ちで歩いていた。
会場には8時15分ほど前に到着。
入り口では、選手か関係者のIDカードを見せないと入れない状態。
まだ、誰もきていないだろうと思い、となりでキネシオテープのテントがあったので、初めてお願いしてみる。
これも、前日の飲み会で、盛んにじれさんが、テーピングの話題をしていたおかげ。
施術するトレーナーが「どういう状態ですか?」という問いに、「左足の踵が痛むんです。しばらくするとラクになるのですが。それと、ちょっと前にこしをいためたので、そのへんをお願いします」というと、「では、まず仰向けに寝てください」という指示。
素直に横になると、「ほう、やっぱりバランスが崩れていますね、ほら、見てください」と足元を見ると確かに左足は外側に開いているものの、右足は上向き。「バランスがずれているようなので直しますね」といって、うつ伏せにさせられ、腰を「クキっつ」としてもらったらちゃんとバランスよくなった。
そして首もさわられ、「ああ、息が苦しくないですか?ここ張っているでしょ?」といわれ触ると確かに。
そして首も「こきっつ」「こきっつ」とされたら、張りが引いたかんじ。
テーピングは左足のかかとと、腰にしっかりしてもらった。
あらためて、整体師というかスポーツトレーナーへ畏怖の念を持つ。
その施術が終わり、入り口に戻るがまだ誰も来ていないなあ・・・と思い、会場内にはいるとじれさん発見。
FLACさんは入れないからと、入り口に戻り、FLACさんにもご挨拶。
そしてけいさん、いのけんさんを待つ。
しかし・・・途中でお腹が・・・
「わりい、ちょっとトイレに行きます」と行ってトイレに向かう。
しかし、いくら1000人以下とはいえ、トイレは並ばないといけない状態。というより、臨時のトイレの用意はないので、陸上競技場内のトイレを使うしかないのだ。
そして数人を待ち、すっきりしてトイレを出て着替え部屋に向かう。
すれにじれさんも、けいさんも、いのけんさんも着替えをしていた。
自分は、ただ重ね着していたものを脱ぐだけなのですぐ終わる。
そして、ポンチョを羽織って、ちょっとカラダを温めようということでグランドに出る。
まだ小雨は降り続く。
止む気配はない。
アンツーカーの気持ちよいトラックを3周ほどして、戻ると、招待選手などが集っていた。
それを見ながら、ストレッチをしていた。
その時、同じ場所で、黒人の女性の選手もしっかりストレッチをやっていた。
そこで、自分たちも、同じようにストレッチをやっていた。
この時、いっしょにストレッチをやっていた黒人選手が実は、野口みずきさんと最後まで、トップを争った選手であったことはこのときはまだ知らない。
そんなこんなで、徐々に待ち時間もなくなり、荷物を預けることに。
荷物を預けてしまうことは、結局、ランシャツ、ランパンになるので寒さもきつくなるが、仕方ない。
Tシャツを着ることも考えたが、いや、やっぱり国際試合だし!ということで思い切ってこのままで行く!
そしてスタート10分近く前になり、女子の選手がスタート位置に集められる。
おお、ここにオリンピックゴールドメダリストがいるんやね~と思うと、なんだか、自分も同じ環境にいる事が嬉しいやら、誇らしい気持ちやら、複雑な心境。
じれさん、いのけんさん、けいさんそして自分の4人もドキドキしながらスタートを待つ。
女子のスタート!
いきなり飛び出したのは、やっぱり野口選手。というよりも、野口選手のストライドは異常に長いのだ!
いわゆるかもしかのような走りなのだ。ひょんひょんというより、ぎゅんぎゅんという感じで後続を引き離していく。力強い走りだ。これが、アスリートと一般ランナーの違いなのだろう。
一周して自分たちの目の前を通りすぎる野口選手は美しく、スタートを待つ男子ランナーからは大きな拍手が出た。
そして、女子の最後尾が競技場を出て行ったころ、男子もスタートとなる。
スタート!!!
さあ、始まってしまった。
もう、後戻りも泊まることもできない。
ひたすら、まずは最初の10kmを47分以内で通過することに専念しよう。
そのあと、バテようがどうしようがかまっちゃいられない。
男子のスタートも、いきなりアスリート達が飛び出す。
約800人がスタートするが、前方に並んでいる選手は紛れもない一流のアスリートばかりだから、いっきに後続を引き離すので、スタートの混乱はない。ぶつかることもない。自分も、その流れに載ろうとするが、さすが乗り切れずどんどん引き離される感覚を持つ。
陸上競技場を一周半してロードに出るが、もおう、一周しただけで、息もきついし、汗も出ている。
じれさんはすでに前方に駆け抜ける。
いのけんさんやけいさんが見当たらない。
自分は、ただ、前を見て走るしかない。
それも全速力だ。(自分にとっては)
思い切って走っているので、スピード感覚は全くわからない。
きっとFLACさんも応援していたと思うが、それを見つける余裕もない。ごめんなさい。
競技場を文字どおり飛び出し、左折し、ロードに出る。
しばらくして、やっと1kmの表示。
時計を見る。最初の1kmは4分少々。
通常、フルマラソンでも5分10秒台の入りなので、これはやっぱり速い!と思ったが、セーブする気持ちは一切ない。
ひたすら次の2km表示に向かって突き進むだけだ。
しかし、きつい。
息がもう上がっている。
脚も、野口選手のストライドのように長くはないだろうが、それでも、目いっぱい伸ばして走る。
そう、まさしく走っている。全然余裕がない。
呼吸のリズムもバラバラ。もう、からだもバラバラで、このあとどうなっちゃうのかわからない。
相当混乱して走っていた。
そして、2km表示。
やっと2kmだ!と思って時計を見た。
「え!! 5分12秒???」
あんなにつっこんで走っていたと思ったのに、5分台?もしかして距離表示がおかしかったのか?
さらに、頭は混乱していた!!!
(つづく)


