納得できますか?!
昨年秋、米国から一気に経済環境が悪化し、世界経済が近年まれに見る状況に陥った。
にもかかわらず・・・だ。
驚いたことに、あれだけ騒いで、米国の公的資金を投入された某金融企業の従業員に、ボーナスが出ているとのこと。それも、一般企業の従業員とは驚くほどの違いの金額が・・・。
さすがこれに、オバマも激怒した。
あたりまえだ。
そもそも、米国のここ数十年というのは、あまりにも酷い経済政策であった。
すべてバーチャルなものに投資をして、どんどん空洞化となり、いまや米国で生み出されるものは、映画くらいしかないのだ。
そして、そういう他人が一所懸命事業をしている企業の価値の売買で、巨額の収入を得、さらにそのバランスが崩れると税金を投入して、そしてその従業員がボーナスを他人よりももらえるっていったいなんなん?
日本もおかしい。
郵政がつくったかんぽの宿が、「一万円」?。さらに、それが6000万円で転売・・・って、おかしすぎませんか?
日本も、結局は、「誰か、調子のいい奴」だけが、うまく設けているんじゃないですか?
いったい自由主義経済というのは、どうなっちまったんでしょう?
「ズル賢いやつが富を得る経済主義」
そんなことが永遠に続くのでしょうか・・・情けない。
走り旅
関西のローカル番組で、「走る男」という番組をやっています。
ランニング専門雑誌にはこの話題も登場していますが、この番組は民放、キー局ではなくU局ローカル局の制作なのであまり目にすることも少なかったと思います。
制作はKBS京都で、関東ではTVKやテレビ埼玉、千葉テレビあたりで放送されているようです。
タレントの森脇健児さんが、北海道から沖縄まで約2500kmを一年間かけて走る という企画なのですが、なかなかリアリティもあり地元の人とのふれあいもあり興味深い内容です。
自分は大阪にいるときにちょっと見ましたが最近は全然見ていません。
しかし、森脇健児は、昨年の「泉州国際マラソン」にも参加されていて、5km付近まではいっしょに走っていたように思いますので、なんとなく親近感があり忘れられない存在になっています。
森脇健児さんは、もともと陸上部であったので走りの基礎はしっかりされているようですが、ただどちらかというと短距離型なのでしょう。未だ、フルマラソンは苦戦しているようですが、この番組では、とにかく地元の人とふれあいながら走り続けています。
と、そんな話を書きたくなったのは、ランナー仲間のかたが、「走り旅に出たい」と書かれていたのを見て思い出したからなのです。
自分も、ふとそんなことを思っていました。
この冬のシーズンになると、とにかく、毎週メジャーなレースが行われ、記録更新にまい進してしまうわけですが、マラソンの場合は、「速く走る」ということと「長く走る」ということと双方とても魅力的なものだと思うのですが、
正直なかなかそのふたつものに実現できていないのです。
特に自分の場合は、今年はなんとかフルで3時間30分をきりたい。昨年は3時間31分まで行けたのだから、そんな難しいことはないだろう!と思っていましたが、とんでもないくらいに、この目標がなかなか到達できていないでいます。
このシーズン、FUN RUNと決め付けて走ったNAHAマラソン以外で真剣に走った「湘南・つくば・館山」ともに、3時間30分どころか、3時間40分をようやく切れるくらいにしかならず、なかなか厳しいなあと感じています。
練習量は落としていないのですが、スピード練習も不足しているようですし、相変わらず体重が減らないのが大きな問題なのでしょう。
と、わかっているのに、それらが解決できていない状況です。
まわりのランナーでは、実に素晴らしいことに、2時間50分を切り、とうとう「別府大分マラソン」の参加資格をGetした方もいるし、サブ3ランナーも、少しずつ登場しています。
「自分は歳だから・・・」というのも、でも結局は、これも言い訳だったり、あきらめであるので、そういう意識は断ち切らないといけないわけですが、しかし、なかなか成長しない自分に苛立ちも隠せないのです。
ただ、この冬のシーズンはなんといっても、高速で走るためには最適のタイミングだし、一年間の総決算としてやはり記録にこだわりたい。ということで、今年は森脇さんといっしょに走ったことのある、2月の「泉州国際」をその最終目標として切替るつもりです。
当然、記録更新に向け最後まであきらめない走りをしたいと思っています。
スピード練習はそれほどできていませんが、今シーズン3回のフルの大会において学んだ点も多いので、それらの教訓を生かしてあの、泉州路を激走したいと思っています。
そして、この大会が終われば、あとフルの大会は「かすみがうら」もありますが4月ですので、自分にとっては暑くて毎度苦戦する大会でたぶん記録更新などは難しいだろうと思っています。ですから、あくまでも「隠岐の島ウルトラ」の練習のひとつとして位置づけて3月からとにかく「長く走る」ことをやっていこうと思っています。
そう思ったら、「走る男」も見たくなったり、昨年走った「京都~大阪」や「京都~奈良」なんてところがとても懐かしく、やはり、町並みをゆっくり眺めながら走るっていいなあ と感じていました。
そこに、「走り旅にでたい」というコメント。
まったく同じだなあ・・・。
「走り旅」に出たいなあ。もし時間があるのなら・・・。
「走る男」も、「走り旅」も、本当に走ることが好きなランナーのマラソンの楽しみ方だと感じました。
はなまる!
走った記録などは、JogNoteを活用し、またそれをこのブログにもリンクしているのだが・・・
毎月20日過ぎになって、やはり「たいへんよくできました!」はなまる ![]()
を頂戴すると、嬉しいのだ。ふふ。
で、昨年はまずはクリアできる目標200KMとか、たまには250KMとしておいたが、今年1月は300KMに目標設定。
そしてようやく昨日300KM達成し、「はなまる」をもらえた。
この「はなまる」もわずかの期間しか表示されませんが、ちょっとうれしいということで!
館山若潮マラソン 完走記2
全く、世間は狭いものである。
実は、今日は夕方仕事の関係で神奈川県エリアの同業者の会合があり、その会合に某省庁からも講演にかけつけてくれたのだが、懇親会が始まりしばらくしてご挨拶した際に・・・なんと、市民マラソンの大先輩であった。
聞いたところ、サブ3ランナーであり、サロマ3回完走しており、さらに富士登山競争も・・・・(汗)。
まったく、こんな場でマラソン趣味の、それもすごいキャリアの方にお会いするとは、恐れ入った。
実は、昨日、同じく館山に参加し、ヘトヘトになった仲間もいたが、まったくレベルが違うのである。
しかし、おかげさまで話は弾み、もしかすると、かすみがうらでいっしょに走ることになるやもしれず、楽しみな話である。
「市民ランナー ビシネス界でも大活躍!」っちゅうことで。
さて、昨日の館山若潮マラソンであるが、自己時計のLAPは以下のとおりであった。
S~1 6:09 スタートでの渋滞が意外に酷かった
1~2 4:40
2~3 4:43
3~4 4:47
4~5 4:54
5~6 4:41
6~7 4:41
7~8 4:45
8~9 4:42
9~10 4:44
10~11 4:48
11~12 4:49
12~13 4:43
13~14 4:54
14~15 4:43
15~16 4:54
16~17 4:42
17~18 4:54
18~19 4:53
19~20 4:52
20~21 5:00
21~22 4:54
22~23 4:59
23~24 5:00
24~25 5:03
25~26 5:57 トイレ
26~27 5:03
27~28 5:05
28~29 5:18
29~30 5:02
30~31 5:47 急な坂道
31~32 5:08
32~33 5:42 いつもの私設エイドに立ち寄る
33~34 5:14
34~35 5:30 復路の坂道が続く
35~36 5:34 このあたりで、サブ3.5のペースランナーを抜く
36~37 6:35 途中で最後のユンケルを飲む
37~38 5:36
38~39 5:30
39~40 6:04
40~41 5:40
41~42 5:41
42~G 2:37
GARMINで計測した平均のペースだと5:09。
このたった9秒が、約9分の目標オーバーとなってしまった。
実に約2km分である。
ランナーズ2月号で、元オリンピック代表選手であった、中山さんも言っていたが、100mとか1kmでの数秒の遅れが大きな影響を与えるのが、マラソンである。
この点は多いに反省した。
今回は、ほぼイーブンペースで行きたかったが、25km付近まで5分を着るLAPでいけたのは収穫。
しかし、これは昨年の泉州や、11月の湘南同様で、今回の結果を踏まえると、結局は、前半4分40秒台でいっても、多少抑制しても結局は30kmあたりで落ち込むのはわかった。
であれば、これは前半貯金を作るしかない。
泉州に関しては、前半アップアダウンのない直線が続くのだから、ここで貯金をつくるしかないだろう。
問題は、なんといっても32km以降の、つり橋2本の往復。全4回のアップダウンを繰り返す際の、スタミナの問題。
ここで、ある程度、5分30秒まで落ちてもいいように前半の貯金をつくる計画しかないかもしれない。
間違いなく32km以降で、落ちるだろう。
レース前約3週間前で、それをわかっても対策は打てない。
もはや、行くしかない。
これはもう割り切りしかない。落ちることをわかって前半貯金しかないだろう。
ということで、今回のレースはけっこう収穫であった。
館山若潮マラソン。
今年も十分楽しめただろうか?
今年は、けっこう参加人数が多かった。今まで、スタート直後に渋滞というのはあまりなかっただけに、この約1分は大きかった。それに、途中、けっこう一人旅になることはなく多くのランナーに抜き抜かれつがあり、飽きもなかった。お天気も結果よいほうであったと思う。
さて、ペースランナーの話であるが、ペースランナーが居ることは告知されていたので、それをターゲットに走っていたのだが、35kmすぎに、前方にそのランナー発見。
「何故?」
ペースランナーは、後続のランナーを激励して先に行かせていた。
自分も、追いついて
「あれ、3時間30分は難しいのでは?」というと、そのペースランナーは・・・
「4時間は切れますよ!」
って・・・。
そりゃ、切れるさ。でも、サブ3.5目指していたのに、ペースランナーがペース落とさないでよ・・・
ま、そういうこともあるかもね。
また来年、館山若潮は参加したいな。
ただ、
朝5時起き、そして車で約1.5時間。レースをして帰路は約2時間の往復はけっこうキツいかもね。
館山若潮マラソン 完走記1
館山若潮マラソン・・・たぶん、自分が参加したのは今年で4回目だと思う。
過去4回ともに、お天気は悪くなく、この真冬真っ只中の開催のわりには、ぽかぽかとした良い気候の中、菜の花を見ながら走れるとても自分ではお気に入りのコースである。
また、やはり海辺の海岸を走るので、昨年参加した、「隠岐の島」とも似たような地形で、比較的アップダウンが多い、飽きの来ないコースではあるものの、ただ、最後の30km以降に大きな山を越えないといけないのが、一番キツいかな?というようなコース。(でも、今回走ってみて、この坂よりも35km以降の、復路の「見物」という町に向かい坂のほうがキツく感じた)
そして、今回、厳しいこのコースで記録更新ができた。
振り返ってみると(いずれもグロスタイム)
2006年 3:51:15
2007年 3:50:49
2008年 3:44:19
2009年 3:39:20
と、徐々にではあるが確実に記録が更新できている。
特に、昨年は、走りこみを増やした効果が表れ4分ほど更新できたが、今回も5分ほど更新できた。
まずは、進歩したのだから喜びたいとは思う。
同じコースを何度もレースで走るというのも、なかなかいろいろ学ぶことが多くて良いと思う。
最初は、とにかくキツい坂だと感じ、歩いたこともあったと思う。
それが徐々に、坂道へ対する不安もなくなり、どちらかというと平坦で抜かれることが多い。
何度も同じところを走ると、地形がよくわかっているので、ちからを抜いたり、いれたりするタイミングも思い出してくる。給水ポイントやトイレも。
だから、当然、記録更新してあたりまえといえばあたりまえなのだ。
ただ、今回は、いろいろ課題もあった。
・ウエアや小道具の選択 風が強かったので、耳まで隠れるフリースの帽子と厚手のグローブで走ったが、けっこう暑くてバテた。
・ドリンク 甘めではなく酸味の強いドリンクがすきなので、今回「メダリスト」をボトルに入れて走ったが、濃度がけっこう濃くてのどに絡まり難儀した。
・腹痛 今回は途中 ずうっと胃が痛くてまいった。風邪の引き初めだろうか?と、途中で本当にヤバイと感じた。(しかし、結局はその後症状は治まったのだが)自分は腸は弱いものの胃が痛くなることはほとんど無いので、これは本当にまいった。吐き気も多少あったので、エイドでも、水以外でいただいたのは梅干のみ。本当にキツいレースであった。
・3日前から完全にアルコールを止め、そしてでんぷん質をとっておいたせいか、スタミナは悪くなかったと思う。30km以降でもまだ脚に力はあった。ただ、途中、サブ3.5がだめか?と感じたとたん。そして、サブ3.5のペースランナーを抜いたとたん(←意味不明でしょ?)急激に気力がなえた。
・前半4分30秒台(つくば)でも、4分50秒台(今回)でも、結局スタミナ切れはほぼ同じだったので、本番の泉州ではそこそこペースアップしても大丈夫だろう という確信を得た。
・太ももとふくらはぎの張りと痛み 水曜日にランジをやってしまってまたふとももの筋肉痛が残ってしまったのが残念。それにふくらはぎを使わない走りを心がけたが、けっこう持たなかった。
ということで、まずは素直に悪い点を反省し、次回に生かしたいと思う。
完走記 第二部ではペース配分について書く予定です。




