館山若潮マラソン 完走記1
館山若潮マラソン・・・たぶん、自分が参加したのは今年で4回目だと思う。
過去4回ともに、お天気は悪くなく、この真冬真っ只中の開催のわりには、ぽかぽかとした良い気候の中、菜の花を見ながら走れるとても自分ではお気に入りのコースである。
また、やはり海辺の海岸を走るので、昨年参加した、「隠岐の島」とも似たような地形で、比較的アップダウンが多い、飽きの来ないコースではあるものの、ただ、最後の30km以降に大きな山を越えないといけないのが、一番キツいかな?というようなコース。(でも、今回走ってみて、この坂よりも35km以降の、復路の「見物」という町に向かい坂のほうがキツく感じた)
そして、今回、厳しいこのコースで記録更新ができた。
振り返ってみると(いずれもグロスタイム)
2006年 3:51:15
2007年 3:50:49
2008年 3:44:19
2009年 3:39:20
と、徐々にではあるが確実に記録が更新できている。
特に、昨年は、走りこみを増やした効果が表れ4分ほど更新できたが、今回も5分ほど更新できた。
まずは、進歩したのだから喜びたいとは思う。
同じコースを何度もレースで走るというのも、なかなかいろいろ学ぶことが多くて良いと思う。
最初は、とにかくキツい坂だと感じ、歩いたこともあったと思う。
それが徐々に、坂道へ対する不安もなくなり、どちらかというと平坦で抜かれることが多い。
何度も同じところを走ると、地形がよくわかっているので、ちからを抜いたり、いれたりするタイミングも思い出してくる。給水ポイントやトイレも。
だから、当然、記録更新してあたりまえといえばあたりまえなのだ。
ただ、今回は、いろいろ課題もあった。
・ウエアや小道具の選択 風が強かったので、耳まで隠れるフリースの帽子と厚手のグローブで走ったが、けっこう暑くてバテた。
・ドリンク 甘めではなく酸味の強いドリンクがすきなので、今回「メダリスト」をボトルに入れて走ったが、濃度がけっこう濃くてのどに絡まり難儀した。
・腹痛 今回は途中 ずうっと胃が痛くてまいった。風邪の引き初めだろうか?と、途中で本当にヤバイと感じた。(しかし、結局はその後症状は治まったのだが)自分は腸は弱いものの胃が痛くなることはほとんど無いので、これは本当にまいった。吐き気も多少あったので、エイドでも、水以外でいただいたのは梅干のみ。本当にキツいレースであった。
・3日前から完全にアルコールを止め、そしてでんぷん質をとっておいたせいか、スタミナは悪くなかったと思う。30km以降でもまだ脚に力はあった。ただ、途中、サブ3.5がだめか?と感じたとたん。そして、サブ3.5のペースランナーを抜いたとたん(←意味不明でしょ?)急激に気力がなえた。
・前半4分30秒台(つくば)でも、4分50秒台(今回)でも、結局スタミナ切れはほぼ同じだったので、本番の泉州ではそこそこペースアップしても大丈夫だろう という確信を得た。
・太ももとふくらはぎの張りと痛み 水曜日にランジをやってしまってまたふとももの筋肉痛が残ってしまったのが残念。それにふくらはぎを使わない走りを心がけたが、けっこう持たなかった。
ということで、まずは素直に悪い点を反省し、次回に生かしたいと思う。
完走記 第二部ではペース配分について書く予定です。