夜のハウステンボス

 

 

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◆11月03日(金)

 

ジャカルタ → マニラ → 福岡、と移動して帰国。

 

 

移動で疲れたけど、夜の会合前にチョロリラン。

 

 

 

◆11月04日(土)

 

チビコロの習い事の合間にジョギング。

 

 

 

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【細君からの指令】

生活費を月 100,000 円(家賃除く)以内に抑えること。

 

さて、10月はどうなったのでしょうか・・・。



男の家計簿

2023年10月 結果

 

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昼ご飯     10,000 円(昼飲み)

晩ご飯     30,800 円(飲み会)

食材費       9,700 円

ビール       2,000 円(ほぼ無)

お酒他       4,200 円

電気他     11,000 円

その他       9,200 円(コンサート等)

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合計      76,900 円

 

 

 

というわけで、10月も月の半分以上は出張してましたので、出費はだいぶ少なくなっております。そして、今週から家庭の事情で、2週間ほど日本に滞在予定なので、今月の出費も少なくなりそうです。

 

 

では、また!

 

 

 

 

 

 

◆11月01日(水)

 

時間が無く、トレミで我慢。

 

 

 

◆11月02日(木)

 

朝活。

暑くて暑くて、2回も給水してしまう。

ふぅ。。。

 

 

 

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10月のラン記録。

 

 

はい、全然走るヒマがありませんでした。

もう、仕方が無いと諦めております・・・。

 

 

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<10月の一枚>

 

3段メリーゴーランド(すげー!)

 

 

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こちらの方は、計 20

 

 

 

で、

2023年10月の Book of the Month は、「運命の子 トリソミ - 短命という定めの男の子を授かった家族の物語 / 松永正訓 」でした。 運命に負けずに生きる姿に心打たれました。

 

2013年度 小学館ノンフィクション大賞受賞作

 

 

次点は、「モゴール族探検記 / 梅棹忠雄」。約70年前の本ですが、面白かったです。

 

 

 

その他では、こんな感じ。

 

<直木賞>
凍れる瞳(西木正明)
銀河鉄道の父(門井慶喜)

<芥川賞>
貝に続く場所にて(石沢麻衣)
パークライフ(吉田修一)

九月の空(高橋三千綱)

 

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では、また!

 

 

 

 

 

 

「努力の成果なんて目には見えない。しかし、紙一重の薄さも、重なれば本の厚さになる。」
君原健二


「何かを犠牲にして一歩踏み出した時に、何か自分の中で形になったという思いがある。」
大迫傑


「勇気をだしてエントリーして、恐怖に打ち勝ってスタートラインに立ったアナタ、すでに勝者です。おめでとう。」
岩本能史


「走り始めるには動機づけが必要だが、走り続けるには習慣が必要だ。」
ジム・ライアン


「逆風は君を潰すためではなく、飛躍させるために吹く。」
小出義雄


「人は、乗り越えられない壁は与えられない。」
瀬古利彦

 

 

 

男性ランナーたち

 



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【参考】

過去の女性ランナーの言葉はこちら↓

 

女性ランナーの言葉

女性ランナーの言葉 2

 

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こんにちは。

ようやく、落ち着きました。

マレーシアに9日間行った後、ジャカルタに半日戻ってきて、日本へ9日間(完全仕事)。


昨日、ジャカルタに戻ってきて、明後日はまたしても日本(半分仕事)です。

バタバタしてて、全然走れず・・・。



◆10月28日(土)

 

(日本は空気が軽くて走りやすい!)

 

 

◆10月29日(日)

 

ハウステンボスでひとっ走り。

 

 

 

 

◆10月31日(火)

 

(ジャカルタの空気は粘性が高く、ねっとりしていて走りにくい・・・)

 

 

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追伸:

最近見つけた ファミリー中華料理のお店。

 

 

出ましたーー!

インドネシア最安値ビール(大瓶)。

 

大瓶1本 390円(税込 429円)

 

大量にビール飲みたくなったら、ココへ来よう☆

 

 

 

 

こんにちは。

 

6年半ぶりにマレーシアのジョホールバルに来ております。

 

(前回はコチラ↓)

 

 

◆10月12日(木)

朝3時に起きて、出張の準備。
5時から1時間限定の朝活。



6時半にタクシーに乗り、空港へ。
ジャカルタ → クアラルンプール → ジョホールバル

(Masaさん、モントワールさん、すぐそこ!)

夜は、同僚とごはん食べて終了。


◆10月13日(金)

砂漠トレイル50キロ、移動日。
本当なら、現地入りしてRPCして、次の日のレースに備えているところなんですが・・・。ふぅ。

朝活 @Johor Bahru。
出発時間が早くて走る時間が作れず。ちょろりランで終了。






◆10月14日(土)

砂漠トレイル50キロの日。
くやしいので何度も言いますが、残念ながら、DNS。
(色々お金かかったのにー↓)

まぁ、仕方ないか。。。


 

 

 

チビコロもすなるポケモンカードといふものを、オジサンもしてみむとてするなり。それの年(令和五年)の長月の一日の、戌の時に購入す。

(出典:ポケ日記 / 紀貫之)

 

 

というわけで、ヒマを見つけては、インドネシア版ポケモンカード(正規品)を購入しつづけて早1ヶ月。。。 だいぶ、たくさん集まりました。

 

 

しかし、全てインドネシア語で書いてあるため、チビコロには何が書いてあるのか分からないよ、と忠告するも、「全然問題ない」との返答。

 

 

オジサンには良く分からないが、内容が理解できなくても遊べるとのこと。。うーん。。。

 

 

1パック、200円 という、絶妙な価格設定。しかし、子供用のバラマキ系のお土産としては、過去一番であると自信はあるのです(自画自賛)。

 

 

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◆10月10日(火)

 

朝活。

暑くて暑くて、何度も途中で止めたくなりましたが、何とかノルマは達成。

 

(暑かったー!)

 

 

◆10月11日(水)

 

レースに向けてボチボチ疲労抜きをせんといかんばい、と思い、ランオフ。 木曜日に少し走ってから、土曜日のレースに備えたいと思います。

 

 

と、思ったけど、新しいトレランシューズの相性を知っておきたかったので、トレミで軽く調整ラン。

 

 

 

よし相性ばっちり!

 

 

と思っていたら、会社から電話があり、次の日から1週間ほどマレーシアに行け、との業務命令。

おおおおおおおおおお。

 

僕の砂漠トレイルは蜃気楼のように幻と消えるのか・・・。

 

 

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帰国したら、子供たちに配りまくろう。

喜んでくれますよーに☆

 

 

 

 

 

「ランニングとは、感動を与えることである。」


「自分のランニングは、人の助けなくして、1メートルも進み得ないのである。」


「いくつになってもわからないものがランニングというものである。わからないランニングを、わかったようなつもりで走るほど危険なことはない。」


「誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。 本当に正しく反省する。 そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということが、きちんとわかるからな。 それで成長していくわけや、ランナーとして。」


「誰も争うためにランニングしているわけではありません。」


「逆風もよし、順風もよし。 要はその与えられた境遇を素直に走り抜くことである。」


「こけたら、立ちなはれ。」
(原文ママ)

 

 

 

松下幸之助

 



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◆10月08日(日)

 

朝から、ランニング仲間とジョグ。

35キロ まで行きたかったのですが、暑さにヤられてギブアップ。

 

 

夜は、コレ。

 

 

惜しかったですねー。アルゼンチン、強かった・・・!

 

 

◆10月09日(月)

 

右ひざ痛により、ランニング回避。

読書しながら、早めに静かに眠りました、と、さ。

 

 

 

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追伸:

 

探偵ナイトスクープで、大学のボート部の先輩、発見!

(どーも、25年ぶりですね。)

 

 

 

 

 

 

◆10月06日(金)

 

朝活。

暑い暑い暑い暑い。

 

 

 

◆10月07日(土)

 

戦略的ランオフ。

(というか、仕事。)

 

 

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ネタも無いので、次に出るトレイルレースをご紹介。

 

BRODER 50

(=Bromo山 + Desert(砂漠)+50キロ)

 

ちなみに、ブロモ山の位置はこちら。

 

 

ジャカルタからスラバヤまで、飛行機で1時間半。その後、シャトルバスで2時間半というトコロです。

(時間もお金もかかる!)

 

 

10月14日(土)

06:00 スタート

16:00 Cut-Off Time

 

 

(50キロ組は、山の周りを2周)

 

距離:約 52 km

標高:約 1,000 メートル

 

標高はそれほどありませんので、暑さと砂地(走りにくさ)が当日の敵になりそうな気がします。

 

(ブロモ山の中腹・尾根を走る感じかな?)

 

 

では、頑張ります!

 

 

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砂漠的な感じは動画でどうぞ。

 

 

 

 

 

「少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり走っていては、生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」と走り抜く、それが男のロマンでしょう。」


「完走した時より DNFした時に、いかに豪快に見せるか、各ランナーに恐怖心を意識させるかを考えた。」


「コースに出たなら、先輩後輩の序列はないんだ。」


「プレッシャーを楽しいと思った時、その人間は本物のランナーになれます。」


「スランプなんて気の迷い。普段やるべきことを精一杯やって、土台さえしっかりしていれば、スランプなんてありえない。 ぼくはいつも、『オレは絶対 走れる』 という気持ちでレースに出ていますよ。」

 

 

 

長嶋茂雄

 



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◆10月04日(水)

 

右ヒザ痛のため、朝活回避。

その代わり、夜トレミでポクポクラン。

 

 

 

◆10月05日(木)

 

朝活。

リズムよく1時間半。久々にイイ走りができました。

 

(しかし、暑かった!)

 

 

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インドネシア飯

No. 021

ホクベン(Hok-Ben

 

 

僕の1回目の赴任時(20年前)は、フランチャイズでもないのに、Hoka-Hoka Bento(ほかほか弁当)と名乗ってましたが、いつの間にか、Hok-Ben になってました。

(多分、日本から文句言われたんでしょうね。)

 

彩りが悪く、不味そうに見えますが、まぁまぁ美味しいです(食べられます)。

 

ご参考(外部リンク)

 

では、また!

 

 

 

Kahyangan(天国)という名の鉄板焼き

 

 

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◆10月02日(月)

 

右ヒザが痛いのでランオフ。

 

 

◆10月03日(火)

 

朝活。

ヒザの調子を見ながら、ゆるジョグ。

 

(レースまであと10日。間に合うのか!)

 

 

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【細君からの指令】

生活費を月 100,000 円(家賃除く)以内に抑えること。

 

さて、09月はどうなったのでしょうか・・・。



男の家計簿

2023年09月 結果

 

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晩ご飯    44,500 円(食事会)

食材費    12,100 円(出張で少なめ)

ビール      4,500 円(  〃  )

お酒他      6,800 円(  〃  )

交通費      1,900 円

電気他      5,000 円

その他      9,200 円(コンサート他)

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合計     84,000 円

 

 

 

というわけで、9月は月のほとんど、出張してましたので、出張先でご飯を食べる以外、あまり使いませんでしたね。

 

10月は、砂漠レース(50キロ)、日本出張が予定されています。特に日本出張は、チビコロに会えるので楽しみです。

 

では、また!

 

 

 

(スタジアム1周1キロ)

 

 

◆09月30日(土)

 

トレミで疲労抜きジョグ。

途中でヒザが痛くなってきたので、中断。

 

 

整体マッサージ(初)へ行き、ゴリゴリやってもらいました。

 

(身体軽い!)

 

 

◆10月01日(日)

 

カーフリーデー。ラン友とお喋りしながら走る日。

 

 

あまり暑くなかったのは、曇っていたせいなのか、大気汚染のせいなのか・・・。

 

 

 

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09月のラン記録。

 

 

残念ながら、300キロに到達せず。。。

言い訳じゃないですが、9月は3週間の国内出張に2回の日本出張者対応があったので、これでも頑張った方だと思います(涙)。

 

10月は、長い距離走って、強い脚を作りたいと思います。

(とか言いつつ、2週間の出張は確定済み。)

 

 

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その他には・・・

 

島、島、島、島・・・。

 

 

 

 

 

 

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こちらの方は、計 18

 

 

 

で、

2023年09月の Book of the Month は、

勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇 / 中村計

でした。

 

 

出張中に、夜中眠れなくなって読み始めて、気が付くと朝でした。メチャクチャ面白かったです(Masa さんに寄贈予定)。

 

その他では、こんな感じ。

 

<直木賞>

遠いアメリカ(常盤新平)

 

<芥川賞>

草のつるぎ(野呂邦暢)

パニック・裸の王様(開高健)

限りなく透明に近いブルー(村上龍)

 

 

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では、また!