「若いランナーが昔のように心から感動したり、感動しきれない。それは、やはり時代でしょう。だけど感動を知らないランニングというのは、何か生きている味わいみたいなものがないわけです。感動はランニングばかりじゃありません。あらゆるジャンルにある。何かに感動しながら日々新たな気持ちで練習して行く。これこそ走る上での一番の王道と言えるのではないでしょうか。」
「『あしたはきっと良いことがある』。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中で脚を動かしてきました。悔いはありません。」
「まだまだですよ。今のマラソンは、家に帰って、風呂に入るまでわからない。」
「ランニングにジンクスなし。」
「男だけについている袋を揺らさないようにして走れ。」
長嶋茂雄
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<前回>
長嶋茂雄の言葉
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◆11月05日(日)
七五三の前に朝活。
空気が綺麗で走っていて気持ちがいい。どこぞの大都市とは大違いであーる。
七五三も天気がよろしく、つつがなく終了。
◆11月06日(月)
朝、二日酔いで起きれず。
夕方、チビコロの習い事の合間にヒトッパシリ。
週末、天気が良ければ、久々にロング走をしたいところであーる。
では、また!
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(ビールとワイン以外・・・略)