「少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり走っていては、生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」と走り抜く、それが男のロマンでしょう。」
「完走した時より DNFした時に、いかに豪快に見せるか、各ランナーに恐怖心を意識させるかを考えた。」
「コースに出たなら、先輩後輩の序列はないんだ。」
「プレッシャーを楽しいと思った時、その人間は本物のランナーになれます。」
「スランプなんて気の迷い。普段やるべきことを精一杯やって、土台さえしっかりしていれば、スランプなんてありえない。 ぼくはいつも、『オレは絶対 走れる』 という気持ちでレースに出ていますよ。」
長嶋茂雄
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◆10月04日(水)
右ヒザ痛のため、朝活回避。
その代わり、夜トレミでポクポクラン。
◆10月05日(木)
朝活。
リズムよく1時間半。久々にイイ走りができました。
(しかし、暑かった!)
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インドネシア飯
No. 021
ホクベン(Hok-Ben)
僕の1回目の赴任時(20年前)は、フランチャイズでもないのに、Hoka-Hoka Bento(ほかほか弁当)と名乗ってましたが、いつの間にか、Hok-Ben になってました。
(多分、日本から文句言われたんでしょうね。)
彩りが悪く、不味そうに見えますが、まぁまぁ美味しいです(食べられます)。
では、また!