リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -5ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 結局、1400重賞を番手から制した◎馬のルメールは何故か先に逃げたブルースピリットを押しのけてハナに立ち暴走気味にハイペースを作り、前走、1400未勝利を制したばかりの×グレナディアガーズの川田が4角番手から粘り切って1着。想定とは前走芝1400馬という点だけが合致していただけに終わった。逃げた◎は10着。

 そもそも芝1400からの距離延長というのは、現行のこの舞台では敗退馬条件であったが10周年記念に

、それが現実になるという想定であった。逆に阪神が代替しレースレベルが高いはずの「D杯」1着馬レッドベルオーブは無印にしたが3着に粘った。先週の◎が惨敗し評価を下げたかに思えた「SARC」1着馬▲ステラヴェローチェが唯一末脚を駆使したが2着に敗退した。

 マイルでがバテルはずと一般に思われていた川田の末脚がG前でも維持されたのだから、番狂わせも仕方ないのか、能力差なのか兎に角、展開理論や距離巧拙、時計理論などの総てが、また否定されたことになる。

 この結果は、ハイペースとは形容出来るが、結果を「前残り」とも、「末脚云々」とも表現不可能であるからエビデンスに成り得る。2010年との比較では、単純に3着に福永の上位人気馬が配された点が見えるが、騎手では、後藤浩輝の呪縛にも見えなくも無い。

 後は、ここから「アーリントン」を経て「NHKマイル」に進むのがどの馬なのかを判断しなければならない訳である。

 「ガースー」だけをキーワードに、1着馬に◎を打った友人もいたようであるし、川田の焦りを本気になると◎を打った話もあるのは仕方ないことなのだろう。爆睡の為に「麒麟」も見れずに終わってしまった。もう無理して書くのはヤメヨウ。。。w  いやぁ~さぶっ。

 

 

 

 

 

 寒い。。。ので、書けない。ただ、それだけで体調が悪化した訳ではありません。お見舞いに感謝。

 

 で、今年も、もう残り2週なので、大量に着込んで書いてます。特に書くことも無いのだが、阪神移設から数年を消化し、「いちょうS」が経路を出しているようには見えるのは「ホープフルS」の影響でしか無い。その証拠に「東京SP」からの出走が極端に少ない点で理解できる。

 これが、代替開催を容認しない「中山」からフルゲート18頭が施行可能な「阪神」に移設したから何がどう変化することも無いJRA競馬である。

 ここで重要なのは、先週書くつもりであったが書けなかったので添えるが、今年10周年を施行するということである。いつもなら、ここから、ダラダラと何が10周年なのか、それを支配するのが何なのかなどなどと字数稼ぎをするのだが、ここではなさない。わかる人にはわかるでしょう。
 だがら、グランプリボスが1着になる訳ではないが、1つの仮説から導出するのが競馬予測である。ここには、阪神マイルがディープの庭だとか川田がG1獲れずに焦っているだとかの陰謀論は入る隙間は存在しないのである。本革着ても寒いなぁ。この時間帯はそれでも北の方に比べれば屁でもない。足止めになった方には本当にお疲れ様でした。

 で、結局のダンゴは、同一レースの連対構造をそのまま持ち込む方式を採用したことになる。まぁ、思考が極端に浅いから、そこまで読んでたのか!という驚きは何処にも存在しないので深読みしなくても構いませんw

 今回は、SNSからのマルチでは無くアメブロオリジナルですが内容は無いようです。よって最初から全公開に設定します。

 

では、皆さま。ご武運を

 

(レース結果)

 今週は週中、適当に書いてみる予定であったのだが既に木曜日となってしまった。そんな中、2021年の競馬番組についてのJRA記事を目の当たりにしてしまいダウンロードを余儀なくされて時間費消してしまった。
(こんな作業など、従前は一瞬でやっていたのだがPCの整理が出来ていないからかヤケに時間が掛かってしまう)

 通常なら、この時期より前に東西金杯の日程がズレるのか同日開催なのか時間があれば日割予想までしていたのだが今となっては無駄な作業にしか見えないが番組感性の差なのだろう。

 既に日割が発表になっているので、予想などはしないが少し触れると来年の東西金杯は「1月5日の同日開催」である。通常と異なるのは「中・京」が「中・名」となる点である。

 同日開催の「金杯」に於ける開催地の代替は2002年の「東・京」以来、それ以前も1996年である。関西の代替は1994年以来で、この際に代替は「阪神」であり、「中京金杯」は史上初の出来事となる。

 まぁ、史上初の事案など現行では、よく見る光景であり今更、気に掛けることも無かろうとも思う。

 中京開催のハンデG3のテンハロン戦というと来週施行予定の「中日新聞杯」ということになるが、未来について、その根拠を未来に求めること自体が非現実的で何も派生しない。

 まぁ兎に角、「金杯」には「開催地」がレース名に介入する競馬番組であり、令和3年は単独日程の中「中京競馬」で施行される「京都金杯」で幕が開く。

 「年」と「年度」の差などの解説文で字数稼ぎするのがいつもの手法だがもうしない。

 
 追記,引用) この基準は,チャンピオンズカップ競走を国内ダート競走において優秀な成績を収めた馬が集うチャンピオンシップ競走と位置付けたことを踏まえ,その趣旨をより明確にするため,同競走において優秀な成績を収めた場合に褒賞金を交付することに関し,必要な事項を定めることを目的とする。

 

 3冠馬3頭が火花を散らせた「ジャパンカップ2020」が手続完了し、従前通りに人気通りの決着となった。それは、無敗馬2頭が初めて敗退したことを意味する。制した5歳牝馬アーモンドアイに、それ以上の末脚で迫った3歳牡馬コントレイルには、「有馬」出席を含め大きな期待が寄せられることになる訳で、ここに3歳馬と4歳以上馬の扱いの相違が表現されることになる。
 それは、アローワンスであり顕彰の手続きである訳で引退を決めたアーモンドアイの年度代表馬の地位は揺るぎないものとなり、最優秀3歳馬の2頭の地位も同様となる。

 利害関係的に予定調和そのものとなった形となり、ピラミッドの頂点だけが優遇される社会構造を謄写したものになった。その構造が尤もらしく表現したかったものとは、つまり日常の我々が思い知らされている「格差社会」ということに他ならず、非現実空間に聳え立つヒエラルキーと名乗る現実塔。
 通常は我々大衆に対して「射幸心」を煽りながら人間の欲深い本音を「夢」や「娯楽」、「ロマン」等というフェイクに置き換えて施行され続けている「日本競馬」が、武漢ウィルス渦中では大きく変貌し「現実の刃」を剥き続けた令和2年であった。

 そうなると、その名を冠した「ドリームレース」を看板とする「中山グランプリ」こと「有馬記念」がどのように演出されるかに興味は集中することになる。「首尾一貫」する結果となるのか?
 令和3年に向けて再び「百花繚乱」に期待を持たせて我々をお花畑に誘(いざな)うものになるのか?既に結果は決まっているだけに、ダート界に於ける「国内8戦8勝」程度の無敗馬クリソベルの今後の蹄跡などには興味が全く向かない師走を迎えることになりそうである。


リゲイン総研

予想外のキセキの大逃なんて表現するメディアは信用するな。

 




 

 週末になり、体調も再び上向きになったので書いているがシンドくなったら唐突に中断しナシノツブテになることをご容赦ください。「MCS」程度でアレだけ書いたのだから「ジャパンカップ」は相当書くのだろうと予測している方には残念でした。
 というのも、当研は実は「JC」には全く興味が無い状態で従前より向かい合って来た。こんな「アテウマ番組」など国際化標準となった今では何の意味もないのである。その為に、相応に見合わぬ賞金総額や対外的な似非話を拡散し続けているのである。

 まるで、最近、急激に地上波に乗り出した一時期の矢沢栄吉のような扱いのマツトウヤユミ(旧アライユミ)のようなものである訳だ。ドラマの主題歌と言えば、アレやコレやが必ず出て来るのである。当研の好きなのは「中央フリーウェイ」であるのは、判る人には判るだろう。車大好きの夫の影響も大きく受けている。ディズニーシーの関係者が自宅に関わったこともネタばれ。

 話を戻そう。と言っても「京都2歳S」の話である。第1回の当研の◎は606ベルラップであった。8頭立の昇格戦は単勝6番人気馬の同馬を選定したのである。武豊福永との相性がいいので今年の集票もそのように演出される。

 勝率の高い方が現在は2番手だが、最終的にはこれが単勝1番人気になって勝つことになるのだろう。阪神代替になっても変わらないところか。 

 こんな番組を勝ってしまうと昨年のマイラプソディのように神戸新聞杯で殿を武騎手騎乗でつとめることになるやもしれない。期待を集めて3歳を迎えたタイムフライヤーがそうであったように今となっては、同馬が開催回数を奪取した「ホープフルS」で1着起用されたことも理解できよう。

 クラージュゲリエのルートを辿ったスペックがキーホースであり2着指定馬である。

 この程度で勘弁してもらう。

 
レース結果

 気づけば、もう「東スポ杯」の時期である。と同時に既に「E女王杯」で稼働しているシリーズや、「何でも有馬モード」を意識すべき時期であることを結果が主張している。
 コントレイルの取捨選択を考えるよりも、今日はまだ同馬が初重賞として選択してから1年が経過していることの方が重要なのかもしれない。
 それらを考慮しながら今週の10頭を見ると、そこに、ディープインパクト産駒どころか、その系統すら僅少であることに違和感。それを代行するのが新種牡馬である二冠馬なのか否かは判らないが代替であれば今年は1着しない順列になるのだが。
 馬券と距離を置いていると途端にデータ不足に陥るのは当然の話で現在の2歳種牡馬ランキングや種付料などは全く解らない状態となる。それらが最重要である訳では無いが予備知識としては要す。印象的な話になるが、ここへ来ても前述のディープインパクトが強いのだろう。それだけに違和感が生まれるのである。これらのデータは母数に影響されるから当然、突如0となるのは周知。そして、種付頭数と実際のデビューにより新種牡馬が台頭してくることになるのだろう。後継種牡馬や市場の開催時期などの影響など現行では考慮する余地も無いのは仕方ない。
 別段、血統理論が2歳戦を支配している訳では無いので、どうでもいい話ではあるし、確率的なことでは、ルメール川田、関東では戸崎、田辺あたりを狙えば人気馬と対峙できることが多いのである。
 現状での集票構造は川田の303ダノンザキッドが単1を誇っている。だが、この評価は、その取引額が「億」であることの影響もあるのだろう。父はシルバーコレクタで当該番組では初めて連対を外したスペックであるが安田記念馬でもある。デビュー戦は2歳チャンプのダノンプレミアム(2017)と同じ阪神戦。

 こうやって1頭1頭調べながら書くのは、以前はしていたが現状は根気が続かないので、切り上げるが同父の3頭の中で注目は、武豊騎乗の810ジュンブルースカイとしておく。

 

(レース結果)

 結局、人気通りの結果となり、想定のここから1着馬の「FS」への戦歴持込は無くなった。それは、つまり「ホープフルS」に持ち込まれることが、ほぼ見えて来た訳でダノンプレミアムを辿ることは無いということになる。残念。

 キーホースを、サウンドキアラと決めた時点では、枠順発表前であった。蓋を開けると、対角馬がグランアレグリアで、またルメールかと憂鬱になった。と同時にここでは、連覇(連年起用)は無いと確信したが、「E女王杯」の時も、そう思ったが外れている。ww

 しかし、予備知識が無いと集票構造すら予測の範疇に入って来ない。単勝万馬券を出したド真ん中を、弘平が選ばずに単勝1番人気で惨敗したサウンドキアラを選んだのか否かは知らないしカツジに池添が騎乗する経緯も知る由も無い。(ああ、兼雄がらみかw)

 

 結局、ここに挙げたのは古馬牝馬ばかりとなってしまったが。以後、雑感だけ、「秋天」からも牝馬1頭スカーレットカラーだけが臨戦(これがサウンドキアラの阪神牝の2着馬であり秋天の*1着同枠馬である)。

 ところで、今年のサマーマイルはどうだったのか?のデータがJRAサイトの何処に掲載されているかも失念しているから探しに行く気にもならない。(ツイッターでリンクを教えてもらったので貼っとく・・サマーマイルのところ)

 3歳世代は、牡、牝共にそれぞれ纏め役が出現しているだけに馬齢限定G1勝っただけの馬の名も記憶に薄い。

 

しかし、マクドのポテトってあんなにマズかったっけかww

 

・・と言いながら翌日も、その手軽さに甘えてしまった(汗;)

 

 秋季競馬番組で「SS」から稼働したの国際G1競走は5番組が総じて単勝1番人気馬を勝馬指定して今週、最後の代替開催「MCS」を迎えることになった。
 単勝1番人気馬が勝てないと言われた「E女王杯」をすんなり連覇した5歳牝馬は国内G1競走だけを狙っているようなルートを踏んだ訳だ。「Vマイル」歴代馬は逃げてバテルのパターンを見せた。
 話を「MCS」に戻そう。代替開催が混沌を演出する最上位と思っていた当該G1である。この距離・コースに対して2歳時より経験出来る「阪神芝マイル」。通常は府中芝マイルのように古馬G1競走は存在しない史上初めて「MCS」を施行するコースである。
 史上初の割に、特別登録の時点でフルゲート割れとなったのは何故なんだろうか。余程、強力な個体が存在するのだろうか。パっと見でも、相応のメンツが用意されているのは判る。G1.3勝のマースと言ってもJRA古馬G1は未勝利、前年1着馬のチャンプ、「安田」「SS」と連勝中の桜花賞馬アレグリア。後は馬齢限定G1の各馬となる。
 もう人気の話をしても仕方ないが、当該G1も異例の8歳の身で「秋天」からの連覇を為した2009年以降、単勝1番人気馬を勝たせていない。

 誰かが言っている着目点、2015年以降の3着以内馬15頭は「“同年4月以降、かつJRA、かつG1・G2、かつ1800m以上のレース”において5着以内となった経験がある」「“同年6月以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において2着以内となった経験がある」
・・・こんなファジーな条件設定では何も出て来ないのである。G1を勝った馬と、それ以下の馬とは、経路は全く異なる。そもそも条件に「かつ」という表現を使う人間は信用出来ない訳だ。これに、過去の出走数などが合わさると、データとは呼べなくなるのである。だから、あっちの条件では「×」で、こっちの条件では「〇」という該当馬が出現する。で、今回は「こちらの条件が採用された」とのたまう。

 他人の話ばかりで、持論展開が全くないのはリハビリの為としておこう。まぁ、どちらにしても「目糞鼻糞」の世界であることに変わりない。

 

 キーホースだけは、何とか導出した。サウンドキアラ(牝5)

  
 

2015モーリス    京都90th. ←安田記念306

2014ダノンシャーク        ←代替AH203

 

(たまたま偶然にも昨日の3着内対象馬の回収率が1を大幅に超えたので調子に乗ってこれを書いているが・・)

 さて、その時から「秋華賞」との因果で古馬牝馬G1競走として便宜上牝馬3冠馬に4冠目のセックスアローワンスの存在しないG1競走として君臨する当該「E女王杯」である。
 今年の疑似3冠馬デアリングタクトは、その適正などから別路線を進み「秋華賞」からは3着馬ソフトフルートが最高着順馬と相なり、現物4冠の機会は破棄されミスニューヨークが継承する。この条件勝ち上がり馬で春クラの機会すら無かったスペックが、それを継承するべきなのか否かを考えだしたらキリが無くなる。つまり、その状況設定だけ記憶するだけで構わない。

 そんな時間は費消出来ないし気力も持たない。そもそも今年の春クラの詳細も知見にはないし、確認も浅くなる。つまり、留めるのはデアリングタクトが「エルフィンS」でのOP加算歴だけの賞金出走で桜花賞馬となった2020年であるという点のみで、その母が未勝利馬であった点など記憶に置く必要はないのである。。

 その辺りを厳密に論じると、無敗の3冠牝馬が(優)を持たずに、そうなったナベヤカンになってしまう点まで言及することになる。正規、非正規、如何なるルートであってもG1競走を1着加算した昇華スペックは、その後の限定G1競走で連対禁止にはならない

 重要なのは、便宜であれ何であれ4冠馬が今年の競馬番組に必要なのか否か。必要であれば「E女王杯」で加算するのはリアアメリカなのかミスニューヨークなのか?それらの代替条件は満足しているのか?

 ここへ集められたアーモンドアイと同じ5歳世代の出走頭数の多さと経路の多様性については前アーティクルで言及した通りで、過去10年とやらの結果論では3歳世代が圧倒しているのも衆知だろう。

 この結果論の再現性は脆弱であるか、3歳馬リアアメリカと5歳馬ラッキーライラック(前年1着)が同じ馬である点を指摘する方はいないだろう。
(追記)
 本当は、この阪神芝22で施行される「E女王杯」を牝馬限定の「宝塚記念」であると読み替えて理論展開する予定であったが完全復活には程遠い事を実感している。この流れは、あの人気馬の連覇を示唆してしまうが・・果たして。
2020年ヅカ記念1着816クロノジェネシス
2019年ヅカ記念1着812リスグラシュー