キーホースを、サウンドキアラと決めた時点では、枠順発表前であった。蓋を開けると、対角馬がグランアレグリアで、またルメールかと憂鬱になった。と同時にここでは、連覇(連年起用)は無いと確信したが、「E女王杯」の時も、そう思ったが外れている。ww
しかし、予備知識が無いと集票構造すら予測の範疇に入って来ない。単勝万馬券を出したド真ん中を、弘平が選ばずに単勝1番人気で惨敗したサウンドキアラを選んだのか否かは知らないしカツジに池添が騎乗する経緯も知る由も無い。(ああ、兼雄がらみかw)
結局、ここに挙げたのは古馬牝馬ばかりとなってしまったが。以後、雑感だけ、「秋天」からも牝馬1頭スカーレットカラーだけが臨戦(これがサウンドキアラの阪神牝の2着馬であり秋天の*1着同枠馬である)。
ところで、今年のサマーマイルはどうだったのか?のデータがJRAサイトの何処に掲載されているかも失念しているから探しに行く気にもならない。(ツイッターでリンクを教えてもらったので貼っとく・・サマーマイルのところ)
3歳世代は、牡、牝共にそれぞれ纏め役が出現しているだけに馬齢限定G1勝っただけの馬の名も記憶に薄い。
・・と言いながら翌日も、その手軽さに甘えてしまった(汗;)