リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -23ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 ここの事前の10番勝負のエントリーは、クラシックのトライアルさえ経験の無い5歳馬エアウインザーにしたが、本番では、4歳馬から探す事になるのか?微妙である。同馬同距離の「チャレンジカップ」から「朝日」が除去され、3年を消化後に、ハンデ戦を別定戦にした際の3歳馬サトノクロニクルは春天ルートを通って12着に負けた。そして今年のエアウインザーは、大阪杯ルートを通る事になった訳だが...果たして?そういえば、(優)の総てや一部が存在しないことも「破壊」と表現されることもあるが、主催者は大切な競馬番組を除斥、空洞化しても、破壊するような事は無い。荒れてしまって、外れてしまうと、やたら破壊、自爆テロと言い捨てるのは、常套だが安直稚拙で、そこいらには、有意性は存在しないのである。


 なんだかなぁ、ファインニードルの時と同じになってしもた。4歳馬起用に揃目決着。レッツゴードンキは去年の*3着同枠の連年2着馬なので、フォーカス出来ない目では無かった。なんて書くと「負け惜しみ言うな」とか言われるねんなぁ。。。武豊の逃馬をぶった斬って良かったわ。どこにもおれへんかったし。
 しかし、この出目は、「マーチS」の◎〇揃目と同じなんやけど、あっちは揃目が6枠にズレたし。

 ファインニードル、セイウンコウセイ世代を移民混入回避の為のフェンスにして、今秋の3歳馬vs4歳馬の対決構造を構築することになる。というのが日本中央競馬会のシナリオ。日本にも、外国人は要らない。経団連の・・・いや、競馬には関係ないか。

 

 勿体をつけているようで、申し訳無いが、一部の方への金銭的恩義の為と言ってもアメンバーには先行公開するのだし、中身も大して中る訳でも、外れたら補填する意思も無いのだからクレーム覚悟の記事であり、そもそもブログの本意は「自己満足」であるから、そこに根拠の救済を求めるものである。


 芝20から芝18に型落ちしたのが2007年Jpn表記が稼働した年である。芝18戦で起用された過去の12頭は総て新馬戦で掲示板を外していない。そして国際G3表記開始の2009年以降の10頭の内、9頭は新馬勝歴馬で、負けた1頭は2着惜敗。その演算式を今年の12頭に代入すると、新馬勝歴馬が3頭。2着馬は1頭である。率で言うなら、当然ながら、その勝歴も単勝1番人気馬が多くなる。このデビュー戦で話をする際には、そのキャリア数は結果に因果を求めない事になるには当然の話。つまり、1戦1勝馬でも起用条件によって除斥される蓋然性は低い。いつも言う話だが、同枠馬の戦歴を借用して起用されるという戦歴理論など存在しないのである。同枠馬は、その時点では無機能馬であり、予備馬でも、何でも無い。代枠担当であり、揃目の相方以上でも以下でも無い点を忘れてはいけない。

 「宮記念」施行週の金曜日。当研は、1日に記事を小出しで何本も書いてアクセス稼いだり、ブログランキン上位を狙う類では無いけれど、ここで書く記事の対象は「日経賞」でも「毎日杯」でも無く「中京競馬」の下級条件「刈谷特別」について、地元以外の方には、それ程、知名度が少ない「地名(種別「市」」であり、そのルーツは「人名」と言われる。
 時は元号「元慶(読み方はガンギョウ)」が採用されたつまり元年。ユリウス暦で言うと877年、平安時代の頃の話。翌年には相模・武蔵地震(推定M.7.4)も起こったと伝えられている。ここで、「日本国紀」を紐解いても、そこに有意性は無いのでここらで留め置く。しかし、今こそ、韓国に謝っている場合では無い。「怒れ日本!遺憾の意は態度で示せ!」おっと、センシティヴになるのは当件の本意では無い。
 「日本競馬」に話を戻そう。「刈谷特別」だけを調査すると、「2006年に新設された芝1200mの3歳上1000万条件特別」から話が始まるが、ここから「宮記念」に因果を求める訳では無い。ちなみにこの年の「宮記念(オレハマッテルッゼ)」も「刈谷」も1着ゼッケンは11番ではあった。
 新設した2006年の翌年、降格して500万下となり、さらに翌年「春季」に移設され4歳上と目まぐるしく自身を変化させて、同じ事を繰り返さない環境を作っている。
 現在、安定期の3年目「据置」施行されることになるが、施行距離は既にマイルとなって5年目になる。中京芝マイルという距離は、今は中京競馬を代表する「中京記念」が施行されるものだが、2006年新設されたコースである。「安定期」と言っても今年は[無指定][土曜施行]でもあり、昨年戦とは異なる。大衆は、そんな変化には興味は無い。


 主催者が、この場のこの距離を重視していることはこの年の同じ時期に編成され「1回中京第1日目」のいの一番での施行に至った番組が「マイルストーン賞」を名乗ったことで十分理解出来る。(参考馬柱)
 勝馬トゥザサミットのその後に見るべきものは無いから、別のところに意味が込められていることになるが、それを具体的に言及するつもりは無い。
 前哨戦では無いが、同一開催で波乱を演出したエミーリオ(単10)を起用した平場(3/17)戦。そこから連闘になる臨戦が成立しているダイシンカレラは、単11で、ここでも票は集めないだろうが7歳馬なので1着起用は無いだろう。◎は現時点ではジョーアラビカに打つ予定

 当該「高松宮記念」というG1競走は、御大片岡氏が半知半解に疑義を称えるように、従前はそもそも、夏季の「中京テンハロン」施行で、グレード制導入の「第14回」開催時からG2競走で、この時点で施行された「金鯱賞」は創設は少し古かったが、まだ芝18のG3戦であったかし、その歴史は「博多S」を名乗る代替開催まで存在したのでステイタスなど無かった。詳説は避けるが、これが開催回数を継承したままスプリントG1に昇格した事で、変化した「金鯱賞」の運命が存在する。
 では、なぜ従前の「中京大賞典」から賜杯を機に開催回数をリセットし名乗り出した「高松宮杯」を2年だけ踏襲し、3年目に「記念」化したのか?時に、(高松宮)宣仁親王からの賜杯が途切れた事を理由にするムキもあるが、そこには十分な説得力は無い。
 「中京競馬にG1競走を」という声に対応したものは大義として疑う余地は無いし、開催回数の継承は賜杯の歴史を持つ事を排除しない為の方策という事もあろう。しかし、それは「高松宮」を名乗ることで十分、事足りるとも言える。競走名を最終的に「記念」としたのであれば、そこが開催回数のリセットの時機でもあった訳だが、史を重くみる主催者の意思が反映したものであろう。
 それは、つまりG1「高松宮記念」として今年で、22回目という意味も持たせる事になる訳で、「競走名の変更」を経験していない老舗の番組には不可能なもので、それらと区別しなければならない案件でもある。テンハロンのG2競走として、12年施行した上で2年の猶予を持ってスプリントG1「高松宮記念」として2008年以来の.裏揃目開催を迎える訳だ。2008年の1着起用はファイングレイン。別に馬名と経路だけで1着想定馬を選定している訳では無いが、昨年、◎を打ったファインニードルは、たまたま5.5倍に応じた勝ち方をしただけで、偶然に、その経路が「シルクロ-ドS」を1枠01番で1着しただけの符号の話である。
 その経路は今年で言うところの単勝1番人気想定馬で「シルクロードS」を1枠で1着したダノンスマッシュに通ずるものになる。ならば、これが◎なのか?では、なぜに10番勝負は(外)ミスターメロディしたのか?など突っ込みが入ることになろうが、いつも言うように、10番勝負やPOGなどのエントリーと実予想とは全く異なる手順で行っている。
 まぁ、そもそも「シルクロードS」で当研が1枠01番ナインテイルズに◎を打ったのは、ファイングレイン「淀短」→「シルク」→「宮記念」を想定したもので、現物で1着した同枠の1枠02番ダノンスマッシュは、間接的には、その経路で「宮記念」に臨むことになるというコジつけも成立する事になる。だが、そんなコジは、結果として人気の4歳馬が1着起用された時に援用すればいい事だ。それは、クロノジェネシスで惜敗した北村友一のG1初勝利というメデタイ記録でもあるし、同騎手が今年記録するであろうJRA通算700勝にも彩を添えるものになる。まずは、枠番配当の明日を待つことになる。 

 高松宮は、有栖川の旧称で、大正天皇の第3・・・そんな枝話は競馬には関係無いか。それでも、宣仁親王の妃が徳川慶喜の孫娘であった事は知らなんだ。


 昨年、事実上、廃止を余儀なくされたGSCは今年は、メディアが積極的に取材する訳でもなく、最初から存在しなかったようにスルーされている。豪州政府とHKJCとの対立は検疫手続での争議だけでは無く国家間の問題にまで、秘密裏に拡大しているFACTがある。そもそも、「グローバル」や「ボーダーレス」と称するものに、ロクなものなど存在しない。
 しかし、その対象レースは自国の為に普通に施行される豪州フレミントンでは、「ブラックキャビアライトニング」が敢行、インハータイムオズボーンブルの競り合いに参加することも叶わなかった人気のサンライト。勝馬のインターハイムは、JRA所属馬ブレイブスマッシュが異国転入したK.リース厩舎の所属馬。まぁ、元々の転厩していたD.ウィアー調教師がコカインなどの犯罪容疑で逮捕され、その影響を受けての転厩である。
 そんな逆行の中、ブレイブスマッシュは、既に「マニカトS」などG1を2勝しているらしい。ディフェンディングとして臨んだ「フュチュリティS]はアリジーの7着に敗退。
 まぁ、海外のスプリントG1から「宮記念」が占える訳では無い、リハビリ替わりのコーヒーブレイクであるの細かい点には気にせず読み流してほしい。
 で、今年はアルクオーツスプリント(メイダン)は3月30日施行で、宮記念は3月24日施行となる。