リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -24ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 総てが、6歳馬シャケトラの為のお膳立てだったようです。中谷の重賞初勝利は当分、お預けの様相。6歳馬ボックスで必ず当たると言ってくれた貴方が正解です。




 たまたま偶然にも、直近の10頭立戦の出目と、今年の人気出目が合致していたので、何も考慮せずに、その出目を採用してみた。イレギュラーの為に8枠揃目系統もつけ足した。ロジック的な見るべきものは存在しない。バッタ予想である。


 ツイッターを見てみると、意外と絞れば絞る程、外している人が多いのに若干の驚きと嘲笑。

 圧倒的人気だから、仕方ないが、貧乏人は、この辺りから狙うしか無いだろう。JRA重賞に開催回数が無い事に文句を言ったが地方競馬は、この通りなのだ。サイトへの要望は続ける。

 

名古屋大賞典も、この位絞らないと儲からない。

 水曜日の本日は、3度目、爺さんが言う隠れを含むと4度目を数える揃目開催、番組表とやらの句読点だか、オペレーションの変更点だかは知る由も無いが、他からは、そのように特別扱いをされる事になる「フラワーカップ」について、少し。
 今年の揃目開催は、3歳1000万以下条件特別の域で施行される。前回のそれは、サクラプレジールと言う少し競馬を知っている人でも記憶が怪しいキャラクタを1着起用した。同馬は、1986年以降7頭いる3歳デビュー馬の1頭で、そんな中、最も遅い2月デビュー馬であった。3歳デビュー馬の総てが弱者系ということはなく、7頭の中で馬名に記憶があるキャラを挙げると直近から、短命だったファンディーナ(2017)や、アルビアーノ(2015)、ベガはベガでもホクトベガ(1993)にユキノサンライズなど、4頭も挙がるのである。
 だから、ここも3歳デビュー馬が勝つと言っている訳では無く、見たまんまだが、直近の3頭は、隔年で発生しているという事。
 ヴォリュームも見ると、歴代32頭の中で、2歳デビュー馬が25頭であるという意味でもあるが、7-9月(4勝)デビューが8頭、10-12月(4勝)デビューが18頭で、その総てが、そのデビュー戦を勝っている訳ではない。()内が新馬勝歴馬の頭数。
 デビュー時に論点が向くと、何度目の新馬戦だったのかという問題が出て来るが、新馬勝歴馬は総じて初戦であることを申し添える。
 既に、反日時事通信社から外れたのが2006年。既に10年以上経過しているので、その影響は全く考慮しなくていい訳だから、2009年(国際)化してJpnを名乗らずになって10戦を消化している。つまり前回の揃目開催「第22回」はJpn3であった。これがG1馬になった時の人気は11番目であったブラックエンブレム。「フラワーカップ(Jpn3)」の幕を引いたスペックが、「第13回秋華賞(Jpn1)」の幕引き役に抜擢された事になる。この世代は、トールポピー世代と呼べばいいのだろう。どちらにしても参考にならないJpn空間の話。
 ご存知のように、当該「フラワーカップ」という重賞番組は、特に日程的に非常にイレギュラーな番組に分類される。
 だから、王道はないのは必然であり、既述のブラックエンブレムが1着起用された2008年のみが、前年経路と同じもの(きんせんか賞1枠単勝1番人気で1着)を駆使してマイネヌーヴェルを模倣した。しかし、この2年は1着賞金を異にする減額戦の開幕戦であったし、しかし、そもそも幕引戦であった。
 人気馬が起用された過去5年を取り出しても、その周辺環境は、WIN5対象であったり無かったり月祝もあれば、祝金もあり、祝土開催もある。しかし、統一的にそれら1着馬の前走は「1着」であった。正確には7年前から重賞でない番組の勝歴からの経路であった。
 だから、と言って意味が解って貰えるかは解らないが、今年の1着馬には、その条件は必要無いと判断している。それは、ルドルフ超えたから勝てないだとか、云々のレベルの話では無い。単純な経路の話であるしオペレーションなどの介入も無い話である。

 注目馬というと、昨年から言及して来た復活「エリカ賞」を制したエールヴォアになるのは当然だが、このメンツなら集票力もあるだろうから、中山自慢のコントラチェックにしても同様に人気になりそうなので、抽選出走のキャラから敢えて選ぶ。それはシャドウディーヴァになる。府中のテンハロンしか経験の無いキャラである。落選の可能性は無い。単純な出目は、2枠3枠。共に単独枠にならない事が条件であるが。。以上。少々長過ぎたか...。

 今年の2歳G1連対馬は、まず最優秀2歳牡馬の無敗馬アドマイヤマースが何を焦ってか、早々に端を発するように8頭立戦になってしまった「第53回共同通信杯」に参戦。自信の4戦4勝無敗の記録にトドメを刺す結果となったが、増量敗退という記録。1着起用が同じ増量馬クラージュゲリエではなく◎ダノンキングリーであった事から、仕事が終わった訳ではない。逆に(外)フォッサマグナにはクラシック領域での機能は滅失し、「NHK」関連と、秋の古馬混合戦線のみ。
 続いて競馬番組に姿を現したのは、2着敗退のクロノジェネシスで中止代替競馬となった「クイーンC」を3着馬ビーチサンバとの構造を変化させることなく機能させた。唯一の同枠馬マジックリアリズムが、桜花賞TRで無力であったことから、同馬も「NHK]の領域でのみ機能するはずで、クラシックでは高望み出来ない。
 「ホープフルS」2着馬は、「すみれS」で無意味な無加算2着歴を刻んでしまったから、「ダービー」出走の為に、皐月賞5着以内かその他で加算が必要になって来るが、賞金出走か、(優)で機能が大きく変化する立場になった。
 最優秀2歳牝馬ダノンファンタジーは、貫禄の王道を無難にこなし、ラインクラフト(2005)、プリモディーネ(1998)の2頭のみに許された認諾は、「チューリップ賞」1着馬には与えられていない現実。それは、間接であってもベルカントが示したものでしか無い。
 この圧倒的なインパクトを復活を望むベルーガが示すならば、「チューリップ賞」のG2昇格が十分機能する蓋然性はある。
 2歳G1連対後に、まだ競馬番組内に出現していない「ホープフルS」1着馬サートゥルナーリアは、その立場は非常に不安定で、馬場の悪い「弥生賞」に特別登録すらしなかった事の吉凶の行方は現時点で入厩していないらしいので、全く迷路の森の中の存在である。これを代替するはずにサトノルークスも「すみれS」で既述のスペックに先行して無難に加算を遂げただけ。
 そして、クリノガウディーが最優秀2歳牡馬の替わりに、3歳初出走に選んだ「スプリングS」に出走してくる。通常でもレースレベルが高めに評価される歴史を持つ当該重賞であるが、同馬のメディアの評価が上がれば上がる程に、疑義の感が否めない。
 「報知杯」2戦が、文字通り、ぶっ壊れてしまった訳ではなく、純然たる起用性の下で、支配されていたのは既報の通り、何も無かったように決められたように今年もクラシック戦線が引かれる事になります。それが、繰り返しを許されぬJRA競馬の本質です。

 今年の「阪神大賞典」には、明け4歳馬が存在しない。その為に、それを迎撃する世代となる。5歳馬も存在しないのだろうか?つまり、「春の敬老会」のような春天ステップとなった。過去3年の馬券を構成した4,5歳が存在しないという事は、その本質的競馬番組に有意性が存在しなくなる。
 当然、舞台の主役は2年前に連対を構成し連覇した現6歳、サトノダイヤモンド(抹消)世代となるのは言うまでも無いが、すると、当然、準op戦歴の無い6歳世代であるシャケトラが早々に「第60回AJCC」を1年以上の長期休養明けを跳ね除けて1着したという出色のスペックに注目が集まるのは当然である。
 「阪神大賞典」の歴史には、4,5歳馬が1頭も馬券を構成しなかった頁は存在しない。つまり、構成も史上初だが、結果も史上初となる訳だ。逆に出走していても無力であった過去からの逆算も無理となる。
 それは、別定戦となった「万葉S」のようなレベルである。今年の「万葉S」は、登録のある6歳馬ヴォージュが、昨年の菊花賞3着馬を下して1着している。JRA最長距離のG2「第52回ステイヤーズS」の直近は、揃目決着で、(地)リッジマンと、アドマイヤエイカンが順当に5枠を分け合った。既述のヴォージュ2枠で、11着に甘んじた。

 どこぞの誰かがダノンプレミアムフジキセキだと言い切った。自信の有無は知らないしどうでもいいが、当研が、それを完全否定した事が証左される瞬間が刻々と近づく。。ほんまかいなぁ?